クルーゼは世界なんぞ滅んでしまえと思ってる反面滅んでほしくないとも思っている
自分と世界の運命をコインの裏表に賭けてその結果が見たいんだろうな
最後に撃たれたときの微笑みは所詮血をもってしてでしか事態を収拾できないのだろう?と嘲笑ってるようにも見えるし
守りたい世界があるんだ!とはっきりと反論されてから討たれたことに対する安心感なのか‥ある種CE世界をメタ的に見た視聴者目線のキャラクターでもあると思うわ