【庵野秀明】シン・仮面ライダー Part.28
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『シン・仮面ライダー公式サイト』
https://shin-kamen-rider.jp/
『シン・仮面ライダー』【公式】
@Shin_KR
https://twitter.com/shin_kr
※前スレ
【庵野秀明】シン・仮面ライダー Part.27
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sfx/1681256797/
↓以下は削除してください↓
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 自分はアクションのキレ云々よりは、アクションではあるけどそこがちゃんとアクションではなく演技になっているかの問題かなと感じた
なのでスーツアクターに演技指導してる池松さんが印象に残った >>233
普段アクションあまり観ない派な評価だよな。
それにカンフー部分評価されてたっけ?
俺がすごいと思うのはザ・レイド 1と2だね 庵野の考えるアクションの方向性はわかったような気はするし
庵野は観客に響くかどうかを凄く気にしていたが
アクションが全体的に仮にニチアサ的なアクションであったとしても
少なくとも自分は観客として不満は無かったと思う
冒頭~蜘蛛オーグとKKオーグとの戦い以外はやはり見づらいアクションだったという印象が強い ラジオで言ってた没になった「多摩川のほとりで白い帽子に白いワンピでイチロー兄さんと笑い合ってハイタッチな別世界線のルリ子追撮シーン」
思い出しながら美波も池松も笑ってたからかなり美波としてもおかしな映像だったんだろうな円盤に入れてよ マトリックスは当時としてはカメラワーク含めて蝶斬新だったんだよ
あれが絶対正義ではないし、あれの後追いしてもしゃーないけど >>234
「ウルトラマン」のスーツアクター古谷敏氏がアクション経験の無い生粋の俳優だったからこそ、顔が見えなくても俳優の意地で演技を入れてるのだと後に知った まあ庵脳は仮にワイヤーアクションでもべた褒めしたと思うけどね
庵脳に自分の意思はなく出されたものをただただ絶賛するだけだから >>236
>カンフー部分評価されてたっけ?
世間を知らない人かなぁ。あの独創性も受けてマトリックス風のワイヤーアクションが大流行して今も続くわけで
まぁでもアクション映画というジャンルを熱心には見ない派ではあるね
アクション映画熱心に見てるなら田渕さんがいかに大した事ないかはわかるはずだよね あと撮影の合間の柄本と池松の雑談の様子が楽しくて大好きになった庵野のお願いで
モーションキャプチャーをつけてただしゃべる撮影もしたって柄本がよそで言ってたけどなんのために?円盤用? やっぱり後でテレビシリーズ風のも作るんじゃないかね
謎の未使用素材が多過ぎるでしょ >>242
お前話の流れ掴めてんのか?
庵野信者の意図を汲めずにショボいアクションしか出せない田渕がヘボだって言ってんだよ 映画の尺だと展開早過ぎて感情が追いつかなかったから配信で1クールぐらいのドラマシリーズ化して欲しいわ >>247
庵脳とか頭ワルワル感出しすぎだよな
書いてて恥ずかしくないのかよって >>243
熱心に観てる派だけど、
今日から俺は劇場版のアクション良かったけどな。
不良設定だから基本パンチキックしかない設定でも、
要所でカット割り細かく入れたり単調にならない工夫がしてあって、
ラストの集団戦は全員に振付するのは不可能だろうけど、
カメラの中心にいるヤツは振付してあったりうまく表現できてた シンカメのアクションシーンよりHIgh&LOWのアクションシーンの方が断然良かったな、あっちは素人同士の喧嘩なだけなのに熱量を感じられたよ
シンカメは庵野のお人形遊び というか否定意見を書くなら「批評」にしてほしい
勘違いと思い込みにまみれてその自覚もない恥ずかしい的外れなただの悪口ばかりだから
あともう単発アンチの書き込みはスルーでいいと思う。書いてる内容でお察しだし
アンチってみんな自分の間違いには一切触れずに謝ることもせず自分の主張だけはしてきて面白い 段取り臭さをなくすだけなら簡単よ
本当に段取りなしでやらせればいいだけだからw
段取りやパターンに見せず迫力や面白さを出すのが難しい
そんなないものねだりをするならそれを実現する方策も提案しないといけない
で結局庵野が選んだのはただ段取りをなくしてしょぼバトルにすることだったというねw 仮面ライダーて変身するときにジャンプすることで風を受けてるのかと思ったら違うんだな >>251
自分しか通用しない造語を作って拘るのは自閉症の症状だっけ >>253
WORST CROS、半分以上アクションシーンですごいよね。
蹴られて吹っ飛んだヤツが地面跳ね返ってまだ吹っ飛ぶのはじめて見た。
ラオウのパンチが凄すぎて一振りで数人が倒れたり見どころ多すぎて、
ここ最近で一番燃えた >>253
大内監督か。下村、谷垣さんと共にアクション三大監督の一人だな。3人共それぞれすごい。最初にVコンでアクション編集まで決め込むタイプだね 「段取り臭くないアクション」とは何か?
例えば『ザ・レイド』を参考にすると
あの殺気の秘訣は
「やられた側のリアクション」にあるのではないか
本当に怪我しそうな勢いで、床や壁にぶち当たる、あれ。
だから序盤のスプラッタは、誰のアイデアか知らんけど
あれこそが大正解だったわけだね >>255
だからこそアクションスタッフの知見が必要だったんでしょ
段取りを無くせではなく、段取り臭さを無くせということかと シン仮面ライダー、序盤はほんとワクワクしたんだけどね ライダーキックで吹っ飛んでいくシーンが絶対必要ならそれから逆算して他も派手なアクションで合わせて良かったんだけどね
手数だけは少なめにしてさ
つまり冒頭の雑魚戦闘員に対するアクションこそが正解だと思う >>221
黒澤明の用心棒や椿三十郎
座頭市の勝新太郎
劇場版子連れ狼の若山富三郎
殺陣重視ならこんな感じ バイクを活かしたアクションもうちょい欲しかったかも
ありがちな高速道路でのカーチェイスでもいいから >>260
そうか?
ワシにはニチアサの延長以外に見えなくて『またコレかよ(呆れ)』としか思えなかったわ
シン仮面ライダーのような実写+CGのド派手なのが良かった >>266
今の時代じゃブラサンのようなのんびりクルージングが関の山よ
国交省を恨む >>262
だろうね。臭くなければその先があったかもしれない。東京リベンジャーズ位でも殺陣臭くは無い感じが多いし、変な決め技はあるけどw >>265
逆に七人の侍は、クライマックスのアクションシーンは
カッチリ段取りのある殺陣らしく見えない泥臭い戦闘になっているように思う >>268
そういえばアイアムアヒーローも国内で許可降りないから韓国で高速道路のシーン撮影したってのあったなあ アクションに関してはいろんなパターンの虚構を見せたかったんだろ
で最後だけはクソみたいな現実を見せて第四の壁を壊すっていうエヴァでもやってたやつ >>198
あれは風景をよほど映したかったのかな
どこだろ
徳山の周南コンビナートではないよね 黒澤明がそれまでの邦画にはなかった本格的な殺陣を初めて取り入れたのが『用心棒』
三船敏郎の類まれなる身体能力も相まって今見ても古臭さを一切感じない
斬る側も斬られる側も殺しに行ってるね >>273
メフィラス戦の舞台の流用という話もあるが、本当なのかな
見比べてないからよくわからないが >>253
あの辺の人らにX辺りのリメイク投げたら良いのにな >>261
なるほど。ホラー映画の恐怖とは結局、死ぬかもしれない、これやられたら痛そう、
というところにあると書いてあったけど、
逆に言えば、殺し合いって死ぬかもしれない痛みの映像でも表現できるよね。
どーせ年齢制限はいってるし、
田渕監督も観客が息をのむような恐怖映像を追求したら庵野のオーダーをクリアできたかもしれない
まぁ庵野なんでわからないけど。
昨日のメイキング見る限りやってることはヒーローアクションだったからね >>274
まあ、黒澤が殺陣を考えるわけではないけどね
「チャンバラ不可」という指示は出すけど
椿のラスタチも脚本には「筆では書けない」とか言って
殺陣師と三船にお任せ
監督なんて、基本的にそんなもんだと思う >>264
アレはアレでウルヴァリンのまんまじゃないか?
個人的に殴る蹴るの殺陣はブルース・リーの映画を超える物は無いと思ってる
彼は徒手空拳を是とはせず、拳銃も否定しなかったそうなので長生きしてたら「エクスペンダブルズ」に先駆けて格闘の合間に拳銃射撃を交える物を創ってたかもしれない 七人の侍はアクションそのもの以外のライティングや雨風や泥といった演出も素晴らしいからね
そういうところが庵野は実写の監督としてはあまりにも経験不足だしアイデア不足なのよね
ラストバトルをあんなよく分からんスタジオ丸出しのところでやっても盛り上がるわけがない >>278
言葉が足りなかったかな?
アクションを良く見せるには段取りが必要な事は理解した上で、段取り臭く見せちゃいけないよねって話
そもそもそれが要らなければ君の言うようにアクション監督なんてポジションで人を読んでこないだろう 庵野さんはランボーラストブラッドみたいなアクション目指してたのかね
手で心臓えぐり出すみたいな
でもそれブラックサンがやってた 特撮になんで老人が見るような映画と比べてるの?お年寄りなの? >>267
CGのクオリティがニチアサレベルだったろ
池松さんも慣れないスーツ着た上での表現力は素晴らしかったがやはり普段やってるスーツアクターのやばさがよく分かった >>198
あれはまさに戯れてるだけだったのでは無いかな
本気を出せない本郷と、それをあしらってる一文字
結局本郷にその気がなさそうだと、
つまらん!
と声荒げて一発で脚へし折ってみたり
相手を殺しに行ってるバトルとは正反対のお遊び >>280
『用心棒』では現場でのディスカッションと本番さながらのリハーサルを繰り返すことでブラッシュアップをはかり黒澤が納得した時点で本番に臨んでいたらしいね
決して殺陣師と役者に丸投げしてたわけじゃない >>284
ドキュメンタリーの池松さんのニュアンスからすると、アクションの為のアクションではなく、アクションが演技の一部になってる必要があるという話だと思う
だから単純に段取りを取っ払えば良いという喉は違うし、グロい描写をすれば良いという話でもないと思う 庵野さんはチャンバラしか出来ない田渕さんを起用したのが間違いよね
そこの段階で詰めが甘いのに
始まってから嫌だ嫌だ言われてもどうにもならないでしょ
理想を越えて欲しいとか期待されても身の丈以上に大きくは見せられないものよ >>287
同意 そのときは本郷は倒したくなかったのだと思う >>291
君はショッカーの洗脳に抗っているというセリフもあるからね >>282
あれこそ真の泥仕合だよね
追い込まれた者たちが死を恐れてなりふり構わず刀を振り回す
結局は生に執着してしまう人間の醜さ・みっともなさがこれ以上ないくらいに描かれてた >>290
庵野監督は田渕アクション監督に謝罪しているし、能力自体は信頼しているんじゃない? >>245
秋にもう一度呼ぶかも、って庵野が二人に言ってたのは、円盤用のなにかのためか?とは思った >>283
君の2行目が俺のレスをちゃんと読んでるとは思えない
そして283にしても俺の4行目をちゃんと読んでるとも思えない
段取りを批判したら事足ると思ってるからアホなので
どうしたら段取りに見えなくなるかを相談して行かなければできるわけがない >>290
アマゾンズ駄目だったか?田淵さんだけど 今回、庵野さんって庵野さんの中での理想というか完成度100でいったら何パーセントぐらいだったんだろう
とても100とは思えないんだよな… >>289
それこそちゃんと絵コンテを作って綿密な計画を立てる必要があったと思うがね >>290
ハチオーグの手下との立ち回りも
池松が短剣を掴んで「ぐぬぬ」と見栄を切るところ
視聴者としても「田淵さん、そういうとこだぞ…」
って思って、気分がジリジリする >>299
そこはドキュメンタリー見てる限りだと意見だしてるんだよなあ
例えば手数が多いとかさ、マスクを直接外しに行くはずだとかね
だから段取りを批判して終わりというのとは違うと思うよ
難しいのはあの場にいる誰もが思っている事 そもそも庵野監督に具体的なイメージって無さそうだよね
抽象的な言葉で他の人に沢山アイデアを出させてその中から取捨選択してるから
準備期間を要する殺陣とかCGによる戦闘シーンだとその方法はなかなか厳しいんじゃないかな ブルーレイ販売の初回特典に
あのチンケなCGを見た田渕さんが庵野さんにダメ出しするシーン入れたら
ホントに円盤がリアルに飛ぶよね
それくらい奪い合いになる >>302
綿密な計画にしすぎると型にハマってしまうのでは?
田渕さん自身も練習すればするほどって言ってるし >>304
それ三船が思い出し怒りして
黒沢邸に散弾銃持って怒鳴り込みに行ったレベルで
引き合いに出すには極端すぎる >>300
アマゾンズではそれで良かったけど、シンで庵野が望んでいたのはそれでは無かったって事でしょ
>>301
CGでの格闘シーンを抜いたのが点数になるのかな… 近所の映画館もう4D1回のみなんだけど二週間後のカードのときはもう4D見るしか無いのかな… 逆に全盛期のエディマーフィーみたいに
ジョーク飛ばしながらライトなノリで戦うのもありだったよね
一匹~!二匹~♪って数えながら倒したり >>301
100%じゃないとしても庵野の90%の出来を示すべきよ、それを超える映像を作りたいって庵野が示さないと >>311
バイクの空撮シーンが
いい風が吹いて気持ちいいぞ 何がダメかを把握するために試行錯誤を繰り返すことは決してムダじゃない
ただ予算との兼ね合いがあるからね
最終的に客が見ることになるCGにそのしわ寄せが来てしまった
空中ポカポカはホントに唖然としたわ >>313
90%も指示を出していたらアクション監督なんて要らないよ >>253
マスク付けて表情見えないのは厳しいって語ってたよね
顔が出てるから痛みも見えるが
顔が見えないと、どうやっても嘘くさいなるとも 監督失格でも取り上げてたドキュメンタリー的なAVみたいなその場のハプニングを取り入れたようなものをやりたいんだろうけどCG込みの劇映画でやろうとするのは無茶な感じではあるね twitterでクモオーグとか仮面ライダーのCGモデル見ると確かに実写と遜色ないレベルで出来ててスゴイっちゃスゴイんだけどこれが画面でアクションするとなると一気に嘘くさくなってキツかったな。
庵野さんってのはアニメで育ってきた人なのにああいうカクカクしたアニメーションでホントに満足したのかね? >>319
俺も由美香とかテレクラキャノンボールみたいなのがやりたいんだろうと思った
虚構と現実を突き詰めるとそんな感じになりそう はてさてクモオーグ戦は良かったのにとか言われていたのに
CGだとわかったらカクカクに見えるようになるんだねえ >>320
庵野が採用して実際に使われたCGだからあれは「庵野の想像を超えた」出来だぞ >>320
アクションの現実路線が難しいって分かって虚構に振り切ったんだろう
シンエヴァのスタジオ親子喧嘩と同じパターン コブラもサソリと同じく強毒持ってるけど一文字1人で勝てるのかよ >>322
いうてクモオーグが宙返りしながらダムの下に飛び降りるシーンとかまぁ邦画だし予算厳しそうだししょうがないかぁって感じの残念な感じに見えたけどねぇ...
その後仮面ライダーが崖の上に立ってるシーンとかクモオーグの腕のシーンとか
CGなんですよスゴイでしょとか言われてもそこは確かにスゴイかもしれんけど全体で見たらチープに見えるとこいっぱいあったよとって感想 >>325
コブラとメドウサの心中みたいな最期に虚無感を感じるライダーは見たかったな ビー・バップ・ハイスクールの映画みたいな感じで素人っぽい俳優がほんとに殴り合ってるような映像がほしかったんじゃないか 雨の中ブレーンバスターかなんかの技をかけるシーンで大怪我しそうになったらしい アルキメデスの大戦(2019年東宝) 興収19.3億
主演菅田将暉 柄本佑 浜辺美波 監督山崎貴
VFXに金掛けて脇に大物俳優揃えてもこんなもん
シンカメ優秀じゃん 黒沢明といえば
羅生門の最後の殺された妻の証言で
三船と侍がお互いへっぴり腰で刀を振ってこっちくんなってやってのが
ほんとうにリアルなチャンバラだと思った 前田真宏を初めて見たがイケおじだったのはビックリした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています