【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。 前スレ 【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】 (2019/09/26-2020/07/10) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1569461865/ ご教示ください 白色個人事業主の収支内訳について 配偶者が事業専従者です 専従者控除の限度額までの枠はあるのですが、事業専従者には年金収入(のみ)があるため 専従者控除を65万円に設定したいのです 現状、 会計ファイルには「専従者給与」はまったく仕訳入力していません。 「青色申告決算書・収支内訳書」の「データ入力・訂正」メニューに入って 損益計算書メニューの「専従者控除」は手入力で650,000円としました。 専従者メニューの、 〇事業専従者の氏名 合計金額を損益計算書に「転記しない」になっており、 専従者の氏名等と従事月数「12」が入っています。 従事月数は変更可能なようですが、専従者控除額は「860,000円」から変更できません。 このことは、アドバイスとして専従者控除の理論的な限度額が入っているだけ と理解していいのでしょうか? >>477 あれ?事業専従者控除は定額じゃないですか?65万というのはどういう規定ですか? >>479 専従者控除を計上しても特に専従者側の所得にも影響しないと思います (実務でほとんど適用したことない) JDLIBEX出納帳、銀行振込払いだと、ついに完全前払いになってしまっていて、 入金確認されないとダウンロードすらできないかよ。 これ、試用期間中に全部入力終わらせてしまって無償利用していたようなユーザー対策 だと思うんだけど、もうちょっとやりようがあるだろうと思うよね。 例えば法人だったら、法人番号入れさせて完全に特定しておいた上で、試用させる。 一度試用したら二度目の試用はできなくするという感じ。 個人事業だってこれに準じたような形で何らかの制限かけながら、試用自体は 十分にさせるという運用ができるはずだ。 Major で使いにくくしていることも含め、この会社は本当に使って欲しいんだか 使って欲しくないんだかよくわからないことが多すぎるよ。 せめて 事務所側で料金払うタイプの AO net から 通常の net にデータ移行できれば、 最初は AO でうまく使えるかどうかを関与先に試用して貰って、大丈夫そうなら、 net で料金払って貰うという運用ができるんだけどね。 AO net での運用だと何かと面倒なんだよね。 >>480 そうなんだ。給料収入として確定申告してしまったことがあるな。間違いだったか。 479です 白色専従者控除の対象となっている本人にとっては給与所得となります。 所得税法第57条第4項(みなし給与所得) わたし自身は所得税をほとんどやらないので、自動計算であるはずの第3項の規定を 間違えて理解してました。 本問、夫婦ともに年金受給者(源泉所得税 0円)の例ですが、ともに当初所得を年金収入のみとしつつ、 夫は妻を配偶者控除の対象としていたものです。 実際は妻に事業所得の申告漏れがあり、 妻は夫を事業専従者として事業所得+年金所得(所得0円)で期限後申告。 夫は年金所得の扶養是正+専従者みなし給与所得(20万円超)で期限後申告となります。 >>484 それは失礼しました。57条4項知らなかった・・・ 白色の事業専従者控除使うことってほとんどなかったので。 (多分、過去には飛び込みで来た白色のお客で一度使っただけで、若い方だったので 他の所得は無かったです) >>476 ありがとうございます。 使用しないタブ(保険や扶養の詳細)があるので、選択できればいいなと思っていました。 年末調整の住宅ローンの特別控除額って手入力なんだな。 年末残高合計額から自動計算してくれないのか。限度額間違えそう。 でもまあそりゃそうなんだろうけど、紙の書類で押印廃止しても 電子申告の電子署名が廃止されるわけじゃないんだよな どなたかご教示ください 減価償却>固定資産台帳印刷で 両面印刷になってしまいます プリンタの設定画面をどう探しても 両面片面指定は見当たりません 固定資産台帳ソフト側でどこかに設定変更の入り口があるのでしょうか? >>491 環境がわかりませんが、JDLの印刷ダイアログの中のプロパティというところを開くと プリンタドライバ側の設定が出てきますので、そこを確認してみて下さい。 ↑ ありがとうございます 自宅環境だと確かにご教示のとおりで 片面両面設定があります 仕事場のプリンタ側の問題なのかもしれません プリンタのドライバとかユーティリティソフトを見直してみます 今年1年 このスレにほんとにお世話になりました どーもありがとうございました 教えてください。 JDLに直接関係ないのですが、皆さんはどのように対処していますか。 新型コロナによる申告期限の延長は可能ですか? 令和3年2月期決算です。 >>495 昨年5月決算の法人ですでに申告期限の延長の特例の承認適用を受けている会社が さらに1月「コロナ」で延長しました。 この度は税務上の法令の制定や改正での対応、通達でもなくて「FAQ」という法的な位置づけが あいまいなしくみで国税通則法の法令解釈と、国税長官の官報告示で国税通則法施行令第3条第2項 を補足したと理解してます。 そのFAQが廃止されたというアナウンスはありません(最近でも追加はあります)。 法人税の申告についてはFAQ 問2.《期限の個別延長が認められるやむを得ない理由》 〔令和2年12 月15 日更新〕 を中心に参照なさったうえで、税務署に照会するのがいいと思います。 国税の現場で法人課税事務に30年以上携わりましたが、有事の際は あまり理由を根掘り葉掘り追及しないようにお達しが出ます。 延長申請の理由がまっとうなものであれば心配はいらないはずです。 緊急事態宣言や、定時株主総会の遅延がなくても〔個人・法人共通〕「感染拡大防止のため企業が休暇取得の勧奨を行ったことで、 経理担当部署の社員の多くが休暇を取得していること」などにかかれば認められると思います。 文字化けプラスタイポ修正 「新型コロナウイルスによる申告・納付期限延長申請」と記載するだけという運用は〜 バックアップか。懐かしいな。 今でもクラウド使ってないとこはバックアップしなきゃいけないんだな。 >>501 クラウド組曲の仮想サーバーのバックアップなんです。 JDL側でバックアップ取られてると信じてるけど、何が起こるかわからないし、 年毎の履歴管理もしておきたいと思って。 >>496 .497.498.499 ありがとうございます。 廃止のアナウンスが無いので大丈夫と思います。 注意して最新の情報を得るようにします。 IBEX給与IIから年末調整システムに連動しようとするとIBEX給与ファイルが作成されていませんというエラーが出るのですがなぜでしょうか?昨年はちゃんと出来ましたし、2日前に他の会社の分は連動出来たのですが。 >>504 自己解決。ローカル側でやらなきゃいかんのだった。 >>504 仮想サーバーなら、給与II のファイルを仮想サーバーに持って行って いったん開くと対応するアプリは無いけど、仮想サーバー上にデータとして登録されます。 その後年調から連動操作をすればOK 会計事務所1年目、JDLシステム超初心者ですが教えてください 年調〜給与報告総括表〜法定調書の流れは電子申告システムに法定調書ファイルを作成すると全部申告できますか? 法定調書に年調データ連動すると源泉とか住民税普通徴収とか全部申告できるということでいいのか教えてください >>507 どれもできるけど、割とバラバラ。 源泉関係は元データを年調で作って、法定調書に「連動」 地代家賃とか報酬は法定調書上で「作成」(報酬管理を別に使えば税理士報酬は「連動」できる) 給報の提出は年調側で作成すればそれでできてるとはいえる でもねえ、どれも古めかしいところが古めかしいまま残ってるのでいまいち感は否めない 結構前からJDLにも要望し、A-SaaSにも要望したことあるけど、どうして どこも「士業の一人別源泉徴収簿」に対応しないんだろ? 司法書士とか弁護士や自分ところに報酬払う度に、うまくできたUIの 「一人別源泉徴収簿」に記入しておけば、徴収高計算書に手入力しないでも 自動連動でき、法定調書も作成できるって感じになって欲しい。 専業他社で一人別源泉徴収簿に対応しているところあるのかな? >>506 給与のデータを仮想サーバーにどうやって持っていくのですか? >>510 関与先で作業している給与II ファイルなら事務所に貰う時に、Postbox 経由で貰う 事務所内で作業しているファイルでも、事務所←→Major 間で使うための Postbox アカウントを用意すれば良いです 後者の方法なら基本的になんでも持っていけますね。 >>511 なるほど。そういう方法もあるんですね。 webpostboxは出納帳メジャーのためのものだと思ってたから、そういう使い方が出来るとは知らなかったです。 続けて質問して申し訳ないですが、給与IIから年末調整ソフトに連動したら、入社日が入力されている人の分だけ、年末調整ソフトの役所欄が消えてしまいました。これはバグでしょうか?原因がわかりません。 >>513 給与II で年調オプションを付けていないと、そもそも給報の提出先情報を 給与ソフト側では持ってなかったと思います。 給与データを年調に連動する際に、どの項目を上書きするかって指定する部分が あると思うのですが、そのあたりを細かく設定する必要があるのかも。 JDLでは、給与と年調が別アプリで、データは「連動」してそれぞれ別に持つ形の実装なので、 そういうトラブルは起こることがあり得ますね。 こういうところもどうにかして貰いたい点の一つです。 >>514 そうなんですね。 とにかく分かりにくいです。 年に一度の作業なので余計そう思います。 >>515 給与ソフトって各社のものどれを見てもまだまだ改善できるところがいっぱいあるのになあ と思ってます。 A-SaaSのものが開発が順調にいけば良いものになったのでしょうけど、力付きてしまい(金が尽きてしまい) とりあえず出来上がったものの法改正対応だけになってしまったことが残念です。 すみません、JDL導入したての初心者です 4701税務代理書面作成のところでつまずいています。 @困っている点 「2.税務代理書面の作成」→ファイル選択で「全ファイル表示」を押しても会社名が全く表示されません。 「1.基本情報の東特」→「01.依頼者の登録」に進み、新規に依頼者を登録しようとすると 「依頼者コードが同じ番号で登録されています 依頼者コード、法人個人区分を確認してください」 とエラー表示されます。 税務代理書面システムの「7.ファイル管理」→「01.一覧表示」と進むと すでに1件書面データが登録されていますと出てきて、登録したい会社の書面データが登録されています。 なぜか、法人なのに書面データ名が「所得税及び復興特別所得税・平成28年分」となっています。 「2.税務代理書面の作成」をしようとしてファイル選択で1社も表示されないので、作成に進めず困っています。 A思い当たる行動 実は、数日前に試しに、法人税申告書のメニューのところから税務代理書面登録を見て保存したのが原因かなと思います。 その時は、確か、法人税申告書のメニュー→「2.法人税申告書の作成」→「10.税務代理書面」と進み、税務代理書面の作成画面を 呼び出しマスタ登録を何となくしたような気がします。 B試してみたこと Aを思い出して、再度、法人税のメニューから「2.法人税申告書の作成」→「10.税務代理書面」と進んでみたのですが、「使用中です」と出てしまいます。 ClientFileMANAGERで会社マスタを開いても、税務代理書面の情報が載ってきていません。 また、「使用中」ステータスの強制解除を行おうにも、対象となるファイルが使用中となっていないためできませんでした。 解決できず途方に暮れております 過年度無申告のお客さんで、15日の持続化給付金の締め切り前に過年度の申告を間に合わせたいのですが 解決方法をお分かりの上級者の方教えていただけないでしょうか? 昨日からずっと進めずにいます・・・はぁ3連休が・・・ 税務代理書面は最悪紙に手書きですかね・・・ でも、今後のこともあるので解決しておきたいです。 >>517 取り急ぎ。 コメント全部は読んでないです。 法人の委任状作成なのですね? それなら法人税のメニューから操作してみて下さい。 具体的な操作はまずはマニュアル読んで。 後で詳しくコメント読んでからリプライし直します。 >>517 コメント読みました。 なるほど法人税のメニューの中からも操作しているのですね。 同じコードの依頼者で所得税の委任状データが作成済みだというメッセージが 出ているということはその通りの状況なのではないですか? 同じ会社マスター4桁コードに、法人と個人が登録されてませんか? CFM上でその4桁コードにぶら下がっているデータを全部表示確認してみて下さい。 なんならリモート操作で確認したいような事例ですが、 JDLの代理書面関係のデータ構成が、 「依頼者追加」という操作で、いわば代理書面関係でのマスター作成を行ってから その上で権限証書の「書面追加」とところで個々の申告等に対する実際に対応する書面を 作成するというようになっていることを理解して下さい。 法人税等の他のアプリを終了した状態から4701で代理書面だけを開き 依頼者の登録メニューで「依頼者訂正」メニューからの一覧表示で 既に登録されている「依頼者」が存在しないかどうか確認してみて下さい。 >>520 見て頂きありがとうございます。 CFM上で会社マスタの下にぶら下がっているデータを全部確認してみましたが 個人は含まれていませんでした。 もちろん、税務代理書面も出てきていません。 言われたように、法人税等の他のアプリを終了した状態から4701で代理書面だけを開き 依頼者の登録メニューで「依頼者訂正」メニューからの一覧表示で 既に登録されている「依頼者」が存在しないかどうか確認してみましたが 既に登録されている「依頼者」は全く出てきていません。 最初の1社目なので、ほかの会社情報はJDL上で全く取り扱っていません。 リモートで見ていただけるのであれば本当にお願いしたいところであります。 >>522 (予測変換…) スタンドアローンですね? もう一度 >>517 と >>521 をゆっくり読んでみました。 4701 のメニューからの「依頼者訂正」で一つもデータが表示されない (にもかかわらず登録されているデータがあるらしい) 件ですが、依頼者訂正メニューからのデータ選択ダイアログで絞込が かかってませんか?表示条件で条件解除をしてみて下さい >>524 ありがとうございます! スタンドアローンです。 自分のノートPCにインストールしているだけです。 4701→依頼者訂正→ファイル選択の画面→全ファイル表示(改行)ボタンを押す →次の画面で表示条件の絞り込みは設定されていません。 困ったちゃんです。 問い合わせたほうがいいような気がしてきました。 事務所に来ました。(今日も仕事です) >>525 最終的には裏技ですが、別4桁コードで作成した委任状データを 同じマスターに登録すると言う方法でいけると思います。 がもう少しやってみましょう 法人税のメニューでまず「法人の選択」をして、作業したい関与先を選んでから 税務代理書面のデータを開く操作をしてみて下さい。 ここで登録があれば、「依頼者」としてその法人の情報が見えていると思います。 ここまでどうでしょうか? >>526 お休みのところ本当に感謝です。 法人税のメニューから、法人の選択→対象会社を選択 →法人税申告書の作成→税務代理書面 でやると「使用中です」と出てしまいます。 >>527 了解です。なんとかその「使用中」を解除しないとならないですね。 JDLでは個々のアプリごとに、裏メニューが存在しているのですが、 それをちょっと探してみます。 そうなんですよ 使用中の強制解除を試そうにも、そもそもCFMに 税務代理書面が出てきていないので解除できなかったのです。 法人税申告書を対象ファイルに選んでみてみたのですが、状態が空欄になっていて 「使用中」のステータスになっていないので、解除ができないという状況でした。 >>529 CFMにも出てこないってのが謎ですね。 代理書面の裏メニューを探してみたのですが見つかりませんでした。 (例えば償却のメインメニューで左側のメニュー一覧にカーソルがある状態で 290[ENTER]すると出てくるのが裏メニューです) ではその他の対応方法の紹介です @電子申告する場合 電子申告の場合、代理書面アプリで委任状を作っていなくても、 電子の上で委任状を追加して、そこで直接記入することで対応可能です A代理書面上で別の4桁コードで対応する代理書面を作成し CFM上でその新しい代理書面を申告したい関与先のマスターにぶら下げて下さい。 (D&Dで行けます) ちゃんとした対応はJDLのサポートを求めるしかなさそうですね。2,000円かかってしまいますが・・・ >>530 ありがとうございます。 なんとか、作成までこぎつけました ただ、明日以降jdlには問い合わせてみようと思います 本当に感謝です!! JDL の各アプリのデータって、変にロックがかかってしまうことがあるんですよね。 なんとかしのげたようで良かったです。 これに懲りてJDLが嫌いになりませんように・・・ なお、財務のデータについては、かなり頻繁に一時的な保存がされており、なんらかの 理由で正常終了しなかったとしても、データロストすることはまずないです。 不正終了すると次回に財務を起動した時に「正常終了していないデータがあります」みたいな メッセージが出て、それを開くことができます。ここは安心できるところです。 なおJDLに問い合わせると2,000円かかると書きましたが 今回のケースは、「操作の案内を受ける」ではなく、「トラブルの解消」なので、 無償かもしれません。 わたしもホントにここで助けてもらってます 事務所を教えてもらえるなら 付け届けをしたいのですが・・・ 私の望みは、Major のユーザーがどんどん増えて、JDLがMajor 中心に考えざるを得なくなること、 Major で本気に商売してくれるようになって、もっと Major を含むJDL製品が使いやすくなることですね。 ここでの話題も、JDLも少しは参考にしているかもしれないので、このスレも大切に伸ばして行きたいです。 教えてください。 年末調整の印刷の件です。 例えば、電子申告をしたA社の個人住民税と法定調書を一括印刷するときに、 個人別の支払報告書と個人別の源泉徴収票を除いて印刷する方法はあるのでしょうか? つまり、給与支払報告書(総括表)と法定調書合計表・報酬と各受付情報のみの印刷が できれはいいのですが…。 >>536 これは電子申告システム上の「終了報告書」印刷で、出力される帳票を制御したいってことですね? 印刷ダイアログを見る限り、それは出来なさそうです。その手のは元アプリでやるという イメージでしょうか。ただし、受付情報が載りませんが。 開業2年目のペーペー税理士です 所得税っていつもいつ頃にアップデートされますか? 早く出したいのですが、、、 所得の内訳書の黒マルと白マルの使い分けが わからない。 >>540 申告書への転記の仕方が違うと思います。 そこミスると、間違った数値で所得が合計されちゃうから気を付けた方が良いです。 所得税はJDLじゃなくて、あえて国税のでやった方が早いし確実な気がするがどうだろう? >>537 ありがとうございます。 おっしゃる通り「終了報告書」印刷で制御したかったのですが、少々残念です…。 >>540 いろいろと試して、印刷プレビューで違いを確認するのも一つの方法です。 いや、必ず確認すべきです。 今でも迷うときがあります。 >>542 さすがにそれはないかなあ・・・ 年調からの給与データの連動も、青色決算書からの連動もできないし、 そもそも純正のものを使うために、大量に基礎情報を登録しなくちゃならないし。 最近は、ダウンロード版の純正 e-TAX 触ったことないけど、あれ、クソ中のクソだし。 WEB版では(多分)税理士が関与先の申告書提出するとかできないでしょ? >>543 私は「終了報告書」は、Docuworks にファイルとして出力しておいて、 そこから印刷が必要なものを拾いますね。 最近だと関与先に渡す控えも、申告書本体部分は、電子の終了報告書から 出力したものだと受付情報なども記載されるので、これを使ったりしてます。 >>539 有難うございます! >>542 その手があったか JDLの消費税申告のしくみで 一般(原則)課税の税込経理で 固定資産の取得(購入)があった場合には 資産の取得にかかる消費税額は 仕入控除税額に自動で反映されますか? ↑ ブルーリターンってゆーのを使っている小規模事業者の消費税を確かめていて あっ と思った次第です。 >>548 JDL財務では、全てを仕訳で表現します。 借方固定資産/ 現金預金 課区31 税区10 のように仕訳で課税仕入れであるという処理をします。 