湯婆婆「ナイチンゲールって言うのかい?」
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1:肩ロース 6:ヒレ
2:肩 7:ランプ
3:リブロース 8:そともも
4:ばら 9:テール
5:サーロイン 10:すね
11:>>1 >2
今夜もホームレスデブからノーギャラで荒れるだけの簡単な汚仕事おつー
プッ 湯婆婆「ウルトラマンコスモスって言うのかい?贅沢な名前だねぇ…今日からお前は…」 >7
55歳無職富信橋おっさんがずーっと汚部屋で鼻息荒げてる事っしょー
きめえ(ギャハハ >>11
また一つ他人に外食してる証拠上げられて嫉妬な富信文無シンヤ爺ちーす
テメエでいートシこいてビタイチ稼げない自称勝ち組()おつれーね(ギャハハ ここを雑訴決断所(小夜啼鳥)とする!
関連スレ
赤軍雑訴決断所(玉藻)
tps://medaka.5ch.net/test/read.cgi/x3/1677150179/27- (そういう趣味の人がいるのは知ってたけど)今年に合わせたのだろうか?
テレビを観ながら過ごせる? 歴史大好きな人が自宅に設けた「平安時代撮影セット」が大河ドラマそのもの
tps://togetter.com/kiji/2024/01/12/130541
> 左近大夫さんが投稿した画像に写っているのは、平安時代の貴族たちの寝所などで知られる「帳台(ちょうだい)」を再現したような一室。
>周囲に並べられた装飾品が当時を思わせる雰囲気を醸しだしており、中央には装束をまとい能面をつけた左近太夫さんが鎮座している。
> 普段、「平安時代撮影セット」は片付けており、撮影のたびにセッティングする作業は「めっちゃ大変」なんだとか。
>たしかに、細かな装飾品の数々を定位置に配置するのは、想像するだけで手間がかかりそうだ。
太平記は軍事貴族もバリバリ出てきて最高だものな こういう一見なんでもないモノで品を出すの、いい
TRANQORD吸音パーテーション
tps://shop.libgraphy.co.jp/collections/tranqord-pate?gclid=Cj0KCQiAwP6sBhDAARIsAPfK_wbgMmqcOsSB3eaWxQB3mnohMXtcu7qxP9yjcE9jsPAMkg2iBWg_GV4aAvW_EALw_wcB
> 高密度なポリエステル繊維とフェルト表皮の組合せが音を吸収しザワツキや反響を抑えます。
>組立式なので、使わない時はパーツを分解してスマートに収納可能。
> 環境負荷の低減のため、材料を見直しました。
>パネル1枚当たり50%の再生樹脂を使用し、これはペットボトルで換算すると48本分相当になります。
<ピスタチオグリーン <サフランイエロー <ミッドナイトブルー
おまけ
海藻・海草もCO2吸収量に 環境省が算入、世界初
tps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA221OB0S4A120C2000000/
> 国連環境計画(UNEP)は09年、ブルーカーボンが吸収源の選択肢になると指摘した。
>日本の21年度の吸収量4760万トンのうち吸収源の大半は森林が占めた。ブルーカーボンによる吸収はマングローブ林の2300トンだけだった。
こうなるとオシャレ系の竹炭なんかも起きたくなる 今年の大河も、ここら辺までなら遠征ありそうか?
指月 (山城国)
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%9C%88_(%E5%B1%B1%E5%9F%8E%E5%9B%BD)
>「指月」は、空の月、川の月、池の月、盃の月の「4つの月」の意味とされ、
>貴族の別荘や宮家の御所として栄えた。
> 伏見山荘が後白河上皇に伝承された際、上皇はここに壮麗な伏見殿(船津御所、伏見離宮)を造営する。
>さらに、崇光院がこの伏見殿御領を栄仁親王代々の相伝地とし伏見宮家を創設する。
>それ以後、伏見宮家は伏見殿と称し、指月の伏見殿を上御所、
>巨椋池の船着場である南浜付近に建てた舟戸御所を下御所とする伏見御所は繁栄を極めたと云う。
>しかし、室町期の動乱、戦国期の争乱を経て、伏見殿は荒廃の一途を辿っていく。
おまけ
花茣蓙(はなござ)
tps://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%8A%B1%E8%8C%A3%E8%93%99/#jn-178291
> いろいろな色に染めた藺 (い) で花模様などを織り出したござ。
>無地に捺染 (なっせん) を施したものもある。はなむしろ。《季 夏》
戦国期の山城なんて、国人一揆のメッカだからな... ナイチンゲールがどうしたらサザビーになるんだろう? サザビーにジ・O(隠し腕)とキュベレイ(肩部バインダー)を足したものがナイチンゲールだと思う あとデザイン的に
サザビーを簡略化→ケンプファー
ナイチンゲールを非サイコミュ化→ノイエ・ジール
だろうなというのは暫くしてから気づいた 赤くてデカい繋がりのβ・アジールはいつかSSに出したいと思ってる レーテ・ドーガはギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ)(サイコ・ギラ・ドーガではない)にコンペで競り負けたようだけど
サザビーの装備を流用したり一応シャア専用機の代幾として扱われていたりで、もう少し日の目を見てほしい機体ではある
(まぁそもそも公式扱いではないのだが...)
tps://blog-imgs-69.fc2.com/k/u/m/kumabokujyo/AMS119N_RoteDoga-1.jpg
tps://pbs.twimg.com/media/ELt6NklVAAYKfKq?format=jpg&name=small オシャレなビル街みたいだ
方壺原型117点(蓮田修吾郎)
tps://jmapps.ne.jp/kanazawa21/det.html?data_id=777
> 日本建築の木が持つ柔らかな線に惹かれる蓮田は、方壺の稜線において有機的な線を描き出している。
>同時に、方壺の持つフラットな面は、鋳銅の素材としての
>朱銅、朧銀、青銅などが複雑な表情を見せており、存在感を際立たせている。
オーガニック的なインダストリアルデザイン それでも金沢にいてくれるんだ
日本の地震を汚点みたいに言い張る輩もいる中、ありがたい
33年暮らした第2の故郷・輪島を離れる英国人漆芸作家の思い
tps://www.chunichi.co.jp/article/849565
> 裏は山、前は川のせせらぎ、夜空からは星が降り注ぐ―。
>そんな環境の自宅兼工房で暮らし、創作を続けてきた。それが今、道具を取りに戻ることすらできない。
> 「若かったらまた一から頑張れるけど、私も年を取っていくし、先の見えない輪島に戻るつもりはない」。
>娘2人も育てた思い出の場所を離れ、後ろ髪を引かれながら春から金沢のアパートに移るつもりでいる。
> 「日本で暮らしているのは、やっぱり漆を愛しているから」と話すロスさん。
>「神様に与えられた残りの人生、漆や奥能登の魅力を伝えるために役に立ちたい」と考えている。
誰だって疲れるし終わりは来るけど、その時をどう過ごすか この土器にこの果実、という感じ
「なんだ、コレは!」信濃川流域の火焔型土器と雪国の文化
tps://www.kaen-heritage.com/doki/
> 4つの鶏冠状把手(けいかんじょうとって)や鋸歯状突起(きょしじょうとっき)などを持つ、
>燃え上がる焔を思わせるような造形美を誇る縄文時代中期を代表する土器です
「世界最大の花」が結実 国内初 12月に3株発芽
tps://mainichi.jp/articles/20231212/k00/00m/040/138000c
> めったに咲かない花が二つ続けて咲いた幸運と、悪臭の中での職員の奮闘が、
>真っ赤な736粒に結実し、実から取れた種が12日に発芽した。
> ショクダイオオコンニャクはインドネシア・スマトラ島に自生するサトイモ科の植物。
>一つの花のように見えるが、小さな花がたくさん集まった「花序」で、
>高さ約3メートル、直径約1メートルの大きな花を咲かせる。 今年の大河くらいの時代だと未だ古墳を造ってたんだな
源斉頼
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E6%96%89%E9%A0%BC
> 同5年(1057年)、前九年の役で苦戦する源頼義の後援として源兼長に代わり出羽守に任ぜられ下向した(『百錬抄』『扶桑略記』)。
>しかし出羽赴任後の斉頼は頼義に対して非協力的な態度を示し、
>その戦功も役の終盤に出羽に逃れた安倍良照とその甥正任を捕縛する程度のものに留まっている。
>没年は不明であるが、現在の滋賀県高島市マキノ町牧野に存在する斉頼塚古墳は斉頼の墳墓と伝えられる。
(鷹飼) 鎌倉時代初期に編纂された説話集『古事談』には、当時の風潮から殺生に対し批判的な表現が書き加えられながらも
>終生鷹を飼う事を生業とし盲目となった晩年にも撫でるだけで鷹の産地を言い当てたという説話があり、
>また「斉頼(せいらい)」という言葉が「その道の達人」を指す名詞として流布するなど、伝説的な鷹飼として語り継がれる。
>こうした斉頼の姿は狂言『政頼』の題材ともなった。
tps://kotobank.jp/word/%E6%94%BF%E9%A0%BC%E3%83%BB%E6%88%90%E9%A0%BC-2054731#goog_rewarded
> 六道の辻で閻魔大王(えんまだいおう)の取り調べを受けるが、
>望まれて大王たちを加えて鷹狩りの実演をし、望みどおり裟婆(しゃば)に帰される。
今年の鷹は、ちゃんと帰ってくるかのぉ(あとまひろの小鳥) TSの方のまひろが貴族貴族ぅするやつ
イタリアの揚げパン 海苔たっぷりゼッポリーネ
tps://www.kurashiru.com/recipes/9fe1dcb9-f64a-4538-8672-d1f71482b171
> 青のりをたっぷりと使っていますので、とても香ばしいです。
>表面をカリッと揚げますので食感もお楽しみいただけます。
>パンを作るのは大変ですが、これならお気軽にお作りいただけますよ。ぜひお試しください。
【からあげ喜造】塩からあげが美味い♪人気のボーカラもあります《熊本市中央区出水》
tps://sarukuma.info/gourmet/post-39110/
> 13時過ぎに伺うとお弁当は売り切れていました(゚∀゚)🍱
>11時~販売され、大体12時過ぎには売り切れるそうです。
>早めに行くか、電話で取り置きも出来るそうですよ😊
(ボーカラ) その名の通り、棒状のからあげが結構沢山入ってます(゚∀゚)
>しかも、パン粉がついてフライ状態!!!
> セットでソースも付きます!
>こちらは1番人気のハニーマスタードソース🐝
>★他に、エスニックチリソース、甘酢あんかけ、タルタルソースもあります!
軽い(軽い?) 色んな国があって、色んな終わりがあって...
終わり迎えるブータンの複婚制度
tps://www.afpbb.com/articles/-/2835402?act=all
> ワンチュク国王は5月の結婚発表の際、ペマさんが唯一の妻になると明言した。
>ワンチュク国王の父が1979年に4人姉妹と同時に結婚式を挙げたのとは大きく異なる発表だった。
> 複婚制はブータンの伝統的な社会構造に根ざしたものだった。
>ブータンの専門家、フランソワーズ・ポマレ(Francoise Pommaret)氏は、
>「姉妹たちとの複婚は同国中部と東部で多く、兄弟との複婚は主に北部でみられる。
> これにより、財産を1つの家族の中に集めておくことができた」
>と語る。
> シンクタンク「ブータン研究センター(Centre for Bhutan Studies)」
>の研究員ダショー・カルマ・ウラ(Dasho Karma Ura)氏は、
>複婚制がいまだに残っているのは、ヒマラヤ山脈で1年の大半を過ごす遊牧民たちの間くらい、と述べる。
<「実用上の判断が、ロマンティックな愛という考えに敗れた。国王がその見本」
人種とか性差に対する考え方はマシになってきてるかな
自称トランスジェンダーの横行は見るに耐えんし、辻虫は中国共産党員を罵ったりするけど <文春砲>なんて書かれると(松本関連が上手かっただけに)また誤報かますのかって不安になるんやが...
『月刊住職』は“仏教界の文春砲”。知られざるお坊さんの世界を覗いてみた
tps://nikkan-spa.jp/1973167
> 護摩祈祷とは、護摩木に願い事を書くと、僧侶たちが護摩壇上で祈願してくれる仏教行事だ。
>燃え盛る炎の迫力、打ち鳴らされる太鼓のリズム。
>我が家では「護摩焚きロックフェスティバル」と呼び、各寺の護摩祈祷を巡っている。
> 筆者が護摩祈祷巡りをするのには、同じ祈祷なのに、寺院によって歌でいう
>“サビ”の部分で一斉に立ち上がる、「おおおお!!」と声を張り上げるなどの差があるからだ。決まりはあるのか。
>「どこで太鼓を打ち鳴らすか、声を張り上げるかなどは、その寺院オリジナルです。
> 宗派で決まっているわけではありません。聞くとどこの寺院のものなのか分かります」
> 「護摩祈祷のアルバイトはその寺院の住職が信用している僧侶が選ばれます。
> たまに住職への嫌がらせで、護摩木をかざすときにわざと大きく煽り、
> 顔を焼こうとする不埒な僧侶がいるという話も聞きます」
> 受け付けの際に、申込書に願い事と住所や名前を書くが、
>木札や肌守りになる時は毛筆で書かれている。いったいどこで書いているのか。
>「筆耕と言って護摩札を書く専門の人がいて、40分の間に毛筆で、猛スピードで書いています」
(月刊住職) 見出しには
>「慚愧に堪えない!僧侶の女性関連凶悪事件続発」「住職が妻を殺害しお寺に放火」
>「住職が妻を木刀で殴り逮捕」「住職が女子大生をストーキングで逮捕」など、
>かなり攻めた内容のタイトルが並ぶ。僧侶はみな読んでいるのか。
>「月刊住職はどこの寺にもありますが、人前で読むものではありません。
> 他山の住職のスキャンダルをリークし合うこともあります。仏教界の文春砲です」
> 「仏様は、名乗らないと分からないですが、お釈迦様はインド人なので、英語も日本語も通じます。
> だから、一般の人が普通に祈っても通じます。
> だけど、神社の神様は、神職が古代語で祝詞をあげるので現代語は通じません」
ポリエステルの着物なんてあるんだね 実質一点物なわけだ
吉やの木地雛
tps://antworksgallery.com/news/5efed12e4adba0407ac76399
> 一生飾る人形ですから、出しやすく仕舞いやすく、
>壊れにくいことが大切だと思っています。
>木地雛は「アオハダ」という木を主に使って、
>ロクロで形を挽き、顔や衣装を手で描いていきます。
>木地雛には、彩を楽しんでいただく物と、
>黒柿、欅(けやき)など、木の肌の味わい、
>手触りを楽しみながら、
>年月をかけて深い艶と色合いを出していく物があります。
愛着湧きそう
おまけ
イワウチワ
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AF%E3%82%A6%E3%83%81%E3%83%AF
> 和名は葉の形状が団扇に似た形状であることに由来する。
>花言葉は「春の使者・適応力」。
> 葉は同じ科のイワカガミ属イワカガミと非常に似ている。
>葉の形状に個体差はあるが、イワカガミの方が周囲の鋸形状が鋭く葉の光沢が強い。
>開花時期は、イワウチワの方が早い。
イワカガミというとシーギリヤみたいだ 西洋で発展したものは一部に過ぎんから...
(冷戦が「欧州中心の近代科学史」をもたらした理由)
tps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/shar/1613030619/225
「福面」と「御鼻袋」、そして、「今様」は?
tps://ainomori.or.jp/index.php?p=&d=blog-column&c=&type=article&art_id=607
> 「マスク」は言うまでもなく外来語なので、明治維新以降、西洋医学が本格的に入ってきてからかな、
>と考えるともなしに思っていましたが、あったんですね、江戸時代の日本にも…。
> まず、「福面」というのは、江戸時代の終わり、石見銀山での防塵マスクだそうです。
> 遡って1830年頃、お公家さんが厠の臭いなどを避けるために用いたのが「御鼻袋」…。
> 防塵、防臭、各目的にあった「素材」、「用法」
>があったようで、先人の知恵や工夫に、改めて感心致しました。
言われるままに「日本スゲー!」ってなるムーヴもあれはあれでヤバいけどな! >>33関連?
兜首
tps://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%85%9C%E9%A6%96/
> 大池唯雄の短編小説。昭和13年(1938)発表。
>同年、「秋田口の兄弟」とあわせ第8回直木賞受賞。
関連
平尾入定塚出土品(ひらおにゅうじょうづかしゅつどひん)と発掘調査(はっくつちょうさ)資料
tps://www.city.inagi.tokyo.jp/smph/kanko/rekishi/inagishibunkazai/inagi_bunkazai/ta01000420181016114608480.html
> 塚は1辺が約10.8mの方形(ほうけい)をしており、塚の内部には約1.8m×2.1mの主体部があります。
>この場所の四隅に柱を立てて板囲いの部屋とし、その中で入定(にゅうじょう)の修業が行われたと考えられます。
>この主体部の上は粘土層(ねんどそう)で覆われ、さらに上に土を盛って塚が築かれていました。
> 塚から出土した、儀式のために使われたと考えられる刀子(とうす)1点や、
>中国から渡来した銅銭(どうせん)44点、主体部の施設を作るために使われたとみられる鉄釘(てつくぎ)7点と、
>発掘調査(はっくつちょうさ)の資料51点の合計103点が、稲城市有形文化財に指定されています。
(中略) 鉄製刀子(とうす)は、長さ24.5センチメートル、最大幅2センチメートルの大きさで、
>主体部で行われた儀式のために使われたものと考えられます。
今に劣らず酷い時代だったんだろうな、と 昼から酒を、飲むかどうか
(僧坊酒みたいな気の利いたものはないけど)
いせさきふらっと観光 『酒盛地蔵』
tps://www.imap.ne.jp/news_detail/page/286/1924
> 伊勢崎インター北側に位置し、書上浄水場近くの畑の片隅に…とのことで、
>おおよその場所の見当を付けて出かけましたが、浄水場辺りはとにかく畑が多く、なかなか見つからない…(笑)
> しばらくうろうろして、ようやく辿り着いた『酒盛地蔵』は、
>道路沿いの畑の角にあるコンクリートブロックのお堂の中にありました。
> 石碑には、この辺りに数多く残されている奥州へ下る義経一行が東道(あずまみち・旧東山道)を通ったとの言い伝えや、
>この酒盛地蔵が畑中に草に埋もれるように建てられていたこと、酒盛の地名の由来となっていることなどが書かれていますが、
>義経に関しては、2つの伝説があるとのこと。
> 『義経が奥州へ下る時、この地の勝軍地蔵に戦勝を祈って酒宴を催した処』
> 『鵜生川某なる豪族が、郎覚を率いて奥州へ向かう義経の旅情を慰め申す為に、酒宴を開いた処』
> この言い伝えには他に
>「地元の人が催した宴に現れた僧に化身した勝軍地蔵菩薩も、義経の前途を一緒に祝した」というものなどもあるそうですが、
>この地を訪れた義経の為に酒盛が行われたことは、どの言い伝えにも相通じているようです。
かんずり
tps://kanzuri.com/
(2/14更新) 現在、例年の場所には雪がなく、また場所を変えて行うにも
>皆様にご来場頂くための駐車スペースが十分に確保できない点から
>今年の「一般公開雪さらし」は終了とさせて頂きます。
>楽しみにして頂いたお客様には、このような形となり大変申し訳ございません。
>ご理解の程、宜しくお願いいたします。
首を洗った井戸あたりより酒宴の跡の方が縁起はいいかな
あと能登以外ではもそっと雪が降ってもよかったかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています