「会計士のオマケに税理士」廃止へ
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従来は公認会計士三次試験合格のオマケに税理士有資格者と
なれたが、今後は簿財免除のみになることがほぼ確定した模様。
会計士側の反発は大きいが、会計士試験制度の改革による
二次試験の合格者倍増構想とともに従来の制度の見直しの声が
あがっていた。
税理士→会計士二次試験の「簿記論」「財務諸表論」免除
会計士→税理士試験の「簿記論」「財務諸表論」免除
まぁまぁ、税理士さんも今までの経験と実績、そして税務業務
以外の特殊能力(英語とかIT)の力があれば、そのへんの屑
な会計士なんか目じゃないって。
資格がどうこうとかじゃなくて、どれだけそのベースの上に乗っ
ているものがあるかだよ。
俺は会計士だが、世の中、会計士が優位なんて誰もおもっちゃ
いない。いるのは、無知な一般ピープルと、受験生だけ。
真なる経営者や実力者は自ずとそのベース以外の部分を見る >>269
税理士が身の程をわきまえていさえすれば、
上位資格の会計士御中も寛大でいられるのさ。 >>272 テメ〜何様のつもり?万年受験生がヴォケ!
とっととクソして寝ろ。 >>271 会計士の中にもこんな風に分かってる人も居る
のね〜。会計士そのものがウチのボスみたいな奴ばっか
りだと思ってたから意外〜。 会計士の方が上位資格だって認識は当然会計士にある。
これは事実だから仕方ない。
でも皆口にしない。
そんなこと言ったらくだらない人間と思われるから。
監査法人で事務局の女に気を使うようなもの。
人間が出来てるっつーか、偽善つーか。 昨日顧問先の社長の奥さんに
会計士と税理士って違うんですか?
会計士ってどんな仕事するんですか?
と質問された。
一般の人にとっては会計士の
認知度はこの程度です。 >276
漏れも世間の認知度はその程度だと思うよ。実際、税理士業務やってるくせに、ことあるごとに「会計士」であること
を強調する「先生」って結構イタイよ。「それがどうしたの?」って感じ。
やってる仕事が違う(税理士業をメインとしている会計士は考慮外)のに、どうこう言う方があほらしい。
監査法人で監査やってる会計士なら、小規模零細のドキュソのオーナーの相手なんかやってられないと思うよ。
税理士業務しかやってないのに、「漏れは会計士や」って言ってる先生は、ちょっとイタイよね。自分の仕事を
自分で汚しているような気がするんだけど。
あと、調査の時なんかは、税務署の人間が逆に構えるから、図に乗ってしまったりするかもしれないけどね。この
あたりなんか、結構税務署や国税局の内部教育の問題だと思うけど、コンプレックスの裏返しというか....
>>277
昨日も早朝にカキコしてたけど、自宅からアクセスするときは名無しのスタイル捨てたの? 「会計士のオマケに税理士」廃止へ
税理士受験生の叫びだね
一応バランス的に
会計士補…簿財免除←現行通り
会計士…簿財法人免除でいいのでは >>280
まだ言うか。
税理士法人税法と会計士3次の法人税ではメジャーリーグと少年野球
くらいの差があるぞ。 一応三次で法人あるからねー
だからバランス的にと言っている
後2科目でも結構きついはずだからそれでいいのでは 会計士に合格できるやつなら、税理士試験ぐらい合格できるだろ。
初心者レベルの税の知識はもう持ってるし、苦手意識もないっしょ。
働きながらだと、一年に1科目程度だろうけど。
ここで会計士は税法の知識が足りないと、
騒いでいる、税理士ないし受験生は
税法関係の実務書を書いている人の殆どが
税理士登録している会計士だと言う事実を知らないのだろうか。
試験問題だけ見れば税理士試験の税法は細かい知識の有無で
合否が決まるらしいが、そんな試験レベルの知識で
実務が勤まると思っている税理士受験生痛すぎ。
まあ、君たちのやっている、所謂、計算パターンの暗記が
全て、実務では無意味とまでは言わないが。
286の言うとおり。
とにかく自分もそうだけど
資格を取ることだ。 というか、試験組も国税3法だけで受かった人ばかりでもないんだけど。 >>286
>税法関係の実務書を書いている人の殆どが
>税理士登録している会計士だと言う事実を知らないのだろうか。
この人「殆ど」というのは一体何を根拠に言ってるんでしょうか。
自分が会計士受験生だからそういうの特に目に付いて印象に残っている
だけだろ。
社会と断絶した生活してるのはわかるけどその妄想癖直さないと
監査法人に就職できないよ。監査法人て組織なんだからさ。
百歩譲ってそうだとしてもそんな偉い先生方と2ちゃんで税理士を
煽っているあんたが同格だとでも思ってんの?
それから実務を経験したこともない会計士受験生ふぜいが知ったかぶりで
実務のことを語るんじゃないよ。 >286
市販されて税法の売れている本の著者は
国税庁の役人、税理士、教授の順でしょう
会計士も法人税の本はたまに書いているけど
その多くは内部向けに近いものだし
それ以外の税法にいたっては記憶にないが?
公益法人、宗教法人の本なら書いてるけどね >>292
>公益法人、宗教法人の本なら書いてるけどね
そうそう。しかも杓子定規な役にもたたない理論書ね。 >>292
それ、違うと思うな。
都内の大手書店では会計士の著作もよく見るよ。
山本清次とか山田淳一郎とか。
会計士憎しは良いけど、事実までねじ曲げることはないと思うが。 「よく見る」≠「殆ど」
おいヒッキー会計士受験生の286なんか言ってみろよ。 >294
別ににくくはないよ、優秀だとも思うが
税務が出来ない以上、やはり税理士自動免除は
理にかなわないし、社会正義にも反すると思うだけ。
わかってかいると思うが山田淳一郎は税法の本なんか書いていないよ。
事務所の税理士が書いているに決まっているでしょ(コメントもしているはず)。
経営者としてはもちろん優秀だけどね。
それに山本なら守之先生の方が断然売れているでしょう。
>294
事実を捻じ曲げるつもりもない
292 名前:開業税理士 :02/11/16 19:39 ID:a5o/dzIU
>会計士も法人税の本はたまに書いているけど
>公益法人、宗教法人の本なら書いてるけどね
細かいから書かなかったが
公益法人、宗教法人の本同様
外国税額や企業再編税制がらみなら
会計士のほうが強いし著作も多いでしょ。
ただ、中堅中小企業の通常の税務は出来ない人が多いと
思うので現行免除制度が良いとは思わないというだけ。
くもり硝子で見て事実を捻じ曲げているのは
君のほうではないかな。 会計士著のほうが、売れそうだなーという
出版社側の事情も、ある。
大手企業経理実務家向けを想定していると思われる書籍だと、特にそうでは?
そういう本が多く並ぶ書店では、会計士著が目立つことになる。
どっちの著が多いかの比較は、難しい。
売れ残ってるから目立つという解釈もあるしな。 >298
>>会計士著のほうが、売れそうだなーという出版社側の事情も、ある。
大手企業経理実務家向けを想定していると思われる書籍だと
これは否定するつもりはないですよ。
ただ、それゆえに(知識の有無で選ばれてないという意味だから)、
会計士が本を多少書いていたとしても
>286 :名無しさん@そうだ確定申告に行こう :02/11/16 12:08 ID:d9ZbXyQ0
「会計士は税法の知識が足りない」
の反証にはならないってことじゃないのかな。 具体的な反論が出てから、細かいからとか色々弁明するのは
如何なものかと思いますね。>>開業税理士
で、内容はともかく税に関して会計士による著作が多いこと
は共通認識となった訳ですね。。 実際問題として、
弁護士は税理士登録が出来るが
その弁護士が商法もプロだと理由付けして
(というか全法律を知っているはずだという前提で)
公認会計士登録できるようになったら会計士さんは納得できますか?
会計士は大企業の監査(大会社の税務も)をすべきだし
税理士は中堅中小企業・個人の税務を見るべきで
本来、別の種類のものでしょ。 >300
どうしてそういう結論になるのかな?
ネットで検索してみるとわかりますよ。
数も、売上も会計士のものよりも税理士のもののほうが多いですよ。
>>開業税理士
おまえ受験生だろ?
試験に受かった奴は資格の優劣なんて気にしねえよ。
そんなこと言ってるのは一部科目合格者とか大学院在学中の奴だけ。 >>開業税理士
税理士の品性をおとしめるような書き込みは止めてくれないか?
キミは税理士とは何の関係もないただの人なんだから(爆 >>299
著書の数と、税務の知識を相関させるのは、かなり無理がありますよね、確かに。
私は、会計士VS税理士の問題ではなく、
各個人の努力と意欲の問題だと思うから、
議論とか反証とかする気はないですけど。
でも、それじゃ2ちゃんじゃないし、煽ったほうが面白いので、
ID変えながら両者を煽ってますけどね(内緒)
まぁ、他人を見下して、現状に甘んじた者の負け、
ということで精進しましょう。 >>302
どうして??
だって、あなたが297で自分で書いてるじゃないですか。。
>公益法人、宗教法人の本同様
>外国税額や企業再編税制がらみなら
>会計士のほうが強いし著作も多い >306
>>私は、会計士VS税理士の問題ではなく、
各個人の努力と意欲の問題だと思うから、
まぁ、他人を見下して、現状に甘んじた者の負け、
ということで精進しましょう。
その通りですね。ちょっと向きになりすぎました。
305さんのように煽って遊べる程、余裕がないもんで
反省
まあ、根が正直な単細胞ってことで許してやってください。
いい加減にして仕事します。 まあ、会計士も税務の本良く書いてるよね。
オレが見た範囲の話で申し訳ないけどさ、初心者向けが
多いな、とは思ったよ。会計士の人って、独立すると、
よくセミナー講師みたいなのやるよね。
その習慣かもしれないけど、ビギナー対象が多い気がするよ。
本格的な専門書になると心許ない、っつうのが、まあ、
オレの意見だな。 あ、間違った
307は
>306→>305です。
>306
煽りでないならあなたが読み違っていることは
このスレ読めば会計士の頭脳ならわかるはず。
今日はこの辺でやめます。狼男って言われそうなので。 あと、外税控除とか移転価格なんだけど、
あれは外資系の法人が主体になってるんで、
会計士も勉強してるけど、税理士がやっぱり
主体になって書いてるんだよ。
表向きの著作者が会計士になってるけど、
代表者、監修みたいなもんだな。 税務本は国税あがりが主流やろ。
試験組負けるなよ。(藁
頭の悪い叩き上げ連中は二言目には「実務」しか言わないよね(藁 >309
根無し草の鉄砲玉は静かに物言わず生きろよ。
そのほうが格好いいぜ。
なあシケ。 休日なので、朝の散歩がてら、
近所の書店にリサーチに行って来た。
その書店に置かれていた税法書物の全件、及び著者名、肩書き
小さな会社の節税アイデア、高橋敏則、税理士・公認会計士。
法人税の実用便利辞典、白土、山岸、両者、公認会計士・税理士。
やさしい法人税、鈴木基史、公認会計士・税理士。
実践、税金に勝つ、五島伸、公認会計士。
税金を軽くする辞典、北條恒一、公認会計士、商学博士。
会計士の書いた物をピックアップしたのではなく、
その書店あった税務書(場所柄、全て入門書ですが)の
全件が会計士により執筆されていました。 実務の現場で評価されてるのは、税理士オンリーの人の本が多いよ。
山本モリユキさんの本を読めば一目瞭然。 >>314
所詮近所の書店レベル。いかにも初心者向けのタイトルだな。
>実践、税金に勝つ、五島伸、公認会計士。
税金に勝つ!ってか(藁 どうでもいいが、何気に「法人税免除」と書いてる会計士受験生ってば
本当に情けないねえ。
堂々と税理士試験も受験してみれば? 肩書きはたくさんあった方が、かっこいいもんね。
実際のところは、会計士と税理士の違いなんて
会計人以外はそんなに意識してないし。 >>315
山本モリユキさん岩下忠吾さんとか有名だね。
>>all
会計士だろうが税理士だろうが、本を出版するレベルの人の知識については
2Chらがどうこう言う次元じゃないよw 会計士が税務業務を行う場合、どこで税に関する勉強をしているのですか?
結局、税理士受験生のように机に向かってガリガリ勉強するはめになり、
税理士より時間がかかるのでは?
聞いてはならない質問だったようですね・・・
勉強がんばってください。 サヨウナラ・・ >>324
屈折してるねえ。
皆さん、こういう風になってはいけません。
>>323
税理士でも毎年改正もあれば詳しくない税目もある。
資格を保持する限り、税理士も会計士もずっと勉強は必要さ。
みんな机で勉強するのさ。 手の届かない処に、熟した葡萄が実っていた。
キツネは、あの葡萄は酸っぱいに違いないと言って立ち去った。
スレ違いかな? >>328
違う。
ほら、昨日やった理論問題の交際費のとこだヨ。 >>331
(1)会計士受験生がストレス発散したくて税理士を挑発
(2)だけど、税理士及びその受験生は、社会経験が豊かな人が多い
(3)会計士受験生、あっさり逆転される
この繰り返しじゃんか。このパターンばっか。
もう飽き飽き。
>>333
厄落しと思うべし!
(いや、笑っちゃったが) >>335
実体験のない、読みかじっただけの知識ってすぐボロが出るからネエ。
受験生のカキコはバレバレだよね 開業税理士、受験生相手にあの体たらくなのか
最初は自信満々で最後はしょぼーん、の繰り返し 何を狭い世界でケンカしているのですか。
税理士も会計士も、どちらの受験生も、
世間から見たら、異常者の集団ですよ。
ホント、ヲタク的な人が多くて、不気味です。 >>338
おまえは何者?ロックフェラーか?バフェットか? 税理士って名前がよくないな。
監査会計士と税務会計士がいい。 >>277
シケ発見。大阪弁話せないのか??勉強せや。
>338
不気味やけど商売柄つきあわなければならない部署で働くヤシとみた。
>341
バフェットか。あこまで調査できれば、儲かるわなあ。
リンチとかお好き? 会計士のおまけに税理士が付くのが廃止>>>これはかなり確率が高いと思う
でも、理由はここでみんながいっているのとは少し違う。
日本もアメリカのように、なるのではないか。
税務相談・税務申告書作成は資格が要らなくなる。だからアメリカでは申告書作成は会社
行うビジネス。上場している申告書作成会社もある。H&R Blockなど。給与計算
業務(源泉税や年末調整について税吏氏会と斜労氏会が「お上品な」話し合いを
続けているあれ)についても、「当然」無資格で一般事業会社ができる。これもADPやPaychecks
という会社があり、上場している。
税務代理については「原則」資格がいる。資格は会計士・弁護士・または
税理士(enrolled agent)だ。でも、これも例外があり、自分が申告書作成した
分(自分の申告書という意味でなく顧客の申告書も)については税務代理も
無資格者が行っても可能だ。Enrolled Agentの資格すら要らない。
Enrolled agentは試験により、なっるほうほうと、税務署での経験でなるほうほうが
ある。しゅうしめんじょは、ない。というか収支とってわざわざEnrolled agentに
なるひとは、いない。収支免除が内意外は税吏氏とそっくりなんだが、なぜ日本では
Eaを米国税理士といわないんでしょうか?だれかしっていたらおしえてください
なんでもアメリカさまさまで、改革してるんだから、この業界もそうならないと
なぜいえるの?なぜ?「さくらぐみ」はつよいから?みんなmin将や童話がこわいから? >>349
レスありがとう。でも税吏氏回では米国税吏氏といわずに内国債入超
登録代理人とよぶように指導しているというはなし
かれらの脳の中ではあくまでも日本税吏氏=米国の公認会計士という
はなし。確かAICPAとの交流を一生懸命やっているはず。
英語表記もCertified Public Tax accountantだしね
(日本税吏氏会連合会webさんしょう)
おれてきには、今後の規制緩和の流れが強くなる前に
さくらの最後の力を使って法曹としての位置づけを確率
して欲し居。強引にtax attonery(for retired tax officers)
とでもなのってくれw 日本はアメリカのようになるのではなくドイツのようになるのです。
なんでもかんでもアメリカに追従するのはどうかと。
税理士制度だけじゃない。
会計基準、監査システムしかり。 >>347
会計士は経理のエキスパートとして現在の簿記1級ぐらいのレベルまで下がる
ことになるでしょう。アメリカ並に。米国会計士と同じく大学院必須。
税理士はアメリカには無いから、基本的には法律の資格なのでロースクール
へ再編、統合されるでしょう。会計士とはその機能からも峻別されます。
既存の会計士の方は税理士も持っているのでどちらの資格も得られるでしょう。
申告書作成会社はTACとかオービックとかが独占するでしょう。
もちろん既存税理士会計士はクライアントを持っているので、企業として
会計法人を上場させていくでしょうね。
商法も取締役会をアメリカ並に改正。SECは金融庁、東京地検から組織再編。
財務諸表はネットで管理されることになる。
資格そのものはロースクール主体。国家試験は縮小するでしょう。
社会保険労務士、行政書士は原則自由化、廃止。資格独占はできなくなる。
司法書士、弁理士、税理士は法曹資格編入、統合されるでしょう。
不動産鑑定士は証券アナリストと統合されCFPに編入されるでしょう。
そして州制度が導入され、警察も州ごと自治となる。銃規制も州ごとに
解禁してもOK。麻薬も州によっては合法とされる。
宗教もキリスト教導入が各州憲法改正で行われ公的なイデオロギーとなるでしょう。