548です ええ 会計はそうですよね それが 消費税申告書の仕入控除税額に自動で連動するか? ということです ブルーリターンとゆーソフトは 資産の譲渡または取得にかかる消費税額は、別途消費税の処理システムで 入力しなおす必要があったものですから。 >>546 なるほど。 初めて聞きました。 研究してみます。 >>551 JDLでは仕訳で表現した課税取引は 申告書にそのまま連動計算されます。 年調事務って、月次決算やってないと、貸借側で合わせることができないので嫌い 一つ入力間違えるとそれだけでアウトだもんね >>557 IDが12月4日の書き込みと同じになってるね。たまにこういうの見るけどなんで同じになるんだろう? >>558 あら?本当ですね。たしか12/4 のも私が書いてますね。 ID生成のパラメーターが偶然一致してたのかもしれないけど、珍しいですね。 >>557 そのために会計の必要なとこだけ固めます。 めんどくせ 会計ソフトは、弥生で、申告ソフトをjdlという構成にしようと思うのですが、 jdlの営業の人から、財務を入れれば、申告ソフトなどと連携するので、財務を入れたほうがいいと言われました。弥生→財務で、仕訳データ取込もできるので。弥生に慣れているのであれば、弥生も使い続けることもできると。 財務→申告ソフトの連携はそんなに便利でしょうか? 利便性がそれなりにあれば入れようかと思うのですが、 大して便利でなければ、いらないかなと思ってます。 消費税の連携、概況書の連携、個人会計ファイルからの青色申告決算書の連携 >>560 ですよね 私もそれやることあります。 それと頭に来るのが保険各社の証明書のフォーマット、記載方法がそれぞれ異なること 新旧の区別はもっとわかりやすく大きく書いて欲しい >>561 財務のライセンスが多くいらないなら(Major 使うという条件ですが) とりあえず年間3万ですからね。JDL使った方が総合的には楽だと思いますよ。 唯一一応は使えるものと評価していた A-SaaS給与が、徴収簿に給与データ連動操作したら、 そのまま固まって返ってこないのだ、やっぱりクソだった こんな製品、本当に業務で使っている税理士いるのか定期。 ところでJDLで年調やってて良いなと思えるところももちろんあって、 それはカーソルキーだけで上下左右に自由に編集ポイント移せるところ これは昔の専用機時代のUIをそのままWindows 上に移植したJDLならでは。 Windows 以後に年調ソフトみたいなものを作ったら、カーソルキーで上下に 編集ポイント移すことができる設計なんて普通はやらないからね。 いやこれだって、エクセルの連想から言ったら本当はできても良いことだと思うけど。 A-SaaSでやってるところもあるんだけど、これが本当に駄目。いまだに編集ボックスの 中が粘る(操作への反応が遅い)し、入力し始めても認識されないことがあったり、 コピペ操作をしたくても普通にキーボード操作で範囲選択ができなかったりする。 JDLではさすがにそういう部分はちゃんとしている。 JDL年調で設計が古いと思うのは、一覧の形でずらっと各種情報を確認できる画面がないところ 例えば、提出先自治体とか、年調の有無とか、甲乙の別とか、特徴か普徴かなど。 リソース(画面サイズ、メモリ、CPU、ストレージ)が貧弱な時代の設計をそのまま続けているから、 画面上で一覧表示を積極的に使うという設計思想が無いわけよ。 印刷帳票でならいくつかは用意されてるけどさ。 昔の紙提出の時のように、印刷した給報を手で分類して、なんなら合計表は手で書いて提出 なんて時代と違い、今は基本電子で出すわけなんだから、給報の提出先に不備がないかとか 普徴とかは一覧で確認して、年調システムの時点で確実に固めてから電子のデータ作りたいわけよ。 年調チームはいろいろUI変えてきたりしてくれてやる気がある部署だと思うので、 ここに書くだけじゃなくて、正式に要望してみるかな。 >>568 JDLは「1月下旬 提供予定」 ついでに他社もざっと調べてみた 魔法陣 1月26日(ダウンロード) 2月4日(CD-ROM) 達人 1月23日(ダウンロード) 2月2日(DVD) もっと調べようと思ったら各社、そもそも提供予定がサイトに書いてない! いやー、ほんと年調、改良して貰いたいところ、いくらでもあるね。 (お前はまだ年調やってるのか) これは所得税でも同じことを考えてるんだけど、 「繰り越して基本データは存在しているけど、今年は数値のデータは無い」 って扱いを所得税でも年調でもやりたい。 [本年申告無し]とか[本年給与支給無し]みたいな扱いね。 年調の場合はこれで年調一覧表に無駄にゼロで表示されてしまったり、 内容が何もない給報が提出されてしまったりということが無くなり、 所得税の方なら、JDLのシステム内で(基本全部が電子だという前提で) 「まだ申告書提出してないもの」が簡単に一覧で確認できるとかね。 家族従業員とか、たまに来てもらうバイトとかで、基本データそのものは 消してしまいたくないってことがあるじゃない。今はマイナンバーのこともあるしさ マイナンバーが法定の保存期間過ぎたら自動でデータが消えることはかまわないけど、 去年は給与があって、今年は無かったけど、また来年はあるかもしれない みたいなのあるじゃない? この場合、今年で一回消してしまうと、また来年ゼロからデータ入れなきゃならないし、 マイナンバー貰い直さなければならない。 かといって消さないで残しておくと年調処理の中で無駄に作業対象として表示されたり、 一覧表に出たり、間違えて中身のない給報提出してしまったりということがありえる。 こういうところ、どうにかしたい。 こういうニーズって開発現場では絶対に想定できないんだよね。実際に作業する現場の 声を十分聴かなくてはわからないニーズなんだよ。 それから「一覧で把握」ってのと通じるけど、「配偶者(特別)控除」の摘要可能性 がある人だけで絞り込むとかね。 普通徴収選択して区分書くために、「退職日」が未記入だけど、給与のデータが 途中でなくなっているものを簡単に把握したいとか。 これ、現在は基本データ入力タブだとどの月まで給与データがあるかわからないよね。 確認画面タブの側(右側)に各月の給与の表示できると良い。 みたいな本当に作業していて「こうなってればいいのにな」的なものはいくらでも要望と して出てくる。 電子申告書システムで源泉所得税の徴収高計算書を作成したのですが、データ送信しようとするとデータが出て来ません。 もう一度データ作成しようとすると同一名称のデータが既に存在していますと出ます。 どうしたらデータ送信できるでしょうか? ちなみにその会社は新規の初めて年末調整をした会社です。 他の会社は全部無事送信できました。 >>573 すいません。勘違いでした。送信済みでした。無視してください。 あと給与とか年調とかの「繰越」という概念があるシステムに関して言いたいこと。 「繰越」って作業があると今なら2年分と3年分って全く別個のデータになっちゃうよね。 年調の作業の中で例えば住所とか、普通徴収の区分とかを修正したとしても 既に3年に繰越済みなら、それらは反映しないままになる。 基本情報は「繰越」で別個にデータを持つのではなく、変更時点を管理した上で 共通のデータとして持って欲しい。 例えば年の途中で結婚して氏が変わったとして6月までは旧姓、7月からは新姓だよね。 これが年調時点で、2年のデータを新姓に直しても、既に3年に繰越済みだと3年のデータは 旧姓のままであるわけだ。 ※実はこのあたり、今やってる A-SaaS年調に対する苦情 しかし、JDLでもA-SaaSでも、恐らく他社でも、給与とか年調みたいなものは、 「年」でデータを区切って「繰越」って作業がかならずあってデータが分断されちゃってるのが普通 年調はまあともかくとして「給与」システムに本来なら「繰越」で年毎にデータ分断するなんてのは システム側の都合でしかない。 ずっと昔のコンピューターのリソースが貧弱だったころには 会計データも「月次更新」もっとひどいのになると「日次更新」みたいなのがあって、 その更新時に残高とかデータを確定してしまい、その更新後は前のデータは 変更できないなんて言う時代もあった。 「繰越」も「更新」と同じでシステムの都合で一定範囲のデータをフィックスさせる 行為なんだよね。 今のコンピューターリソースを前提にすればもっと贅沢なデータの持ち方ができるはずなんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる