機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
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粘着トミシンギャハ爺ボコられ糖尿ブタエモンちーす
高松って大阪の何処にあんのよー?もう1年は住んでんのにロクに地理知らねーのぉ?プークスクス https://twitter.com/MakotoIshii/status/1438085823182696448?s=19
一応フォローしておくと、おおのじゅんじさんの描かれたTHE ORIGINの外伝コミックス「ククルス・ドアンの島」の映画化ではなく、テレビシリーズ版をもとに安彦さんが編み直したのが今回の劇場版になります。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ククルスはせいこういの隠語です。
ドアンは中出しの隠語です。 ドアンのザクらしき機体は実はヅダベースで作られた「ザクカムフ」という機体です もし水星の魔女が一年戦争ものならどこかでリンクするかもしれない 普通にそう解釈するだろ
宇宙世紀のわけないでしょ流れからして
頭悪そうだなあ
常識ないね オルフェンズ外伝と同じタイミングでのアナザー投入は下手すれば共食いになる
恐れがあると普通は思うがな まさか岡田としおがガンダム最大の敵になる日が来るとは思わなかったわ 岡田としおがククルスドアンを批判するためにベトナム戦争の脱走兵の話をした有料動画がある
そうだがベトナム戦争を取り上げるのならソンミ村虐殺、事実上の化学兵器として使われた枯葉剤
戦争相手ではないラオスへの爆撃など色々触れなければならない問題があると思うんですがねぇ 第二次大戦で墜落したB-29の捕虜を住民が山狩りしたと言う話がある
たぶんこれが15話冒頭の連邦兵拘束と言う話に
繋がっていると思っている
アムロが少年でなければ彼もあの連邦兵と同じ
運命だった 連邦の戦闘機がほぼ無傷で海に落ちている事を考えると戦闘機はドアンのザクと交戦した
可能性がありドアンの家が修復されているところを見ると戦闘機は家を襲ったかもしれない
彼らを返すことは再び連邦をこの地に呼び戻すことになりかねないのだろう 15話Aパートの展開はアムロが謎の死体
を発見する→「なんだこれは」→敵のザク出現→
アムロ迎撃に向かう→ザクの意外な攻撃で墜落→
「あのパイロットはこうして倒されたのか」と
つまり連邦のパイロット行ったであろう行為を
アムロが無意識に繰り返すと言う複雑な構成に鳴っている訳です >>25
別にアムロはそう言ったわけではないのですけど
海に連邦の戦闘機が無傷で落ちていて
アムロも同様にコアファイターを無傷で海に
落とされている 事を考えるとそう考えた可能性はあるのでしょうね
だからBパート冒頭で目が覚めたアムロが
自身に違和感を感じている描写があるんでしょうね
本来ならコアファイターのコクピットに縛り付けられていてもおかしくなかった 13話辺りで軍人としてのアムロを強調してしまってそれをリセットするのが本来の15話の
目的だったんでしょうね 動画ではマ・クベやミハルを異常に持ち上げたりしているしな
ミハルの回の「ミサイルの横に発射装置」なんてギャグ以外の何者でもないのにな 女スパイが裏切って最後に死ぬ展開ってゲッターロボなどのロボットアニメでよくある展開を
まるでガンダムがオリジナルのように言い出す岡田は不勉強と言うしかないと思うわ ドラマ的にはガンダムが起源のものなんてほとんど無いからなぁ オリジナルのククルスドアンの島って他の回と作画違わねというかちょっと気になる会社名が 第15話「ククルス・ドアンの島」
作画:アニメ・フレンド
藤島清作 三波幸一 斉木一明
https://seesaawiki.jp/w/radioi_34/d/%B5%A1%C6%B0%C0%EF%BB%CE%A5%AC%A5%F3%A5%C0%A5%E0
アニメフレンド
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89
"タイムボカンシリーズや『超時空要塞マクロス』など、一部のタツノコプロ作品の制作に協力した。企画と運営までをタツノコプロが責任を持ち、それ以降の外注への発注作業など制作管理まで含めて、フィルムになるまでの実際の現場業務をアニメフレンドは独立して取り仕切っていた。
代表取締役は九里一平、役員もほとんどタツノコのスタッフで占められていたが、実際に采配を振っていたのはタツノコからの出向社員の永井昌嗣である。永井はタツノコプロで長く製作プロデューサーを務めて韓国への外注ルートを開拓。アニメフレンドの設立も永井の発案であったという。永井が1979年にタツノコプロから独立して龍プロダクションを設立してからは、加藤長輝、岩田弘、新井正彦、吉田昇一、米田和正らが製作プロデューサーとしてタツノコプロから出向した。
経営的にはタツノコから作品を請け負い、原画以降の作業を大韓民国のスタジオ(スタープロなど)へ発注して、その差額で会社を維持する形だった。" キャルちゃん...! んっ... ああっ...! で出ますっ...! (ブーッ!!!ブビビビビビッ!!ブチチ!!!モリッ!!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています