アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル in スケ板
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スケヲタの記憶に深く刻まれたあの事件、数十年たったいまこの映画についてスケ板住人で語りましょう。
http://tonya-movie.jp/theater/ 2018/5/4公開
監督:クレイグ・ガレスピー
脚本:スティーヴン・ロジャース
製作:スティーヴン・ロジャース/マーゴット・ロビー/トム・アッカーリー/ブライアン・アンケレス
出演:
トーニャ・ハーディング - マーゴット・ロビー
ジェフ・ギルーリー - セバスチャン・スタン: トーニャの元夫
ラヴォナ・ゴールデン - アリソン・ジャニー: トーニャの母親
幼少期のトーニャ・ハーディング - マッケナ・グレイス(英語版)
ショーン・エッカート - ポール・ウォルター・ハウザー(英語版)
ダイアン・ローリンソン - ジュリアンヌ・ニコルソン: トーニャのコーチ
ナンシー・ケリガン - ケイトリン・カーヴァー(英語版)
ドディ・ティーチマン - ボヤナ・ノヴァコヴィッチ: トーニャのコーチ
マーティン・マドックス - ボビー・カナヴェイル
受賞:
・アリソン・ジャネイ
2018年アカデミー賞 助演女優賞
75回ゴールデングローブ賞 受援女優賞
英国アカデミー賞 助演女優賞
ほか、ノミネート多数 ID変わってますが>>1ですが、近々見る予定です。
ユナイテッドシネマでやってないのが痛い。
もう観た方、どうでしたか? キム・ヨナは諦め、浅田真央が飛んだあの大技成功なるか!/映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』本編映像 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hm1i8pbTvjo 4歳でフィギュア始めて、4歳半で初優勝ってすごい才能だったと思う
母親があんな毒親でなく、もっとマシな育ち方してたら
愛され選手になっていただろうに
ジュニア時代からジャッジに得点の抗議したり、色んなことやってたんだね
本人はもちろん、元夫も、その仲間も、その手下も、みーんなクズだった スケ―ト映画だと思って見たらちょっと期待はずれかも
ホワイトトラッシュが殴りあったり罵倒しあってるのがメインだからw
実はケリガンがほとんど出てこなくて本人の心情も全然わからないのが
いわゆるゴシップ的B級にならなかった勝因だと思う 別に映画板でもいいけどあっちはデブの話ばっかりなんだよw >>7
ここならスケヲタに限定した意見交換ができるじゃん
それがどんな感じになるかと >>8
デブの話ばっかなの?スケいたも対して変わらないけど >>8
そりゃ後半の実質的主役はショーンだからなw 15才には見えなかった
30才くらいにしか見えなかった 観てきた
とりあえず「妄想癖のある奴とは全力で縁を切らないといけない」ことを再確認しました 私も観たよ〜超面白かった!!
出てくる奴らバカばっかりwこれがほぼ現実のストーリーとはw
トーニャの現役時代を知らないんだけどキスクラでの態度、本当にあんなに悪かったの?
少しネタバレ↓
エンドクレジットで実際の演技が流れるんだけど、ジャンプすごいし迫力あった!
いろいろ言われるけどやっぱり全米女王でオリンピックまで行った人はすごいんだな〜 >>15
そしてこの板もデブの話になってしまうという CGなのか。
3Aの部分だけ成功するまで何度も取り直して切り貼りしたか、ワイヤーを使ったと思ったわ。 エンディングは本人の試合でしょ?
あれはすごかった 今頃見てきた
ハーディング リアルタイムで見てたけど
ジャンプはすごいけど それ以外が雑すぎた印象が強い
女優が演じるスケート場面見てて
本物より表現力があり過ぎw
って思ったわ みどりは全く触れられずヤマグチもそれらしき人がスケアメの表彰台に映ってただけなのが
若干もにょった。
あと足元映せとも思ったが、プロの最初のジャンプがルッツっぽく撮ってたのは評価する >>25 >>26
そこが映画として評価されたポイントなんじゃね
ライバルについての物語じゃないから ハーディング、スポーティでさばさばした選手だった
やな印象ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています