ローゼンズールメイデン
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それっぽいところで エンパイアステートビルB25衝突(1945) https://youtu.be/1n6ICf_xzs4 神様がいるって信じたくなったよ 超音速旅客機オーバーチュア導入へ https://youtu.be/eytr0hAoV4I オマケ GTR並みの加速の少年(普通にすごい) https://youtu.be/HejgACg8cDI たまにはフィリピンなど フィリピン人が大切にしている5つのこと。 https://primer.ph/blog/genre/filipino-five-values/ > バヤニハン “Bayanihan” 助け合い >(写真) ニッパハット(小屋)の移動。近所の人が手伝ってくれます。 > 年上の人を敬う パグママノ “pagmamano” >このジェスチャーは、フィリピンではとても大切。 >子供たちはこのパグママノを通して、年上の人に尊敬の意を表すよう教えられていて、年上の人からの好意を受け取ることを意味しています。 >これ以外にも、“ポ”(po)や “オポ”(opo)と言う言葉を文章の最後に付けると、話し相手に対し、尊敬の意味を込めることが出来ます。 庶民の足「ジプニー」存続の危機 政府の近代化政策で―フィリピン https://www.jiji.com/amp/article?k=2023031800175&g=int > 長年ジプニーを運転してきたウェニフレッド・ペレスさん(69)は「高過ぎる。優遇ローンでも7年で返さなければならないなんて」と困惑気味。 >さらに、協同組合に入ると雇用される形となり「個人事業主として1日3000ペソ(約7300円)あった稼ぎが3分の1から5分の1に減ってしまう」と嘆く。 コスタリカでも桜は咲くらしい https://youtu.be/zS6ZKs5eU7w 空は鮮やかに青く、鳥は軽やかに鳴いている、いい国だ 交番はセキュリティーポスト、と(道の真ん中にポツンとあるのはティンプーの交差点を思い出す) 何時黙るんだろうこの荒らし 荒らしじゃないと言い張るならブログかツイッターでやれ5chでやりたいならせめて自分でスレ立ててやれ荒らしだからこんな簡単な事も理解できない 反論にも言い訳にもなってないな 人の言う事理解できませんアピール乙 英雄を見る クアウテモック https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%86%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%AF > 名の意味は「急降下する鷲」。エルナン・コルテスと戦った第9代の君主モクテスマ2世の従兄弟にあたる。 > 1521年、エルナン・コルテスがアステカの首都テノチティトランを包囲すると、クアウテモクは3ヶ月の攻防戦に耐えて勇敢に立ち向かった。8月13日、脱出を試みる途中にスペイン軍に捕らえられて降伏し、アステカは滅んだ。クアウテモックは >コルテスの短刀を指さして自分を殺すように言ったが、コルテスは彼を殺さず、勇者として手厚くもてなした。 >しかし黄金の場所をつきとめるためにコルテスは彼を拷問にかけた。 (中略) クアウテモックが王に即位した際のスペイン側の記述では >「貴族と勇者のすべての特性を備えた25歳の若者。きわめて美しいモクテスマの娘と結婚した人物」と記されている。 オマケ トゥグリル・ベグ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B0 > ちなみに彼の名であるトゥグリルは鷹、ベク(ベイ)は君主を意味するが、「鷹の君主」と称されるにふさわしい統治能力と武勇を兼ね備えた一代の傑物であった。 >なお、この名は同じテュルク系集団の君主であるケレイトの君主、オン・ハンの本名であるトグリルと共通しており、テュルク系遊牧民に好まれた名前であった。 ジョゼフ・コロンボ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%9C > 1970年初め、「イタリア系アメリカ人公民権同盟」を設立し、表舞台に立って活動を始めた。人々のマフィアに対する注目をそらし、イタリア系市民への風当たりを和らげるためだった。 >公民権同盟を通じて5万人から年間で10ドルずつ会費を集めていたが、その金はすべてコロンボの懐に入った。 > 1970年6月29日、ニューヨークのコロンバス・サークルに5万人を動員して街中を示威行進した。一躍時の人となり、7月12日のタイム・マガジンの表紙を飾った。 >1971年にかけて運動のリーダーとしてテレビのインタビューを受け、トークショーにも出演するなど露出が増えた。 >コロンボの派手な行動はカルロ・ガンビーノをはじめ多くのマフィアの不興を買った。 (中略) コロンボは意識を回復しないまま植物人間状態になり、7年後の1978年5月に死去した。 >その頃には世間は公民権運動のことなど忘れていたという。 どこぞの准将が花を植えようとしたのだろうか?() 駅前花壇から姿消したクリスマスローズ 宮城・川崎の農家が寄贈申し出 https://kahoku.news/articles/20230317khn000099.html > 花壇からクリスマスローズが掘り起こされたことを伝えた1月の「読者とともに 特別報道室」の記事を読んだ >宮城県川崎町の園芸農家大森英俊さん(67)が「助け合いの精神でうちの株を贈りたい」と寄贈を申し出た。 > 大森さんは東日本大震1災後、販売先を失ったクリスマスローズを被災地で花に関わる活動に取り組むボランティア団体に贈ってきた。 >花言葉「私を忘れないで」に触れ、「震災を忘れないでほしいとの願いを込めた。国際センター駅前で多くの人に花を見てもらいたい」と願う。 La Adelita - Amparo Ochoa(Revolucion Mexicana) https://youtu.be/hlGtOv-QEQQ Amparo Ochoaの方が歌手なんだけど、これが直訳すると「狼の保護者」 恐ろしい国民性よ おまけ 少女は熊に9年間拉致され、人間性を失った...... 「人さらい熊」の目的とは? https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2023/03/post-101128.php > 熊は女性の執念に圧倒されたのか、子供を放し、山林の中に姿を消した。 >子供にはカスリ傷ひとつなかったという。(『北の語り 第二号』北海道口承文芸研究会の「羆見聞記 網走在住 小笠原勇氏」をもとに作成) > このヒグマも、赤ん坊に危害を加えるつもりではなかったらしい。 >むしろ、放置されている赤ん坊を助けようとしたようにも見える。 (中略) 動物が人間の子供を育てることは、母乳の成分が違ったり、行動学的に無理があるなど、生物学的な理由で不可能というのが定説である。 >しかしこれらの事件を見る限り、ヒグマが人間の子供を慈しみ、育てようと試みることは、あるのかもしれない。 窪田正孝が虎になる、野村萬斎の監督作「虎の洞窟」ポスターと場面写真解禁 https://natalie.mu/eiga/news/506096 > 周囲から「社会のゴミ」「邪魔」「迷惑」と罵られ、自分の居場所を見出せない男が、 >ある日不思議な声に誘われて、外に駆け出し、自分が虎になっていると気付く物語だ。 >キャストには勝村政信、梶原善、野村裕基、野村太一郎も名を連ねた。 ラテン文化、いい… キューバシャツとは?~歴史とディテールを紐解く~ https://jamtrading.jp/blogs/jam/1017935/ > 冠婚葬祭や公共の職員の着用など、正装としても認識される伝統ある洋服です。 >起源は判明しておらず、サトウキビ農家のワークシャツであったなど諸説あります。 > 実はメキシコ人(農家などの作業員)が着ている割合の方が高いといわれています。 >これは昔、キューバからメキシコのユカタン州に渡ったのち、Guayaba(グアバ)農家が着用していたことに由来します。 >このことから、メキシコではキューバシャツのことをGUAYABERA(グアジャベーラ)と呼び、農家の方が作業服として着用しています。 >作業時に多くのグアバをポケットに詰めて帰れるように、ポケットの数を2から4つに改良しながら、メキシコ製キューバシャツになっていったのです。 > キューバシャツの名門ブランドとして知られる『Havanera(ハバネラ)』。 >ブランド名はキューバの首都、ハバナにちなんで名付けられましたが、実は米国ブランドです。 クンビア https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2 > コロンビアの沿岸地方に伝統的に伝わるリズムと舞曲のこと。山岳地帯の音楽バンブーコと並びコロンビアを代表する音楽とされる。 >「クンビア」という語の語源については、「宴」を意味するアフリカ・バントゥー系のことば「クンベ」に由来されると説明される。 >ただし、クンビアが、アフロ系の舞曲を指していたことは確かであっても、 >それが具体的にどのような特徴をもつ音楽ジャンルを指していたのか、 >ポロ、ガイタなどの近縁の他のジャンルとどう区別されていたのかもよくわかっていない。 >派生にデジタル・クンビアなど。 快楽の都ベネチアが生んだ希代の色男、ジャコモ・カサノバの生涯 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/021000070/?ST=m_news > 階級社会とはいえ、ベネチアにはその垣根を越えた人々の自然な交流があった。 >街の通りや広場では、貴族が中産階級の人々や教会の聖職者たちと交わり、労働者との距離も近かった。 >またどの階級に属していても、マカロニや焼き魚、ウナギの煮込み、その他の魚介類料理など、食べる料理にさほど変わりはなかった。 >>154 親にしてもらえよ、惨めな55歳無職富信橋おっさんよー? プッ エコバッグより環境の負担が減る...のか? 【News】プラスチックゴミ削減のため、「バヨンケロハン」プロジェクトがダバオ市内の大学により始動 https://davawatch.com/articles/2023/04/23/53414.html?amp=1 > アテネオ・デ・ダバオ大学は、ダバオ市内でのビニール袋の使用を減らすために、 >市内最大の公設市場バンケロハンに「バヨン」を再導入するキャンペーンを開始した。 >同大学の「バヨンケロハン」キャンペーンは、市場利用者に、 >乾燥した葉やリサイクルプラスチックで編まれた伝統的な袋「バヨン」を使用してもらうことを目指している。 (中略) 市場を利用するDaisy Cadoyさんは、地域の教会で、 >使い捨てのプラスチックの使用を避け、適切なゴミ処理をするよう呼びかけているのを聞いたことがあるという。 >プラスチックが市内の運河を詰まらせ、大雨の時に洪水を引き起こすのだそうだ。 バイユー網という響きが何だか良い ヒューストン https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3 > ダウンタウンの南側には10以上の博物館・美術館が建ち並び、年間700万人の訪問者を呼び寄せるミュージアム・ディストリクトがある。 >オペラ(ヒューストン・グランド・オペラ)、バレエ(ヒューストン・バレエ)、クラシック音楽(ヒューストン交響楽団)、演劇(アレイ・シアター)がすべて揃っている。 >これら4種の演技芸術をすべて揃えている都市は、全米でもニューヨーク、シカゴ、シアトル、サンフランシスコなど、ごくわずかな大都市に限られている。 >これらに加え、ヒューストンではブロードウェイのミュージカルやコンサートなどのツアー公演も行われる。 > ジョンソン宇宙センターの存在から、ヒューストンには1967年にスペース・シティ(宇宙の街)という公式な別名が付けられた。 >地元住民はこの他にバイユー・シティ(バイユーの街)、マグノリア・シティ(マグノリアの街)、H・タウンなどと呼ぶこともある。 (中略) 第二次世界大戦が開戦すると、ヒューストン港の貨物取扱量は減少し、積降は保留とされるようになった。 >しかし、戦争需要から市の経済はむしろ活性化した。戦時中の石油化学製品や合成ゴムの需要増加に対応するため、 >シップ・チャネル沿いには石油化学工場や製造工場が建設された。地元の造船業も増産し、市の成長を促した。 >エリントン・フィールド空港は、もとは第一次世界大戦の最中に設置されたものであったが、航空士や爆撃手の上級訓練センターとして生まれ変わった。 >1945年、M.D.アンダーソン財団はテキサス医療センターを設置した。 >第二次世界大戦の終結とともに、ヒューストンの経済は再び港湾中心に戻った。 1st世代にとってはベルデ岬諸島かな ラテンアフリカ概論 https://www.geocities.ws/genitolat/Africa/index.html > 対外関係は、ポルトガルを中心としたヨーロッパが伝統的に大きな影響をもっており、またこの国への最大輸出国はポルトガルです。 >最近ではブラジルから牛肉や鶏肉、米、フェジョンなどの農産物が輸入され、 >テレビ番組もブラジルのものが人気を呼んでいるところから、ブラジルの文化的影響が強くなっています。 > しかし、一方では国際水準で認められる独自の音楽文化があります。 >黒人社会の苦しみや感情をラテンのバラード的なメロディーで歌い上げるモルナ(Morna)は、セザレアが日本でも紹介し、大好評をうけました。 > 首都プライアは人口10万人のこじんまりした町です。 >大統領府から500メートル離れたところに市民に人気の高い市場があり、そしてその横に唯一のショッピングセンターがあり、 >あとは造りかけの建物が目立つ「ただいま工事中」状態の街です。 (中略) 元々カーボベルデはポルトガル王国の奴隷流通の拠点でした。 >奴隷の中でも勇気のあるアフリカ人は自由を求めて脱走し、そして険しい岩山の峰に家を建てて、暮らすようになりました。 >そしてそこは、人間が暮らすにあまりにも厳しい環境でしたがまた、奴隷商人たちも追ってくることはなく、彼らにとってかけがえのない自由がありました。 > 彼らはそこでたくましく生き延びる術を得ていきました。 >岩肌にトウモロコシや豆などを植え、ヤギやロバを飼い、そしてあらゆる自然の恵みを無駄なく利用する術を確立させていったのです。 >そしてここには忍耐強く、自由と家族を大切にする混血民族が育っていきました。 コマンドー等の映画によるミーム汚染を感じる バルベルデ (スペイン) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%87_ (%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3) > 自治体中央部の高原は放牧地や小作地が優勢であり、標高を上げるにつれてマツや雲霧林が際立つ。 >沿岸部と低斜面は乾燥し、主に未開発のスクラブやまばらな草原が残されている。 >エル・イエロ島の火山活動は噴石丘と溶岩流が見られることで目立っている。 中々、冒険心をそそられそう マデイラ自治地域 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%A9%E8%AB%B8%E5%B3%B6 > 最高峰はルイボ山(1,862m)であり、山塊および高原も多いが、その間に風化や侵食により形成された丘と谷があり、地形に起伏が多い。 >島はその名前の由来となった木々(マデイラはポルトガル語で「木」の意味)に覆われ、 >各地にマカロネシアの海岸植生、ゲッケイジュの照葉樹林、高地のヒースなどがあり、 >世界遺産のラウリシルヴァに代表される豊かな自然が残されている。 >>167 の後頭部にシュベルトゲベールが突き刺さってる件 >>172 55歳無職富信橋おっさんが今夜も親にボコられたイッライラ止まらず ネットで荒れるしかないのが無様極まりないよねー? プッ 肥沃な土地というのはいいね、食べ物が美味そうだ シャティバ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%90 > シャティバの街は肥沃な平原の上に築かれており、穀物、果物、ワイン、オリーブオイル、コメの生産が盛んである。 (中略) ラルモディ博物館 : 14世紀のゴシック様式の建築物であり小麦の貯蔵販売施設として使用されていた。>1917年からは博物館として使用されている。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%87%E3%82%A3%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8 > 建物の上階は小麦の貯蔵に、下階は小麦の販売に用いられ、この状態は20世紀初頭まで続いた。 (中略) ラルモディ博物館にはフェリペ5世の肖像画がわざと上下さかさまの状態で展示されており、 >これは1961年まで館長を務めたカルロス・サルソウ・カレレスが、 >シャティバ包囲に対する非難の意味でこの状態とした。 >カルロス・サルソウ・カレレスは >「スペイン王室の一員が三度謝罪をするまでは、フェリペ5世の肖像画は上下さかさまのままだ」 >と語っている。 サポパン https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%91%E3%83%B3 > ナワトル語のtzapopan、「サポテ(tzapotl)の場所」に由来している。 (中略) 郷土料理はとうもろこしをベースにした料理が多い。この農産物の畑が多いことから、 >サポパンには「ヴィラ・エクスマイセラ」(元とうもろこし村)の愛称がある。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%86 > チョコレートプリンフルーツ(Chocolate Pudding Fruit)、チョコレートガキ(Chocolate Persimmon)、 >スペイン語でサポテプリエト(Zapote Prieto)とも呼ばれている > 歯触りは、パパイヤに似ている。 >Boning (2006)では、熟した果実は、チョコレートプリンのような味と説明している 。 > 未成熟の果実には、強烈な渋みと苦味がある。 ラテン料理を見る ワカモレ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%83%AC > ワカモレという名称の由来は、 >ナワトル語のAhuacamOlli=Ahuacatl(アボカド)+molli(ソース)からなる。 >なお、片仮名表記では、グァカモレ、グワカモレ、グワカモーレ、ガカモーレ、 >グアカモーレ、ワカモーレ、グァカモーレ、グアカモレ、ガカモレ >と書かれることもあるが、本稿ではワカモレに統一する。 > 現地では、「モルカヘテ」と呼ばれる石臼と >「テホロテ」(tejolote)という短いすりこ木のような石ですりつぶして作られる。 バカラオ・アル・ピルピル https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%AB%E3%83%94%E3%83%AB > 塩抜きしたバカラオ(干しタラ)、ニンニク、赤トウガラシをオリーブオイルで煮た料理である。 >「ピルピル」は「オリーブオイルのはねる音」の擬音から採られた。 アレパ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%91 > アレパは、現在のコロンビア、ベネズエラ、パナマに相当する地域で作られていた先コロンブス期以前の料理である。 >この地域の遺跡からは、アレパに使うトウモロコシをすり潰すための器具や、アレパを調理するための粘土板が多く発見されている。 >アレパが初めて調理された国は特定されていないが、コロンビアとベネズエラではトウモロコシの存在を示す最古の年代を定義することができた。 >例えば、コロンビアでトウモロコシの存在が初めて記録されたのは約3,000年前であり、ベネズエラでは約2,800年前と推定されている。 > パイサ地方で、アレパは人々にとって特に重要で、一日のすべての食事に食されることもある。 >また、アレパをネックレスにし、要人の首にかけ、賞賛の意を表すこともある。 「マデイラ」ってどんなお酒? https://www.enoteca.co.jp/article/archives/16750/ > マデイラの最大の特徴はアルコールを強化した後に加熱を行うこと。この製法により独特の香ばしい風味が生まれます。 >これは大航海時代の17世紀、アメリカ新大陸の航路上に位置したマデイラ島で積み込まれたワインが、 >赤道を横切る暑くて長い航海を終えると特有のフレーヴァーを呈していたことに由来する製法です。 >本来、ワインにとって大敵なはずの酸化が、偶然にもマデイラワインを特徴付ける独特の風味をもたらしました。 > 一方で、マデイラワインの酒精強化(アルコール度数の強化)が始まったのは18世紀以降となります。 >紛争によって船団がマデイラ島を経由しなくなりマデイラワインが市場を失ってしまったことがきっかけです。 >小さな島での貯蔵効率を上げ保存性を高めるため、ワインの一部を蒸留し >残りのワインに加えた結果、ことのほかワインの味わいが深くなっていました。 >それ以降、酒精強化はマデイラに欠かせないプロセスとなったのです。 私的な印象だけど、中南米の雑貨はアフリカよりケバくなりがちだと思う(そこがいい) アレブリヘスを探しにアラソラ村の工房を訪ねよう【オアハカ郊外】 https://tabimosaic.com/mexico-oaxaca-alebrijes-arrasola > モチーフは、動物や空想の生き物などが中心で、その特徴はカラフルな色使いと模様です。 > 制作には、主にコパルの木を使用されますが、元々は紙で作られていました。 >コパルの木は、この地域のサポテコ族では聖なる木と言われており、太い枝がアレブリヘス制作に向いています。 >水分が多いので乾燥させて制作します。 >近年はコパルの木が減少しており、ジャカランダなどの他の木を使用する事が多くなっています。 > オアハカ近郊にはアレブリヘスを産業としている村がいくつかありますが、 >アラソラ村では、伝統的な線の模様のデザインのアレブリヘスを制作している工房がいくつかあります。 コスタリカの歴史が詰まってる「ラス・カレータス」 https://blog.his-j.com/.s/costarica/2020/11/post-42ff.html > スペイン語ではカート、という意味になりますが、その昔、牛車として使われていました。 >植民地時代にスペイン人が持ち込んだ牛車を改良して、当時のコスタリカの未整備の悪路や気候に耐えられるようなものに改良されました。 >主な用途としては、コーヒー豆を運搬するものとして導入されました。最初はこの特徴的なペイントはありませんでした。 >そして20世紀初頭から、この牛車にペイントを施すようになりました。 >地域ごとに特徴のあるペイントがされ、カレータを見るとどこの地域の人かを見分けることもできました。 (中略) 現在、サルチという伝統工芸品の町には、ギネスブックにも載った >世界一大きなカレータがあるので、是非訪ねてみてください! メキシコの切り絵「パペルピカド(Papel Picado)」の活用方法 https://mexi.jp/10794/ > そんなパペルピカドは主に死者の日に飾りますが、 >結婚式や誕生日、各種パーティーなどのイベントで使用され、その彩りが、祭りの雰囲気を盛り上げてくれます。 Traditional Mas Characters - Fancy Indian https://www.ncctt.org/new/index.php/about-ncc/departments/regional/trad-carnival-characters/322-traditional-mas-characters-fancy-indian.html > Indians are one of the most colourful and interesting of the traditional mas characters > ; containing elaborate feathered headpieces sometimes built over bamboo or wire frames. > The headpiece is supported by a structure that covers the masquerader's entire body. > Indian Mas may incorporate any number of effects including > papier-mâché masks, canoes, ostrich plumes, mirrors, beads, feather work, totem poles, and ribbons. スポーツと最近のドラマをあまり知らないので トランキーロの意味「あっせんなよ」とは?内藤哲也の初出動画も! tps://www.google.com/amp/s/pro-wrestling365.com/tranquilo-imi/amp > トランキーロとは、スペイン語で『静かな・落ち着いて』という意味の形容詞です。 (中略) 何かを得ようと必死になり、リングで先走る内藤を制しようとラ・ソンブラとルーシュが「トランキーロ」と言葉を掛けました。 >この時に言われたトランキーロが頭に残り、新日本プロレスに凱旋した時に口に出すようになったというわけです。 >ちなみに、ルーシュは内藤哲也より6歳年下ですが、あまりの落ち着きっぷりに内藤は同い年くらいだろうと感じていたとか。 (中略) 榮倉奈々は親指と人差し指で上下のまぶたを見開くポーズまでしているので、 >99.9を見ていないプロレスファンは必ずチェックしておきましょう! 紙の世界は深い 紙の街ルッカの世界最大のペーパーアート展にて功労賞(Carrer Award)受賞しました tps://www.tutta-italia.com/gotoeuro/20615.html/ <「約1000種類の和紙に照らされた茶室」 <Washi-Arte > この街ではティッシュ(国内の80%、ヨーロッパの17%)やダンボール(国内の40%、ヨーロッパの5%)など >生活用品として使われる紙が多く生産され、海外に輸出されている紙は年間約70億ユーロと街の経済を大きく支えています。 (中略) ビエンナーレの話では、当初、日本から建築家のチームが参加して折り紙で組み立てた家をビエンナーレに展示する予定だったが、 >コロナの影響で来れなくなってしまったので出来れば別の形で作りたい、 >可能ならば招待国が日本であるというのを感じさせるような「和紙を使った茶室」を作れないか考えているという内容でした。 > そこで少し考えて、この茶室の壁を様々な種類の和紙で覆って、 >光で透けるようにすれば和紙特有の光を通す美しさを見てもらえるのではと考え、雛形を作成して提案しました。 >そのアイデアがオーガナイザーから気に入られ、早速和紙の確保に日本側に協力を求める事になりました。 tps://www.tutta-italia.com/gotoeuro/20666.html/ <cavarelliza (馬の調教場跡) > このビエンナーレに参加しているアーティストたちは紙の街ルッカから提供されたダンボールやチラシ、 >新聞紙など普段身の回りにある「紙」を使ってアート作品を制作している人たちばかりで、 >日本の和紙そのものを見た事がないアーティストもいました。 >日本から1000種類を超える和紙が届いた事を聞きつけ、アーティストやビエンナーレのスタッフたちも目を輝かせて興味津々で近づいてきました。 >届いた土佐和紙を広げ、薄い和紙、厚めの和紙、ザラザラした紙、ツルツルした紙、染色した紙、 >穴が空いた落水紙など美しい風合いの紙を次々に見てスタッフから感嘆の声が上がっていました。 (中略) 会場では「美しい女」が光が当たると「鬼」になる私の和紙を使った作品に驚きの声が上がり、 >この講演用に用意した約1500枚の和紙の紙見本に感嘆の声が上がっていました。 (各国の作品) その中でも目を引いたのがダンボールなどの紙で作った巨大な彫刻たちで、 >スェーデン人のアーティストが作った高さ4mを超える巨大な牛や、 >アメリカ人アーティスト、エンマ・ハーディの「少女と怯える犬」などその大きさやリアルな表現に目を見張るものがありました。 >イスラエル人アーティストの古い本のページを使ったどこかセンチメンタルなシルエットが浮き上がる作品や、 >イタリア人アーティストのアール・ヌーヴォー的なペーパーカットの作品。 >メキシコ人アーティストの焼けた紙の表面に自身の肉体の痕を残す作品などさまざまな作品などがあり、 >「紙」という素材が正に多様な表現の媒体になっていました。 ミラーリング(ピコ・ド・アリエイロ、14色の山オルノカル、チリビケテ国立公園) tps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10330/1610200458/75 2 0 2 4 年 1 月 劇 場 版 S E E D 公 開 >>180 種アンチ文無シンヤ爺いつものエア鑑賞で賄賂侮辱アピひっでー プッ 汚豚ガイジ共の醜態がネット上で公開されているのでセーフ定期 公開されすぎて・・・神戸牛になったわね・・・ 太陽の沈まない国(ハラレ)か スペイン黄金世紀 tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%BB%84%E9%87%91%E4%B8%96%E7%B4%80 > その時期は厳密にいつからいつまでと言うことはできないが、 >一般的に、その始まりは1492年のレコンキスタの終結、およびコロンブスの新世界への航海より早くはなく、 >フランスとスペイン・ハプスブルク家の間で結ばれたピレネー条約(1659年)を挟んで、 >大作家ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカが死んだ1681年をその完全な終焉と見なしている。 バブル...ではなかったんだろうな ベネズエラといい、ふてぶてしいことで イスラエル支援なら「地中海封鎖も」、イラン革命防衛隊が警告 tps://jp.reuters.com/world/us/UFPN5URYZ5LM3DNJYUFDAMP6BU-2023-12-24/ > イランは地中海への直接のアクセスがなく、 >同国が支援するレバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラやシリアの武装勢力の活動地域は地中海に面しているが、 >ジブラルタル海峡から遠く離れている。 上手いやり口だ、中共から学んだのかな? 甘そう... ポルボロン tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%B3 > 「ポルボ」は「粉」の意であり、「ロン」は崩れるの意である。 >その名の通りに非常に崩れやすいのが特徴である。 > 元々は中東の菓子であり、800年頃にアンダルシアに伝わったとされる。 > また、何も入れないプレーンなポルボロンの他に、 >シナモンやレモンで香り付けしたポルボロンや、ゴマやアーモンドを入れたポルボロンも増えてきている。 携行食というよりはパーティーで立食する感じかな 緑軍葛山スレでルール変更(アイルランド・西アフリカ)してからの初レス アイリッシュ・ミスト tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%88 > ウイリアムズ家は、当時タラモア・デュー(「タラモアの滴り」という意味)と言う銘柄のウィスキーを販売していた。 >アイリッシュ・ミストは、そのウィスキー販売会社の子会社によって生産が開始されたが、アイリッシュ・ミストが好評だったため、1954年にリキュール製造に専念した。 (概要) アイリッシュ・ミストは、中世の時代にアイルランドに住んでいたゲール族が飲用していたと言われている、 >「ヘザー・ワイン」を参考に開発された、とされている。 >これは、ヒースの花で香り付けされた混成酒であったといわれており、また、アイリッシュ・ミストにおいてもヒースの花は使用されている。 > 現代のアイリッシュ・ミストは、アイリッシュ・ウイスキーをベースに、前述のヒースの花やクローバーの花から集めた蜂蜜、 >オレンジの果皮、10種類以上のハーブエキスをブレンドしたものに、水とシロップを加え、3ヶ月以上熟成させたものが製品となっている。 タラモア・デューもヒット商品として生産が続いているとのこと やらされ仕事だと、そういうこともあるのだろう ジュノーと孔雀(1929) tps://filmarks.com/movies/42377/reviews/162217467 > なにが言いたいのか、よく分からないストーリー。 >遺産が入るのかと思いきや…という話は分かるが、エンタテインメントとしてレベルが低いと言えばいいか。 >ヒッチコックにも失敗作はあるってことか。 >場面切替に機関銃の音が入るのも、よく分からない。 >「ヒッチコック スペシャルコレクション」に入ってる。 >DVD10枚で\1,618はおトク。 > アイルランド内戦を背景ににじませた剣呑な雰囲気のなかコメディにも思えるやや誇張された演技による会話劇が延々と続く。 >主人公の家族に巨額の遺産が舞い込んでくるあたりから、これはあぶく銭を失って結果として家族が結束を強めるたぐいの寓話、教訓譚なのだとあたりをつける。 >果たして家族は遺産を失うのだが、その後の展開は予想外でひたすら不幸が襲い徹底した家族の崩壊が描かれ物語が終わる。 単に風景を見る分には良いのだろうか、舞台劇をそのまま映画に持ち込んだとか言われてるけど アントリム教会(北アイル)の尖塔と周囲の古風な味わいすこ 出雲と姉妹都市なんだとさ ダン・レアリー=ラスダウン tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%9D%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3 > 紋章に示されている「Ó Chuan go Sliabh」はモットーであり、「港から山へ」を意味している。 >王冠は、伝説的な5世紀のアイルランド上王の「Dún Laoghaire」の代名詞である >ロガー・マック・ニール(Lóegaire mac Néill)のものである。 またダン・レアリーの旧称がキングスタウンになるらしい(今だとセントビンセント・グレナディーンの首都) Vintage Carousel辺り楽しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる