「#私が羽生結弦を大好きで応援している理由」とのハッシュタグを添え、理恵さんは「今から10年前に子供がスケートを習い始めた頃からリンクの男子ママの噂の的だった。
仙台にキノコカットの天才がいる。膝が柔らかく表現力は突き抜けたナルシスト。ジャンプの軸が紙縒より細く、負けず嫌い。きっと金メダル取るよ!と聞いてから」とツイート。瞬く間にリツイートが伸びて拡散され、大きな反響を呼んだ。
続けて「まだ少年なのに、表現力突き抜けたナルシスト。柔らかい膝と軸の細いジャンプ、しかも漫画顔負けの体型。スケーターが欲しいもの全て備えてた。その頃は発言も自信満々で…。
でも、表現者は人前でテンション120%出せる人でないと画面の向こうには伝わらない」と小学生時代から羽生結弦“らしさ”を備えていたと振り返った。

https://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/20180311-134-OHT1T50235.html