【三菱航空機の国有化浮上】  FACTA2018年4月号
MRJ遅延で三菱重工に余力なし。政投銀が買い上げ、国策会社で存続させる経産省プラン。
https://facta.co.jp/article/201804006.html
2020年をメドとして政投銀が株式の大半を買い取り、三菱航空機を清算・解散させ、
新たに国主導でMRJの製造・販売会社を立ち上げる――という流れ。

もう一つのストーリは、

外人を大量に雇用した。
自分たちの経験不足、知見不足、要するに能力不足を外人で補おう、
今さら見せる謙虚さか?というより、外国への身売りを考慮した準備
という見方も出来ないか?

三流官僚といえども、ミツビシがそれを仄めかすまでもなく察知出来よう。

税金を補充してやったが喰い逃げされて外国へ売り払った、

これでは3流官僚も面子丸潰れだろう。

そこでだ、一旦政府が買い上げて、それから外国へ売り払うなり、

モハーヴェ砂漠へ持っていくなり、ピュージェット湾の漁礁にするなり、
適当な方法でうやむやに処分するのではなかろうか。
これは三流官僚の特技だろ。

どうせ他人の銭、今のうち使いまくれ、基本的にこれは変わらない。

だから、近々の動きを見れば筋が通らないか?

緊張感のないMRJ。航空ショーに模型すらなし
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/246820/021400067/