少しばかり人並みな対応してやればすぐ増長するのがこいつ >>92
チンカスはしょせんチンカス。焼かにゃ治らんのがチンカス。

さて、何度も見たニュースだが。

MRJ、受注より開発優先 2020年半ば 「ぎりぎりいける」 - 2018年1月2日
https://jp.reuters.com/article/mrj-interview-idJPKBN1ER05C
今年の大きな課題は。。。
「設計見直し作業を完全に仕上げ、それを反映した機体をちゃんと作り上げることだ」
製造が本格化しても。。。

ということは、装備の設計変更は秋までには終わらなかった、ということだな。
つまり、スケジュールは幾分遅れているということかな。

だとして、今朝は事業化から10回目の正月。 えぇ、10回目の正月ですよ。
常人は何も気にせず冬休みが取れるものだろうか。
お屠蘇は美味しかっただろうか。姫始めは良かっただろうか。思う存分楽しめただろうか。

事業譲渡の目録の中にMRJが入っていない? ”1月1日時点でキャンセルには至っていない。”
ということは、相手は、譲渡内容に入ってないからキャンセルも何も、わざわざ返答の必要性も無い
という認識なのではなかろうか。

キャンセルされた場合でも 「MRJの開発状況や間違っても性能うんぬんではなく、
イースタン側の事業のあり方に起因する結果だ」 

そうだとしても、買収側はMRJに興味が湧かなかったことには変わりないだろ。
良い経営資源に成り得ると判断されたならば、譲渡項目に入れるのではなかろうか。

わしが悪いのではない、あいつのせいだ、と言う前に己の器量も考えてみる
ということが出来なければ、人は何年経ても変化も改革も出来ないよね。