もちろん仏教や他宗も亜流となりますが自由ということになるでしょう。
公明党は廃止です(反発するものはテロリストと位置付ける)。
軍についてもアメリカ並に攻撃をしかけるようになるでしょう。
過去の原爆についてはイデオロギー的に整理させるでしょう。
アメリカナイズさせるためには日本の国家そのものを一度倒すことになるでしょう。
つまり暫定大統領ブッシュとなるわけです。国家組織を再編。小泉がブッシュのもとで
政策実行を行う。
そのもとで乱暴ですがすべて法改正をアメリカと合わせて行うことでしょう。
痛みがありあますが仕方ありません。
日本にいるテロリストを根こそぎつかまえるでしょう。懲役も伸ばす。
また少年法も改正。ガス室死刑が被害者の家族の前で頻繁に行われることに
なります。
米軍と自衛隊が折衷され、一時的な戒厳令のもと、テロリストを収監することに
なります。
アメリカナイズさせるにはまず日本人の相当な死人が出ることになるでしょう。
しかし仕方ありません。進めるべきです。
道路も基本的に12車線。東京都の高速のわきにある建物は法改正ですべてダイナマイト
で壊すことが必要になるでしょう。
都心のうさぎ小屋の団地や住宅地もすべて強制収用。
埼玉、千葉に移住してもらうことになります。
海岸、河川などの護岸工事はすべて元通りにするために莫大な公共工事。
漁業は20年禁漁。農業は大規模のうちに収斂させます。
社会保険については原則民営化。医療費の負担はアメリカ並に高くなります。
地方公務員数は現在の1/3に。都市計画法も大幅改正。
アメリカがスタンダードとなります。
売春も解禁。風俗も自由化。ホモの権利アップ。
乞食増加となるでしょうが仕方ありません。
自由の女神がアクアラインの中心に建設されます。
トラック、バスは2両編成で長くなり、車も巨大化します。
信号もアメリカのものを導入。左車線を走ることになります。
言語はすべて英語となるでしょう。教育法が改正されます。
大学は州立となるでしょう。
私学は全部強制廃止。米国の私大の中に編入されます。
色の白いものは白人イエローワスプと呼び、黒いものはイエローニガーと呼ばれ
ることになります。その他アラブ系イエローとか、純粋倭人とか肌による差別が
行われるかもしれません。
銃による犯罪、麻薬による犯罪が増加します。
国民は自衛手段ですべて銃を持つ世の中となります。
下水から白い煙が立つようになり、頻繁にパレードが行われ
ます。
ここまで極端にすればアメリカになります。しかし、それは難しいので、
日本の文化を多少は残すと言うならば、やはり米に擦り寄りながら再編
統合されていくのでしょうね。
アメリカの税務サービスは、行き過ぎな部分はありますが、日本より確実に
発達しています。
ドイツは日本と同じであまり税務サービスはうまくいっていないときいていますが?
なぜ、ドイツのようなシステムになるといえるのでしょう?
希望的観測ということを除くと根拠がないようなきがしますが?
それとだれかなぜEAを米国税理士と呼ばないという立場が
ありうるのか教えてください >>358
日本で税理士と呼ばれているものは法律で独占業務(申告書作成)をしている
からです。また、課税庁に対して異議を述べる権限を法的にもっております。
EAは税務行政書士に対応します。EAは日本にはありません。
逆に日本の税理士はアメリカにはありません。
シャウプが来たときにわざわざ日本に作ったのです。
課税庁とのバッファーとして民主主義を浸透させるために。
日本はイラクのような国だったわけですから。 テロ国家には特別に「税理士」を作って、国民の隅々まで民主主義を
浸透させる必要があったのです。
なぜなら日本国憲法とは矛盾する行政の単独強制執行権を作ったからです。
特に税に関しては徴収と言う面で直接的な強制執行ができるようにしたため、
(司法の許可はいらない。つまり公正とは言い切れない)税の弁護士のような
バッファーを作ることが必要だったのです。
それによって司法の判断を仰がずに、強制執行できる強い権限を課税庁に持たせ
税収が安定するとともに、民主主義を実現させるという意図があったのです。
>>361−362
申告書作成の(無償)独占業務の有無が税理士とEAの違いということですね。
なるほど違いがあることは確かですね。ただ、その理由付けだと米国公認会計士
と税理士もイコールではないですね。米国公認会計士も税務に関して独占業務
はもっていませんから。なぜ税理士会は米国公認会計士とのイコール・フッティング
にこだわるんでしょう?
>>361
すみません。揚げ足をとるつもりはまったくないのですが、EAもIRSに対して
異議申し立てを述べる権限をもっております。Circular230をご参照ください。
日本との違いを強いていうとすれば、日本でいう不服審判所が米国では50年
近く前に廃止されて、租税裁判所へ改組されているため、「EAの資格をもって」
租税裁判所で原告を代理することはできません。ただし
例のディんゲル修正条項があるので「誰でも」租税裁判所には入れるとも
いえるのですが・・・
でもこれは日本でも
いずれ同じことになるのでは?不服審判所と国税の人事交流の見直し
をきっかけに制度そのものが大きく変わる可能性があるのではないで
しょうか?
ここで桜のちからをつかって租税裁判所
における訴訟代理権をカクホできればすばらしいですが・・・。特許
裁判と同じ方式(東京地裁を専門の法廷にするという)で「実質的な」
租税裁判所をなしくずしてきに作られ>定着後不服審判所廃止とされ
てしまうと厳しいかもしれませんね。租税裁判における訴訟代理
兼を次回の税理士法改正でかちとれなければ、この資格の
将来はきびしいとおもいます
会計士との職域問題にあけくれているうちに、放送としての位置付けを
カクホする機会が通り過ぎ、気が付いたら「会計人」としての地位しか
なくなっていた(でも本当に会計だけの世界で、会計士と勝負して
勝てますかね)、ということにならないことを説に願います 米国公認会計士と同格と見るのはあまり深い根拠は無いのでしょう。
ただ言えるのは米国人口と米国法曹、米国CPA人口のバランスと言うか。
日本の税理士は実質的に米国CPA的な役割を国民に果たしてきたという
ことが言えるのでしょう。同時に米国の弁護士の役割も果たしてきている。
つまり日本の税理士は米国の弁護士と会計士の折衷型なんでしょうね。
その点からいえばEAと同格と言うのは狭義の位置付けであって、独占的業務
ができる点からしても、特殊性を持たせているのです。それは行政の強制執行
権との絡みからでしょう。
広義において米国公認会計士にイコールというのも、しっくりきません。
むしろ税の弁護士ということが人口的な観点からも、歴史的観点からも言えるの
では無いでしょうか。対応関係はごちゃまぜの折衷型ですので、税理士会の中でも
混乱が生じるのでしょう。
米国の弁護士は日本の公認会計士の仕事をしている点も着目されるべきでしょう。
米国の弁護士は日本の弁護士とはまず違うのです。その業務の裾野は広いわけですから。
日本の税理士は米国の弁護士とも対応しているのです。
日本において税理士が補佐人の地位を得たのはいわば法曹側からの歩み寄りなのでこれは
税理士会としても積極的に受け、今後訴訟代理権を得られる方向に進むべきでしょう。
日本国としてもインフラ整備のためのの強制執行など、今後の行政訴訟は格段に増え
るわけですし、弁護士が大量に必要になってくるでしょう。
税理士はもはや税務と言うカテゴリーにとらわれず、さまざまな行政の強制執行権との
バッファーとして広がりを持たせる弁護士となることが国民の隅々まで司法の公正な判断
を波及させることにつながるのでは無いでしょうか。
同時に日本の弁護士業界が会計税務業界に裾野を広げてくる、こんな展開が予想されます。
>>365
レスどうもありがとうございました。
「行政の強制執行権」ということの意味合いが不勉強にして
よくわからないので、
もう少し詳しく教えてもらえないでしょうか?
また米国の弁護士が行っている日本の会計士の仕事というのも、どういう
意味合いかお教えいただければ大変幸いです おまけといえば昔々は車の免許に自動二輪、もちろん排気量無制限、が付いて来たそうだ ,rn
r「l l h. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 、. !j |
ゝ .f _ |
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. │ 税理士は廃止テポドン!
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. │
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) |
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ |
\ \. l ; r==i; ,; |' .人____________
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ___
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\
\ / / / |.
y' /o O ,l |
φφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφφ
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