ソチ後の日本女子フィギュアを考えるその8 [無断転載禁止]©2ch.net
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ソチ後の日本女子フィギュアについて考える
ソチ後の選手
スケート年代別 (2016/2017シーズン)
1993/7-1994/6 今井、上野
1994/7-1995/6 村上
1995/7-1996/6 大庭
1996/7-1997/6 本郷、庄司、中塩、佐藤
1997/7-1998/6 宮原、木原、加藤、新田谷、磯邉、竹野
1998/7-1999/6 松田、永井、岩元
1999/7-2000/6 三原、坂本、横井、永田
2000/7-2001/6 樋口、松原
-----------------------ここまでシニア
2001/7-2002/6 本田(真)、青木、白岩、川畑、滝野
-----------------------ここまで平昌五輪可能
2002/7-2003/6 紀平、渡辺 、山下 、吉岡
-----------------------ここまでジュニア
2003/7-2004/6 岩野、本田(望)、松岡、長縄、住吉、前野
前スレ
ソチ後の日本女子フィギュアを考えるその7
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/skate/1469575969/ >>369
誤記訂正 >>368を修正します
現時点のSB
1.樋口新葉:217.63
2.三原舞依:199.02
3.本田真凜:198.42
4.松田悠良:195.56
5.本郷理華:189.98
6.紀平梨花:185.81
7.荒木菜那 :183.00
8.山下真瑚:181.04
9.滝野莉子:174.16
10.白岩優奈:172.25
現時点でSB24位以内は22位の荒木までです
180点でも24位以内に入れないのですね シニア
三原=樋口=本田の中から2人
ジュニア
紀平>荒木>山下の1択 GPS
ゴールドの中国杯とフランス杯の枠が空いたのだが
順番的には松田なんだが、中国は既に3人招待されている
から無理でフランス杯の方に呼ばれるかな? スケ連のスケジュールにある残りのCSは2試合?
Warsaw Cup 11/16(木)-11/19(日):フランス杯と被り
Golden Spin of Zagreb 12/06(水)-12/09(土):ファイナルと被り
Warsaw Cupは翌週に全日本ジュニアがあるからこれに出場する選手は除外
シニアの強化選手でGPSに出ていない選手で選考会に出られた選手
この条件を満たすのは松田と新田谷
Golden Spinはジュニア組も日程的には出場が可能になる
少し枠を広げると >>372
主催者は手強い選手は呼ばない傾向にあるし
ヨーロッパの中からショットかガルスチャンがエントリーされそう。 全日本ノービスBが終わりました
1.本田紗来:76.47
2.畑崎李果:72.75
3.久保山唯:70.17
4.中井結良:68.7
5.大矢理菜子:67.07
6.鈴木杏梨:63.58 ロステレコム杯が終わりました
1.Evgenia MEDVEDEVA:231.21
2.Carolina KOSTNER:215.98
3.Wakaba HIGUCHI:207.17
4.Elena RADIONOVA:195.52
5.Kaori SAKAMOTO:194
6.Mariah BELL:188.56 現時点のSB
1.樋口新葉:217.63
2.三原舞依:199.02
3.本田真凜:198.42
4.松田悠良:195.56
5.坂本花織:194.00
6.本郷理華:189.98
7.紀平梨花:185.81
8.荒木菜那 :183.00
9.山下真瑚:181.04
10.滝野莉子:174.16
現時点でSB24位以内は22位の紀平までです 全日本ノービスAが終わりました
上位4名が全日本ジュニアに推薦です
1.吉田陽菜:100.03
2.手嶋里佳:95.86
3.横井きな結:92.61
4.伊勢野花:90.16
5.河辺愛菜:89.02
6.千葉百音:84.11 >>356
>>378
・ブロック大会免除者はすべて東西大会を通過すると仮定
・ブロック大会の得点ベースでJ全日本の出場者を仮定
・全日本ノービスの推薦者(確定)を追加
中部:11名+ノービス3名=14名
近畿:05名
東京:04名
関東:02名
東北北海道:02名
中国四国九州:02名+ノービス1名=3名
となり30名中14名が中部で圧倒的強さが目立つ 引退だったらよほど酷い状態じゃない限り無理してでも出場するような…
つまりそのよほど酷い状態なのか、次への意欲は残してるか、のどちらかなのかなとは思うけど 東日本ジュニアが終わりました
全日本大会ジュニアへの進出者は上位8名です
1.渡辺倫果:173.36
2.吉岡詩果:170.55
3.松岡あかり:166.35
4.青木祐奈:162.4
5.川畑和愛:157.43
6.鈴木なつ:152.48
7.松原星:148.36
8.中本有咲:136.19
住吉りをんは進出できませんでした スケ−トカナダが終わりました
1.Kaetlyn OSMOND:212.91
2.Maria SOTSKOVA:192.52
3.Ashley WAGNER:183.94
4.Courtney HICKS:182.57
5.Marin HONDA:178.24
6.Rika HONGO:176.34 東日本シニアが終わりました
全日本大会への進出者は上位6名です
1.永井優香:161.39
2.森千夏:151.44
3.佐藤伊吹:151.07
4.河西萌音:146.45
5.大矢里佳:139.02
6.廣谷帆香:136.8 >>379
予想
>東京:4名
> 関東:2名
>東北北海道:2名
結果
東京:3名
関東:2名
東北北海道:3名
強化選手の住吉が落ちた分予想が外れました
難しいですね 中国杯で樋口、三原、本田の直接対決が見られますね
ロシアの代表は今の予想はメドベ、ザギトワ、ソツコワになりそうなので
その3強の1人のザギトワと日本勢2人が表彰台になりそうですね
その2人が五輪代表に近づきますね 中国杯が終わりました
1.Alina ZAGITOVA:213.88
2.Wakaba HIGUCHI:212.52
3.Elena RADIONOVA:206.82
4.Mai MIHARA:206.07
5.Marin HONDA:198.32
6.Gabrielle DALEMAN:196.83
7.Elizaveta TUKTAMYSHEVA:196.68
三原が僅差で表彰台に乗れませんでしたけどほぼ予想通りでした 西日本ジュニアが終わりました
全日本大会ジュニアへの進出者は上位18名です
1.紀平梨花:195.20
2.山下真瑚:189.72
3.滝野莉子:174.91
4.荒木菜那:166.65
5.横井ゆは菜:166.23
6.岩野桃亜:161.15
7.笠掛梨乃:154.87
8.吉田莉菜:151.07
9.藤由妃乃:150.26
10.鈴木沙弥:147.34
11.長縄和奏:146.4
12.吉本玲:145.96
13.江川マリア:143.82
14.本田望結:143.19
15.横山翠:139.92
16.三宅咲綺:139.83
17.鄭有茄:136.96
18.岡田芹菜:134.51 西日本シニアが終わりました
全日本大会への進出者は上位12名と免除の3名(本郷、本田、白岩)です
1.坂本花織:186.54
2.新田谷凜:176.65
3.松田悠良:175.63
4.木原万莉子:160.45
5.磯邉ひな乃:158.54
6.竹内すい:158.35
7.岩元こころ:157.91
8.中塩美悠:150.82
9.竹野比奈:141.1
10.加藤利緒菜:138.39
11.細田采花:137.32
12.森下実咲:135.36
大庭は進出できませんでした 全日本SPの滑走順
前半の3グループの18人と、後半の2グループの12人に分けて抽選を行い、
その結果で滑走順が決まります。
後半の12人に入る基準は、
@特別強化選手
宮原、樋口、三原、本田、本郷、坂本
Aグランプリ大会出場選手(東日本、西日本選手権大会予選免除者)
白岩
B東日本、西日本選手権大会予選の上位者
西日本大会1位の坂本が特強なので西の選手は順位が繰り上がる
枠の多い西から順番に
西1位;新田谷、東1位:永井、西2位;松田、東2位;森、西3位;木原
の12名で後半グループの抽選が行われる NHK杯が終わりました
1.Evgenia MEDVEDEVA:224.39
2.Carolina KOSTNER:212.24
3.Polina TSURSKAYA:210.19
4.Mirai NAGASU:194.46
5.Satoko MIYAHARA:191.8
6.Alena LEONOVA:190.95
7.Rika HONGO:187.83
8.Yuna SHIRAIWA:171.94 現時点のSB
1.樋口新葉:217.63
2.三原舞依:199.02
3.本田真凜:198.42
4.松田悠良:195.56
5.坂本花織:194.00
6.宮原知子:191.80
7.本郷理華:189.98
8.紀平梨花:185.81
9.荒木菜那 :183.00
10.山下真瑚:181.04
現時点でSB24位以内は24位の本郷までです 今シーズンの日本女子スコア
1位 樋口新葉 217.63(CSロンバルディアトロフィー)
2位 樋口新葉 212.52(GPS中国杯)
3位 樋口新葉 207.17(GPSロステレコム杯)
4位 三原舞依 206.07(GPS中国杯)
5位 三原舞依 199.02(CSオータムクラシック)
6位 本田真凜 198.42(CS U.S.インターナショナル)
7位 本田真凜 198.32(GPS中国杯)
8位 松田悠良 195.56(CSロンバルディアトロフィー)
9位 坂本花織 194.00(GPSロステレコム杯)
10位 宮原知子 191.80(GPS NHK杯)
11位 本郷理華 189.98(CSオンドレイネペラ)
12位 本郷理華 187.83(GPS NHK杯)
13位 本田真凜 178.24(GPSスケートカナダ)
14位 本郷理華 176.34(GPSスケートカナダ)
15位 白岩優奈 172.25(CSフィンランディア杯)
16位 白岩優奈 171.94(GPS NHK杯)
17位 坂本花織 169.12(CS U.S.インターナショナル)
18位 新田谷凜 161.20(CSオータムクラシック) >>394
三原の得点修正
199.02→206.07
現時点のSB
1.樋口新葉:217.63
2.三原舞依:206.07
3.本田真凜:198.42
4.松田悠良:195.56
5.坂本花織:194.00
6.宮原知子:191.80
7.本郷理華:189.98
8.紀平梨花:185.81
9.荒木菜那 :183.00
10.山下真瑚:181.04
現時点でSB24位以内は24位の本郷までです フランス杯が終わりました
1.Alina ZAGITOVA:213.8
2.Maria SOTSKOVA:208.78
3.Kaetlyn OSMOND:206.77
4.Mai MIHARA:202.12
5.Elizabet TURSYNBAEVA:200.98
6.Yuna SHIRAIWA:193.18
ファイナル進出者が5人決まりました。 最終のスケアメで
ワグナーかツルスカヤが優勝すれば
日本からのファイナル進出はなくなる。
この二人に勝てる可能性があるのは宮原とポゴ
二人とも本調子ではないがミスがなければ優勝できる実力はある
あとは、デールマンとカレンと坂本だが優勝は難しいだろう 現時点のSB
1.樋口新葉:217.63
2.三原舞依:206.07
3.本田真凜:198.42
4.松田悠良:195.56
5.坂本花織:194.00
6.白岩優奈:193.18
7.宮原知子:191.80
8.本郷理華:189.98
9.紀平梨花:185.81
10.荒木菜那 :183.00
現時点でSB24位以内は24位の宮原までです >>398
ポゴがスケアメWDだそうだ
これで宮原が優勝しなければ ファイナル進出者はゼロになるな >>400
メドベがケガでファイナル欠場みたいだな
これで、ワグナーかツルスカヤが優勝しても補欠で滑り込めそうだな 全日本ジュニアが終わりました。
上位6名が全日本進出です
1位の紀平は世界ジュニア代表が決定です。
1.紀平梨花:193.46
2.山下真瑚:190.03
3.荒木菜那:177.07
4.横井ゆは菜:172.97
5.渡辺倫果:168.62
6.川畑和愛:167.52
7.滝野莉子:164.78
8.吉田陽菜:158.04
9.鈴木沙弥:157.29
10.長縄和奏:155.47
11.岩野桃亜:153.52
12.松原星:153.51 スケアメが終わりました
1Satoko MIYAHARA:214.03
2Kaori SAKAMOTO:210.59
3Bradie TENNELL:204.1
4Polina TSURSKAYA:195.56
5Serafima SAKHANOVICH1:89.75
6Gabrielle DALEMAN:189.14
樋口のファイナル進出が決定しました
メドベがケガでファイナル欠場すれば宮原が繰り上げになる 2017-18 SB
.3 217.63 樋口
.6 214.03 宮原
.7 210.59 坂本
11 206.07 三原
14 198.42 本田
21 195.56 松田
23 193.18 白岩
ボーダーと残りの試合で24位以内に入りそうな選手
24 192.19 SAMODUROVA
28 188.56 BELL
29 186.34 Eunsoo LIM
30 185.81 紀平
32 183.94 WAGNER
34 183.00 荒木
35 182.80 Karen CHEN
39 181.04 山下
40 178.93 Dabin CHOI GPSが終わって
優勝したのは宮原で補欠1番手
2位と3位でファイナル進出したのが樋口
2位と5位で補欠2番手の坂本
表彰台のない三原は1歩遅れとなった。
どちらにせよ全日本一発勝負となったな。
更にややこしくしそうなのが紀平の存在だ
全日本ならSPでも3アクセルが跳べるからFSの2本と
合わせ圧倒的な技術点で優勝をかっさらう可能性もある
そうなると、優位性のない坂本、三原は厳しい
いずれにせよ宮原と樋口になりそうな雲行きになってきた。 世界ジュニア代表紀平が確定してあと2人
順当なら山下、荒木で決まるだろう >>403
メドベがケガでファイナル欠場して宮原が繰り上げになったな
これで宮原、樋口が1歩リード JGPFが終わりました
1.Alexandra TRUSOVA:205.61
2.Alena KOSTORNAIA:204.58
3.Anastasia TARAKANOVA:199.64
4.Rika KIHIRA:192.45
5.Daria PANENKOVA:191.16
6.Sofia SAMODUROVA:187.74 GPFが終わりました
1.Alina ZAGITOVA:223.3
2.Maria SOTSKOVA:216.28
3.Kaetlyn OSMOND:215.16
4.Carolina KOSTNER:214.65
5.Satoko MIYAHARA:213.49
6.Wakaba HIGUCHI:202.11 現時点のSB
1.樋口新葉:217.63
2.宮原知子:214.03
3.三原舞依:206.07
4.本田真凜:198.42
5.松田悠良:195.56
6.坂本花織:194.00
7.白岩優奈:193.18
8.紀平梨花:192.45
9.本郷理華:189.98
10.荒木菜那 :183.00
現時点でSB24位以内は24位の紀平までです >>412
誤記訂正
現時点のSB
1.樋口新葉:217.63
2.宮原知子:214.03
3.坂本花織:210.59
4.三原舞依:206.07
5.本田真凜:198.42
6.松田悠良:195.56
7.白岩優奈:193.18
8.紀平梨花:192.45
9.本郷理華:189.98
10.荒木菜那 :183.00
現時点でSB24位以内は24位の紀平までです ファイナルが終わって宮原と樋口を比較してみると
SPでは
宮原はTES4位、PCS3位 、TSS3位
樋口はTES5位、PCS5位、TSS5位
FSでは
宮原はTES3位、PCS3位 、TSS4位
樋口はTES6位、PCS6位、TSS6位
総合では宮原5位、樋口6位だが宮原のPCSが3番目(メドベが入れば4番手)なのが解る
全日本では宮原が3本刺されることはまずないし、PCSは間違いなくトップで
順当なら全日本4連覇で1枠目は確定するだろう
2枠目だが樋口有利と見ていたがシーズン初戦のロンバルディアの勢いがない
から、全日本で2位になった選手が選ばれそうだ 枠取りがかかるワールドは
安定性がある宮原と三原で3枠確保
ロシア3人、オズモンドとコストナーで6位と7位
コストナーは五輪で引退かも?
逆に五輪は一発狙って本田、坂本も面白いかも ワールドと五輪の選考基準は同じなんですが(国籍を除けば) 選考基準が同じでも違う選手は選べるよ
1位の選手は決定だけどジュニア年齢の選手が1位になれば
2人とも違う選択はできる
Dah-Marin Hong (PRK)
Performed "Pah!"
