ところが「羽生アンチスレッド」には
365日朝から晩までおなじスタッフが常駐していてアンカーを何度も何度も同じレスに返しながら、自作自演の独り語りを中心に、
雑談調で羽生選手のテレビ番組やタイアップ情報などの宣伝を織り込みながら
楽しそうに!!コメントを書きまくっています。
たまに電波系(オカルト敵な書き込み)も混じりますが仕込みです。
羽生スタッフは「アンチスレッドは伸ばしたいが、本人の商品価値を落とさない方法で」と考えてるのでアンチスレッド内の書き込みを
「便所の落書きの様に見せたい」と書いていました。
(それならアンチスレッドなど無くせば良いじゃないか!と言う発想は日本的発想なんです。本人不在のまま常時変動し続ける炎上宣伝としてアンチの存在が
演出されています。繰り返しますが羽生選手を嫌いな人も実際に凄く多いですよ。
そう言う事実を「逆手に取った」炎上商法なのです。
数少ない羽生選手のファンに更にのめり込ませるための。
同じコンセプトで選手のファン同士の対立を煽る情報戦もはりめぐらされていますが、軽く流しましょう。)
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にわかには信じられないでしょうが
こういう奇妙な事実があります。
 日本人には理解しにくいですが
スケートビジネスを差配してるのが外国系の方々だからこそ起きてる現象なのです。
健康なままスケートを楽しむには、
感情的にならず生温く見守るのが正解です!
流されてる情報は嘘が多いという事です。商売最優先ですから。
羽生選手は世界で一番「特別待遇」されて
護られている選手であるのは間違い無いのです。
だから二回も金メダルをもらったのです。
先述したスケート連盟からも、世界のスケート組織ISUの会長からも
世界の審判を指揮する総責任者からも特別待遇されています。