【クラウド】JDLユーザー集合!!その15【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。  前スレ  【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 (2017/02/07-2018/12/27) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1486449706 まず、一番上の「接続先」は、JDLデータセンターで固定です。 二番目のサーバーID は事務所の契約ごとなので、これは一台目で入力したものと同じです。 3番目のアカウント名と4番目のパスワードは、ユーザーごとなので、「何台目用」と いうこととは関係ありません。ユーザーAとユーザーB の二人がいたとして 正しいアカウント名とパスワードの組み合わせなら、どちらを使っても良いことになります。 で、現在仮想WSの契約が二つあるということですが、料金が発生するのは、 この二つ分(一つは仮想サーバーに付属で、もう一つは別に契約)であって、 この仮想WSに接続するパソコン単位ではありません。 つまり、運用するパソコンは何台あっても良いのです。 事務所のデスクトップ複数台、自宅のデスクトップ複数台、ノートパソコン複数台など。 あるいは、例えば関与先のパソコンなど。10台あっても20台あっても仮想WS 接続ツールは全部から使うことができます。 ただし利用できる仮想WSはあくまで二台ですし、同時使用できるソフトは 契約したソフトのライセンス数によります。 >>59 はい、その点が心配だったので、画面キャプチャを張りました。 それは仮想WSの利用ではなく、パソコンに直接JDLのシステムを インストールして使うものです。JDLでは、JDL IBEX組曲Major PC と呼んでいるものですね。 >>33 で「仮想のみの運用」を予定しているということですが、どちらで運用する予定なのでしょうか? >>29 で書いた通りで、「JDL IBEX組曲Major PC(+仮想サーバー接続」で使うパソコンに 仮想WS接続ツールをインストールして使うこともできますが。 とここまで説明したところで、回答ですが、 サーバーID は一契約に一つのものなので、「一台目と同じ」で正解です。 ユーザーのアカウント名とパスワードは、「この初期設定で有効なアカウント」 として使うだけなので「一台目と同じ」で良いです。 実際にログインする時には別のアカウントを使うこともできます。 >>61 実はその辺がよく理解できていません。 イメージとしては二台ともネット上のデータにアクセスして使うのかなと思っていたのですが。 キングのオススメの方法でいいんですが、それがどのやり方なのかあまり良く分かっていません。 でできれば先に書いた区分の (1)Major PC(仮想サーバー接続あり) + 仮想WS (2)Major PC(仮想サーバー接続無し) + 仮想WS (3)Major PC(仮想サーバー接続無し) のみ (4)Major PC(仮想サーバー接続あり) のみ (5)Major PC はインストールしないで、仮想WSのみ のどれで運用する予定なのか再度確認することをお勧めします。 (今回(4)、(5)を加えました。) 私のお勧めは当面(5)だけで運用して、(1),(2)でも運用するという手順です。 >>63 もし>>59 の状態で、その先に行っていないなら、仮想サーバーへの 接続の設定はとりあえず見送って、こちらはこちらでとっておき (つまりインストール自体はもう終わっていると思いますので) 別途、仮想WS接続ツールをインストールして、(SetupMj.EXEという実行ファイルが インストーラー)、仮想WS接続のみで運用を始めることをお勧めします。 そこから先はもう少し環境が整って安定してからでいいのではないかと思います。 >>64 当分オススメの5でやってみます。 ちなみにその先の1と2の違いがわかりません。 そもそもメジャーPCって何でしょう? >>66 二台目が >>59 の状態であるということは、自分のパソコンに JDLのシステム一式がインストールされていますよね? その状態のJDLのシステム入りのパソコンのことを「JDL IBEX 組曲Major PC」と JDLは呼んでいます。 で、>>59 の仮想サーバーへの接続設定が完了していない状態の場合、 そのパソコン単独で、JDLのシステムを使うことができます。 ただしデータはそのパソコンの中に保存されるだけで、仮想サーバーとの 間ではデータは手作業でやり取りするしかありません。 ちょっと今、説明する図面を作ってますので、後でアップしますね。 