もし井上敏樹が種、種死の脚本だったら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
フレイを寝取られたサイが、何か邪悪な力に目覚めて
敵に寝返り、キラを一回ボコボコにする アスランが騙されるポジ
キラ「こうなったのも全部ギルバート・デュランダルって奴の仕業なんだ」
凸「何だって!?それは本当かい!?」 21世紀のガンダムとして新しいガンダムの世界が広がる事だけは分かる やたらと物を食うシーンが入る。しかもやたら気合が入った作画で。
戦闘シーンはほぼ毎回入るだろうな。
あと速筆だからコンテ・作画の余裕も出来るし、バンク・トレスが減ってバリエーション豊かな戦闘が見られそう。 シン「キラ・ヤマト…俺の名前を言ってみろ!」
キラ「シ…シン…」
シン「何いぃぃ!シンだとおぉぉ!?」
キラ「シ…シ、シン・アスカ様ああぁぁぁぁッ!!」
シン「そうだ!だが殺しはせん!!ナチュラルとして生きながら一生俺の名を恐れるんだ!ハハハハハ!」
とある病院_そこには全身包帯、車椅子で運ばれる変わり果てたキラの姿が…
医師「脳神経がズタズタらしい、一生このままだろうな」
キラ「助けてくれぇ…許してくれぇ!」
目はうつろで、口からヨダレを垂らしているそれは、病棟の中で発狂し続けるのだった
みたいな感じで種死後半の主役交代が無かったことになりそう >>5
一回ぐらいは料理対決の話とかもあったりするかも 小説版555みたいな内容ならサイも浮かばれるかもな
NTR展開的な意味で 主役機交代が全然盛り上がらない状況で行われるだろう・・・
交代じゃないけどジェットガルーダ盛り上がりまくりだったじゃないか >>15
井上脚本だと宅配でパワーアップグッズが届くんだぞw アギトのパワーアップ回は盛り上がったと思うけどな
盛り上がりに欠けたのは555位じゃない? 一番盛り上がったのはパワーアップアイテムを犬に食われたが
怒りの力で3人のダークザイドを圧倒したシャンゼリオン ダサクオーが出てきて刹那がテロ行為をアラスカでするが逃げ遅れて爆死 キラがツンデレ、アスランが草加スマイル浮かべてる、シンがヘタレ
キラ「戦うことが罪なら、僕が背負ってやる!」
アスラン「お前、死にたいんだってなぁ………」
シン「帰りたい…」
最終回、黒服になったディアッカがひったくりに刺され死亡 鎧武者ガンダムが現世によみがえって主人公と友達になる 知らなかったけど教壇のクロア打ち切られたんだってなア? 名脚本家、伊上勝氏の息子だし、下手な書き方はしません。 むしろ伊上は締切破りと逃亡の常習犯だったからマイナス評価からのスタートなんだよなあ…… 御大が種死の脚本書いてたら
21世紀のガンダムとして今もシリーズが続いていた 會川はZガンダム放映当時ガンダム嫌いを公言してるからなwww
まあ良くも悪くも一度ガンダム嫌いなスタッフ集めてアナザーガンダム作らせるのもアリだと思うが 同じくガンダム嫌ってた谷口と組ませよう
00の水島黒田コンビとスワッピングさせてな 320「俺を好きにならない奴は邪魔なんだよ!」
893「良くないなぁ…そういうのは」
320「!?」 「真理は俺の母親になってくれるかもしれない女」
「ララァは私の母親になってくれるかも知れなかった女」 バルトフェルドが尻出し全裸で死ぬも
ありりん絶好宣言にビビった両澤が蘇生
その後、砂漠の尻とあだ名されるようになる 井上は金高くなってるし米村正二に書かせよう
チーフプロデューサー:白倉しん まちがい
井上は金高くなってるし米村正二に書かせよう
チーフプロデューサー:白倉伸一郎
監督:金田治
脚本:米村正二
ライブ感は過去最高だ >>51-53
劇場版オールガンダムVS大ジオン!
大ジオン、かかってこいやァーッ! アスランのシャワーシーンが尻まで描かれ
ニワカからもASSランと呼ばれるようになる 井上はガンダムに向いてない
長谷川先生はガンダムに向いてるからクロスボーンのような名作を描けた 井上がガンダムやると多分Wに近い群像劇になるな
種系の話だと多分キラがツンデレ、シンは復讐鬼としてかっこよく途中退場
そしてアスランはそのままコウモリ野郎だな アニメ漫画系の板に井上スレ乱立させてる奴なんなの? その辺りが不安な以上、仮に実現していても今一つ不安だったりするのが何とも。
確かにギャラクシーエンジェルでは最高責任者同然だったが……
とりあえず最終回に工事現場でヤクz……いや、現場監督にドヤされながら
苦役に服していそうな種キャラクターは誰だろうね、みんな? >>15,18
まぁ尤も555については相当に白倉伸一郎が責任重大だったんじゃあないのか……と
今になっては思う限りでありますけど。 >>62
つーか井上が相手だと福田が泣いて逃亡しそうな気がする・・・
あれ物凄くチキンですから >>63
まあ555後半は白倉セラムンに行ったから実質メインP武部だけどな >>64
復活してもあんまし悪巧みとかしてくんなさそうなんで残念でならない >>58
>そしてアスランはそのままコウモリ野郎だな
最終回では工事現場で井上敏樹そっくりな現場監督にドヤされながら労苦に塗れてるんですね、わかります。 >>39-41
>會川
あの人については「會川くん、君はこの先思い切って大好きな特撮と時代伝奇関連の仕事に専念すればいいよ。
いつまでも『俺様は世にのさばりやがる腐れ駄目アニヲタ連中とは違うんだ! 見ろ!』的万年厨二病気質じゃいけないよ」
としか言えないので、ね……若い頃にOVA全盛期で活躍したからって何であんなに豪そうなんだろう 特撮板で同じこと言ってたアホと同一人物だと思うが
アニメ業界で「○○しか仕事しない」とか宣言するとか小中千昭みたく仕事無くなって引退するしかねえだろアホ 「しかたない……ここはひとつ――他の脚本家に代筆を頼もう!」
「ええっ!?」
「し、しかし…・・・誰に頼むんだ、己津央ッ!?」
「脚本家は忙しいぞ!」
「心配するな! うってつけのヤツがいる!」
「……おれか!? 己津央!」
「お前だっ! 敏樹! 引き受けてくれないか!?」
「い、いや……ちょっと待ってくれ……すまん……もし、おれが書くと……いや、言い辛いんだが……」
「なんだ! 言って見ろ!」
「お前とお前のカミさんの話より……面白くなっちゃうぞっ!」
「そうはいかん! いくら敏樹、きさまでも……おれと千晶の話を超えることは残念ながら不可能! おれたち二人の作品だからな!」
「いやっ、おれにならできる! その後、自身を失ってお前ら夫婦がもうアニメ製作不可能になる――それが逆に心配だ!」
「そんなことはありえんっ!」
「いや……必ずそうなるっ!」 >>74
色んな板でアンチスレ立ててる狂アンチ程ではないかとw >>65,72
>アニメじゃいろんな意味で大した事ないだろ
「アニメは監督のもの。脚本家は脚本を書くだけ。シナリオ以外にはあまりこだわりはない」ってのは
本人の弁ではあるがな。武部直美やら近年の白倉伸一郎やら映像製作担当時の雨宮慶太に代表される、
どうにもなんない人材とすら抗議のひとつも公式に言わずに組んでる(しかも被んなくて良さそうな領域の悪評までひとえに蒙ってる)んだから。
良くも悪くも脚本の領域領分を越権超過して出ずっ張って来る、會川昇や中島かずきみたいなタマとは違うんだ……
なもんで種テレビアニメ版のメイン脚本が我らの井上敏樹であったとしても果たして、何処までマシ(福田負債の放逐みたいな
事態も含めて)になれてたか? ってのはチョット不安な所でして。福田と竹田という二大難関については、我らが井上敏樹が全話担当してたとしても
一体どこまで対応出来たのか不安なモノよ。まぁ、それでも両澤千晶や吉野弘幸みたいな奴らよりは脚本仕上がりだったりの点でずっとマシだったのは
確実なところだな。井上敏樹ですらキャラクターのベッドシーンみたいなレベルは小説版でやってたってのに、何だよw それでも→それだったとしたら
あとは特撮脚本家つながりで荒川稔久が種のメイン脚本だったとしたら、あるいは…… >>787
荒川は特撮>>>>ガンダムな人なのでアバレンやデカレンとどっち選ぶかっつったらねえ >>80
>荒川は特撮>>>>ガンダムな人なので
だが「アニメ作品」というカテゴリーでなら、どうだったんだろう? ちょうどキャラクターデザインや
女性キャラクターの内実という点でも、荒川稔久という男が御得意の分野と被っていたし(あまり宜しい傾向では
無いけど)。
まぁ、実現してたらしてたで別の意味で顰蹙の間違い無い代物になってたのは間違い無いだろうけどさw
たとえば女性キャラクター総出でアイドル回やらかしたりとか、丸々一話分萌え系アニメ的な悪乗り展開で事態を解決
させてたり(仮にも戦争モノなのに)……あと電波ソングと名古屋ネタと無駄に説教臭い話もあっただろうな。
それでも両澤千晶だったり吉野弘幸だったりと比べたらずっと、真っ当な内容に成り得ていたってのは何故か確信できるね。
人の巡り会わせってどうしてこう上手くいかないんだろう? 靖子にゃんに書かせれば良い
ここで挙げられてる三下共とは格が違う 中島かずき先生に書かせろよ
井上敏樹なんかより100倍おもしろい作品が出来るぞ 中島って執筆速度がきだつよしとどっこいだからなあ
座薬は三条なしだとなりたたなかったし >>72
牙-KIBA-はどこまで井上敏樹作品と言えるんですか >>86
フォーゼが面白かったっていうなら何も言わないが…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています