ソチ後の日本女子フィギュアを考えるその8 [無断転載禁止]©2ch.net
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ソチ後の日本女子フィギュアについて考える
ソチ後の選手
スケート年代別 (2016/2017シーズン)
1993/7-1994/6 今井、上野
1994/7-1995/6 村上
1995/7-1996/6 大庭
1996/7-1997/6 本郷、庄司、中塩、佐藤
1997/7-1998/6 宮原、木原、加藤、新田谷、磯邉、竹野
1998/7-1999/6 松田、永井、岩元
1999/7-2000/6 三原、坂本、横井、永田
2000/7-2001/6 樋口、松原
-----------------------ここまでシニア
2001/7-2002/6 本田(真)、青木、白岩、川畑、滝野
-----------------------ここまで平昌五輪可能
2002/7-2003/6 紀平、渡辺 、山下 、吉岡
-----------------------ここまでジュニア
2003/7-2004/6 岩野、本田(望)、松岡、長縄、住吉、前野
前スレ
ソチ後の日本女子フィギュアを考えるその7
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/skate/1469575969/ アジアントロフィー08/02(水)-08/05(土) 坂本１位、白岩2位
USオープン:09/13(水)-09/17(日) 坂本、本田
ロンバルディアトロフィー:09/14(木)-09/17(日) 樋口、松田
オンドレイ・ネペラ トロフィー:09/21(木）-9/23(土) 本郷
スケートカナダオータムクラシック:09/20(水)-9/23(土) 三原
ネーベルホルン杯:09/27(水)-09/30(土)
ジャパンオープン10/07(土)三原、本田
フィンランディア杯:10/06(金)-10/08(日) 宮原 JGPS第1戦オーストラリア大会が終わりました
1.Alexandra TRUSOVA:197.69
2.Anastasiia GULIAKOVA:181.43
3.Riko TAKINO:174.16
4.Akari MATSUOKA:168.05
滝野の第4戦が確定
松岡の2戦目も確定しました 東京夏季フィギュアが終わりました
シニア
1 樋口新葉 188.41
2 永井優香 172.35
3 佐藤伊吹 168.25
ジュニア
1 住吉りをん 160.16
2 松原 星 158.92
3 吉岡詩果 151.23
4 馬場はるあ 139.26
5 川畑和愛 129.46 >>307
スケートカナダオータムクラシックに新田谷追記
アジアントロフィー08/02(水)-08/05(土) 坂本１位、白岩2位
USオープン:09/13(水)-09/17(日) 坂本、本田
ロンバルディアトロフィー:09/14(木)-09/17(日) 樋口、松田
オンドレイ・ネペラ トロフィー:09/21(木）-9/23(土) 本郷
スケートカナダオータムクラシック:09/20(水)-9/23(土) 三原、新田谷
ネーベルホルン杯:09/27(水)-09/30(土)
ジャパンオープン10/07(土)三原、本田
フィンランディア杯:10/06(金)-10/08(日) 宮原 >>306
JGPS5戦目のエントリーが出ました
１戦目 オーストラリア大会
滝野、松岡
2戦目 オーストリア大会
山下、岩野
3戦目 ラトビア大会
紀平、横井
4戦目 ベラルーシ大会
荒木、滝野
5戦目 クロアチア大会
山下、岩野
5戦目 クロアチア大会は
2戦目 オーストリア大会と 同じで仮メンバーですね。
2戦目の結果次第で変更がありそうです。 クロアチア大会
岩野out松原in
いくらなんでも早すぎませんか JGPS第2戦オーストリア大会が終わりました
1.Anastasia TARAKANOVA:196.68
2.Eunsoo LIM:186.34
3.Mako YAMASHITA:181.04
4.Anastasiia GUBANOVA:160.75
5.Starr ANDREWS:159.28
6.Moa IWANO:147.99
山下の第5戦が確定
>>312
第5戦は4位に以内に入れなかった岩野がＯＵＴで松原がＩＮ
しかし早いですな >>311
JGPS5戦目のエントリーが変更されました
岩野→松原
１戦目 オーストラリア大会
滝野3位、松岡4位
2戦目 オーストリア大会
山下3位、岩野6位
3戦目 ラトビア大会
紀平、横井
4戦目 ベラルーシ大会
荒木、滝野
5戦目 クロアチア大会
山下、松原 2017-2018 全日本・東／西日本出場枠
シニア
東日本 6+シード1名（樋口）
西日本12+シード2名（宮原、三原）+免除3名（本田、白岩、本郷）
ジュニア 若干名（昨年は6名） 最大30名
ジュニア
東日本 8名
西日本18名
ノービス 若干名（昨年は4名） 最大30名 2017-2018 東／西日本各ブロック出場枠
シニア 東日本 合計30名
東北・北海道11名
関東 6名
東京13名
シニア 西日本 合計30名
中部 12名+免除2名(本郷、新田谷)
近畿9名+免除1名(本田)
中国・四国・九州 6名
ジュニア 東日本 合計30名
東北・北海道10名
関東 10名
東京9名+免除1名(松原)
ジュニア 西日本 合計30名
中部 11名+免除2名(荒木、山下)
近畿13名
中国・四国・九州 4名 >>310
フィンランディア杯メンバー変更
宮原ＯＵＴ、白岩ＩＮ
アジアントロフィー08/02(水)-08/05(土) 坂本１位、白岩2位
USオープン:09/13(水)-09/17(日) 坂本、本田
ロンバルディアトロフィー:09/14(木)-09/17(日) 樋口、松田
オンドレイ・ネペラ トロフィー:09/21(木）-9/23(土) 本郷
スケートカナダオータムクラシック:09/20(水)-9/23(土) 三原、新田谷
ネーベルホルン杯:09/27(水)-09/30(土)
ジャパンオープン10/07(土)三原、本田
フィンランディア杯:10/06(金)-10/08(日) 白岩 >>316 >>317
白岩フィンランディア杯に派遣により近畿ブロック免除
2017-2018 東／西日本各ブロック出場枠
シニア 東日本 合計30名
東北・北海道11名
関東 6名
東京13名
シニア 西日本 合計30名
中部 12名+免除2名(本郷、新田谷)
近畿8名+免除2名(本田、白岩)
中国・四国・九州 6名
ジュニア 東日本 合計30名
東北・北海道10名
関東 10名
東京9名+免除1名(松原)
ジュニア 西日本 合計30名
中部 11名+免除2名(荒木、山下)
近畿13名
中国・四国・九州 4名 >>311 >>314
JGPS5戦目のエントリーが変更されました
松原→松岡
１戦目 オーストラリア大会
滝野3位、松岡4位
2戦目 オーストリア大会
山下3位、岩野6位
3戦目 ラトビア大会
紀平、横井
4戦目 ベラルーシ大会
荒木、滝野
5戦目 クロアチア大会
山下、松岡 >>318 >>319
JGPS5戦目のエントリー変更に関連して ジュニア東京ブロック免除選手変更
松原→松岡
2017-2018 東／西日本各ブロック出場枠
シニア 東日本 合計30名
東北・北海道11名
関東 6名
東京13名
シニア 西日本 合計30名
中部 12名+免除2名(本郷、新田谷)
近畿8名+免除2名(本田、白岩)
中国・四国・九州 6名
ジュニア 東日本 合計30名
東北・北海道10名
関東 10名
東京9名+免除1名(松岡)
ジュニア 西日本 合計30名
中部 11名+免除2名(荒木、山下)
近畿13名
中国・四国・九州 4名 さっとんNGの場合に備えてとリザーブ一位の新田谷には伝えられてるのかな JGPS6戦目のエントリーがでました
１戦目 オーストラリア大会
滝野3位、松岡4位
2戦目 オーストリア大会
山下3位、岩野6位
3戦目 ラトビア大会
紀平、横井
4戦目 ベラルーシ大会
荒木、滝野
5戦目 クロアチア大会
山下、松岡
6戦目 ポーランド大会
横井、岩野
仮メンバーですね
3戦目の結果で変更がありそうです 全日本への道
宮原：ＮＨＫ杯→スケアメ
樋口：東京夏季→ロンバルディア→ロステレコム→中国杯
三原：サマーカップ→カナダＡＣ→ＪＯ→中国杯→フランス杯
本田：ＵＳオープン→ＪＯ→スケカナ→中国杯
本郷：飯塚杯→ネペラ杯→スケカナ→ＮＨＫ杯
白岩：アジアントロフィー→フィン杯→ＮＨＫ杯→フランス杯
坂本：アジアントロフィー→サマーカップ→ＵＳオープン→近畿→ロステレコム→西日本→スケアメ
松田：サマーカップ→ロンバルディア→中部→西日本
新田谷：サマーカップ→カナダＡＣ→西日本
坂本の試合数の多さが際立つ >>323
樋口は東京夏季の前にサマートロフィーにも、出ていたよ JGPS第3戦ラトビア大会が終わりました
1.Daria PANENKOVA:185.8
2.Rika KIHIRA:180.46
3.Emmy MA:172.62
4.Alisa FEDICHKINA:171.98
5.Yuhana YOKOI:169.59
紀平の2戦目が確定しました
横井が5位なので6戦目 ポーランド大会はエントリー変更ですね 各ブロックのエントリーが出ました
1998/7-1999/6 岩元・・・シニアに移行
1999/7-2000/6 坂本、横井 ・・・坂本はシニアに移行。横井はジュニア残留
2000/7-2001/6 松原、鈴木沙弥、笠掛 ・・・ジュニア残留
2001/7-2002/6 本田(真)、青木、白岩、川畑、滝野、竹内、荒木 ・・・本田(真)、白岩、竹内はシニアに移行
青木、川畑、滝野、荒木 はジュニア残留 スケ連発表の２０１７～２０１８ 予選会通過者数の免除選手を見ると
笠掛が第6戦 ポーランド大会 、紀平が第7戦 イタリア大会派遣のようだ
そうすると第6戦 ポーランド大会のもう一人は強化選手の松原ということだろう
もし、4戦目の荒木が4位以内に入れなければ残る住吉が第7戦の派遣になる
そうなれば>>299で予想した
今年は10名全員出られるかもしれないが当たるかもしれない JGPS6戦目のメンバーが変更されました
予想通り笠掛と松原でした
１戦目 オーストラリア大会
滝野3位、松岡4位
2戦目 オーストリア大会
山下3位、岩野6位
3戦目 ラトビア大会
紀平2位、横井5位
4戦目 ベラルーシ大会
荒木、滝野
5戦目 クロアチア大会
山下、松岡
6戦目 ポーランド大会
笠掛、松原
7戦目 イタリア大会
紀平、荒木
荒木がベラルーシ大会で4位以内ならそのまま、
5位以下なら住吉に変更になります。 ロンバルディアトロフィーが終わりました
1.Alina ZAGITOVA:218.46
2.Wakaba HIGUCHI:217.63
3.Carolina KOSTNER:198.36
4.Bradie TENNELL:196.7
5.Yura MATSUDA:195.56
6.Elizaveta TUKTAMYSHEVA:184.75 USオープンが終わりました
1.Marin HONDA:198.42
2.Mirai NAGASU:183.54
3.Karen CHEN:182.32
4.Kaori SAKAMOTO:169.12
5.Mariah BELL:168.66 アジアントロフィー08/02(水)-08/05(土) 坂本１位、白岩2位
USオープン:09/13(水)-09/17(日) 坂本4位、本田1位
ロンバルディアトロフィー:09/14(木)-09/17(日) 樋口2位、松田5位
オンドレイ・ネペラ トロフィー:09/21(木）-9/23(土) 本郷
スケートカナダオータムクラシック:09/20(水)-9/23(土) 三原、新田谷
ネーベルホルン杯:09/27(水)-09/30(土)
ジャパンオープン10/07(土)三原、本田
フィンランディア杯:10/06(金)-10/08(日) 宮原 >>331
誤記訂正：フィン杯宮原→白岩
アジアントロフィー08/02(水)-08/05(土) 坂本１位、白岩2位
USオープン:09/13(水)-09/17(日) 坂本4位、本田1位
ロンバルディアトロフィー:09/14(木)-09/17(日) 樋口2位、松田5位
オンドレイ・ネペラ トロフィー:09/21(木）-9/23(土) 本郷
スケートカナダオータムクラシック:09/20(水)-9/23(土) 三原、新田谷
ネーベルホルン杯:09/27(水)-09/30(土)
ジャパンオープン10/07(土)三原、本田
フィンランディア杯:10/06(金)-10/08(日) 白岩 現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63 ロンバルディア
2.本田真凛：198.42 USオープン
3.松田悠良：195.56 ロンバルディア
4.山下真湖：181.04 JGPS2
5.紀平梨花：180.46 JGPS3
6.滝野莉子：174.16 JGPS1
7.横井ゆは菜：169.59 JGPS3
8.坂本花織 ：169.12 USオープン
9.松岡あかり：168.05 JGPS1
10.岩野桃亜：147.99 JGPS2 JGPS第4戦ベラルーシ大会が終わりました
1.Alexandra TRUSOVA:196.32
2.Nana ARAKI:183
3.Stanislava KONSTANTINOVA:181.98
4.Ye Lim KIM:163.49
5.Riko TAKINO:162.86
荒木が2位で2戦目が確定しました
第6戦がサブ2人、第7戦が2位2人のエントリー
は効率が悪いのでメンバーの入替があるかもしれません >>334
JGPS6戦目と7戦目のメンバーの変更があるとすれば
6戦目の松原と7戦目の荒木の入替ですね
笠掛と紀平はブロック大会の絡みがあるので変更は難しそうですね
１戦目 オーストラリア大会
滝野3位、松岡4位
2戦目 オーストリア大会
山下3位、岩野6位
3戦目 ラトビア大会
紀平2位、横井5位
4戦目 ベラルーシ大会
荒木2位、滝野5位
5戦目 クロアチア大会
山下、松岡
6戦目 ポーランド大会
笠掛、松原(荒木)
7戦目 イタリア大会
紀平、荒木(松原) 東京ブロックジュニアが終わりました
東日本大会への進出者は
免除の.松岡あかり：168.05(GPS1)
とブロック上位9名です
1.松原星：163.64
2.川畑和愛：159.09
3.住吉りをん：136.05
4.馬場はるあ：130.89
5.猪股早哉子：124.05
6.岡部季枝：121.04
7.小川日菜子：117.22
8.平金桐：117.15
9.横谷杏林：116.81 東北北海道ブロックシニアが終わりました
東日本大会への進出者は 上位11名です
1.廣谷帆香：144.39
2.今井遥：138.21
3.大澤陽：122.86
4.斉藤由姫：111.51
5.林奈々葉：106.09
6.海津あすか：104.46
7.大内まひろ：101.86
8.高橋美葉：101.42
9.髙橋叡：100.58
10.山本真由：95.44
11.長谷川祥子：92.17 ネペラ杯が終わりました
1.Evgenia MEDVEDEVA:226.72
2.Rika HONGO:189.98
3.Elena RADIONOVA:182.21
4.Dabin CHOI:178.93
5.Alena LEONOVA:170.68 カナダＡＣが終わりました
1 Kaetlyn OSMOND CAN 217.55
2 Mai MIHARA JPN 199.02
3 Elizabet TURSYNBAEVA KAZ 181.00
4 Courtney HICKS USA 174.16
5 Alaine CHARTRAND CAN 162.42
6 Rin NITAYA JPN 161.20 現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63
2.三原舞依：199.02
3.本田真凛：198.42
4.松田悠良：195.56
5.本郷理華：189.98
6.荒木那奈：183.00
7.山下真湖：181.04
8.紀平梨花：180.46
9.滝野莉子：174.16
10.横井ゆは菜：169.59 東北北海道ブロックジュニアが終わりました
東日本大会への進出者は 上位10名です
1.渡辺倫果:159.26
2.鈴木なつ:138.78
3.三善友奈:132.14
4.中本有咲:129.88
5.三浦向日葵:124.89
6.大澤寧子:119.15
7.加藤叶佳:110.32
8.宮本藍里:109.97
9.大関凜花:108.46
10.福田優希:106.88 東京ブロックシニアが終わりました
東日本大会への進出者は 上位13名です
1.佐藤伊吹:157.37
2.永井優香:137.86
3.森千夏:135.67
4.松嶋那奈:132.59
5.大矢里佳:129.2
6.庄司理紗:128.8
7.佐上 黎:127.08
8.鈴木美桜:127.02
9.松下紗千:113.54
10.望月美玖:111.51
11.船迫麗愛 :109.56
12.濱谷佐理:107.58
13.苅田梨菜:105.72 JGPS第5戦クロアチア大会が終わりました
1.Sofia SAMODUROVA:187.86
2.Mako YAMASHITA:175.75
3.Anastasia TARAKANOVA:165.57
4.Young YOU:163.42
5.Kaitlyn NGUYEN:148.6
6.Lea Johanna DASTICH:146.55
7.Akari MATSUOKA:145 関東ブロックジュニアが終わりました
東日本大会への進出者は 上位10名です
1.吉岡詩果:160.51
2.青木祐奈:138.7
3.齋藤うらら:126.82
4.望月歩夢:120.38
5.倉坪茉由子:116.27
6.岸野千夏:110.01
7.下川奈々夏:109.39
8.佐藤紗菜:109.07
9.山崎愛莉:106.94
10.西尾帆花:106.84 中部ブロックジュニアが終わりました
西日本大会への進出者は
免除の.山下、荒木、笠掛の3名と
とブロック上位10名の合計13名です
1.横井ゆは菜:172.78
2.前野空:158.34
3.加藤日向子:147.28
4.鈴木沙弥:147.16
5.吉田莉菜:146.55
6.長縄和奏:146.44
7.鄭有茄:144.2
8.浦松千聖:143.32
9.鬼頭まりあ:136.17
10.吉井絹恵:131.58 関東ブロックシニアが終わりました
東日本大会への進出者は 上位6名です
1.片平陽冬:129.76
2.山中里紗:129.71
3.河西萌音:127.55
4.藤本梨乃:126.52
5.加来日菜乃:124.46
6.関口佳乃:111.41 中部ブロックシニアが終わりました
西日本大会への進出者は
免除の.本郷と
とブロック上位13名の合計14名です
1.松田悠良:188.09
2.大庭雅:178.26
3.新田谷凜:175.52
4.磯邉ひな乃:165.69
5.竹内すい:162.72
6.加藤利緒菜:151.71
7.酒井祐香:144.86
8.渡辺真央:137.96
9.谷口美菜:137.76
10.永田絵美莉:134.01
11.渡邉朱音:124.21
12.佐藤未生:121.89
13.福山友紀:119.68 >>341
松田さん、来季GPS2枠もらえそうですか？
樋口、三原、本田、本郷、白岩、坂本、松田、紀平、宮原
来季は、GPS最大９人派遣になりますか？ >>349
多分もらえる
例年ならSB24位以内に入れる数字だし上位陣の引退休養もあると思うので
枠は、白岩、坂本あたりがサバイバル線上かなあ JGPS第6戦 ポーランド大会が終わりました
1.Alena KOSTORNAIA:197.91
2.Daria PANENKOVA:196.55
3.Rino KASAKAKE:170.9
4.Eunsoo LIM:162.58
5.Emmy MA:155.86
6.Akari MATSUBARA:154.34 １戦目 オーストラリア大会
滝野3位、松岡4位
2戦目 オーストリア大会
山下3位、岩野6位
3戦目 ラトビア大会
紀平2位、横井5位
4戦目 ベラルーシ大会
荒木2位、滝野5位
5戦目 クロアチア大会
山下2位、松岡 7位
6戦目 ポーランド大会
笠掛3位、松原5位
7戦目 イタリア大会
紀平、荒木
ファイナルはロシア5人で
残る1枠を、紀平、荒木、山下で争う展開の様ですね 近畿ブロックジュニアが終わりました
西日本大会への進出者は
免除の.紀平と
とブロック上位12名の合計13名です
1.滝野莉子:173.94
2.岩野桃亜:152.54
3.吉本玲:144.20
4.本田望結:143.66
5.横山翠:132.65
6.岡田芹菜:130.55
7.久保舞和:125.71
8.小嶋孝夏:125.09
9.久保智聖:121.90
10.高山彩絹:121.64
11.平井花菜:121.51
12.山岸茉愛:117.50 中四国九州ブロックジュニアが終わりました
西日本大会への進出者は
ブロック上位4名です
1.三宅咲綺:137.31
2.藤由妃乃:137.02
3.江川マリア:133.91
4.大山田光:120.07 ジュニアのブロック大会が終わったので
ブロック免除者はすべて東西大会を通過すると、仮定して
今回の得点ベースでＪ全日本の出場者を予測すると
中部：11名
近畿：05名
東京：04名
関東：02名
東北北海道：02名
中国四国九州：02名
ノービス4名
となり中部の圧倒的強さが目立つ フィンランディア杯が終わりました
1 Maria SOTSKOVA 205.30
2 Carolina KOSTNER 193.76
3 Elizaveta TUKTAMYSHEVA189.13
4 Angela WANG 183.85
5 Alena LEONOVA 178.46
6 Gabrielle DALEMAN 174.83
7 Yuna SHIRAIWA 172.25 現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63
2.三原舞依：199.02
3.本田真凛：198.42
4.松田悠良：195.56
5.本郷理華：189.98
6.荒木那奈：183.00
7.山下真湖：181.04
8.紀平梨花：180.46
9.滝野莉子：174.16
10.白岩優奈：172.25 近畿ブロックシニアが終わりました
西日本大会への進出者は
免除の.本田と白岩の2名と
ブロック上位8名の合計10名です
1.坂本花織:201.15
2.岩元こころ:174.85
3.森下実咲:157.3
4.細田采花:155.53
5.籠谷歩未:153.74
6.木原万莉子:151.21
7.十倉日和:140.77
8.野口望々花:139.18
坂本が200点越えで
ボーダーが139点と高くなっています シニアのブロック大会が終わったので
ブロック免除者はすべて東西大会を通過すると、仮定して
今回の得点ベースで全日本の出場者を予測すると
近畿：7名+シード2名=9名
中部：7名
東京：4名 +シード1名=5名
東北北海道：2名
中国四国九州：1名
関東：0名
ジュニア：6名 主な選手を身長から見ると
166ｃｍ：本郷
162ｃｍ：大庭、永井
161ｃｍ：本田、岩元
159ｃｍ：今井、庄司、岩野
158ｃｍ：木原、坂本
156ｃｍ：松田
155ｃｍ：新田谷、横井、鈴木沙弥
154ｃｍ：三原、松原、青木
153ｃｍ：加藤、中塩
152ｃｍ：樋口、紀平
151ｃｍ：宮原、荒木、山下、竹内
150ｃｍ：松岡
145ｃｍ：滝野
144ｃｍ：笠掛
バンクーバー、ソチの日本代表は全選手160ｃｍ以上あった
(その前のトリノも一番低い村主でも157ｃｍあった）
今回、有力選手で160ｃｍ以上あるのは本郷と本田だけ
ちびっこ全盛の感がある >>361
白岩追加
162ｃｍ：大庭、永井
161ｃｍ：本田、岩元
159ｃｍ：今井、庄司、岩野
158ｃｍ：木原、坂本
156ｃｍ：松田
155ｃｍ：新田谷、横井、鈴木沙弥
154ｃｍ：三原、松原、青木
153ｃｍ：加藤、中塩
152ｃｍ：樋口、紀平
151ｃｍ：宮原、荒木、山下、竹内
150ｃｍ：松岡 、白岩
145ｃｍ：滝野
144ｃｍ：笠掛
バンクーバー、ソチの日本代表は全選手160ｃｍ以上あった
(その前のトリノも一番低い村主でも157ｃｍあった）
今回、有力選手で160ｃｍ以上あるのは本郷と本田だけ
ちびっこ全盛の感がある 五輪出場選手の予測
実力的には
1.宮原
2.三原、樋口
3.本田
4.坂本
5.本郷、白岩
宮原が完全に復調すれば1枠は確定で
残り1枠を樋口と三原が争う展開
大穴で本田があるかも
宮原が完全に復調できなければ
三原と樋口
大穴で本田
実力的には坂本も大穴になれるが全日本では
ＰＣＳでかなり下げられそうなので難しいだろう
本郷、白岩は実力的に難しいだろう Ｊワールド出場選手の予測
実力的には
1.紀平
2.山下
3. 荒木、滝野、笠掛、横井
4..鈴木
紀平+山下で残り1枠を
荒木、滝野、笠掛、横井で争う展開
全日本ジュニアと全日本の成績次第でどうなるかはわからない JGPSとブロック得点を上位順にならべると
1.荒木菜那 _中部:183.00
2.山下真湖_中部: 181.04
3.紀平梨花 _近畿:180.46
4.笠掛梨乃 _中部:170.90
5.滝野莉子_近畿 :173.94
6.横井ゆは菜_中部:172.78
今年も全日本推薦の上位6名は西日本になりそうだ JGPS第7戦 イタリア大会が終わりました
1.Sofia SAMODUROVA:192.19
2.Alena KOSTORNAIA:192.15
3.Rika KIHIRA:185.81
4.Nana ARAKI:181
紀平のファイナル進出が決定しました 現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63
2.三原舞依：199.02
3.本田真凛：198.42
4.松田悠良：195.56
5.本郷理華：189.98
6.紀平梨花：185.81
7.荒木那奈：183.00
8.山下真湖：181.04
9.滝野莉子：174.16
10.白岩優奈：172.25
現時点でＳＢ24位以内は22位の荒木までです
180点でも24位以内に入れないのですね >>369
誤記訂正 >>368を修正します
現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63
2.三原舞依：199.02
3.本田真凜：198.42
4.松田悠良：195.56
5.本郷理華：189.98
6.紀平梨花：185.81
7.荒木菜那 ：183.00
8.山下真瑚：181.04
9.滝野莉子：174.16
10.白岩優奈：172.25
現時点でＳＢ24位以内は22位の荒木までです
180点でも24位以内に入れないのですね シニア
三原＝樋口＝本田の中から２人
ジュニア
紀平＞荒木＞山下の１択 GPS
ゴールドの中国杯とフランス杯の枠が空いたのだが
順番的には松田なんだが、中国は既に3人招待されている
から無理でフランス杯の方に呼ばれるかな？ スケ連のスケジュールにある残りのＣＳは2試合？
Warsaw Cup 11/16(木)-11/19(日)：フランス杯と被り
Golden Spin of Zagreb 12/06(水)-12/09(土)：ファイナルと被り
Warsaw Cupは翌週に全日本ジュニアがあるからこれに出場する選手は除外
シニアの強化選手でＧＰＳに出ていない選手で選考会に出られた選手
この条件を満たすのは松田と新田谷
Golden Spinはジュニア組も日程的には出場が可能になる
少し枠を広げると >>372
主催者は手強い選手は呼ばない傾向にあるし
ヨーロッパの中からショットかガルスチャンがエントリーされそう。 全日本ノービスＢが終わりました
1.本田紗来:76.47
2.畑崎李果:72.75
3.久保山唯:70.17
4.中井結良:68.7
5.大矢理菜子:67.07
6.鈴木杏梨:63.58 ロステレコム杯が終わりました
1.Evgenia MEDVEDEVA:231.21
2.Carolina KOSTNER:215.98
3.Wakaba HIGUCHI:207.17
4.Elena RADIONOVA:195.52
5.Kaori SAKAMOTO:194
6.Mariah BELL:188.56 現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63
2.三原舞依：199.02
3.本田真凜：198.42
4.松田悠良：195.56
5.坂本花織：194.00
6.本郷理華：189.98
7.紀平梨花：185.81
8.荒木菜那 ：183.00
9.山下真瑚：181.04
10.滝野莉子：174.16
現時点でＳＢ24位以内は22位の紀平までです 全日本ノービスAが終わりました
上位4名が全日本ジュニアに推薦です
1.吉田陽菜:100.03
2.手嶋里佳:95.86
3.横井きな結:92.61
4.伊勢野花:90.16
5.河辺愛菜:89.02
6.千葉百音:84.11 >>356
>>378
・ブロック大会免除者はすべて東西大会を通過すると仮定
・ブロック大会の得点ベースでＪ全日本の出場者を仮定
・全日本ノービスの推薦者(確定)を追加
中部：11名+ノービス3名＝14名
近畿：05名
東京：04名
関東：02名
東北北海道：02名
中国四国九州：02名+ノービス1名＝3名
となり30名中14名が中部で圧倒的強さが目立つ 引退だったらよほど酷い状態じゃない限り無理してでも出場するような…
つまりそのよほど酷い状態なのか、次への意欲は残してるか、のどちらかなのかなとは思うけど 東日本ジュニアが終わりました
全日本大会ジュニアへの進出者は上位8名です
1.渡辺倫果:173.36
2.吉岡詩果:170.55
3.松岡あかり:166.35
4.青木祐奈:162.4
5.川畑和愛:157.43
6.鈴木なつ:152.48
7.松原星:148.36
8.中本有咲:136.19
住吉りをんは進出できませんでした スケ－トカナダが終わりました
1.Kaetlyn OSMOND:212.91
2.Maria SOTSKOVA:192.52
3.Ashley WAGNER:183.94
4.Courtney HICKS:182.57
5.Marin HONDA:178.24
6.Rika HONGO:176.34 東日本シニアが終わりました
全日本大会への進出者は上位6名です
1.永井優香:161.39
2.森千夏:151.44
3.佐藤伊吹:151.07
4.河西萌音:146.45
5.大矢里佳:139.02
6.廣谷帆香:136.8 >>379
予想
>東京：4名
> 関東：2名
>東北北海道：2名
結果
東京：3名
関東：2名
東北北海道：3名
強化選手の住吉が落ちた分予想が外れました
難しいですね 中国杯で樋口、三原、本田の直接対決が見られますね
ロシアの代表は今の予想はメドベ、ザギトワ、ソツコワになりそうなので
その3強の1人のザギトワと日本勢2人が表彰台になりそうですね
その2人が五輪代表に近づきますね 中国杯が終わりました
1.Alina ZAGITOVA:213.88
2.Wakaba HIGUCHI:212.52
3.Elena RADIONOVA:206.82
4.Mai MIHARA:206.07
5.Marin HONDA:198.32
6.Gabrielle DALEMAN:196.83
7.Elizaveta TUKTAMYSHEVA:196.68
三原が僅差で表彰台に乗れませんでしたけどほぼ予想通りでした 西日本ジュニアが終わりました
全日本大会ジュニアへの進出者は上位18名です
1.紀平梨花:195.20
2.山下真瑚:189.72
3.滝野莉子:174.91
4.荒木菜那:166.65
5.横井ゆは菜:166.23
6.岩野桃亜:161.15
7.笠掛梨乃:154.87
8.吉田莉菜:151.07
9.藤由妃乃:150.26
10.鈴木沙弥:147.34
11.長縄和奏:146.4
12.吉本玲:145.96
13.江川マリア:143.82
14.本田望結:143.19
15.横山翠:139.92
16.三宅咲綺:139.83
17.鄭有茄:136.96
18.岡田芹菜:134.51 西日本シニアが終わりました
全日本大会への進出者は上位12名と免除の3名(本郷、本田、白岩)です
1.坂本花織:186.54
2.新田谷凜:176.65
3.松田悠良:175.63
4.木原万莉子:160.45
5.磯邉ひな乃:158.54
6.竹内すい:158.35
7.岩元こころ:157.91
8.中塩美悠:150.82
9.竹野比奈:141.1
10.加藤利緒菜:138.39
11.細田采花:137.32
12.森下実咲:135.36
大庭は進出できませんでした 全日本ＳＰの滑走順
前半の3グループの18人と、後半の2グループの12人に分けて抽選を行い、
その結果で滑走順が決まります。
後半の12人に入る基準は、
①特別強化選手
宮原、樋口、三原、本田、本郷、坂本
②グランプリ大会出場選手（東日本、西日本選手権大会予選免除者）
白岩
③東日本、西日本選手権大会予選の上位者
西日本大会1位の坂本が特強なので西の選手は順位が繰り上がる
枠の多い西から順番に
西1位；新田谷、東1位：永井、西2位；松田、東2位；森、西3位；木原
の12名で後半グループの抽選が行われる NHK杯が終わりました
1.Evgenia MEDVEDEVA:224.39
2.Carolina KOSTNER:212.24
3.Polina TSURSKAYA:210.19
4.Mirai NAGASU:194.46
5.Satoko MIYAHARA:191.8
6.Alena LEONOVA:190.95
7.Rika HONGO:187.83
8.Yuna SHIRAIWA:171.94 現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63
2.三原舞依：199.02
3.本田真凜：198.42
4.松田悠良：195.56
5.坂本花織：194.00
6.宮原知子：191.80
7.本郷理華：189.98
8.紀平梨花：185.81
9.荒木菜那 ：183.00
10.山下真瑚：181.04
現時点でＳＢ24位以内は24位の本郷までです 今シーズンの日本女子スコア
1位 樋口新葉 217.63(CSロンバルディアトロフィー)
2位 樋口新葉 212.52(GPS中国杯)
3位 樋口新葉 207.17(GPSロステレコム杯)
4位 三原舞依 206.07(GPS中国杯)
5位 三原舞依 199.02(CSオータムクラシック)
6位 本田真凜 198.42(CS U.S.インターナショナル)
7位 本田真凜 198.32(GPS中国杯)
8位 松田悠良 195.56(CSロンバルディアトロフィー)
9位 坂本花織 194.00(GPSロステレコム杯)
10位 宮原知子 191.80(GPS NHK杯)
11位 本郷理華 189.98(CSオンドレイネペラ)
12位 本郷理華 187.83(GPS NHK杯)
13位 本田真凜 178.24(GPSスケートカナダ)
14位 本郷理華 176.34(GPSスケートカナダ)
15位 白岩優奈 172.25(CSフィンランディア杯)
16位 白岩優奈 171.94(GPS NHK杯)
17位 坂本花織 169.12(CS U.S.インターナショナル)
18位 新田谷凜 161.20(CSオータムクラシック) >>394
三原の得点修正
199.02→206.07
現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63
2.三原舞依：206.07
3.本田真凜：198.42
4.松田悠良：195.56
5.坂本花織：194.00
6.宮原知子：191.80
7.本郷理華：189.98
8.紀平梨花：185.81
9.荒木菜那 ：183.00
10.山下真瑚：181.04
現時点でＳＢ24位以内は24位の本郷までです フランス杯が終わりました
1.Alina ZAGITOVA:213.8
2.Maria SOTSKOVA:208.78
3.Kaetlyn OSMOND:206.77
4.Mai MIHARA:202.12
5.Elizabet TURSYNBAEVA:200.98
6.Yuna SHIRAIWA:193.18
ファイナル進出者が5人決まりました。 最終のスケアメで
ワグナーかツルスカヤが優勝すれば
日本からのファイナル進出はなくなる。
この二人に勝てる可能性があるのは宮原とポゴ
二人とも本調子ではないがミスがなければ優勝できる実力はある
あとは、デールマンとカレンと坂本だが優勝は難しいだろう 現時点のＳＢ
1.樋口新葉：217.63
2.三原舞依：206.07
3.本田真凜：198.42
4.松田悠良：195.56
5.坂本花織：194.00
6.白岩優奈：193.18
7.宮原知子：191.80
8.本郷理華：189.98
9.紀平梨花：185.81
10.荒木菜那 ：183.00
現時点でＳＢ24位以内は24位の宮原までです >>398
ポゴがスケアメＷＤだそうだ
これで宮原が優勝しなければ ファイナル進出者はゼロになるな >>400
メドベがケガでファイナル欠場みたいだな
これで、ワグナーかツルスカヤが優勝しても補欠で滑り込めそうだな 全日本ジュニアが終わりました。
上位6名が全日本進出です
1位の紀平は世界ジュニア代表が決定です。
1.紀平梨花:193.46
2.山下真瑚:190.03
3.荒木菜那:177.07
4.横井ゆは菜:172.97
5.渡辺倫果:168.62
6.川畑和愛:167.52
7.滝野莉子:164.78
8.吉田陽菜:158.04
9.鈴木沙弥:157.29
10.長縄和奏:155.47
11.岩野桃亜:153.52
12.松原星:153.51 スケアメが終わりました
1Satoko MIYAHARA:214.03
2Kaori SAKAMOTO:210.59
3Bradie TENNELL:204.1
4Polina TSURSKAYA:195.56
5Serafima SAKHANOVICH1:89.75
6Gabrielle DALEMAN:189.14
樋口のファイナル進出が決定しました
メドベがケガでファイナル欠場すれば宮原が繰り上げになる 2017-18 SB
.3 217.63 樋口
.6 214.03 宮原
.7 210.59 坂本
11 206.07 三原
14 198.42 本田
21 195.56 松田
23 193.18 白岩
ボーダーと残りの試合で24位以内に入りそうな選手
24 192.19 SAMODUROVA
28 188.56 BELL
29 186.34 Eunsoo LIM
30 185.81 紀平
32 183.94 WAGNER
34 183.00 荒木
35 182.80 Karen CHEN
39 181.04 山下
40 178.93 Dabin CHOI GPSが終わって
優勝したのは宮原で補欠1番手
2位と3位でファイナル進出したのが樋口
2位と5位で補欠2番手の坂本
表彰台のない三原は1歩遅れとなった。
どちらにせよ全日本一発勝負となったな。
更にややこしくしそうなのが紀平の存在だ
全日本ならＳＰでも3アクセルが跳べるからＦＳの2本と
合わせ圧倒的な技術点で優勝をかっさらう可能性もある
そうなると、優位性のない坂本、三原は厳しい
いずれにせよ宮原と樋口になりそうな雲行きになってきた。 世界ジュニア代表紀平が確定してあと2人
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