>>555ですがマイ解釈投下します。


・ジェレミーフュッシャーが戦争から帰ってきたという
・馬をくれた
・言葉がわからない
馬は戦争のみやげ?それか戦争への誘導・もしくは進め。
言葉は、戦地の影響で違う方言をいっているかサラダが拒否したい事実をいっている。

・困った顔をする⇒食べる
ケネスの話でも「残酷な手」と表現していたとおり、サラダは戦争に対して良くない感情を抱いてるかと。
ジェレミが馬をくれて嬉しいが、戦争は嫌い⇒だからその後困った顔をする
気まずくなる。そして食べる⇒都合を「ジェレミーがどこかへいった」という風にする。
(勿論サラダは一人遊びという意識はないので実際にそうなったと思い込んでる)
そして馬だけになり意識は馬と平和に暮らす喜びに(レース等と話していた事から)集中する。

そんでトイレ、「ペチコートを洗うのに十分水がある」という言葉から平和な日常を思わせる気が。
トイレを見てびっくりするのは、実際にはあれから時間がたっていて食べたジェレミーが出てきている。(汚い・・・
ジェレミはサラダが一人遊びにより、都合よくいなくなったものとされているのが、
人形だから恐らく自然現象で排泄物とともに未消化で出てきたものかと。
サラダの一人遊びはいつも都合がよいので、そんな予想もしない出現にサラダあせる。
「戦争を進めるために再び現れた」と解釈。
「君は間違った人を攻めてるよ!」「そんなのうそだ!」につながる。
そして受け止めたくない事実として、今度は食べるのではなくトイレに流す。
「いやな思いは流してしまおう。」再び平和へ足を運ぼうとする「ハリス、僕を連れて帰っておくれ」