【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】 (2019/09/26-2020/07/10)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1569461865/ 財務のオプションがネックです。
会計102はよく使うから、5台くらい入れてもいいのですが、医療法人と部門管理は1台あれば足りるんです。
ん〜まあデータ共有する必要はないから、医療法人等オプション使う数社だけ、スタンドアローンで運用するでもいいかな。
もう少し勉強してみます。 >>260
>>107 のこの図ですね
https://i.imgur.com/IX2BJCL.jpg
これは、仮想サーバー運用の場合の2パターンとスタンドアローン運用を
一つの図で示したものになります。
Bのスタンドアローン端末を別契約で用意して、それを後から
@,Aの端末で使っている仮想サーバーに接続できないかということだと思います。
これはできないはずです。仮想サーバーの契約と、それに接続する端末は同一契約で
ある必要があります。
またスタンドアローン運用の端末は、仮想WSを利用して仮想サーバーに接続することは
できますが、その場合、使用できるデータは仮想サーバーにあるデータだけです。
Bで運用していた端末をCの形で仮想サーバーに接続しようとすると、ローカルな
データは強制的にサーバーに転送されてローカルのデータは無くなってしまうのです。
そんなことからも「スタンドアローン端末を別契約の仮想サーバーに接続して使う」
ということは予定されてないはずだし、できないはずです。 >>261
医療法人など、個別業種向けシステムオプションは
高価なので、現在の形だと本当に使いにくいですよね。
うちでは絞りに絞って、
「前期比較決算書」「部門管理」「Birds' eye viewer」の
三つだけを使っています。(Birds' eyeがちょっと贅沢) (単数形で Bird's Eye Viewerでした) クラウド組曲メジャーを仮装とローカルで使えると思いますが、ローカルでやった方がいい作業は何かありますか?
基本的に仮装で使ってるので。 >>265
まず、「スタンドアローン」あるいは「仮想サーバーに直接接続したMajor PC」を
使わないとできない作業に、出納帳net のデータの関与先への送信があります。
これ、仮想WS上でも、別にできたって全くかまわないはずだし、技術的にはできるはずなのに
JDLは対応する気がなさそうです
他はマルチモニタを使ってWindowをいっぱい開いて快適に作業したい時ですかね。 おー
JDL Platformという新しいサービスが始まるようですね。
組曲Major ユーザーに果たして提供されるのかどうか・・・
https://www.jdl.co.jp/ah/platform/?jdlHP=banner-top 説明読んだら駄目ですね。
「JDL Liberty などのネットワークサーバーが必要となります」だそうです。
こんなのネイティブなクラウドサービスとして作れば良いのに・・・ 関与先用の会計ソフトを次々と新しいものを出していって複数のものが併存しちゃってるのと同じで、
この手の情報系システムも、Harmony room とか、クライアントカルテとか、業務処理簿・進捗管理とか、
少しづつかぶって、少しづつずれてるのがいくつも提供されてるんだよなあ。 関与先と連絡を取り合えるビジネスチャットと、
事務所内で関与先と関係づけた情報を集約管理できるシステムは、
私も希望していたし、JDLに要望したこともあるけど、
今回もこうやって Major をハブって来るわけだ。
なんかねえ。 会計事務所業務に適した TODO管理、情報管理、メッセージングシステム、
文書管理のことは結構長い間夢想だけしている。
「会計事務所業務に適した」って部分だけど、最低でも一年後と、月次でやっていれば
毎月同じようなことを繰り返すって特色があるってことだ。
世の多くのTODO管理システムって、「終わらせるまで」の管理しかしてくれないものが
多いけど、「会計事務所業務に適した」ってことを考えると、「前月(前年)はいつ終わったか」
ってことが重要になるし、それを簡単に振り返ることができるようになっていて欲しいのだ。
それと、基本的には、どのタスクもある程度固定された「関与先」と必ず結びついているってことね。
さらに多くのタスクは、それぞれのソリューションとしてのドキュメントと紐づいている。 タスク管理については、
「なんかしらの作業をすべき関与先」
「その関与先の何の作業(月次試算表作成)」
「その試算表作成のために必要な資料の収集」
みたいに大枠から細部までをうまく表現できるものであって欲しい。
週とか毎朝とかにチェックを始めると
作業すべき関与先の名称がまず一覧(や看板方式)で出てきて、
そこから展開すると定期的な例えば月次試算表作業なのか、
臨時に融資向けに作成する資料なのかとかって出てくる感じ
で最終的に一つのタスクが終わったとして、その画面に、成果物としての
ドキュメント(試算表とか、申告書とか、特別に作った資料)へのリンクが
貼ってあって、それらを簡単に開くことができるとか
まあ全部イメージだけなんだけどね。
今回の JDL Platform がどんなものなのか気にはなるけど、そもそも
Major ユーザーはこのサービスの客扱いされてないっていうね。 決算書の作成で個別注記表の計算書類作成のための重要な事項ってのが、その他計算書類作成のための基本となる重要な事項に変換しますいう電子申告エラーメッセージが毎回出ます。
これを出なくする様に直したいんですがどこで直せばいいのでしょうか? >>273
JDLをやめるのが1番の解決方法です。 >>273
私は無視してますね。
最初から電子申告の方で要求される文言にしておけばエラーにならないかもしれないですね。 JDLが設定を直してくれないとみんなエラーが出てるってことか。やってられんな。 >>276
定型の中に、電子申告用のものが用意されているので、もしかしたら
そちらを選べばエラーにならないのかもしれませんね JDL IBEXクラウド組曲Major財務というのは会計事務所限定の製品でしょうか?
一般の会社の財務ソフトとしては使用できないのでしょうか?
JDL IBEX会計netとの違いは何でしょうか? >>278
クラウド組曲Major 財務は、一般企業さんでも使うことができます。
https://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/order/index.html
ここから普通に申し込めばいいです。
JDL IBEX会計netとの違いですが、中身は同じものです。
ライセンス形態と価格とオプションの状態が違いますね。
またJDL IBEX会計netでは個人事業用の会計データを使えませんが、
Major 財務は事務所用なのでフル機能です。 ただ厳密に言うと、他にも細部で違う部分があるかもしれないのでご注意下さい ご回答ありがとうございます。3社分の財務と申告書を作成したいのですが、
クラウド組曲Major 財務と法人税申告書、勘定科目内訳書、消費税申告書、
電子申告を買えばいいのでしょうか?同時使用はしませんが2台のPCに導入したいのです。
電子申告(CSV変換アドオン)というのは必要ですか? >>281
法人の会計処理、申告で一般会社さんがMajor を使うなら
財務+必要なオプション 3万+α
法人税 14,000
消費税 9,000
勘定明細・概況書 10,000
電子申告 10,000
に加えて、必要なら償却ですかね 13,000
財務にJDL財務を使うなら 電子申告(CSVアドオン)ってのは不要ですね。 なお、同時使用しないなら、複数端末で使う場合でも、ライセンスはそれぞれ一つづつでOKです。 電子申告CSV変換アドオンってのが出たらしくて、これを使えば、他社会計ソフトを
使っている場合でも、そこから出力される汎用のデータ(国税庁標準フォーム)を
使って、JDLで電子申告できるのですね。
いやー、これはまたJDL結構思い切ったことやりましたね。
弥生+JDL税務というような運用が可能になるわけです。
https://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/denshishinkoku-csv-addon.html 丁寧なご回答ありがとうございます。
現在、会計王と法人税全表を使用しています。
法人税全表が終了となり別の申告ソフトを探していました。
現在用紙申告ですが、これを機会に電子に移行しようと思います。
電子申告(CSVアドオン)を使えば会計王で作成した財務諸表も電子で送れるのですか?
同時起動しなければ何台でも使用可能なのでしょうか?
