マイナンバーとAI化でいずれ税理士という職業はなくなる [無断転載禁止]©2ch.net
モノ言うAI、日立が基礎技術 意思決定を支援
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02HDO_S6A600C1000000/
ここに居る奴らで一番痛いのはこれだよな
しょーみ、これやられると稼ぐところが不動産と相続しか無くなる 意志決定すら機械に任せるようになったら人間の存在意義が無くなるな
極論言えば、政治家、事務公務員、役員、管理職全て要らなくなるってことだろ
そうはならんと思うな ホワイトカラーが壊滅するなら、逆に物流とか一次産業とかに
日が当たるのは地方活性化にもつながり良いことだ。
でも、その頃には人間は機械の身体になって、太陽光を浴びて
栄養(燃料)補給しているだろうから、もはや産業なんて何も
いらなくなっているんだろうね。
残るのはAIと機械の開発保守製造くらいかな。 AI「よし、そこの無資格クビ」「こっちの簿財男不採用、そっちの簿記3級のおばちゃん採用!」 >>105
>例えば、安倍晋三首相が表明した「消費増税の延期」という
>テーマについて意見をAIに求める場合、利用者はまず、
>「賛成」の立場か「反対」の立場かを決めてシステム上で指定する。
賛成(行う)か反対(行わない)を判断してくれるんじゃないのかよ。
結局人間が判断してデータ入れなきゃならんじゃないのwwwwwww お前らがAIにオセロゲームに勝ったら、税理士はなくならない。 >>109
俺好みのかわいい子を採るくらいの判断力があるAIなら使ってやる 税務相談なんて定型化しているから、真っ先にAIの洗礼を受けるわ。
いままで、難しい顔した先生にお伺い立てていたのが馬鹿らしいね、笑い。 >>114
定型化していればAIはいらないじゃんw
もう少し頑張って煽れ。 税理士への相談業務は人生相談なんだぜ。
わかってない税理士も多いが。 >>118
そのとおりだ。
そこから気づくことが山ほどある。
AIがそこまで進化したら認めるよ。 AIが税理士いらないほど進化するまでには他の職業が先になくなっているけどな
底辺から順番に消えていくだろう
>>114お気の毒にw >>119
AIがそこまでなる日はそう遠くない。
税理士業界は遅れてるからそうそうはならないだろうが。
AIに人生相談してたら説教されたり歌を唄ってくれたり応援してくれたりして恋をした、って中国人のことをNHKでやってたよ。受け答えはとても人間的だった。 AIがすごいのは人間と違って、見落とし、間違い、忘れものがないことだ。
すべてをミスなく照合し、忘れたり記憶違いをしない。
AIから見れば税理士も税務調査官もいい加減で間抜けだろう。 >>121
なんの話をしてるんだ?
税理士の相談て、相手の愚痴からはじまって人生相談になって、そこから具体的に経営や会計税務や相続対策の話に繋がっていくんだって話だ。
AIが上記のような話を引き出す能力を有するまでに進化するのであれば、税理士の仕事もとられるだろうなって話だ。
説教とか歌とか関係ないよ。 >>122
調査では細かいことはいいんだよ。
あんまり細かいと上司に怒られるよ。 >>125
それ人工知能じゃないな。
単にデータベースから抽出するだけ。
人工知能なら家を買いたい人が素敵な家をたてられるように仕事を斡旋し、
財テクのアドバイスをし、嫁や住宅業者との意見調整もしてくれて、
金融機関とローンの交渉もしてくれて、そして家を建てたときには涙ぐみながら一緒に喜んでくれる。
そこまでできて人工知能だろ。 手書きそろばんから電卓へ、そして伝票会計のTKC伝送試算表宅配受取、
その後、PC会計が出てきて通信システムへ。この30年でいろいろ代わったし、
処理のスピードも手書き時代1/3以下になった。
AIであっという税理士業界も一変してしまうよ。
もっと危機感持たほうがいいよ。 うん、この30年で仕事がとても楽になったね
コンピュータのせいで仕事が減った税理士なんて聞いたことないよね 業界全体の景気悪くなったし、競争激化して食えない連中が増えたね >>84
うーん、医者は絶対に置き換わらないと思ってたんだがな
ここが置き換わるなら会計専門職はひとたまりもない ただ経済史を思い出すと蒸気機関の発明までは人類の9割は農業で飯食ってたわけだよな
AIがそれに近い革命を起こすんだろうか これからは、知識集約的専門家の領域にAIが活用され、
いわゆる先生と呼ばれる資格者の知識・経験値が無意味になってしまいます。
医師・会計士などその他士業・・・
左脳の領域にはAIにはとうてい対抗できません。
人に残されるのは、右脳の領域の創造・抽象的思考などとなり、
学歴・資格などとに関係の無い、IQの高い人材が必要とされることになるでしょう。 >>133
人間は生産者と消費者の両面を持ち合わせてるということに気付かない馬鹿
供給過剰の日本でホワイトカラー全滅させても、大量の失業者を生むだけで社会的にも経済的にもまるでメリット無し
仮にそんな社会になったところで暴動が起きて即終 開業スレにも書いたが、クラウドとかAIって騒いでるけど、今年の新規は全部入力依頼なんだが。
月5を3で良いからと言ってるのに入力をやってくれないんだが、どうなってんの?
ネットバンク使ってるっていうからクラウドすすめても全然乗ってこないぞ。 馬鹿とか言わない方がいいよ、税理士のレベルが下がるからね、ボク。 >>137
クソ客は税理士をその程度にしか考えてないんだろ?
父ちゃん母ちゃん会社なら、帳面屋ぐらいだろ?
税理士の意識とのギャップが大きいねw >>137
実際はそんなもんだろ。末端の零細企業が求めてるのは自動化じゃなくて、ブン投げて責任もとってくれる存在だからね。
申告納税方式で税務調査がある今の制度上なら税理士が生き残るポイントは僅かながらにもあると思う。 会計学そのものがAIで否定されてる記事を読んだけど、それは違うと思った
企業や経済を分析する視点としては会計学ほど優れたものは無いだろう
ただ会計学を使う仕事(監査・税務・経理)が残るかと聞かれると自信は無い ☆ みな様、衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えました。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。憲法改正の国民投票
実施のためにまず、『国会の発議』、を速やかに行いましょう。お願い致します。☆☆☆ >>86
別の仕事が出てくるだろ
ラッダイトの時もそうだったし
現代のラッダイトが事務なり経理職員 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えると言う訳にもいかないのですが、
何とかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 無くならんだろ
国税と税理士で見解が違って裁判になったりもする世界だ
機械がどこまで判断出来るかね 将棋でも囲碁でも人工知能は間違うことがある
ただ人間より間違う数は少ない
機械がどこまで判断できるかってのはあるだろうが、人間より間違わないならそれでいい >>147
判例読んだことある?調査の立ち会いからまとめまでやったことある?
裁判も調査も正しい答えを出すためにやってないよ。妥当な答えね。
AIは正しい答えを出せると思うが、それが必ずしも妥当とは限らないからなぁ。 見解が違って裁判が起こるんだからどっちかが妥当じゃなかったんだろ
人間がやったら絶対妥当だというならそれの方がいいけどさ 税務は主観と主観がぶつかる世界だ。正しい答えとかないからな。
ルールがあってないようでやっぱりあるようでない、いや建前としてはある。
こんなのAIに理解できるだろうか。 税務だけじゃなく自分がやってる仕事は特殊で正解がない、
機械なんかに取って代わられるものでないって思いたくなるのは理解できるよ >>148
判例の解釈にAI活用なんて、すでに英語圏では実用化されて人間がリストラされ始めている。言語の壁だけだから、遅くとも来年には日本でもAI利用が始まるだろうな。
人工知能の「弁護士アシスタント」生まれる コスト削減される分野は・・・
http://m.huffpost.com/jp/entry/9977402 俺は今朝テスラーの完全自動運転車のニュースを見て、ビビッて仕事そっちのけで情報収集したよ。
そしてもう税理士は終わりだと確信したよ。 自動化できるかどうかとするかどうかは違うよね
自動車の「完全自動運転」に関してはテスラのCEO曰く「3ヶ月以内かもね、6ヶ月以内は確実」ってことらしい
自動で運転できるようになっても自動車を自分で運転したいという人はある一定数出て来るだろう
将棋や囲碁についてもあれは人間がやるから意味があるんだ、という意見も多い
100m競走、マラソンは車の方が速いけど人間が走るからドラマも生まれる
ところで税理士業って人間がやる意味あるの?税務に喜びを感じてる人いるの?
自動化されて困る人いるの?
税理士だって税務から開放されて好きなことして暮らせるようになるよ プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
メールしてるのが悔しくてしょうがないのか同和のクズどもが
悔しけりゃほれもっと閉めろもっと通りやがれざまあみやがれ
そうやって悔しさをアピールし続けろざまあ >>155
結局は、ユーザーが多いもの、コストがかかるものからAIに代替されると思う。
理論的には、文系士業の仕事のほとんどは、AIによって代替可能。
ただ、ユーザーが少ないと、コスト高になるから、ユーザーの多いものからAIが始まっていく。
(例えば、会計業務の多くは、人海戦術に近いところがあるから、AIに代替されていく可能性はあると思う。
ただ、なんやかんやミスが不安だから、課税所得の大きいところは、人間によるチェックのニーズは残ると思う。)
もしくは、一見、単純作業だけど、それなりの知識がないとできない仕事からAIに代替されていく。
(例えば、初任給500万円くらいで若い人材を集めて使い倒していくようなビジネスはターゲットになりやすいと思う。)
そうなると、事業承継対策のような少数の人がやっているようなビジネスや、
経営者の相談相手としての税理士の仕事に対しては、AIによる代替に時間がかかると思う。
具体的にどこがどうとは言い難いが、AIによって会計士、税理士業務が減っていく可能性は否定できないけど、
まったく無くなっていくようなこともないと思う。
数値は適当だけど、10人に5人が生き残れる状態から、10人に2〜3人が生き残れる状態になるだけじゃないかな。 >>153
スタートが破産法というのがポイントだね。
特殊事案を除き、機械化が最も容易な作業のひとつともいえる。
税務訴訟は、案件そのものが少ないから、導入には時間がかかるだろう。 ってか、>>153に弁護士がいらなくなったなんて書いてないだろ。
普通に無資格職員がいらなくなるだけで、そんなの今時点だって、
クラウド使ってなくてもいらんわw >>157
俺はもっと悲観的だな。
問題は自動運転車が公道を走れるように法改正されるであろうということだ。
自動運転車に免許が与えられるようにAIが申告することも認めらるようになるだろう。
それはつまり税理士の無償独占の崩壊だ。
そうすると経営者の相談相手は税理士である必要がなくなるんだ。
もちろん税理士であってもよいが、弁護士やコンサルタントの方がより適正だろう。
無償独占の今だって過当競争状態で辟易してるのに。 >>148
裁判の結果予想は、今の人工知能は8割ぐらいの精度だそうだ。今の人工知能でも、駆け出しの弁護士が予想するよりは高いんじゃないか。そして、今、駆け出しの弁護士が成長した頃には、人工知能の方がもっと成長しているだろうな。
人工知能で判決を下す「裁判官AI」を開発、訴訟時間の短縮化が可能
http://gigazine.net/amp/20161024-artificial-intelligence-judge?client=safari AIが申告するって意味わからないけど
すごいAIが出てきたらユーザーがそれを使って
自分の名前で申告するだけでは >>161
法改正があるかどうかは、官僚や政治家への献金次第だろ AIが口座持ってAIが稼いでAIが確定申告するようになるね >>163
いやそれだと本人が申告したのと変わらない。
そうではなくて失敗があればAIのメーカーが責任を負うような形 >>167
そんな実現のハードルが高いだけで
美味しくないビジネスをAIのメーカーが
やるとは思えないな
やるなら163の方法だろうな Studio Ousiaの人工知能質問応答システム、クラウド会計ソフト提供社 freeeのチャットサポートの自動応答でデビュー
2017年01月10日
http://www.jiji.com/sp/article?k=000000004.000011638&g=prt 法人税「所得税がやられたようだな…」
相続税「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
酒税「人工知能ごときに負けるとは税法の面汚しよ…」 税理士って忙しそうにしてるじゃん?仕事減った方がいいと思うんだよ^^ IBM Gives Watson a New Challenge: Your Tax Return
https://nyti.ms/2k06gt3
New York Times - Feb 1, 2017 >>174
税理士っていうより、担当の無資格が消える。 >>175
イメージとしては、記帳の大部分をアウトソーシングしている会計事務所を参考にしている。
アウトソーシングする代わりに、AIに作業させるイメージ。
もう少し時代が進むと、いろいろできるのかもしれんが、まずはそこからスタートだろ。
いまだに、品質に改善の余地があるし。 真面目に地道にやるような仕事ほどAIに取って代わられやすい
コンピュータの方が真面目に地道にやるからね
大量のデータを学習したAIはそこら辺の税務数十年の人間より経験があるわけだし 救いがあるとしたら、税法って結構変わるから学習し直しになるだろう
ほぼ毎年何かしら変わってるでしょ
それも今後どうなるか分からんけどね >>176
記帳のアウトソーシングレベル?だったらAIなんてほとんど無意味。
決算整理前くらいはきっちり締めて、内訳書、概況書くらい作ってくれるんじゃないの?
税理士は実態判断とチェックだけして申告書だけ作れば良いくらいの感じで。 >>178
学習能力の一部が人間を上回ったから問題になってる。何万ページ分もの税法を短期間で処理できるようになったんだから、税法の一部変更程度の「学習し直しが必要」なんてAIには屁でもないだろう。 >>180
いや、変わった瞬間は学習させるためのデータがないから問題だね、って話だぞ お前ら、税法の解釈なんて日常してるか?
実務は、事実をどこにどう当て込んで説明つけるかだろ。
無理を通して道理を引っ込めるのは日常茶飯事。
こんなのAIにできるのか?
訴訟ではないんだから、お互い主張しあって、落とし所見つけるのが実務。
判例検索とかには使えそうだけど。
AIは作業は得意なんだから、入力と数字合わせはしっかりやって欲しい。
会計は改正なんて無いんだからな。
いちいち設定とかしなきゃならない今のクラウド会計レベルならいらんわ。
セブンイレブンって支払先が入ったら、レシートの内容を読み取り、
ビッグデータを元に業種等に応じて一番ベストな科目をチョイスしてくれる
くらいじゃないと、税理士イラネってレベルではないだろ。 >>182
まあ、まずは膨大な雑用を無資格職員レベルで、瞬時に作業してくれるレベルじゃないかな。
固定資産台帳くらいは、90%くらいの精度で作ってくれる時代は近いと思うよ。
それくらいやってくれれば、判断が必要なところだけ、人の手で入力して直せばよい。 >>182
>>183
今、人工知能が騒がれてる理由がわかってる?
これまでも何十年も人工知能の開発はされてきたが停滞してた。
でも、ここ数年で革新的な発明が起きた。
それが何かわかればヤバさがわかる。
アメリカのHRblockの記事もよく読んでみろ。
税法だけでなく実務の申告書も当然に読み込むんだよ。 >>184
俺は、>>182だけど、言っていることは十分に分かっているよ。
ただ、物事には、必ずコストパフォーマンスの問題がある。
高価格かつ高品質か、低価格かつ低品質なAIからスタートされるだろう。
このうち、前者は、国際税務が対象になると思う。
俺は会計士だから分かるが、大手ビッグ4の監査部門は、グローバルで監査マニュアルの開発をしている。
国際税務は、日本の税務だけ理解していれば良いというわけじゃないから、グローバルでAIの開発費を負担しあうことが可能。
そして、大手ビッグ4の人件費は高いから、30人に相当するAIだとしても、5億円くらいの経費が賄える。
AIについては良く分からんし、何も情報は持っていないけど、「想定され得る未来のひとつ」であろう。
次に、後者だが、当然に申告書作成業務がターゲットになるだろう。
これについては、どんどん品質が良くなっていくと思われる。
ただ、コストパフォーマンスの問題から、減価償却には対応できても、圧縮記帳や特別償却には対応するものができるとは思えない。
相続税評価についても、路線価は対応できても、がけ地、広大地に対応できるとは思えない(技術上はともかくとして、コストの面は)。
事業計画の作成という話についても、ただ作るだけならAIでできるかもしれないが、それをどうやって経営に使うかという話まではできないと思う(技術上はともかくとして、コスト面では)。
AIの隙間を埋めると言う意味では、我々ぼっち事務所の会計士、税理士は、ある意味、何とか逃げ切れると思う。
今の20代の人たちは知らんけどね。 あ、ごめん、俺は、>>182じゃなくて、>>183です。 >>185
コスパが最もあり得る人工知能の限界かもな。
アメリカで実用化されたのは後者だ。
調べた限り今回AIの導入を始めたHRblockは日本円換算2万円ほどで確定申告を受けてるフランチャイズのようなネットワークで世界に2000万のクライアントがいるらしい。 >>185
よく考えるとコスパの限界も怪しい。
出現頻度の少ない論点を人工知能に処理させるには追加コストがかかるという前提。
この前提が正しいのかわからんな。 毎年この時期に思うけど、こんなの自分でやればいいのに。
って申告でも、費用払って税理士に依頼する層は少なからずいるし、
今後も無くならないと思うな。
事務ができない人って、最初からアレルギーだから、自動で全部やってくれても無理だと思うよ。
不動産や事業だって、手書きでも自分でやってる人は少なからずいるからね。
税理士が見てくれて何かあっても安心っていう安心感に金払ってると思っているが、
こればかりはかなり難しいんじゃないかな? 野村総研だっけ?AIで無くなる仕事ってやつ。素人は税理士の仕事って、
入力とか数字合わせみたいな、いわゆる無資格がやってる作業のことだと
思っているじゃん。
もしくは、大企業みたいに基盤がしっかりしていて、派遣でもできるような
入力作業とか。たぶん、彼らもそんな感覚でしょ?
さすがにそのレベルの仕事は無くなると思うけど、実際の税理士の仕事は
作業よりも、客との調整とか営業っぽい部分が主だから、AIでは無理だよ。 >>190
野村総研も言ってるの?
よくメディアが使うのはオックスフォードの先生方の予想だね。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/732993.html
http://diamond.jp/articles/-/76895?page=2
一部の営業職もなくなるランキングの上位に入ってるから、「客との調整とか営業っぽい部分が主だから、AIでは無理」は予想の理由として十分じゃないな。 >>191
マスコミでは野村とオックスフォードの共同って言ってる 営業職がなくなる理由ってのはAIが営業してくれるって意味じゃなく、いわゆる『営業』をする意味がなくなっていくってことだろう
その『主な営業っぽい部分』は死守できそうだと思うなら、その『営業っぽい部分』に専念することになるんじゃないかな?
『主な営業っぽい部分』って収入源の何割がその部分なのか知らないけどさ
あとAI化するといいと思うのは税務署(国税庁)側じゃないかと思う
膨大な資料持ってるのは税務署だしね
まぁ、e-Tax, eLTAXとかマイナンバーのシステム見てたら50年後でも無理じゃないかと思えるけどw
海外企業が参入できるようにいろんな障壁が取り払われたら変わるかもしれない 日本の会計業務に本格的に人工知能が入り込んでくるのは、2018年末のfreeeが最速になりそうだな。その時点では、まだ税務には斬り込んでこないな。
freeeが33.5億円の追加増資を実施し、累積資金調達が96億円に 人工知能技術の開発への注力および「クラウドERP」としてのユーザー体験強化を目指す
https://corp.freee.co.jp/news/fundraising-1226-5992.html たしか、2017年末には、法人税も含めて、申告書まで自動で作れるようにするはずだったような。
ただ、細かな判断まではできるかどうかは知らないが。 あっと言う間に税理士は消えるよ、ははは、ご苦労さま 消えないと思うけど、仕事のスタイルは変わるだろうね。
クライアントも、より付加価値を求めてくるから、単価を引き上げられる税理士がいる一方で、
クラウドでそれなりのものができるから、精度の高い申告書を作るだけだと、さらなる値下げが要求される。
まあ、対応していけないと、業界から撤退せざるを得ないのは、どの産業でもある話だし、気にしても仕方がないかと。 >クライアントも、より付加価値を求めてくるから
それを税理士に求めなくなるよ^^ 税理士は21世紀の炭鉱夫だからね、先生がんばって!w 税理士が申告書の作成だけをする人という認識ならその通り。
10年前くらいから、そういう時代じゃなくなっている気がするけどな。 freee が確定申告書類の電子申告機能をリリース
日本初、クラウド上で確定申告書類の作成から
申告まで完結するサービスを提供
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0206/atp_170206_0260455252.html
>これにより、今後は「クラウド会計ソフト freee」のみで
>確定申告に関する全てのプロセスを終わらせることが可能になります。 税制はころころ変わるし、減免規定などは時限立法で施行される。
そういうのはAIが対応するにしても顧問先に対して適宜呼び掛けができるかどうか。
顧問先との円滑なコミュニケーションができるかどうかが問題だな。
AIがそれすら完璧にこなすのなら確かに税理士商売もあがったりだ。
しかし、AIはまだそこまでいっていない気がする。こちらから働きかけて反応するというレベルでは、役に立たない。
しばらくは税理士がAIを使ってサービスを展開するという方向に進むだろう。
逆にいえば税理士はコミュニケーション能力が今まで以上に重要になる。 >>194
そのサイトに掲載されている提供サービスをみると、いくつものサービスが展開されている。まだまだ増えるだろう。
それがだめなんだよ。専門家いらずの人工知能というからには、アイコンを一回クリックすれば何も入力しなくてもこちらの事情を自然と理解して対応してくれないとだめなんだよ。
それができなきゃ、結局、他のベンダーのソフトと変わらない。 楽天関係者が発言し始めた
個人的な意見か、会社の意向を受けてのものか
確定申告の煩雑さはマイナンバーとAIの活用で格段に楽にできる
http://diamond.jp/articles/-/117081?display=b >>202
顧問先に、少額減価償却資産の損金算入額の上限が300万円に
なりました。って言ってわかる?
しかも、これはかなりラフな言い方で、責任文書的に実際に
説明するなら、タックスアンサー並みの話になる(中小企業の
定義とか)。今後はそれを解説に回るのが仕事になるのか?
AIがある程度判定してくれるなら、事前に当社は中小企業に
該当するか(資本関係とか含めて)設定し、毎事業年度チェック
しなければならない。素人がそれできる?
>>204確定申告が複雑なんて言ってる時点で素人がAI使いこなせるか?
ま、A表なら余裕だと思うけど、ローン控除だと譲渡の特例との選択
とかあるからそこまで判定しないとならない。
税務は対象者が多いが、登記や許認可なんて今の技術でも余裕なのに
そっちをやらないのはなぜ?会社設立くらいは今でもシステム作れるじゃん。