【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】 (2019/09/26-2020/07/10)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1569461865/ >>941
WQHDってのに対応するディスプレイを買えばいいってことですね!(素人臭い解釈ですみません)
やっと来年、自宅から事務所を別にできて机を広げられるので、デバイスもこだわってみます。ありがとうございます >>952
WQHDつてのはフルHDとかVGAなどと同じで画面解像度の種類の一つです。
この解像度を生かすにはモニタの物理的な大きさも大きい方がいいので30インチ以上のWQHDをおすすめします 売上に補助番号を付けてる会社があるんですが、前期との比較表が出ないかと言われましたが補助別の比較表ってどこかで出力出来ますか? >>955
補助別仕訳計(試算表)って前年比較表示できませんでしたっけ?
できるならそれをCSVに落として加工 >>956
いろいろ見てみましたが、補助別の前期比較は出ませんね。残念。 >>957
オプション帳票で「補助簿集計・実績表」(Major では一ライセンス6,000円/年)
ってのがありますね。これでできるのかも。 独立開業するに当たって安い会計ソフトを探しててたどり着いたんだけど、クラウド組曲Major一式を入れるとしたら個人法人の電子新告までやるとして年額いくらになるんだろう? これをベースに一人事務所さんでの試算をすると、
資産税省いて年間124,000円
仮想サーバーを足すとプラス72,000円
って感じですね。ただし財務オプションは前期比較決算書だけの状態です。 >>961
ありがとうございます
確かに他の会計ソフトに比べたら安いですね
今いる事務所のソフトがICSですが、そのまま使うとしたら、一通りの機能付きで年間30万弱と言われましたので >>962
独立されるタイミングなら、このページに書いてある、スタートアップ会計事務所支援とかトライアルとかを使えるかもしれません。
「スタートアップ」の方は法人5社まで3年間というなんとも使えない制限ですが、お試しだけなら
無償で使ってみることができるだろうと思います。
トライアルの方は法人1社だけということなので、まさに触ってみるだけですね。
https://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/trial/index.html >>962
けど、なんだかんだ20万〜40万くらいなら使いやすいものがベストかと思いますよ。
自分は最安値を取ろうとして、結局経験のあるJDLに戻ってきた。
顧客情報とか移すのめちゃ大変でしたもん。
自分の稼働時間考えると損したと言える。 JDL組曲を設定しているのですが会計ファイル作成で法人の業種区分は
番号21・211ともに国際会計・会社法となっているのですがどれを選択すればいいのでしょうか? >>965
21は科目コードが4桁で211は科目コードが3桁ですね
211が昔からのJDLコード体系です。
うちでは211ベースで作って必要な変更をするけど、4桁でも構わないというなら
21の方が今風な科目体系かもしれません。 ご回答ありがとうございます。国際会計というのは無視していいのでしょうか?
業種区分とあるので細かく業種が分かれているのかと思いました。
コードの桁数だけで選べばいいのでしょうか? >>967
0111 勘定科目編集 で両方開いて眺めてみると良いと思います
同時に開くことができます >>964
ありがとうございます
独立の際には何件か暖簾分けされる予定なので以前の会計ソフトのまま行くというのも選択肢ではありますね 専用機から乗り換えるのに特別な知識は必要ですか?マニュアルみればわかるのでしょうか。 >>970
わからないことは何でもここで聞いてくれれば可能な限りサポートします majorで仮想の場合の自動ログオフ機能をオフにする方法ってありますか?
少し放置してたらログオフしますって言ってきて面倒なんですよね・・ >>973
オフにするというより自動ログオフまでを長くする設定があります。
スタート→JDL→JDL自動ログオフ設定で最長
600分に設定可能です。 >>974
ありがとうございます。不便してたんですよね。助かりました。 便乗でメジャーの質問させてください。
ライセンスについてですが、
例えば、
1つ目のPCにローカル環境(メジャーPC)と仮想接続ツールをいれ、
2つ目のPCに仮想接続ツールのみをいれた場合、これは、ここまで2ライセンス使用しているという解釈で良いでしょうか?
それとも、3ライセンスでしょうか?
また今、自社が何ライセンス分使用していて、残りいくつかということを確認する術はありますか?
メジャーPC用のダウンロードメールと仮想接続ツールダウンロードメールが送られてきましたけど
申込時、メジャーPCの申込画面で何ライセンス申込をするか聞いてきたので
仮想接続ツールをダウンロードするだけなら無限にダウンロードできるような気がしてしまうのですが
間違ってますよね?
仮想サーバーはあくまで追加申し込みの形をとっていて、スタート時から仮想を使うことを想定していないせいか、
ライセンスについてわかりづらいように思いまして・・。 >>976
回答しがいのある質問をありがとうございます。
後で事務所に行った時に回答しますね。 値上げは相続関連だけにしてもらいたいもんですな。
他に波及したら(以下省略)。 >>976
「ライセンス」ですが大きく二つに分かれます。
各アプリなどを利用料で使うためのライセンスとインストールライセンスです。
財務をワンライセンス契約すると年額3万ですね。組曲Major のライセンスは
「フローティングライセンス」という形態なので、1ライセンスの意味することは
「同時利用できるのが一台だけ」という意味です。
一人事務所で1ライセンス、ローカルパソコン1台だとします。
ローカルパソコンに直接アプリをインストールする時に初回に一回だけ
「インストールライセンス」一回2,000円が必要です。これは利用端末を
増やさない限りその後は不要です。
32,000円(外税)の支払いで、一人事務所で一台の端末で一年間財務が使えますね。
ここで端末を増やすとします。そちらにもインストールするので、またインストールライセンス
が一回分2,000円必要です。しかし必要なのはそれだけであり、1ライセンスしか持っていない
財務を二台目にも入れて使うことができます。
ただし、同時使用はできなくて、どちらか一台でしか使えません。
これがフローティングライセンスと言うことです。 次に仮想サーバー運用の場合、
仮想サーバー(月額6千円)、財務(年額3万円)の契約をし、全て仮想WS運用であるとします。
仮想WS接続ツールのインストールには、インストールライセンスを要求されません。
つまり、事務所、自宅、ノートなどに次々と仮想WS接続ツールをインストールしても
そこで新たなライセンス料金が発生することはありません。何十台にインストールしても同じです。
ただし、財務の契約が一ライセンスだけなので、財務を同時利用できるのはそのうち一台だけです。
この状態で職員を増やして、2人で同時入力できるようにしたいとします。
財務が2ライセンス必要になり、年額6万になります。また仮想WSの二台目(一台目は
仮想サーバーに無償でついてきます)の利用料として月額3,000円が必要になりますね。
しかしこちらの場合も事務所二台、ノート二台、自宅二台の合計6台運用にしても
仮想WSの場合は利用する実端末がいくら増えてもそこで追加コストが生じるわけではありません。 ここで元のコメントに個別に回答します。
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1つ目のPCにローカル環境(メジャーPC)と仮想接続ツールをいれ、
2つ目のPCに仮想接続ツールのみをいれた場合、これは、ここまで2ライセンス使用しているという解釈で良いでしょうか?
それとも、3ライセンスでしょうか?
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この場合、ローカル環境にシステムをインストールしたのは一つだけなので、
インストールライセンスが一つ必要なだけです。仮想WS接続ツールの
インストールは無償です。
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また今、自社が何ライセンス分使用していて、残りいくつかということを確認する術はありますか?
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インストールライセンスを複数申し込んで、そのいくつかを使用し、残数を知りたい場合は
申込画面のどこかで使用済みXX個みたいな表示があったと思います。 ----
仮想接続ツールをダウンロードするだけなら無限にダウンロードできるような気がしてしまうのですが
間違ってますよね?
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間違ってません。仮想WS接続ツールは何台でも無償です。
ただし、同時使用できるのは仮想WSの数と実際に利用する各アプリのライセンス数によります。
仮想WSを使っている状態で、他の実端末から仮想WS接続ツールでログインすると、
仮想WSは一台だけなので「使用中」となっているはずで同時に二台仮想WSを使うなら
仮想WS自体の追加ライセンス(月額3,000円)が必要です。
そして複数の仮想WSにログインしてもそれだけでは何ができるわけでもないので、
同じアプリを複数端末で同時利用しようとしたら、利用したい数のライセンス契約が必要になります。
それでは不明の点があればご質問下さい。 >>982
ID変わりましたが>>976です。
仮想の接続ツールのダウンロードは1ライセンスの利用に含まれないのですね。
間違った解釈をしていました。ありがとうございました。
外回り用のノートをどのような運用にするか悩んでいました。
どうやらライセンスが余りそうなので入れてみようと思います。
すみません、追加で質問なのですが、
外回り用のノートで仮に出先でwifi等ネット環境にない場合、
当然スタンドアロン形式の運用になると思いますが
そのような場合でも、出かける前に事務所で別PCの仮想サーバーのCFMから退避したデータをスタンドアロンのCFMにリストアしてデータを最新にするることも可能ですよね?
少し変わった運用かとは思いますが。 >>983
なるほど、インストールライセンスが仮想WS接続ツールでも必要だと考えていたのですね。
インストールライセンスは後からでも買えますので必要な時に一つづつ買うと良いと思います。
なお、端末をクリーンインストールした場合、その端末からは組曲のインストール履歴情報が
消えてしまうので、新たにインストールライセンスが必要になります。 >>983
ノートでネット環境が無い場合の運用はお考えのような方法で行けます。
ただし、ネット環境が無い場合はその端末でのライセンス確認もできないので、
確かそのまま繰り返し使っているとなんらかの警告が出たと思います。 営業とか講師?みたいな操作方法教えてくれる人って全然来ないけどそんな忙しいの?
営業はまあ用がないから別にいいんだけどインストラクターの人は電子申告のやり方お教えします(^^)とかいってからもう2年くらい事務所来てないんだけど >>984
クリーンインストールした場合、新たにライセンスが必要な旨、承知しました。
ありがとうございます。
>>985
警告ですか。警告が出るだけで使えなくなるわけではないのなら無視するだけなのですが。
>>925のような、メジャーPCプラス仮想ワークステーションという形も考えましたが
出先にネット環境がない場合は当然仮想ワークも使えないですもんね。
そもそも>>925の通信環境が悪いなら出先でワークステーションは使えないのでは?という疑問もありますが
それ以前に、恥ずかしながらメジャーPCに仮想ワークステーションをダウンロードする方法がわかりません。
Jから来たメールはメジャーPCのダウンロードURLとサーバー接続ツールのダウンロードURLのみだったと思いますが
メジャーPCは用意できたとして、仮想ワークステーションだけ利用できるようにする方法があるのでしょうか >>987
オフライン環境で使った時の警告の対応ですが、ずっと無視しているわけにはいかないと思います。
例えば10台の端末を初回インストール後にずっとオフラインのまま運用出来たら
1ライセンスで10台使えてしまうので。
どんな警告だったか忘れましたが、「次回使用時はオンラインでライセンス確認をしろよ」
みたいな感じだったなか?
例えば1ライセンスで2台運用したとして、2台ともオフラインのまま同時間に使用していたりすると
そのログに基づいて何かが起きるような気がします。あくまでオンラインで使うことが前提のシステムなので。
Major PC + 仮想WSの端末だと、オンライン環境で自分単体で仮想サーバーからCFM経由で
データを貰うことができます。またその一台だけで、通信環境が良い作業場所では
仮想WS、必要に応じて、Major PC と使い分けることができます。
仮想WS接続ツールのダウンロード場所はこれから探してきてご案内します。 >>987
Major 用のセットアップファイル(Major PC 用のセットアップファイルと、仮想WS接続ツール)
は User's Counter →ご利用サポート→ソフトウェアダウンロードにありました。
ちょっとこのページの構成が下手でわかりにくいのですが、
「単体運用ご利用のお客様」の横のリンクが Major PC セットアップファイルのダウンロードページ
「仮想サーバー運用で〜」の横のリンクが 仮想WS接続ツールのダウンロードページ
一番下の「証憑スキャナRM」云々は証憑スキャナを使うためのツールです。
なんでこの一番したのだけ、説明をこのページに書いてセットアップファイルを直リンにしてるのかわからないです。
わかりにくいので改善して下さい>JDLの中の人 で、既にご理解されていると思いますがインストールライセンスはこれらのファイルを
ダウンロードする時に消費されるのではなく、Major PC のセットアップをする過程で消費されます。
ですからどちらのセットアップファイルとも、一度ダウンロードしたらそれをどこかに保存しておいて、使いまわせば良いのです。
多分、都度最新版をダウンロードしてくるタイプのインストーラーなので、セットアップファイル自体は
古いものを使っても問題ないです。 >>978
私は資産税に関しては値上げもしたわけだし、もっと使い易いものにリニューアルして貰いたいです。
本当に使い易いものになれば、資産税関連の税理士報酬を考えれば、まだ値上げしても構わない。
あるいはもうちょっとライセンスの持ち方を変えるのも良いかも。
(年間の申告書作成数で利用料変えるとか)
他のソフトも全般的にMajor は安く設定されているわけですが、財務はオプションを
上手く整理統合した上で、またオプションの契約数もフローティングにしてくれれば
値上げしても構わないかなと思います。
ここまでくるとJDLにうまく存続して貰わないと困るのはJDLのシステムに慣れきっている
ユーザー側なので。 実は財務は大きなリニューアルの予定が昨年あったけど、先延ばしにされたのだという
情報を営業さんから聞いています。
インボイス関連への対応や、消費税の区分処理がより複雑化したことに対応するために
財務はリニューアルされる必要があると思うのですが、古き良きJDL的操作を理解していない
若い開発者さんが、今風のUIを全面的に採用してしまって、「JDL財務ではなくなってしまう」
ようなことがもしあったら、大変なことになるなと思っています。 JDL財務の真骨頂は、「項目訂正」機能で元帳、仕訳一覧などで任意の箇所の訂正を
簡単に行うことが出来て、その場で残高などもリアルタイムで更新される部分。
また、仕訳一覧、試算表、元帳、補助元帳などを、キーボード操作だけで簡単に
いったりきたりできる部分なので、ここを変えたら絶対に駄目だぞってことは
若い開発者さんには何度でも言いたい。というか直接あって、こんこんと説明したい。
ここを変えられてしまったら、JDL財務を使い続ける意味自体が無くなってしまうので。 今日中にこのスレ終わりそうなので、新スレ立てておきました。
名前欄に sage と入れてしまうという痛恨のミス・・・
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1618113368/ >>988
そうすると、やはり外回り用のものはメジャーPCに仮想ワークがやはり一番良いのですね
ダウンロード先までご教示いただきありがとうございました。
ちなみになのですが、メジャーPC+仮想ワーク運用だとジョブメニューの一番上の部分は
メジャーPCの時はメジャーPC、仮想WS利用の時はメジャーPC仮想WSという表示という理解でいいでしょうか
次スレもありがとうございます。 >>995
Major PC(ローカル環境)の分は、ローカル環境で直接JDL Job Menu が起動され、
仮想WSは仮想環境にログインするとそちらで別の JOB Menu があると言うことになりますね。
この前、たしか画面キャプチャをアップしたので探してみます。 Major PCのローカル環境(この例では仮想サーバー接続ありの場合だけど、そこはとりあえず関係なし)
と仮想WSを同時に使っている状態の画面キャプチャです。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1594346879/936 あっ、勘違いしてました。JOB Menu の一番上の表示ってのは JOB menu 自体のタイトル相当のところの表示ってことですね。
仮想サーバー接続ありの Major PC だと
JDL IBEXクラウド組曲Major PC(仮想サーバー)
となっていて、仮想WSだと
JDL IBEXクラウド組曲Major 仮想WS
となっていますね。 以上
【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】 (2020/07/10-2021/04/11)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1594346879/
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