ライセンスはどういう場合に必要となるのでしょうか? >>285
会計王からJDLの電子申告(CSVアドオン)の説明のページに書いてある
「国税庁提供の標準フォームで作成した財務諸表や勘定科目内訳書等のExcelデータ」が出力
可能なら、これを使ってJDL電子で申告できそうですね。
組曲Major は個々のアプリごとに同時起動しなければ、何台でも利用可能です。
例えば三台の端末があって、端末Aで財務、端末Bで法人税、端末Cで、勘定明細を使い
次に端末Aで法人税Bで勘定明細Cで財務という感じ
ただし、データを一元管理したかったら仮想サーバーの契約も必要になります。
「ライセンス」ですが、個々のソフトはどれも年額利用料制なので、
これを「ライセンス」と言います。財務を1ライセンス契約で年額が3万
2ライセンスなら6万ですね。
これ以外に「インストールライセンス」というものが必要ですが、
これは個々の端末に初めて組曲Major をインストールする際に、
最初の一回だけ、2,000円かかります。その後追加で別のソフトを入れても不要です。 ありがとうございました。
インストールライセンスは1台でも2,000円必要でしょうか?
それとも複数台入れる場合、追加分だけ必要となるのでしょうか?
(例えば3台に入れたい場合は追加2台分の2,000円×2=4,000円) >>287
インストールライセンスは実際にインストールする端末の数だけ必要です。
一台なら2,000円、二台なら4,000円ですね。
ただし、最初に財務だけ入れて、ずっと経ってから後から法人税というように
ソフトを追加してもその時には必要ありません。
OSのクリーンインストールしてしまうと、同じ端末でもまたインストールライセンスが必要です。 >>288
>>733
包茎のオチンポに沢山溜まったチンカスを食べるが大好き童貞ニートです!イカ臭い包茎オチンポに沢山溜まった自分のチンカスを食べるのが唯一の趣味です!とてもイカ臭いですが、病みつきになります!是非皆さんの包茎オチンポに沢山溜まったチンカスと僕のチンカスを交換しませんか?宜しくお願いします!
http://imepic.jp/20201030/632190
↑
ロリ画像です! 自分の納税証明書を電子申告で請求しようとやってみたけど、電子署名が付かなくて送れなかった。
税理士会の電子証明書じゃダメなのかな? ひとり税理士を開業し、JDL組曲Majorスタンドアロン版を入れました。
売上10億円程度の法人の申告だけ請け負うことになりました。
基本的には会社が申告調整、別表〜勘定科目内訳まですべて作成します。
会社は勘定奉行を利用しています。
すべて手打ちという選択もあるとは思いますが、せっかく4半期ごとに元帳データ、
合計残高試算表を受け取りますので、JDLに取り込んでみたいと考えています。
すべてが未経験なもので不安なのですが、以下の点にご助言いただければありがたいです。
1 勘定奉行で作成したデータの変換方法は、JDLのネット上のPDFヘルプにある
「各社会計システムから出力するCVS形式ファイルの条件―他社会計データ取り込みーを見ていますが、
マニュアル記載事項以上の注意点や楽な方法があるでしょうか?
2 取り込みは、クラウド組曲MajorのPDFマニュアルを参照しましたが、
科目の取り込み 補助の取り込み 残高の取り込み 仕訳の取り込み の順でいいでしょうか?
あるいは、ほかの申告作成ソフトを導入したほうが省力化可能でしょうか。
3 固定資産管理台帳を取り込む参考資料が見つからないのですが、手打ち以外の方法があるでしょうか?
4 法人が工事進行基準を採用した場合に、会計データを取り込む方法だとJDLの会計システムに
「建設業」の導入が必要になるでしょうか?
教えていただきたいことばかりでホントにすみませんがよろしくお願いします。 >>283 なお、同時使用しないなら、複数端末で使う場合でも、ライセンスはそれぞれ一つづつでOKです。
これも知りませんでしたけれど、1台分の価額で
複数台にダウンロード、インストールできるのでしょうか?
>>284 電子申告CSV変換アドオンってのが出たらしくて、
会計の取り込みにこだわりがなく、決算書まで
完璧ならこのシステムが使えるんでしょうかね?
いろいろなシステムがあるようで、なんだかわからなくなってきました・・ >>293
はい、一台分のライセンス料の支払いで、何台ででもインストールして使用することが
できます。ただし各アプリごとに同時使用できるのは一台だけです。
(起動時にライセンスチェックが入ります)
ですので、事務所、自宅、ノートの三台はまず入れてみたらどうでしょう。
ただし二台目以後も初回インストール時に「インストールライセンス一台2,000円」
がかかります。
電子申告CSVアドオンですが、貰うデータ側の会計ソフトが、電子申告の標準形式での
データ出力に対応していれば使えるはずですね。 >>292
>1
他社会計システムからのJDL財務へのデータ取り込みですが、
私はデータベースソフトとエクセルを駆使して人力でやってしまいます。
JDLで用意されているものとしては Postbox 経由で他社会計ソフトから
出力されたCSVを自動変換してJDL財務に取り込む機能がありますが、
残念ながら私は使ったことがありません。
>2
科目の取り込み、残高の取り込みは私はやったことがありませんね。
補助と仕訳しか経験が無いので、その他の部分はよくわかりません。
個別に壁にあたった時点で相談いただけばご協力できると思います。
>3
資産データもCSV取り込みできますよ。でも財務より必要項目数が当然ですが多く、
エラーも頻発するのでまあまあ大変です。
>4
事務所側のJDL財務だけだと進行基準に応じた自動仕訳の生成はできませんね。
もちろん財務外で計算した数値を仕訳手入力する形なら対応できます。
業種別会計システムは使ったことがない(複数財務ライセンス運用だとコスト上
使うことができない)のですみません、このあたりよくわかりません。 >>291
多分だけど、署名の時に
「税理士署名」じゃなくて
「本人署名」を選んで操作するんじゃないですかね? >>296
そういう選択はありませんね。
あきらめて税務署で紙に書きます。 >>295
ありがとうございます。
これからのためにも、やってみたいとは思いますが、
会計、税務の処理に関しては責任を負わない契約になっているので
(署名はするので、それがいい悪いは別にしまして)
科目体系も相手に合わせなければならないことから始まって、
わずかにいただく報酬と、変換に苦労する労力を考えたら
最後にドンと手作業のほうが断然に効率的でしょうかね。
ただ、固定資産台帳の手打ちは辛いです・・・ >>296
署名できましたよ。
「本人」ではなくて「納税者」でした。
納税証明の電子での申請は税理士の代理申請はできず「納税者」本人に
よる申請なので、税理士が自分の納税証明を申請する時は
「納税者」として署名します。
この場合、印のところは左半分だけが赤くなった状態です。
提出まではやってみていませんが、ここから提出できると思います。 >>298
提出は電子が楽でしょうから、「電子申告CSVアドオン」が活躍するかもしれませんね
(と言ってリポートを促している・・・)
償却データは、CSV取り込みできますが、そもそもその関与先さんが償却資産の
管理も自社なら、毎年作業が必要になるので面倒かもしれませんね。 減価償却システムの本当によくできた使いやすいものが提供できれば、
それを一般企業に売るだけでも結構商売になるのではないかと思ってます。
JDLはやる気ないし、A-SaaSはなんとも残念なものしか作ってない。
以前奉行の償却使ったことあるけど、これも当時グダグダなものでした。 >>299
おっしゃる通り、署名を納税者にしたら出来ました。
ありがとうございました。 >>302
納税証明って、郵送+小為替で請求する時は本人確認など何もないのに、
電子で証明書請求しようとすると、本人の署名必須ってのがよくわからないですよね。
住所や所在地宛の郵送なら署名無しで良いと思うのに。
それができるなら、関与先の証明書をもっと気軽に電子申告で請求できると思います。 JDL専用機から組曲majorへの移行を考えています。
プリンタもJDLのものから、市販のレーザープリンタへ移る予定ですが、
総勘定元帳の「科目毎」両面印刷は、
両面印刷のできるプリンタを選べば今まで通り問題なくできるんでしょうか? >>304
残念ながら科目ごと両面印刷はできません
Majorに対する嫌がらせの一つです
JDLは「専用機ならでは」とか言い張るでしょうけど、こんなものプリンタ側で処理している訳ないですね。
こう言うのなんか法令違反にならないのかな? 総勘定元帳なんかデータで渡して調査の時にだけ印刷すればいい >>306
うちもそうしてるな。
ほとんどの会社はデータすら渡してないけどw 質問です。
PC が起動しなくなって買換えたんですが、組曲Majorのバックアップが直近のものではなく、故障したPCのHDDからマニュアルにあるデータを取りました。復元の仕方はJDLにお問い合わせ、となってますが、わかりましたら、教えていただけますでしょうか。 >>308
「故障したPCのHDDからマニュアルにあるデータ」というのは、どういう形式ですか?
またマニュアルのどこ(なんというマニュアルの何ページ)に記述があるのか教えて下さい。 >>309
ありがとうございます。
そして、申し訳ございません。
見ていたのは、「JDLIBEX財務を別のPC に入れ替える場合の手順」の17ページでした。組曲Majorのものではありませんでした。jdldataフォルダー内のJDLデータ領域はありましたが、 ごめんなさい。続きます。
JDLに問い合わせしたら、有償で25,000円ぐらいからになるとのことでした。
自力でもう少しやってみます。 >>311駄目元ですが、全く新規にインストールした JDLIBEX財務を用意して、
データ領域のサイズを元の環境のサイズとそろえた上で、JDLのデータ領域を
構成するファイル(JDLSYS.XXX 以下にあるJDLSYS.000などのファイル)
を丸ごとコピーするという手で行けるかもしれません。いけないかもしれません。
ファイルのセキュリティ権限などの調整も必要になるかも。
試す場合は新しい環境を何度でもデータロストしても良い条件でやって下さいね。 >>312
ありがとうございます!
試してみます。 もし私がその方法を試すなら、新しい環境のシステムでは起動していない状態でやりますね。つまり更に別のシステムで起動してJDLのシステムが全く動いていない環境下でコピーします。 ちょっとわかりにくいかもしれないので補足しますね。
新しくJDLIBEX財務を入れた Windows 環境を起動した状態だと、
まだJDLのシステムを起動していない時点でも、「サービス」という形で
JDLのバックグランドシステムが動いた状態になっています。
ここで、JDLにとってのデータ領域の丸ごとコピーをやってもうまくいかないかもしれないわけです。
そこで、これとは別にJDLのシステムが入っていない環境上で、
上記JDLのシステムをインストールしたストレージ(HDD/SSD)をDドライブ等として
接続し、JDLのシステムに影響を受けない状態で、コピーをした方が良いのではないかってことですね。 なお、私の端末のmajorのJDLデータ領域はこんな感じです
https://i.imgur.com/W0aKzdb.png >>316
大変丁寧にご説明頂き感謝致します。
こちらは本当に素人でほとんど知識がありません。
ずさんな管理状態だったと思います。単体運用していてPCがOS起動できない状態になったため、HDDを別のPC に繋いでデータはほぼ回収できました。組曲Majorの半年前のバックアップもあったので、2000円でライセンスを購入してとりあえず他のPC へ戻しました。
壊れたPC のHDDには、貼り付けて頂いたのと同様のデータが残っていてコピーしたのですが、外付けの状態なのでおそらくサービス?は停止中ですよね。
これを、新規に組曲Majorを入れたPC の該当するフォルダと入れ替えてしまおうか、と思いましたが、素人故に危険だと思いました。
更に使用してしないPC で試して、上手く行ったらそのバックアップを取って復元しようと思いましたが、追加ライセンスがないと、それもできない、と思い、またあれこれしています。
JDLを立ち上げなくても、WindowsのスタートメニューからJDLバックアップシステムが立ち上がりますので、、、とご案内いただきましたが、未だどうにも出来ずにいます。 >>317
はい、確かにJDLデータ領域の実態であるファイル群を丸ごとコピーする方法を
試行してトラブったらまたあらたにクリーンインストールする必要がでてしまいます。
可能ならMajor をインストールしたストレージ(HDD,SSD)をストレージごとコピー
して複数持てれば、失敗しても入れ替えるだけで済むと思いますが、なかなか大変ですよね。 なお、新たにMajor を入れた環境を起動した時点で、JDLのサービス(個別に起動しなくても
バックグランドで動いているプログラムです)が起動してしまっているので、やるなら、
JDLが入っていない環境に外付けとして繋いで作業する必要があります。
バックアップシステムの件は、別リプライとしますね。 JDLバックアップシステムは、スタートメニューからだと、
すべてのアプリ→JDL→JDLバックアップシステムにありますね。
ここでしかるべき設定をしておけば、JDLメニューを閉じる時点などで
自動バックアップが走ります。外部HDDとかUSBメモリとかをバックアップ先にしておけば、
安心ですね。また、 OneDrive 、Dropbox などの領域にバックアップすれば自動でクラウド
バックアップもされることになります。
ただ、バックアップについては、JDLが、組曲Major に対してもネット会計ストレージ
を提供するべきだと私は考えていますが。 サービスというのはこう言うもので、Windowsを起動した時点で、JDLメニューを起動してなくてもバックグラウンドで勝手に仕事してるプログラムです
https://i.imgur.com/mWgjQXL.jpg これが動いている状態でデータ領域を丸ごとコピーで入れ替えちゃうと
何かトラブルが起こるかもしれないので、JDLのシステムが入っていない環境で
起動した状態に、JDLのシステムが入っているストレージを外付けでつけて作業した
方が安全かもという話です。 >>322
本当にありがとうございます。
どなたかのおっしゃる通り25000円払えば良いのですが。25000円払うので手順を教えて欲しいと思ってしまっています。
コピーして試してみて考えます。
バックアップは真面目にやります。反省しました。 >>295
エクセルで作成されている固定資産台帳を
CSVに変換して 「CSV形式の資産データを取り込むには」
でやってみましたが、すべての行でエラーとなりました
脈略のないエラーメッセージが多くて 心が折れそうです >>325
マニュアル386ページからをよく読んで、項目名と、内容の条件を
しっかり合わせないとなりませんね。
まず、「汎用データ出力」で要求されるデータ形式で出力しておいて、
必須項目を中心に、移行元のデータから完璧にデータ生成しておく必要がありますね。
会計の仕訳データと違って結構ハードルが高い作業ではあると思います。 ハァ〜
わたしの作ったデータを見直したら、空白の列や行がありましたので、まずはこれが全拒否の大きな原因でした。
あとは改訂取得価額とか改定償却率の周辺を見直せば終わるかも。
固定資産台帳で出力される項目名と 汎用データ形式で用いている項目名を一致させてくれたらわかりやすいのに
初めてやってみましたが、最初の移行作業はロスが出ますね・・・
データの扱いが得意な人はともかく、チョイチョイあることではないので、習熟度は上がりそうにありません。 >>327
この手のデータコンバート機能は市販の年賀状ソフトの方がずっと優れていて、項目マッチング機能やエラースキップ機能も充実してますね。
さらに言えば、行やデータの扱いについても年賀状ソフトの方がずっと優れている。
償却システムはビシッと作り直してくれると良いのになあと思います。 教えてください。
組曲Mの単体です。
年末調整システムのA社のみのバックアップはできるのでしょうか?
そのA社の電子申告済のデータもバックアップできるのでしょうか? >>329
できますよ。
バックアップの操作の中で全てのデータを対象に個別に選択可能です 新しいお客様を受けることになり、初めて、とりあえず直前期だけ決算書と申告書を
手作業入力しています
別表五(二)の期首現在未納税額の各税目には、未納本税額に加えて、更正の請求に伴う還付額
が上段に▲で記載されています。
さらに、この還付額は前期中に入金していて 損金経理による納付欄上段で▲表示になっています。
これを手作業で入力したいのですが、マイナス入力ができません。
どなたか解決方法を教えていただけないでしょうか。 >>331
具体的に確認しないで直感で回答しますが、
数字を入れてからマイナスキー押してみて下さい。 実際に確認しました。
直感が正しかった。数値を入れてからマイナス入力で行けます。 >>332
いま自己解決して レスを拝見しました
ありがとうございました
マイナスは数字のあとなんですね
これってほかのソフトも同じような入力方法なんでしょうかね
一歩前進です >>334
JDL以外ではあまり見かけない方式かもしれませんね。
JDLのシステムでもマイナスを先に入力することを許容するケースもあったように思います。
ただ、数値入力ボックスの全体的な仕様との関係があるかもしれませんね。
財務ではそうですが、ESCで戻ると全桁キャンセルだし、数値入力項目は
部分的な訂正ができない(常に全桁入れ直し)という仕様はプロ向けシステムとしては
正当なものだと私は考えてます。
(A-SaaSの数値入力ボックスにフォーカスがあたると全桁が選択状態になるのとか
カーソルキーで編集地点を移動して部分修正ができる仕様はクソ中のクソ) A-SaaSスレが消滅したのでここでA-SaaS批判をすると、プロ向けシステムなんだから、
入力に連れて表示がちらちらする、表示位置が微妙に左右にずれるなんてことが起きるだけでも
駄目なんだよ。
JDLでも新電子の年月入力ボックスでは、表示位置がちらちら横にずれるという現象が起きてしまうのだが・・・
JDLの若い開発者集めて「何がJDLのキモなのか」ということをコンコンと説教したい。 そうなんだよ入力するたびに枠がピクピク動くとか変にズレるとかイラつくのよUIも統一されてないし。
多分開発者はシステムが動いていれば良くてそんなUIのこだわりとか後回し…な古臭い思考なんだろうけど
毎日業務する目線でしっかりチェックして欲しい >>337
嬉しいです。こういう部分の意見ってなかなか交わされることもないし
賛同されることもないんだけど、「プロの使う道具としての手触りの良さ」
ってのは個々の機能以上に重要なはずなんですよね。
JDLが今でもなぜ支持されているかというと、「手触りの良さ」部分がその理由の
うち大きな部分だと思っています。
「機能」の追加は嬉しいけど、それとバーターで「手触りの良さ」が失われてしまう
ようなリスクがあるなら、現在のままで良いとまで思ってしまいます。 前期分だけなのに、法人税、地方税の申告書入力にてこずってしまいました・・・
会社は弥生会計を使ってますので、申告時に手間がかかるのを覚悟で、会計取り込みではなく
会計の残高入力?のところから、試算表残高だけを手入力しようと思います。
この手入力時に気を付けなきゃいけない点や効率的な方法はあるでしょうかね? >>339
まずは設定
[メニュー]→[会計データ入力の環境設定]→[会計ファイル毎の設定]で
「残高の更新は」を「期末まで行う」とする。
次に空の仕訳の入力
各月に 現金/普通預金 0円とかで良いので最低でも一つ仕訳を入力して下さい。
各科目の残高は、現金/諸口 普通預金/諸口 仕入/諸口 諸口/売上などと入れると
思いますが、これがもし特定月だけにしか入力がないと、決算書出力の時に
適切な残高が計上されないという限りなく不都合に近い仕様があるので。
それから決算書出力画面、申告書、勘定明細、概況表の各アプリで必ず
電子申告チェックを実行してエラーを潰しておくこと
こんな感じですね。 「限りなく不都合に近い」→「限りなく不具合に近い」のタイポです。
この仕様はおそらくフロッピー運用時代に、入力がない月については残高更新を
省くという趣旨で作られた仕様なのだと思いますが、この仕様を
「更新は期末まで行う」の設定で上書きされるべきなのに、上書きされず、
さらに現在のHDD/SSD時代、高速CPUとメモリのリソース下では、
全く意味がない仕様なのに、いまさら変更したら他の不具合が発現するかもしれない
懸念からか、ずっと修正しないまま放置されているのです。
JDLの若い優秀な開発陣の方には、こういう変な放置されているレガシーは
一掃して貰いたいですね。 339です
当期の申告に備える目的で、前期の決算書の数字を入れておきたいんです。
前期の事業年度を呼び出して、
会計入力→メニュー→残高入力から 当期の決算残高に入力だけだとダメでしょうか? もう一つ
さっきまで前期の申告書に手入力していまして、合併のあった年度でした。
五(一)に合併残高を表現するのに、慣例?で四表調整を伴わない項目の増減を記載するときには
金額に ※印をつける方法があるんですが、これはムリなんでしょうね。
みなさんどうなさってますか? 五表科目をわかるように表現しますかね。 >>342
比較表などのために前期の数値を入れるならおっしゃる通り、前期の会計ファイルに
数値を入れてから繰り越しても良いし、当期の会計ファイルで前期末の数値を
入れても良いと思います。 なお、当期の決算書残高については、残高の入力を行えば行けるようにも思いますが、
仕訳で表現した方が安全だと思います。 >>338
もちろん賛同しますよ、みんな言わないけど思ってるんじゃないかな。新電子なんか特にそうですね見た目は綺麗に整えられてJDLもオシャレになったのね。なんて思ってたら手触りの悪いこと。
なんでここをマウス操作限定にするの?とか上げたらキリないわ >>344
合併の処理って私は過去に一回しかやったことないなあ。
なのでそもそも手書きでも申告書の書き方はよくわかりません。
ご推察の通り、金額欄に※印をつけることはJDL法人税ではできないと思いますので
私なら合併事業年度は同じ項目でも行を二行に分けて表現しておいて
翌期首で一行にまとめるかなあ。 >>347
ありがたいです。
恐らく、若い開発者さんには、マウスレスで操作をしたいというニーズが
理解不能なのでしょうね。
JDLのシステムの特徴として、例えば法人税や勘定明細で
縦横のグリッドとして入力対象が存在している時に、
カーソルキーで自由に上下左右に移動できるじゃないですか。
こういう操作ってWindows 以前の専用機時代の(良い)レガシーなんですよね。
今普通にシステム作ったら(だからもちろんA-SaaSも) カーソルキーだけで
ダイレクトに上下に移動できるなんてことはやってくれません。
(かろうじて財務だけはJDLクローンなのでやってますけど)
マウスレスの操作は別に老人ユーザー向けなのではなくて、
マウスでもできる、キーボードでもできるで両方快適にするのが正解だと思ってます。 >>330
ありがとうございます。
無事できました。 相続税の税務代理書面を相続人分一括して印刷することは出来ないのでしょうか?
作成の時も一人一人入力しなくてはいけなくて、なんでこんなに手間がかかるのか意味がわからない。 >>351
これ、私も思ったことがありますが、多分できませんね。
編集自体は呼び出して変更部分だけ編集ができたかな?
いやできないかな?
委任状はまだまだな部分がありますよね つうか、税理士の基本情報ぐらい
登録情報から自動転載しとけよ
毎回、手入力ってあほかと思うわ >>353
ん?それはできると思いますよ。会社DBの方で税理士しておけば良い >>354
タイポがあったので補足です。
会社DB(CFMのマスタ)で担当税理士の項目を入れておけば(これは登録してある税理士から
選択するだけ)、税務代理書面だけじゃなくて各税目の申告書、申請書等で自動的に
その税理士の情報が入力されます。 委任状に関しては、申告書のどこかに「□委任状を追加する」みたいなチェックボックスを
おいておいて、ここにチェックするだけで最低限の委任状が生成され、詳しく
変更したい場合だけ実際に委任状の画面を開いて行うみたいなイメージになるといいのになあと思います。
特に所得税の時期なんていちいち最低限の委任状を付けるためだけにあれだけ
手間かけるのはとっても面倒です。
※それでも最初の頃よりは楽になってますけど。 292です。固定資産の取り込みについてお尋ねしていました。
力及ばず、もう一歩のところで挫折。 会社経由で前の先生からデータを入手してもらいました。
会社会計と税務の過不足があったり、旧法が使われていたり、あと5件程度のところまで行ったのですが、時間との兼ね合いで断念です。
償却方法の改正があった19年?あたりからは一切電卓を使わなくなっていたので、別表と汎用データのひも付きを
理解するまでにも一苦労のありさまでした。
もうこれで会計データの取り込みはあきらめて、うえの方のように残高抑えで行こうと思います。 >>358
償却資産データのCSV取り込みは難易度が高く、私もごくたまにしかやらない作業なので、
適切なアドバイスができません。
償却過不足がある状態で、他社データをJDLに持ってくるのはさらに大変そうですね。
会計データの方は(特に当期の仕訳データ取り込みは)毎月のようにやっているので
細かいところまでお手伝いできますよ。 ご親切な言葉でホッとします。
ありがとうございました。 >>357
現在の大画面での画面構成を前提とすれば、「□委任状を追加する」にチェックを入れたら、
申告書画面の横に委任状画面が直接開いて、特に追加変更がなければ、そこでちらっと見るだけで
終わり、編集するなら編集するって感じになればいいのではないかと思います。
JDLの各アプリは、Windows に移植したまま大規模な見直しを行わないまま数十年
経ってしまったものが多いので、画面構成上はケチケチなものが多いんですよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています