文字だけの名作Flashを作ってみましょうや。四
サブジェクトが長すぎる、ということで「第四段落」ってのが入れられなかったですけど。
とりあえず立てました、以下どうぞです。↓↓↓ >>1
乙。
ついでなんで文藝祭のサイトも貼っとく。
http://www.bungeisai.org/
文藝祭関連のリンクがトップにあります。 よみとばしウザスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ファミコンの人が最終日の感想書きに入ったのでageときます。
で、ワシの人はマーダー?つーか放置プレイぽ。 感想待って文句言う間に自分も書いてみりゃいいべ。
難しいの分かるから。 >>13
待つのはタダだからいくらでも待ってるよ。 おお、ぴらの氏の感想が全部できとる。
お疲れ様でした。 今年の文芸祭は「文章系は終わった」ことを再確認するイベントだった気がするなぁ
やっとおわったよー。
今更ですみません
長い蛇足もおまけとしてつけときましたのでお暇ならばどうぞ。
ttp://nekofami.ndap.jp/bungei01.html
これで個人的にも文藝祭終了です。
ふう肩の荷が下りた。 あーあとこれ重要連絡なのですが、
主催の読みとばし氏がいきなり実生活の関係でネット引退しました。
現在ネット環境の全くないところで生活しているようです。
連絡もつきません。
というわけで現体制での次回文藝祭開催の予定はありません。
「文章系」「文藝祭」の火を絶やしたくないという方、
是非彼の遺志をついで、次回開催を。
文章系Flaはここでいいんだよな?
・・・いや、異様に過疎ってるんで・・・ ttp://www.geocities.jp/enari_hair3/fla/hannyasingyo.html
えなりへあーさんが、ある法律の問題点を訴えています。 作品見せてもらいましたー。
ちょいと感想書きますー。
「文章メイン」と自称しつつも、猫の目を二色にする独特の色彩だったり、
カメラワークによってのみ場面切り替えを行う疑似ワンショット映画風にしたりと、
ビジュアル的なところに結構手の込んだ作品ですな。
画面が単調じゃないんで観てて飽きない。というか味があるなあ。
文章系以外の作品も見せて欲しいところです。
ストーリー的には「らしさ」について観念的というか哲学的に問う内容で、
途中の「考える」という行為がループし始めるあたりは面白い。
ちょっと公共料金的思考の迷宮を思い出して個人的にはとても好みです。
ただ主人公が「彼」という3人称でヒロイン(?)が「君」という2人称なのは、
いくらなんでも文章が破綻しすぎてて判りにくい世界がさらに判りにくくなっちゃってる。
すなおに主人公を「僕」とか「私」の一人称にして視点を固定した方が
すっきりして良かったと思う。
あと混乱した思考が単純な一言で救われるというオチはいいと思うんだけど、
あそこでかかる曲がいくらなんでも明るすぎかなあと。
もうちょっとほんわかとした救われ方の曲をあてて欲しかったです。
前半にかかる曲とのギャップが激しくてちょっと勿体ない。
と偉そうに感想。石投げないで。 >>27
ご感想いただき有難うございます。
曲の選定はアニメーションを作った後に探し始めて付けたのですが、
やはりエンディングの曲、バランス悪かったですか。
自分でも練られていない部分だと感じます。
これからもう少し曲の選定や使用方法を学んで行きたいと思います。
また、「彼」「君」にしたのは、「僕」にするとモサい感が出てしまったのと、
一人称にすることによって「彼(主人公)」の心情をもっと深く描かなければ
逆に不自然な気がしてしまったからと、
さらに、誰しも求める「魔法のような言葉」で救われたいと願い、
「君(視聴者)」にも、目の前にいる「彼(または彼女)」に
魔法のような言葉をかけることができるのだという意味がありました。
「君(視聴者)」以外は他者の視点で描きたかったのです。
自己満足的な設定ではあったと思います。
初めて見る方は混乱してしまうかもですね。
(もう迷宮入りって感じです。)
とてもよく見てくださっている感想とアドバイスをいただき、感激です。
これを励み・教訓に次作も頑張ります。
ありがとうございました。 字幕スクロールが滑らかに動いてくれるソフト無いですか?
僕が知ってるの、なんかカクカクしちゃうのばかりで… 俺はもう絶対にギャンブルなんかしねぇんだ。賭けてもいいぜ!!