ハラスメント認定訴訟は証言からの客観的事実のみで訴訟を進めていくのは難しいから、会見でも含みを持たせていたけど織田側は既にハラスメントの証拠となる録音なり録画なり押さえてると思う
勝つ目算がなけりゃ訴訟を起こすデメリットがあまりにでかい
むしろ相手に覆せない証拠があるからこその強気の賠償金
裁判で最後までいくと勝訴したとしても1100万の10%すら取れないだろうけど相手が示談を求めれば口止め料も込みで結構な金額を払うことになる
まぁ示談になったら詳しい真相はこっちには伝わらないがモラハラやってなければ被告は示談にする意味が全くないからお互い示談内容を明かさない契約としててもその後の動きで大体のことはわかる