マイナンバーとAI化でいずれ税理士という職業はなくなる [無断転載禁止]©2ch.net
なくなるかどうかは別として
需要は減って過当競争になって悲惨な業界になるのは必至 無くなるのは無資格職員の巡回監査とか記帳代行とか。
ぼっち税理士が増えて携帯電話とノートPC1つで仕事ができるようになるだけ。
職員が10人とか30人とかいる事務所は分裂して少数精鋭になり、割の悪いとこや
記帳代行とかは専門の薄利多売会計工場に流れるんだろうね。
税理士より無資格職員は危機感持った方がいいよ。 消費税に一本化されれば今の社労士業界みたいになる。
いや、もっと悲惨かも。
しかし、国税庁も5万人を食わせるためにそんなことはしない。
国税庁と税理士業界はお互いに必要()なのだw 「5万人」は職員のことね。
職員の存在意義がなくなるようなことはそうやすやすとはできない。 今度はレシートの規格だったり領収書の規格が統一されて電子化、自動取り込み化される。そうなると正直税理士入らないよな。 確かに、それなりの規模と税務上の複雑性のある企業は
自前でその辺の街税理士よりよっぽど優秀な税務スタッフを
揃えてるだろうし、小規模な企業ならパッケージソフトなり
クラウドサービスなりで会計税務を賄えるもんなぁ。
顧問税理士が必要になるのは、数十人〜数百人規模、
年間売上高が数十億円〜数百億円の中堅企業に限られる
ようになるのかもね。 >>4
開業したての税理士の仕事がへるわけ
そうなると仕事ない税理士共の値下げ競争がはじまってクソみたいな業界になるから >>9
すでにそうなってるじゃん。
>>8
対組織の大手事務所ならいざ知らず、受験生職員が1人で担当しているような客は
最低限の作業負担で月3〜5なら税理士が見てくれる事務所に頼むでしょ。
話にならない爺さんがふんぞり返っているならいざ知らず、40代〜60代くらいで
経験ある税理士が見てくれるなら安いもんだよ。
そういうのイラネっていうなら年一で作業だけで十分。
事務所はパートにやらせれば十分。 昔から言われているが、医者や弁護士みたいになるだろ。
大病院と町医者、大法人と町弁。規模や専門性は合同事務所でカバー。
士業では、司法書士や社労士はすでに合同事務所が増えているよね。 オッズパーク運営関係者と某広域暴力団との蜜月関係の続報はどうなった? 消費税はかなり楽になるだろうけど、所得税・法人税は自動化不可能だろ
税理士より無資格職員がやばいという>>4の意見に同意 >無資格職員がやばいという>>4の意見に同意
俺も同意する
>所得税・法人税は自動化不可能だろ
この点、不同意。 >>4
まず、おまえが必要なくなる、法人化必須だな、無資格職人(失礼だな)は法人に雇われお前の顧客を掻っさらっていくよ。 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1454194744/
☆マイナンバーを政策議論
マイナンバーをポイントカードやクレジットカード・図書館・プロバイダ等の契約に広げるのは危険では?
軽率に考えれば極めて便利で推進する公務員も得意満面の社会が構築出来そうですが
セキュリティの側面が最悪のレベルにまで低下するのでは?
理由1)情報漏えい
1億人が持ち歩けば何人かは必ず落とします(毎日・万単位での番号流出が避けられません)
利用範囲をコンビニや図書館・ありとあらゆるポイントカード・プロバイダとの契約に拡大すれば
空前絶後のレベルでの情報漏えいは到底避ける事が出来ません(これって安全なの?)
理由2)脆弱化
ポイントカードやプロバイダ・公共交通の利用等にマイナンバーカードが広がればシステムはスパゲッテイのようにぐちゃぐちゃになり
脆弱なポイントは加速度的に増加します、モジュール間の繋がりも何が何だか誰にも解らないレベルで複雑化する事を避ける事は技術的に不可能
犯罪組織や他国の諜報機関からすれば絶好のターゲット(その個人の弱点を全て知る事すら極めて容易)
理由3)言論の自由
スマホ(含む携帯)で誰と話したのか、メール送受信・掲示板・twitter・Facebookでの発言(暴言?)
特定の時間に何処にいたか・クレジットカードでの購入履歴や図書館での貸し出し情報も?(丸裸?)
行政(公務員)や犯罪組織・諜報機関が全てを知る世界で言論・思想の自由が存続出来るモンでしょうかね?
如何? まぁ、資格は残っても税理士の仕事は消えるだろうね
国税の仕事も減るだろう 基本的に国税庁にどんどん税理士業務が召し上げていく形になるだろう 八百屋、魚屋が消えていったように、そう言えば税理士事務所って最近見ないなって時代がすぐ来るぜ。 大前研一「人工知能により、今後は税理士は要らなくなり、医者の仕事も減るだろう」 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 今月号の中央公論を読んだんだけど、税務会計周辺の仕事の95パーセントが消滅するってどういうこと?
残る5パーセントって何?
おしえて 会計全体なら
@会計情報を使って経営判断に結びつける仕事
A会計情報を使って経営課題を見つける仕事
B会計処理システムを作る仕事
まぁ、どれも院卒経理or公認会計士とかの上級職でパンチャー経理や税理士の出る幕は無くなるわな 税務会計周辺に限定すると、残るのは相続だけじゃない?
それも、かなりタフな対人折衝が必要な部分 >>36
そのタフな交渉が必要な仕事、は税理士登録した弁護士先生が取っていくんやで。
現に今もうそうなってる。 普通に顧問業務だろ。今だって95%は作業で職員がやってるから
それが全部無くなると思えばいい。
つまり、職員の仕事を全部顧問先がやり、チェックと結果を元にした
報告を税理士が行うという当たり前の姿になるだけのこと。
税理士がチェックや報告をする以上、当然ながら、無資格がやるような
売上・利益・経営分析図表とかいう定型報告ではなく、財務や経営
レベルの話。 それこそ財務や経営意思決定はMBAや公認会計士の仕事じゃん 記帳と申告で飯食ってるのが大半の税理士の現状だからな >>40
税理士は税務のプロであって、会計や経営のプロでは無いからな(´・ω・`)
試しに管理会計や組織行動論について質問してみれば良い、答えられないから 顧問業務で食える税理士は全体の1割も居ないだろ
残りの9割はΩ\ζ°)チーンってかw
でも、実際のところ、付加価値の低い中小零細の記帳かき集めて何とかやってる奴ばっかだからな
AIやマイナンバー以前に中小零細の衰退と共に滅びる資格よ 若い奴らが税理士試験に寄り付かないのが良い証拠だと思うよ > 付加価値の低い中小零細 の記帳かき集めて何とかやってる奴ばっか
正鵠を射ている 会計事務所って、自社で経理も申告もできない中小零細企業相手の商売。
これから先、地方の中小零細は経営厳しいし、あとを継がせないとこも多い。 マイナンバーや人工知能の前に会計という仕事は全職種でワースト2位の減少幅ですから
この15年で「増えた仕事」「減った仕事」は何か
http://toyokeizai.net/articles/-/83023?page=2
経理担当者とも話してたけど、帳簿を作る仕事は無くなるよ
あんなんはコンピュータで一瞬で完結する ド素人が
戦後60年、70年、なぜ税理士という資格が飯を食っていける仕事であり続けるのか ここ10年で急速に干からびたのが文系の士業でございます
これは人工知能とかの前に、こういった現実があります
ここからは独占業務に守られていた領域を人工知能に踏み荒らされます
日本の資格崇拝主義みたいなのも終わるだろう >>54
三世なんだけど
親戚中も税理士だらけ
お前とは練られ方が違うんだよ >>51
税務のような曖昧でグレーゾーンばかりの分野は人工知能は得意じゃないよ。
人工知能が進化して、ホントに税務をやりはじめたら人工知能同士で論争始めると思う。 AIが税理士業務をこなす世の中って・・
すでに他の職種も駆逐されて人間が働いていないと思うわ >>56
人工知能にとって、その曖昧な部分は簡素な問題なんだよなぁ
自然言語処理が出来る時点で敗北は確定的 >>57
そもそも、人類史を長い目で見れば肉体労働ってのは激減してるんだよね
いよいよ、それが知識労働者の段階に来ただけの話でしょ まぁ、士業が知識労働者なのかどうかは微妙なところだけどね
弁護士以外の資格職は行政の民間への権限譲渡によるコスト削減でしか無いからね
高度なようで、定形業務の繰り返しでしかないから、人工知能に真っ先に食われるという指摘は当たってる 仕事が楽になるだけで別になくなりはしないよ
パソコンとネットのおかげでほんとに楽になったわ 仕事が無くなったと言っても、過言では無いぐらいに「減る」からな
弁護士も法廷弁護士以外は人工知能様に置き換わる
会計士に関しても最終的にサインするようなパートナーぐらいだろ、残るのはな
税理士も記帳と税務申告で食ってる大半の奴が人工知能に置き換えだからな、ほぼ消えると言っても過言では無い
他の雑魚士業は跡形も残らんだろう しかしまぁ、努力の方向性が分からん時代になったなとは思うわ >>62 >>63
食えないぼっちはそうやって自分を慰めるのか
あわれとは思うが現実逃避しているうちは何もよくならないぞ 携帯もなくて外回りのふりして映画観に行ってた頃が懐かしいわ >>58
簡素ではないよ。簡単な問題を複雑にするのが税務だ。
人工知能の結論に納得しないのが納税者だぞ。
人工知能が経費じゃないと判断しても、いやこれは経費だと主張するのが納税者だ。
そこから先が税理士の仕事になる。
税務署を説得できる理屈があるのか、納税者をなだめるほうがいいのか考るのが税理士の仕事。 申告記帳でこれまで通りにはならないのは百も承知
付加価値を認めて仕事をくれる客と太い関係を築いていくのみ
それが出来ないような愚か者は淘汰されて当然 人口知能とやらは、客からの税務相談に柔軟に対応出来るのかい?
機械が取っつきにくい税法の条文を話したところで客は話なんか聞かないよ? 税務なんてのはガチガチにやり過ぎても客から嫌われるもんだ
人間は機械をツールとしか見ないから、果たして機械の言うことに素直に従うかしら?
それに機械がやるとなるとやり取りのログが残るよね
あいまいな回答をした結果、納税者が不利益を被ればそれを証拠に損害賠償になる
だからガチガチにやらざるを得なくなるけど、細かいことまでそうやられたらウンザリすること間違いなし
条文ベースで説明されても客はチンプンカンプン
民間のサービスにはそぐわないと思うんだが >>69が言ってる人工知能は少なくとも人間と会話が成立するアンドロイドレベルだろ
それでも無理って言ってる
>>60が言ってるのはせいぜい将棋ソフトレベルだ
税務なんてその程度って考え
まあなんだな
カップメンしか食ったことない奴が「自販機でレストランは絶滅する」って言ってるようなもんだ 税務が消える?無くなる?に対する回答はNo
ただし税理士は必要無くなる
ブラックの方でも話題に上がってたけど否定してるのは無資格の職員か受験生ぐらいだろ まぁ、資産税、特に相続の申告なんて機械でできるとは思えないけど。
土地の評価ひとつとっても、土地の謄本と間口と路線価表と現況(アパートの入退去状況、土地の利用状況と空中の電線などの有無、などなど)、
それに誰が相続するかにより小規模宅地評価減が変わってくるとか、全く同じ評価をする土地は無いと言えるのだから。
それで評価した土地とかをどのように分けて相続税の申告するか?というのは、相手(相続人)の思惑と各人の話し合い(場合によっては裁判)によるから、機械には無理、と言い切れるね。 相続で食えてる税理士とか全体の5%未満だろ。
実態は記帳代行マシーン。
対人折衝部分が弁護士に取っていかれてる現実見るのも嫌だな。
虚しくなる。 >>74
73だけど、不動産の確定申告する顧客を60件ぐらい抱えてるので、毎年2人〜3人ぐらいはお隠れになるんです。
不動産所得だけの人とかって、確定申告の件数は有るけど、ひとつひとつは難しくないし、今とかは相続の申告2つ(申告期限は12月と来年3月だが、7月と8月に大体決めるつもり)してるだけで、時間も余裕です。 やーい、バカ税理士ども。↓に反論できるか?反論できるなら書き込みに来いよ!クソども。ぶははは
292 名無し検定1級さん 2016/05/27(金) 22:34:46.96 ID:uyOSMn0G
あと、俺の友人の税理士は十数名いるが皆自分には経営コンサルは無理だと自覚している。
補助金申請くらいはやれるんじゃないかと思ってやってみたら落ちてしまったから
それ以来俺にふってくるようになった。
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/lic/1461471748/292 さぁ決算。銀行が借りてくれと言ってきた。
手形を割って資金調達すべきか借りとくか、こういう判断をAIはできるの?
ナントカ比率とかで判断するんだろうけど、財務ってそういうもんじゃないよね。
納税資金なら割るべきだし、決済資金なら借りるべき。
いや、根抵当の剰余を使ってプロパーなら借りとくか。
みたいなのはAIには無理じゃない? >>77
それ、全部AIが得意な分野じゃん
論文読んだけど、インハウスの財務職も消えるみたいだぞ
経理ももちろん消える >>76
革新案件は最初は税理士の領域拡大で喜んでたんだけどな
経営というかビジネスはまた分野が違うのを老害共は理解してなかった
経産から税理士使えないの烙印押されたのが最悪 まぁ、会計士の方もコンサルはてんでダメなのが実態やけどね
監査法人居ると分かるがビジネス感覚が無いやつばっか、だからコンサルも買収合併か国際税務のみ
基本的に経営コンサルタントやりたいやら、ビジネスを自分でやるか、経営に近いところで経験積むのが必須だよ
こればっかりは仕方ないね 弁護士の意見
このように見てみると、弁護士業務の中でも、特段の技能を要求されるわけでもなく、
「弁護士」資格を持っているということだけで認められた特権的な領域の仕事については、
AIが代行することも可能となることが想定され、また、きれいな事実が確定された上での
法的な知識やロジックの当てはめをメインとする業務もAIに脅かされる可能性があるように思われる。
http://judiciary.asahi.com/corporatelaw/2016030300002.html
公認会計士の意見
人工知能(AI)の普及が現実味を帯びてきました。
オックスフォード大学が人工知能の普及により消える職業をリストアップし、
その中に公認会計士・税理士も含まれていました。予想どおりです。
人工知能の原理はコンピューターに蓄積された情報を問題解決に利用するというものです。
これは、公認会計士・税理士が行う会計や税務に関する判断と同じです。
会計や税務に関する業務では法令・慣習・経験から一定の結論を導き出し、それを決算や税務申告に反映させます。
まさに、人工知能向きです。「そんなに多くの情報をどうやって記憶して処理するのか」という問題は過去の話です。
今や、ハード的には人工知能の受入れ態勢はすっかり整っています。
http://www.tky-ma.net/page014.html 事務系統はほぼ壊滅だからホワイトカラーは絶滅危惧種になるかも? 人工知能での診療「20年以内に」7割 医師調査
医療現場での人工知能(AI)活用の可能性について、
医師専用の情報交換サイトを運営する「メドピア」(東京)が
医師約3700人を対象にアンケートしたところ、約7割が
「20年以内に診療を担う時代が来る」と答えたことが28日、分かった。
その結果、「10年超20年以内」が33%で最も多く、
次いで「5年超10年以内」が23%、「5年以内」13%。
20年以内を合計すると69%に上る。
「20年超50年以内」は16%、「50年超100年以内」は6%で、
「来ない」は10%だった。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27HC9_Y6A520C1CR8000/ いわゆる知識労働者と呼ばれてきた職業は全部ひっくり返されるんじゃなかろうか
そんな気がする 馬鹿が過疎板で不安煽ってるな
仮に何でも機械にやらせるようになったら税理士に限らずあらゆる職種で大量の
失業者だけを生み出して全員共倒れわ
超社会不安に陥るな
それとも皆が働かずとも暮らしていける楽園を想像してるのかい? >>86
日本だと49%の職が代替されるらしいじゃん
皆、新しい職に就いていくだけやろ >>82
言い方変えれば限定的ってことでしょ。
税務も、個人の不動産とかはいいんじゃyない?
でも、ユニクロの洋服の領収書、これ消耗品?って時に、ある調査官は
私服に流用できる作業着として認めないし、ある調査官は、作業着として
認める。その違い?まさに人による裁量。
裁判も裁判官の心象や訴訟指揮で結果は変わるけど、そこに画一性なんて
導入できるのかな?書面の書き方、証拠の出し方で訴訟の結果なんて
簡単に変わるよ。あらゆる取引を条文や通達で規定するのは不可能と言われるが、
まさにこれがAIの限界なんじゃないか?
AIのことはよくわからないから、これをAIで対応できるというなら、例えば
どんな感じになるのか教えてほしい。それが無くてAIで税理士オワタばかりでは
煽りでしかないと思う。 >>35
経営意思決定支援のAIを日立が開発だとよ
俺の淡い目論見は崩れ去った
会計士もコンサルも失職、ざまぁw
ざまぁ・・・ 三井住友銀、AIによる金融商品提案へ 脳科学で顧客の投資パターン分析 10月からデータ収集
http://www.sankei.com/economy/news/160612/ecn1606120006-n1.html
野村のレポート通り、金融マンも失職へ 商法・税法・労働法、、、経営関係の法律を人間以上に蓄積し、整合性を判断し、
結論を導くのは人口脳のほうが明らかに得意だし有利だな。
文系士業はことごとく駆逐されるであろう。 >>94
AIは理屈どおりにしか結論がだせないじゃん。
AIに、ばれない程度のルール違反とか提案できるのか? 理屈道理の結論に何か問題がるのか?
お前は舛添えか?