この図面の事務所のパソコンB,C,Dは >>64 に記した 5通りの運用の (3),(4),(5)に対応します。 で、この図では、B,C,Dを三台の別のパソコンとして図示していますが、 C,Dを一台のパソコンでやるのが(1) になり B,Cを一台のパソコンでやるのが(2)になります。 で、具体的な運用で補足するとうちの事務所では、 私の使う端末以外は全て(5) これは安定性重視の観点です。 私が使う端末のみ(1) これは応用が利く運用ですが、データの書き戻しに失敗しないように注意 私が持ち歩くノートパソコンは(2) ですが、これは回線状態が悪い場合に備えて、あらかじめ データをダウンロードしたものを入れて使うことができるようにです。 となっています。 で、総合するとまずは(5)の仮想WSのみの環境でMajorの運用を起動に乗せて その後、足りない部分を補うように他の環境を追加していくと良いと思います。 >>69 だいぶわかりかけて来ましたが、1と4の違いがわかりません。 4で仮装サーバーに接続できるのに、なぜ1は仮装WSが必要なのか? >>69 一部間違えたので訂正です 誤:「B,Cを一台のパソコンでやるのが(2)になります。」 正:「B,Dを一台のパソコンでやるのが(2)になります。」 >>71 (4)Major PC(仮想サーバー接続あり) のみ (1)Major PC(仮想サーバー接続あり) + 仮想WS の違いですね。これは両方やってみるとわかるのですが、それぞれ良いところ、悪いところがあるのです (4)はデータを開くとき、閉じるときに、仮想サーバーと事務所のパソコンの間で データを都度転送する必要があるので、いちいち待たされるのです。 さらに最悪の場合、データがきちんと戻せずに、復旧するまでデータが開けなく なるという事態になることがあります。 良いところとしては、利用しているパソコンが、複数モニタ環境なら、 モニタ1で会計、モニタ2で法人税や勘定明細のように並列して作業することが やりやすくなります。 逆に仮想WSでの作業はデータはJDLのデータセンター内のみで動くので、 データを開くこと、書き戻すことで待たされることはありません。 またシステムが不調になることは基本的にはありません。 ただし、仮想WSのウィンドウはあまり横を広くすることはできないので、 複数モニタで使っていてもその利点を享受することはできません。 現在、最初のパソコンはおそらく仮想サーバーにつながっており、かつ仮想WS 接続ツールも入っている状態だと思いますので、両方をかわりばんこにいろいろ 試してみると実感できるのではないかと思います。 なお、例えば、エクセルと仮想WSを同時に使うというような面では、 文字列のコピペ等がローカル←→仮想WSで可能なので、この点で困ることはありません。 もう一つ忘れてましたが、仮想WSからは、IBEX出納帳のデータを直接送信することが できない(というかデータの生成すらできない)ので、IBEX出納帳を使っている関与先が ある場合には、一台はMajor PC 扱いのパソコンが必要になります。 データを貰う方は、Postbox を使えば、関与先→事務所の仮想WSで直接可能です。 送信もPostbox 経由で可能になるようにしてほしいとずっとJDLには要望していますが、 どうやら 組曲Major では、出納帳Major を使わせたいらしくて、この要望はかなっていません。 >>73 なるほど。なんとなく分かりました。 とりあえず慣れるまではオススメの5で運用しようと思います。 データの復元がまだ6割くらいしか終わっていませんが、なんとか明日の仕事始めには間に合いそうです。 重ね重ねありがとうございます。 仮想WSで運用していて、仕訳や試算表をCSVに落としたものでやりとりしたい場合には、 仮想WSの側で、メモ帳でCSVを開き、ローカル端末側で、メモ帳やエディタを使って コピペという形で相互にデータをやりとりすることができます。 当初は片方向しかこれができなかったのですが、初期の頃(組曲時代に)私が要望して 両方向できるようになりました。 >>75 データの復元が終わったら、念のため、サーバーのデータ領域の残量が十分あるか どうか、9011 サーバー管理 → システム情報 → ディスク使用状況 で確認しておくことをお勧めします このスレでMajor での運用開始をリアルタイムに報告してくれた方は 初めてなので、布教活動をしてきた私としてはとても嬉しく思っています。 何かあったら可能な限り早くサポートしますので、今後もなんでも書いてくださいね。 >>77 了解しました。 データ領域が少なくなっていたらディスク増設を別途申し込む感じでしょうか。 >>78 それがJDLの推奨する本来の運用でしょうけど、仮想サーバーのデータ領域は増やす事は出来ても減らす事は出来ないので、前スレのどこかに書いたように、古いデータ参照用の端末を一台用意して、随時そちらに古いデータは移すと言う運用をお勧めします。 >>79 今データ復元が完了しました。 ディスク使用状況を見るとかなりまだ空きがあったので しばらくはこのまま行けそうです。 今日がMajorでの業務初日ということになると思いますが、 今日はできるだけ頻繁にこのスレ見ていますので、何かトラブったら 書いてみて下さい 私ができる範囲のお手伝いをいたします 実際使い始めてみれば、専用機と基本的には同じものだし、 仮想SV+仮想WSの運用は調子が悪くなることが基本的にはないしで Major ならではの利点が実感できるのではないかと思います (もちろん悪いところもありますが) >>82 ではお言葉に甘えて。 仮装WSの方は動くのですが、メジャーPCの方は購入したソフトも未使用のままになって使えません。 これはどうしたら使用できるようになりますか? メジャーPCの方でないと、出納帳netのデータが取り込めないみたいなので。 JDL1時間以上電話繋がんねー。何なのこのクソ会社。 >>83 自己解決しました。 マニュアルの78ページにありました。 >>86 あら、間に合いませんでした。Major PC は仮想WSと違って利用するソフトの インストールが必要です。 >>27 にも書きましたが 「JDL IBEX クラウド組曲 Major PC 導入・管理」というのがインストーラーですし、 たぶん「未使用」のものはそのまま起動しようとすれば、自動でインストールされるような 記憶があります。 また出納帳net についてですが、データの取り込みは以下の二つの方法があります。 (1)Major PC で従来通り取り込む → 仮想サーバーに接続されているものなら、そのままサーバーのデータに反映します。 → スタンドアローン利用の端末なら、バックアップして、そのバックアップデータを 仮想WSからの操作でサーバーに復元します。 (2) Postbox を利用する Major では Postbox が別料金ではなく基本料金に含まれています。 関与先様側の端末に、Postbox を入れて貰い、出納帳net からのデータ出力先で Postbox を指定すれば、仮想WSから見えるPostbox にそのままデータが入るので、 直接取り込みができます。 ただし、事務所→関与先にデータを戻すには必ず Major PC での操作が必要です。 >>85 営業開始初日で年調の作業が一斉に始まってるだろうから無理ないんじゃないかな? 内容次第ではここで解決できるかもしれないので、書いてみて下さい >>88 メジャーPCが仮装サーバーに繋がってるか、スタンドアロンになっているか分かりません。 どこで見分けれますか? 仮想サーバーに繋がっていると、メインメニューのタイトルバーがこんな感じになります https://i.imgur.com/UEuFDlq.jpg >>91 メジャーPCの横の(仮装サーバー)ってのがないですね。 ってことはスタンドアロンになってるってことですかね? >>92 そうなりますね。 その場合、まず仮想WSで現在のサーバーのデータをバックアップ、 それをスタンドアローンのMajor でリストア 次に、関与先から貰ったデータを取り込み同期、 今度はそれをバックアップして、仮想WSのCFM でリストアと いう手順になりますね。 で、この作業が頻繁に必要なら、Major PC を仮想サーバー接続で使える環境が 一つはあった方が良いと思いますので、>>59 の操作の続きを完了してみて下さい もう一つの手としては、スタンドアローン運用の Major PC に Postbox を 事務所ではなく、関与先扱いでインストールし、それを使って、出納帳の データを仮想サーバーとやりとりするということも可能です 興味があるようならさらに具体的な手順を書くので言ってください メッセージボックスの委任関係やっと出来た 国税の電子申告hpから見れるように環境設定したり結構面倒臭い これから自分のメッセジボックスみるのにいちいちカード指すんか >>94 なんか触ってたら仮装サーバーに繋がるようになりました。 >>96 何ができるようになったのか全容を把握してないけど、 とりあえず Major からでも電子の新しい委任周りの機能使えることはわかった メジャーの仮装WSで会計入力しながら、別の画面で会計参照を見ることは出来ないですか? >>99 同じ仮想WSの中で104会計データ参照を使うというのでは見ずらいので不十分であるということですね? もう一台の仮想WSで別IDでログインして、先に104で開いてから、メインの方で102で 開くという手順でご希望の動作になると思います。 なお、仮想WSでなく、Major PC と仮想WSとか、Major PC 二台ではこの操作はできないと思います。 (会計データ自体がダウンロードされてサーバー側でロックがかかるので) 広々使いたいなら、仮想WSで運用する端末のモニタを大きいものにするか(※) Major PC で運用してマルチモニターにするなどが良いと思います。 ※下記のようなワイドモニターで、仮想WSを使えればいいのですが、 システムの仕様上、仮想WSのウィンドウサイズに上限があるようなのです。 一度こういうモニターで実証してみようと考えているのですが。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01LY1A3ER/ >>101 仮装WSを使うモニターを大きくするのが現実的そうですね。 いろいろ今までと違って使いにくい… >>105 マルチモニターは、パソコン本体が対応してなくても こんなようなUSBからモニタを取るアダプタ使えば増設可能ですよ https://www.amazon.co.jp/dp/B00337XOXW/ >>106 いえ、パソコンは対応してますが、仮装WSが対応してくれないのが残念だなと。 >>107 なるほど Major が利用している VMware Horizon 自体の仕様ではマルチモニタは サポートされているようなのですけどね JDLが設定しているオプションによるのかもしれません Major をあんまり便利にしたくないJDLの位置を考えると今後も難しいかも。 こちらに Major の利用環境がありますが、モニタは 解像度1,024×768ドット(XGA)以上、1,920×1,200ドット(WUXGA)以下 ということです。4K モニタで使ったらどうなるのかとか、ウルトラワイドで使ったら どうなるのかなどどこかで試してみたいと思っています。 http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/dosa.html キングの事務員さんたちは仮装WSしか使ってないということでしたが、マルチディスプレイが使えなくて不便じゃないのかな? それとも横長の大きいディスプレイを使っていて、それなりに便利なのかな? そうですね フルHD(1920×1080) 23inch のモニターなのですが、 102 と 104 ぐらいなら、左右に並べて対応できてますね。 >>113 ああ、やっぱり。 うちもそれくらいの揃えてみます。 仮装サーバーから印刷するときっていったんPDFにしてそれから再度印刷しなきゃならないからひと手間増えるんですね。ちょっとメンドイ… >>115 そうですね。仮想WSからの印刷操作はそうなります ただ、ローカル側で開くPDFの画面をプレビューだと思えば、それはそれで慣れると思います 各社からクソでかいワイドモニターが出るようですが、こういうのを 利用できると良いですね https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1141367.html 少なくとも4K モニターへの対応は必要だろうと思います JDLに要望してみましょうかね >>117 いいですね。 それなら画面を3つ開いても余裕そう。 専用機はリースだが組曲もリースなのか? 一括購入できるのか? >>119 組曲Major はリースでも買い切りでもなく「利用料形式」(サブスクリプション)で ソフトのみを提供しているものです。パソコンは自分で用意します。 http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/ 財務が3万/年 相続・贈与税が1万/年 など なお、ソフトの中身は専用機と同じものです。 仮装WSで印刷する時って、カラー印刷がデフォになってるけど常時モノクロに設定できないかな? 実際に使う物理プリンタのプロパティ、基本設定の中でモノクロ設定にしておくとか? 昨年までサーバー組曲μを使っていたのですが、更新時にJDLと折り合わず、ライセンス切れになっています。 どうしても専用機を勧めたがるので、「弥生PAP+達人」に切り替える方向で考えていました。 ただ、PC3台で使用するのですが、組曲Major であれば、「弥生PAP+達人」よりも安くすみそうですので、考えをあらため、真剣に検討しています。 そこで、ご教示頂きたいのですが、 @サーバー組曲μの退避ファイル(jzxファイル)はそのまま組曲Majorで復元可能でしょうか。 Aローカルサーバー(ファイルサーバーです)があるので、仮想サーバーは利用せず、財務2ライセンス、税務1ライセンスにインストールライセンスを3台分申し込もうと考えております。 このような運用で問題となりそうなことはありますでしょうか。 Bシステムやオプションを別々のタイミングで増やした場合、年払いの期日も別々になるのでしょうか。 (専用機では、途中から追加で申し込んだ契約はわずか1〜2年で主契約期限となり、ずいぶん高い買い物になった経験がありますので) 本来、このようなことはJDLの営業に確認すればよいことなのですが、どうも信用出来ないので。 よろしくお願い致します。 >>123 @*.JZX ってのは、CFM で退避した形式ですよね? それなら問題なく、Major で復元できます。また、サーバー組曲μってのは 比較的新しいものだと思うので、会計ファイルのバージョン問題も大丈夫だろうと思います。 A仮想サーバーを使わない場合は、データは3台の端末それぞれに保管され、お互いに参照 はできませんが、それで構わないならOKです。 またJDLの仮想サーバーは、あくまで、JDLデータ用のアプリケーションサーバーとしてしか 使えないので、ローカルのファイルサーバーの有無は今回は関係ありません。 (うちもWindows データ用には、Windows Server があります。) ライセンスは仮想サーバー、仮想WSがなくてもフローティングライセンスなので、 3台の端末にインストールライセンス3台、財務2台、税務1台で全く問題ありません。 B年払いライセンスは初月無料で申し込み翌月から一年間のライセンスなので、 途中から増やしても損はないです。むしろずれていた方が請求額を隔月に分散できるので良いかも。 専用機で途中から端末でもソフトでも増やすというのは利用可能期限が決まっているので本当に損ですよね。 Major に関してはほとんどの営業よりもカスタマよりも私の方が詳しいだろうと思いますので、どしどし質問して下さい。 なお税務部分については、Major は達人よりも安くなる可能性があります。 一台分の申し込みでもフローティングというのは強いですね 財務はさすがに弥生PAPには価格面ではかなわないでしょうし、オプションの台数が 強制的に基本契約台数分必要になるので、台数が増えると割高にはなります うちは絞りに絞って、前期比較決算書、部門別、Birds' Eye の三つしか使ってません。 キャッシュフローとか、電子帳票ディスクとか、証票リーダーとか使いたいんですけど、年額×全台数だと 高くなるので手が出ません 社福だって使いたいんだけど、財務本体3万の倍以上の7万2千円(×台数) なので手が出ない。社福関与先が数法人だけだと、こんなの使ったら足が出るので。 あっ、そうか。でも関与先もMajor 申し込んで使えるらしいので、それなら、 そっちで申し込んで貰って仮想サーバー運用で使えば事務所からも見えるね。 >>124 迅速、的確なご回答どうもありがとうございます。スマホからですので、IDが変わります。 データが各端末に保管され、互いには参照出来ないというのは不便ですね。 データの保管場所をローカルサーバー内の共有フォルダに設定するようなイメージでいました。 そうすると、データをそれぞれ参照したり取り込むには、仮想サーバーを使うしかないのでしょうか。 >>128 それができるなら、元々誰もJDLの高いサーバー買う必要はないわけですよね・・・ Majorで置き場を一つにして各端末から参照するためには仮想サーバーの利用が必須です 月6,000円の年間72,000円なので、専用機リプレイスすることと比べたら激安です 仮想サーバー使うと、データの管理の手間がかからなくなるし、 関与先や自宅での作業時でも事務所と同じようにフルにデータを使うことができるので とっても便利ですよ >>130 関与先での作業、あるいは在宅勤務などを想定すると、それもありですかね。 仮想サーバーを使わずに各端末で無理矢理データをやりとりするには、作業完了ごとに共有フォルダに退避ファイルを保管し、次の作業時に復元してから始めるしかないでしょうか。 かなり面倒ですが。 >>131 そうですね。そういう運用になると思いますけど 「どの端末に入っているのが最新のデータか」という管理が 大変になりそうですね でも関与先を担当別に分けられるなら、自分の担当の関与先を自分の端末に 入れておくって運用は難しいですか?同じ関与先でも作業分担があったりするのでしょうか >>133 実は事務所内のローカルサーバーに、JDL組曲μで以前使っていた仮想サーバー(同じ名前でややこしいですが)を入れております。 ローカルの仮想サーバーに組曲 Majorを入れることが出来れば、3台の端末から接続して、この仮想サーバーのファイルを常に最新のものにしておくように管理出来ないか、と考えております。 ただ、そうするには、ローカル仮想サーバーには1台しか接続出来ないので、各端末にも Majorをインストールする必要があると思います。そうなると、インストールライセンスとマイナンバーを4台分ずついるのかな?と考えております。 これが可能であれば、多少面倒くさいですが、安くあがるかな、と思いますが、いかがでしょうか。 >>134 μの仮想WSがどういうものかわからないのですが リモートデスクトップ接続先の環境にデータを集約する事にして それと別に実際に作業する端末を用意するというイメージですね? それは可能だと思いますよ 実際にうちでも仮想サーバーにおいておく必要がないデータは オンプレミスに設置した ESXiホスト上ので仮想化した環境においてます また特に仮想である必要も無く Win 10 pro の物理端末でもRDP接続が可能なので 全く同じイメージで運用できますね インストールライセンスはこの場合確かに4つ必要ですが 初回だけですしね マイナンバーのライセンスの考え方は明日確認してみますね >>135 どうもありがとうございます。とても参考になり助かります。 よろしくお願い致します。 >>134 マイナンバーのライセンスについて確認しましたが、 これだけは同時利用数ではなく、仮想WSも含めて利用する端末数のライセンス数が 必要なので、データ統合用一台+操作用三台だと確かに4ライセンスが必要になりますね。 でも4ライセンスで無制限版になることは同じなので、その後ノートパソコン等を足しても大丈夫です。 >>134 「ローカルサーバーに、JDL組曲μで以前使っていた仮想サーバー」 という部分ですが、 「ローカルサーバー」というのは、自前のパソコンの Windows Serverですか? 「JDL組曲μで以前使っていた」ですが、JDLの専用機(組曲μ)で使っていたものを 部分的にでもJDL外の環境で利用することはできるのでしょうか? 「仮想サーバー」ですが、どういう技術に基づいたものかわかりますか? (可能性があるのは、MS の Hyper-V、VMware の ESXi、Citrix XenServerあたり) >>138 どうもありがとうございます。 ローカルサーバーはJDL製です。仮想サーバーというよりも、仮想PC(仮想WS)という方が正しいかもしれません。 仮想環境以外に、サーバー内にWindows PCで 共有出来るファイルフォルダがあります。 技術的なものはよく分かりませんが、仮想環境内では弥生や達人、excel等も使えます。 これでお答えになっています >>139 途中で失礼しました。 これでお答えになっているかどうか分かりませんが、よろしくお願い致します。 >>139 回答ありがとうございます。 なるほど、組曲μとしてソフトのバージョンアップの提供は終わってしまっていても JDLのハードウェアとその中の仮想WSは利用を続けることができるということなのですね。 理解しました。 ただその場合、JDLでなんらかの制限をかけていると、その環境に他社ソフトは 問題なく入れられたとしても、組曲Major を入れられるかどうかはちょっとわからないですね。 なお先に書いた通りで、お考えのようなリモート接続専用で使う環境は、 Windows 10(7でも8でも)Pro が入ってさえいれば市販パソコンでも作れます。 この端末はセットアップ時以外は、モニタやキーボードなどをつないでおく必要もなくなります。 JDLの組曲μの中の仮想WSが、普通のパソコンとして存在しているようなイメージです。 もし組曲μの仮想WSが想定しているように使えなかったら、また説明しますので 声をかけて下さい。 >>141 そうですね。制限をかけているかもしれないことは危惧しております。 試してみて、問題がありましたらまたご相談させて頂きたいです。 いろいろとありがとうございました。 今年になってこのスレでMajorへの移行をされる方が二人目と言うことでとても嬉しいです リプレイスが近い事務所さんは是非 Major も検討してみて下さい 弥生+達人よりは会計部分でコストがかかりますが、専用機時代から比べれば 激減します 仮想WSの利用はちょっと不便に思われてしまうかもしれませんが、慣れれば 普通に使えますし、中身は、専用機と全く同じです 少なくともJDL→他社に移行する時の新たな操作習得コストに比べればずっと小さなものです 迷ってるのですが、年号、消費税率変更で、買い替え必要とか無いですよね。 >>144 Major から後継に?って事ですか? 組曲→Major という前科があるけど、いきなり全終了じゃなかったし、Majorの方が安くなりました 今は年額制で込み込みなので、元号と消費税対応で特別な追加コストはかかりませんね 少しでもMajorに興味がある人は、財務ワンライセンスとか、相続•贈与だけとか、とにかく一度使ってみて欲しいです なんだ、専用機と中身は同じじゃないかと言うことを実感して欲しい 幸い仮想サーバーは月額制なので一か月だけ6,000円で仮想サーバー+仮想WSも使ってみることができます(仮想WSワンライセンスついてるので) 月6,000で仮想サーバ&仮想WS試すとして、仮想WSを一般PCに入れる際にインストールライセンス料取られる? >>147 仮想WSの利用にはインストールライセンスは不要です 仮想WS接続ツールは無償でダウンロードできて、何台にでも無償でインストールできます 試しに自宅のpcに仮想WSツール入れて接続してみようとしたけどダメだった >38の画像までは行くんだけど、利用可をポチってログイン押すとタスクバーに「ツール」がちらっと写ったかと思うと「ログインできませんでした。しばらく立ってから再試行してね」のような事 言われてそこではじかれ続けた その昔ダイアモンドメンテ外れて入力専用機になってたLFに突っ込んだときは上手く行ったのに… しっかしさあ、年末調整ってもっと上手に作れるよね 最近は特別徴収の確認なんかもしっかりやらないとならないわけだけど、 設定がちゃんとできているか確認しやすいように、普通徴収か特別徴収かと いう属性でも絞り込みがやりたいし、現在の「社員選択」のようなポップアップ ダイアログじゃなくて、一覧画面と詳細入力画面という構成で操作したい 当然一覧画面の方でも編集可能ね。一覧上で特別徴収、普通徴収を切り替えたいよ 年税額と徴収票を横に展開してみることができるようになったの、私の意見が 採用されたんだけど、これの実装の途中で相談してくれてたら、 徴収票が見えている状態から直接印刷操作ができた方が良いよってアイデア 追加で出したんだけどなあ 生保控除を詳細に入力する画面も別タブでミックスしてくれたら良かったのにとか いろいろ思うところはある 年調と減価償却は大昔の実装がそのまま受け継がれてきている古いソフトだけど この二つには同じ特徴があって、同じような改善が望まれる 私はいつも「年賀状ソフトを参考にして欲しい」と言っているのだけど データの一覧画面(表示項目はカスタマイズ可能)と 一データ分の全項目(カスタマイズ可能)を切り替えられるようにすること で、一覧画面の方では充実した絞り込みとソート機能を実装 置換機能もあってもいいけど、ちょっと使い方注意になる また一覧画面でも各項目の編集が可能 年調では特別徴収、普通徴収の切り替えとか、提出先自治体の設定とか 償却では一覧画面では合計も表示できるようにとか ソフトウェアメーカーなんだから、「常により良いものに作り替えて ユーザーに便利に使ってもらう、他社ユーザーから移行して貰う」 が商売の根本だと思うんだけど、JDLは過去50年のユーザー数の蓄積の 上にあぐらをかきつつ、いつまでもハードウェアメーカーごっこをしている 社員さんも何か新しいことをやって目立ってうざがられるより、上に指示 されたことだけをそつなくやるって気持ちになってるんじゃないかな? でも多分 組曲 の企画をしてくれた方はクラウド型でJDLのシステムを 提供すること、また専用機と同等の内容で提供することということを しっかりやってくれた 組曲がいまいち売れないのは「売ろうとしない」JDLの会社の方針そのものによるものだ 仮想サーバー利用のタイムラグを解消できるはずだった「アプライアンス」と いう製品を「5台までしか接続できない」というわけのわからない制限を付けて 骨抜きにしたりね どこかでハードウェアメーカーをやめることというスケジュールを立てて それに沿って事業を進めるべきなのに、いつまでもぐずぐずとハード作り続けてるから 組曲のような製品を中心に据えることが怖くて仕方がないんだね 良いものを作って、他社からシェアを取る、ハードウェア生産部門はOEM化するなどして スリム化する、そういう方針ならもっと売上、利益を上げられるはずなのに 非上場化したこともあり、経営陣はたぶんもう「もっと儲ける」ことにも興味が無い >>155 自宅パソコンって、JDL関係ない全くの市販パソコンですか? 仮想WS接続ツールでトラブルことってあんまりないと思うけどな 利用可の仮想WSが見えるなら、そこまでのログインは成功しているはずだし 動作環境のスペックは大丈夫なんですよね? http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/dosa.html >>156 ごめんなさい、解決できました 以前IEのプロキシの設定弄ってたの忘れてまして、まっさらにしたら繋がりました お騒がせしました Web POSTBOX使ってる? あれって便利かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる