ここ2シーズンの男子の進化が凄すぎじゃね? [無断転載禁止]©2ch.net
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4回転の歴史
・1988年 4T成功(史上初)
・1997年 4S成功(史上初)
・1999年 FSで3度の4回転成功(史上初)
・2010年 4回転無しで金メダル
・2011年 4Lz成功(史上初)(認定は15年までこの1度のみ)
そして
・2015年 ボーヤン4Lz成功(2人目)
・2015年 ボーヤンFSで4度の4回転成功(史上初)
・2016年 宇野4F成功(史上初)
・2016年 羽生4Lo成功(史上初)
・2016年 ネイサン4F成功(2人目)、4Lz成功(3人目)
・2016年 ネイサンFSで5度の4回転成功(史上初)
・2017年 ネイサンFSで6度の4回転成功(史上初)
・2017年 宇野4Lo成功(2人目)
・2017年 なんかJr大会でも4Lz成功してたww
コンボやシークエンス含みの史上初成功も
かなりの数がこの2シーズンで集中 2014年までのFS4回転3回成功者は僅か6人
現在
6回
・ネイサン
4回
・羽生
・宇野
・ボーヤン
3回
・フェルナンデス
・チャン
・レイノルズ
・その他何人か
・Jrで何人か なんか20年近く停滞していた時代が
僅か2シーズンで20年進化した感じだな でもさあ
体に負担ないのかなあ
これ以上は危険じゃね これホント不思議なんだけど、
何で今まで誰も飛べなかったようなジャンプが
突然世界中でバンバン飛べる人が出てくるようになったの?
今やジュニアの選手ですら、4回転当たり前で、4Lzすら飛んでしまうという…
突然人類が進化したの? >>2
イスラエルのダニエルサモーヒン、
アメリカのヴィンセント、
エテリの生徒のモリス
抜けのないコフトゥン
世界屈指の四回転ジャンパーと煽られてた布団の最近の存在感の無さ >>7
ボーヤン、ネイサン、羽生に限っていうと
細いから体型が四回転飛ぶのに恵まれている。
ネイサンはインタビューによると
四回転到来時代を見越して、
四回転を飛ぶ前提でかなり昔から練習していたらしい。 ネイサンのフリー見てたらすり減ってしまいそうで大丈夫なんか?と心配になった >>9
細いっつーか、体が小さい方がジャンプは有利なんだろうなとは思った
だから男子は東洋系が台頭してきたんじゃないかと
(欧米人の方が基本的に大柄だから)
今回の世界選手権も表彰台は全員東洋系だし
ネイサンもヴィンセントも国籍はアメリカだけど、中国系だし
着氷時の衝撃も、体重が重いとその分体に負担がかかりそうだしね トップ選手がガンガン跳ぶようになったから
PCSで劣る若手は更に跳ばないと勝てない時代が来たってのと
実際に跳んでる動画みてタイミングとか掴みやすくなったってのはあるのかなぁと ブラウン見てると身体でかいとクワド厳しいってひしひし感じる
あれだけ素晴らしい身体能力あるのに >>7
たぶん脳のリミットが取っ払われたのが大きいのでは。
これまではおそらくそんなん出来やしねぇだったのが、練習すれば出来るはずだと変化したのは大きい。
あと1人上手に成功した人がいると今は動画も一瞬で世界を駆け巡ってお手本になるから、お手本無しで手探りでやるよりはイメージし易い、その分効率良く早く習得出来る。その時代に成長期の世代がいち早く恩恵を受けている。 >>14
ブラウンって170くらいしか身長なくない? 十代の頃に複数習得してた方が有利?
あるいは
細身の人の方が有利? >>16
2回転の時代の若手1人に
現在の演技を永遠と見せれば、他に3回転を跳ぶ選手が現れる前に
4回転跳んでるかも知れんな >>18
性別に関わらず、10代に飛べないジャンプは20代に飛べる確率が下がるらしい
体型だろうね。羽生は細身だからできるのかも >>17
骨が太くてケツでかくてクワド跳ぶにはガッチリしすぎてるんじゃないかな
羽生姐さん棒やんは男性トップアスリートにしてはガリヒョロ
宇野は小柄(トップ体操選手にいそうな体型)だよね 細身ったって体幹めちゃ強く無いと出来ないはず
アジア人は筋力や瞬発力は最強では無いけれどコントロール力がある人種なのかなと思う
体操とか雑技団とかそう言う系のコントロール力 クワドは着氷の衝撃がすごいから軽いほうがモノにしやすいんだと思う
本田が重心が低いほうが飛びやすいとも言ってたね
ボーヤンも羽生もヒョロい(2人とも171cm53kg)、ネイサン(165cm)と宇野(159cm54kg)は小柄。
このくらいの体格は欧米の選手にはあまりいないよね クワドをプログラムに入れるだけで疲労度が段違い、みたいな話を
バンクーバー前後に聞いたよ。当時入れるとしても1回だったのに
今5回も6回も入れてる選手はどんなスタミナしてんだよwと思った 4回転1回時代は1発決めればと力づくでも跳んでいたのだろうけれど、今はさすがにいかに効率良く跳ぶかが主眼になっているのだろうね。
ソチの羽生はショート1クワド、フリー2クワドのつもりが1つは転倒だったけれど既に倍増だ。 草太は羽生体型だけど怪我があるから本数増やすのはキツイかもね 細身だけれども成長とともにジュニアでは無かった筋肉をちゃんと付けてくるのでは >>28
筋肉を付けると重くなってしまうジレンマ
宇野みたいに小さすぎる(確か150cm越えてから3A4T跳べるようになったんだっけ)と
ある程度身体が出来ないと難しいんだろうけど 適度な筋肉のつけ方が難しそうだよね
アジア系はクワドに有利な筋肉なのかなと 4Aが15.0って低いよな
3Lz 6.0 3A 8.5
だから
4Lz 13.6に対し
4A 19.0ぐらい無いと割に合わない アクセルからは上のカテゴリに近い感じを想定すると
まずは5回転ジャンプの基礎点を決めて、そこから4Aの適正値を設定するのがいいのでは 4Aと二連続クアドはどっちが先に出てくるんやろう。
4T-4Tは旨味ないので4Aかな 4Aより4T-4Tの方が技術的に可能そうだから
4T-4Tが先じゃないかね 4-4は技術的には可能かもしれないけどSPで使えないしFSで使っても全体の基礎点が上がるわけもないしなぁ。
だから試合で成功するのはSPで使える4Aの方が先かなって思う。
アクセルジャンプ枠で4Aが使えれば最強(ルールでできるわけではないけど) 【紀平梨花選手】仰天!フィギュア女子も4回転時代へ突入!? ジュニア紀平選手が公開練習で4回転サルコーを成功!?3Aは余裕 #yuzuruhanyu
https://youtu.be/3MUvfRowRM0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています