こんな現行ルールに明らかに抵触している反則が見逃されてるんだから、そんな細かいエッジがどーたらこーらたらや準備回転がどーたらこーたらとか問題にもならんでしょ
これが反則でないという論理的な説明はなく、ジャッジが認めてるんだからいいじゃないかという意見ばかり
じゃあ、エッジも準備回転もジャッジが認めてるんだから問題ないということになる

どっちなんだよw

2020年度の日本選手権における紀平梨花の反則行為(片手側転)ついて

ISUのルールでは
「両足が頭より高い位置にきてはいけない」
「縦回転のジャンプは禁止、そもそもフィギュアスケートのコンパルソリーの動きの中に 縦方向の回転が存在せず評価の対象外である上危険」
「手をついてのバク転はディダクションがつく。なぜなら体の軸を縦方向に回転させる行為は禁止されているからであり、このルールをそのまま当てはめると側転もディダクションがつく。また、お手つきは、壁への接触程度ではディダクションはつかないが、寄りかかって体重の大部分を体で支えてしまった場合はルール的には転倒扱いになる。」
「ISUルールの転倒の定義は、ブレード以外のもので体重を支えた場合であり、片手側転は、ブレード以外のもので体重をささえているので転倒にあたる」

「両足が頭の上にあり」「体重をブレード以外で支えている」紀平


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