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「お帰りなさいませ。御主人様」


執事大佐 ベッドの用意はバッチリ



マリーダさん「このような扱いは正直馴れないな。」
執事バナージ「いえ、貴女は気品溢れるレディですよ。それに日頃苦労を労う意味でサービスしますよ。」
マリーダさん(照)「…フン」

姫様「ところで私は何故シークレットサービスなのかしら?」