https://i.imgur.com/TXDD8Do.jpg 第23回オリンピック冬季競技大会女子シングル
@全日本選手権大会優勝者を選考する。
A以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して、@で選考された選手を含め2名に達するまで選考する。
A)全日本選手権大会2位、3位の選手 未定
B)ISUグランプリファイナル出場者上位2名 宮原、樋口
C)全日本選手権大会終了時点でのISUワールドスタンディング上位3名 宮原、本郷、樋口
D)全日本選手権大会終了時点でのISUシーズンワールドランキング上位3名 樋口、坂本、宮原
E)全日本選手権大会終了時点でのISUシーズンベストスコア上位3名 樋口、宮原、坂本 全日本FS最終グループ6名予想
宮原、樋口、三原、坂本、本田、紀平
紀平がSPで3Aを跳んでくれば間違いなく最終Gに入る
既にJワールド代表が決まっているから楽な立場にある
坂本、本田、本郷、白岩はSP全員ノーミスを前提に分けた
(本郷は3T+3Tの構成を想定)
ミスがあれば当然変わってくる
最終前グループ
本郷、白岩、松田、山下、新田谷、荒木
このメンバーで落ちそうなのは新田谷
SPでは何かやらかす。
精神的なものだろうから、来期はSPを一番安定していたポルウナに戻してはどうか
松田は小塚杯WDだが腰の状態が悪い?
山下、荒木は勢いがありJワールド代表を取りそうだ
後の注目は渡辺と竹内と細田が3Aを跳んできそうだ
横井はJワールド代表を狙うなら3Aは封印だろう。
勝手な予測では
五輪:宮原、樋口
ワールド:宮原、三原
四大陸:三原、坂本、本田
Jワールド:紀平、山下、荒木 >>420
本田と本郷を逆に予想
本田はショートでやらかす
フリーは1抜けくらい
本郷はショートは勢いでノーミスで全日本は回転判定が甘いので3位くらいに入るがフリーで転倒が続いて崩れる GPSのSPとFSのPCSの平均値の合計して
宮原を基準にすると
1.宮原:0
2.樋口;-4.01
3.三原:-8.04
4.坂本:-8.60
5.本郷:-11.31
6.本田:-11.78
7.白岩:-14.54
となる
全日本のPCSをどうつけるか興味深い
バンクーバー選考時の全日本FSの鈴木と中野のPCSは同点だった 選びたい選手
シニア:宮原、樋口、本田
ジュニア:紀平(決定)、川畑
中立
シニア:三原
ジュニア:山下、渡辺
選びたくない選手
シニア:坂本、本郷、白岩
ジュニア:横井、荒木
今回は全日本順位が大きな割合を占めるが、スケ連としてあらかじめ
選出選手は決めてあるだろう
そして、選出結果に文句がつかないような順位になるように得点操作をするだろう
もちろん、だれが見ても明らかなミスがあれば修正は不可能になる 木原さんはどうしちゃったの?
昭和のスケバンみたいな
垢抜ける前の荒川さんみたいな 明る過ぎるカラーリングはダサいと誰か教えてあげて
大学デビュー大杉 >>420
>全日本FS最終グループ6名予想
> 宮原、樋口、三原、坂本、本田、紀平
結果:坂本、宮原、本郷、樋口、紀平、本田
本郷が入って三原7位に落ちた。
本郷は3T-3Tで来ると予想したが強気に
3F-3Tできた分狂った
三原の2A転倒は読めなかった
>最終前グループ
>本郷、白岩、松田、山下、新田谷、荒木
結果:三原、白岩、横井、新田谷、竹内、荒木
松田がかなりブスブス刺されたようだ
山下は下げられている
横井は盛られすぎ 山下下げられてるって
フリップミスってリカバリも3-2になったから仕方ないじゃないか
横井が思ったより点数出たのは同感だけど SPの詳細
エッジエラー
3Fe:川畑
3Lz!:本郷、白岩、新田谷
3F!:荒木、渡辺、磯邉、山下
回転不足
宮原:3Lz+3T<
三原:2A<
松田:3F<+3T、3Lo<
渡辺:3Lz<
磯邉:3Lz+3T<、2A<
佐藤:3F<、2A<
加藤:3T<+3T<、3Lo<
細田:3F<
森:3T<、2A<<
中塩:3S<
かなり露骨なジャッジが見えますな
中京大:本郷、新田谷、松田、磯邉、加藤
海外拠点:渡辺
age選手の樋口の3Fとか、横井の3Lzの!は取ってない 2017全日本SP_PCS順
1.宮原知子:35.83
2.樋口新葉:33.14
3.本郷理華:32.83
4.坂本花織:32.66
5.本田真凜:32.02
6.三原舞依:31.45
7.白岩優奈:30.18
8.紀平梨花:28.92
9.松田悠良:28.2
10.横井ゆは菜:27.48
11.山下真瑚:27.43
12.竹内すい:26.63
13.新田谷凜:26.51
14.川畑和愛:25.94
15.森下実咲:25.74
16.荒木菜那:25.57
17.永井優香:25.56
18.木原万莉子:25.54
19.竹野比奈:24.32
20.渡辺倫果:24.15
21.磯邉ひな乃:23.68
22.岩元こころ:23.37
23.加藤利緒菜:23.34
24.佐藤伊吹:22.48 >>431
PCSが上げられている
本田、白岩、横井、竹内、川畑
PCSが下げられている選手
三原、荒木、岩元 >>432
三原はあの音楽と全くあってない棒演技でPCS出る方がおかしいわ 五輪の勝負決めるのは3Lz
その観点で見ると
坂本は3Lz1回の構成でエッジエラーの可能性がある
宮原は2回構成だが3-3の場合セカンド回転不足を取られる可能性がある。
全日本FSは2A-3T2回構成で確実に1位を取る作戦が有効だろう
樋口が3Lzでは1枚上だろう。ただ3Fでエッジエラーを取られる可能性がある
3Lzと3Fを一番安定して跳べるのは三原だろう
ただ、SP7位から逆転優勝はまず無理だろうし、3位以内も難しいから選考条件を
満たさず脱落の可能性が高い
本郷は3Lzにエッジエラーが付きまとっている
本田も3Lzの安定性は低い
五輪代表は全日本の1位と2位
宮原、坂本、樋口の争い
坂本が神演技をして樋口がやらかさない限り
代表は宮原と樋口になるだろう ジュニアはこの3人の内上位2人がJワールド代表になる
横井ゆは菜 62.68
荒木菜那 59.66
山下真瑚 57.80
荒木と山下は1.86点、荒木がリードしているが西日本と全日本ジュニアのFSの
PCSは山下が約7点高い評価だから、山下にミスがなければ荒木より上になる
横井の判断が難しいのだが、SPで得点を盛っているようなので大きなミスがなければ
山下、横井になりそうだ >>434
全日本1位の宮原は代表決定
もう一人も2位の坂本で決定だろう
樋口を代表にするのならPCSを調整して表彰台に上げたはずだ >>435
条件を満たす山下は決定だろう
あとは荒木と横井の選択だが20点以上差がついたから横井になるだろう
荒木を代表にするのならSPで荒木を横井の上の順位に上げたはずだ FSの詳細
エッジエラー
3Lze:加藤、佐藤
3Lz!:本郷、坂本、新田谷 、松田、木原
3F!:渡辺、磯邉、山下 、竹内、竹野、川畑
回転不足
宮原:3Lz<+3T
三原:3Lz<+2T+2Lo
坂本:3F+3T<
樋口:3Lz+3T<
白岩:2A+1Lo<<+2S<
本郷:3F+3T<
本田:2A+3T<
松田:2A+3T<
木原:2A+3T<
荒木:3Lo<
新田谷:2S<<
渡辺:3Lz+3T< 、2A+3T<
磯邉:3F!+2T+2Lo<、3Lo<
佐藤:3Lo<<、3S<+2T+2Lo<
加藤:3T<+3T<、3Lo<
竹野:2A+3T<
永井:3T<、2Lo<
川畑:3Lo<
竹内:3A< >>438
誤記訂正
正)加藤:3Lz<e
誤)加藤:3T<+3T<、3Lo< 五輪代表
宮原
坂本
ワールド代表
宮原
樋口
Jワールド代表
紀平、山下、横井
四大陸
宮原
坂本
三原 五輪代表
宮原
坂本
補欠:樋口、三原
ワールド代表
宮原
樋口
補欠:坂本、三原
Jワールド代表
紀平
山下
横井
補欠:荒木
四大陸
宮原
坂本
三原
補欠:樋口、本郷、本田、白岩 FS PCS順
1:宮原知子74.41
2:樋口新葉68.91
3:坂本花織67.29
4:三原舞依66.5
5:本郷理華65.79
6:本田真凜63.59
7:白岩優奈62.35
8:紀平梨花61.76
9:山下真瑚58.07
10:横井ゆは菜58
11:松田悠良56.06
12:新田谷凜53.95
13:木原万莉子53.83
14:荒木菜那52.38
15:竹内すい52.11
16:森下実咲51.94
17:竹野比奈51.41
18:永井優香51.03
19:川畑和愛50.92
20:岩元こころ48.74
21:磯邉ひな乃48.49
22:加藤利緒菜47.84
23:渡辺倫果47.56
24:佐藤伊吹46.76 (SP+FS) TES順
1:紀平梨花117.35
2:坂本花織113.56
3:宮原知子110.15
4:三原舞依107.72
5:横井ゆは菜107.51
6:樋口新葉104.91
7:白岩優奈101.16
8:本郷理華101
9:岩元こころ98.53
10:山下真瑚97.84
11:本田真凜97.76
12:荒木菜那94.79
13:竹野比奈93.82
14:新田谷凜92.04
15:竹内すい90.28
16:木原万莉子90.24
17:渡辺倫果90.2
18:松田悠良89.86
19:森下実咲87.57
20:磯邉ひな乃87.01
21:川畑和愛82.3
22:加藤利緒菜80.88
23:佐藤伊吹79.32
24:永井優香75.67 TESとFSの点差
(SP+FS) TES-PCS
1:紀平梨花26.67
2:岩元こころ26.42
3:横井ゆは菜22.03
4:渡辺倫果18.49
5:竹野比奈18.09
6:荒木菜那16.84
7:磯邉ひな乃14.84
8:坂本花織13.61
9:山下真瑚12.34
10:新田谷凜11.58
11:竹内すい11.54
12:木原万莉子10.87
13:佐藤伊吹10.08
14:森下実咲9.89
15:三原舞依9.77
16:加藤利緒菜9.77
17:白岩優奈8.63
18:松田悠良5.60
19:川畑和愛5.44
20:樋口新葉2.86
21:本郷理華2.38
22:本田真凜2.15
23:宮原知子-0.09
24:永井優香-0.92 >>422
全日本の結果を追記する:()付きの値
GPSのSPとFSのPCSの平均値の合計して
宮原を基準にすると
1.宮原:0 (0)
2.樋口;-4.01 (-8.19)
3.三原:-8.04 (-12.29)
4.坂本:-8.60 (-10.29)
5.本郷:-11.31 (-11.62)
6.本田:-11.78 (-14.63)
7.白岩:-14.54 (-17.71) 強化選手
特強
宮原:全日本1位
坂本:全日本2位
紀平:全日本3位
強化A
樋口:全日本4位
三原:全日本5位
本郷:全日本6位
本田:全日本7位
横井:全日本8位
山下:J全日本2位
荒木:J全日本3位
強化B
白岩:全日本9位
松田:全日本11位
新田谷:全日本12位
渡辺:J全日本5位
川端:J全日本6位
滝野:J全日本7位
吉田:J全日本8位
GPSアサインの発表後に変わる可能性あり
現在特強で来期GPS2枠が有望な樋口、三原、本郷、本田は
特強のまま残る可能性はある バヴァリアンオープン派遣
渡辺、川畑
たぶんジュニアでミニマム取り?
シニアの派遣は?
昨シーズン派遣のあったCSのワルシャワも派遣がなかったからな
一つ気になるのは定員3名の四大陸の補欠が4名いることだ
団体戦絡みで変更がある?
ケガ明けの宮原は試合数を減らした方がいいだろ スケ連が想定した順位 ()内は結果順位
1.宮原知子:(1)
2.樋口新葉:(4)
3.坂本花織:(2)
4.本郷理華:(6)
5.三原舞依:(5)
6.本田真凜:(7)
7.白岩優奈:(9)
8.紀平梨花:(3)
9.山下真瑚:(10)
10.横井ゆは菜:(8)
11.松田悠良:(11)
12.新田谷凜:(12)
3Aを決めた紀平以外順位差はすべて2位以内
宮原、三原、松田、新田谷はピタリ賞 インターハイ
坂本、三原、松原が棄権
坂本、三原は四大陸だが、松原はケガ? インカレが終わりました
3年連続準優勝の大庭が最後の年に優勝しました
1.大庭雅:184.17
2.松田悠良:182.33
3.永井優香:169.61
4.新田谷凜:168.54
5.竹野比奈:164.72
6.松嶋那奈:152.91
7.森千夏:145.04
8.十倉日和:140.82
9.大矢里佳:132.69
10.中塩美悠:128.43 インターハイ
坂本、三原、松原、鈴木沙弥が棄権
A:白岩、岩元、廣谷
B:荒木、竹内、滝野、青木
C:横井、森下、笠掛、佐藤 B級大会派遣
チャレンジカップ(2月22日〜25日)
樋口、本田、本郷
クープドプランタン(3月16日〜18日)
坂本、三原、白岩 国体代表
成年女子
愛知:本郷、大庭
京都:木原、磯邉
大阪:細田、加藤
東京:永井、森
広島:中塩、福岡:竹野
少年女子
愛知:横井、竹内
大阪:滝野、岩元
京都:白岩、東京:佐藤、神奈川:青木 B級大会派遣
バヴァリアンオープン(1月26日〜31日)
シニア
松田、新田谷
ジュニア
渡辺、川畑 1.宮原知子 四大陸、五輪、ワールド
2.坂本花織 四大陸、五輪、クープドプランタン
3.紀平梨花 全中、Jワールド
4.樋口新葉 チャレンジカップ、ワールド
5.三原舞依 四大陸、クープドプランタン
6.本郷理華 国体、チャレンジカップ
7.本田真凜 チャレンジカップ
8.横井ゆは菜 インハイ、国体、Jワールド
9.白岩優奈 インハイ、国体、クープドプランタン
10.山下真瑚 全中、Jワールド
11.松田悠良 インカレ、バヴァリアン
12.新田谷凜 インカレ、バヴァリアン
13.荒木菜那 インハイ
14.岩元こころ インハイ、国体
15.木原万莉子 国体
16.竹野比奈 インカレ、国体
17.竹内すい インハイ、国体
18.森下実咲 インハイ
19.渡辺倫果 バヴァリアンJ
20.磯邉ひな乃 国体
21.川畑和愛 バヴァリアンJ
22.永井優香 インカレ、国体
23.加藤利緒菜 国体
24.佐藤伊吹 インハイ、国体 2017/2018 SBの付く試合の出場数(予定を含む)
6試合:.宮原
5試合:.坂本、樋口
4試合:三原、.紀平
3試合:本郷、本田、白岩、山下
2試合:.横井、荒木、松岡、滝野
1試合:.松田、新田谷、笠掛、松原、岩野 USクラシック
ロステレ
スケートアメリカ
四大陸
五輪
の五試合
アジアンオープンとかクープドプランタンはSBはつかない >>444
全日本の結果を見るとTESとPCSのバランスが
部分がある
PCSで救われた順位
1.永井
2.宮原
3.本田
4.本郷
5.樋口
6.川畑
東の選手が3名/6名含まれている
東の選手は5名/24名だから明らかに偏っている
ジャッジは東京、神奈川が多いのと関係ありそうだ
東の選手で唯一TESに比較してPCSの低いのは海外拠点の渡辺だけだ 樋口新葉 217.63 CSロンバルディア
宮原知子 214.03 GPSスケートアメリカ
樋口新葉 212.52 GPS中国杯
坂本花織 210.59 GPSスケートアメリカ
樋口新葉 207.17 GPSロステレコム杯
三原舞依 206.07 GPS中国杯
三原舞依 202.12 GPSフランス杯
三原舞依 199.02 CSオータムクラシック
本田真凜 198.42 CSUSクラシック
本田真凜 198.32 GPS中国杯
坂本花織 194.00 GPSロステレコム杯
白岩優奈 193.18 GPSフランス杯
宮原知子 191.80 GPSNHK杯
本郷理華 189.98 CSオンドレイネペラ
本郷理華 187.83 GPSNHK杯
本田真凜 178.24 GPSスケートカナダ
本郷理華 176.34 GPSスケートカナダ
白岩優奈 172.25 CSフィンランディア杯
白岩優奈 171.94 GPSNHK杯
坂本花織 169.12 CSUSクラシック ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています