【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】 (2019/09/26-2020/07/10)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1569461865/ ↑ ブルーリターンってゆーのを使っている小規模事業者の消費税を確かめていて
あっ と思った次第です。 >>548
JDL財務では、全てを仕訳で表現します。
借方固定資産/ 現金預金 課区31 税区10
のように仕訳で課税仕入れであるという処理をします。 548です
ええ 会計はそうですよね
それが 消費税申告書の仕入控除税額に自動で連動するか? ということです
ブルーリターンとゆーソフトは 資産の譲渡または取得にかかる消費税額は、別途消費税の処理システムで
入力しなおす必要があったものですから。 >>546
なるほど。
初めて聞きました。
研究してみます。 >>551
JDLでは仕訳で表現した課税取引は
申告書にそのまま連動計算されます。 年調事務って、月次決算やってないと、貸借側で合わせることができないので嫌い
一つ入力間違えるとそれだけでアウトだもんね >>557
IDが12月4日の書き込みと同じになってるね。たまにこういうの見るけどなんで同じになるんだろう? >>558
あら?本当ですね。たしか12/4 のも私が書いてますね。
ID生成のパラメーターが偶然一致してたのかもしれないけど、珍しいですね。 >>557
そのために会計の必要なとこだけ固めます。
めんどくせ 会計ソフトは、弥生で、申告ソフトをjdlという構成にしようと思うのですが、
jdlの営業の人から、財務を入れれば、申告ソフトなどと連携するので、財務を入れたほうがいいと言われました。弥生→財務で、仕訳データ取込もできるので。弥生に慣れているのであれば、弥生も使い続けることもできると。
財務→申告ソフトの連携はそんなに便利でしょうか?
利便性がそれなりにあれば入れようかと思うのですが、
大して便利でなければ、いらないかなと思ってます。 消費税の連携、概況書の連携、個人会計ファイルからの青色申告決算書の連携 >>560
ですよね
私もそれやることあります。
それと頭に来るのが保険各社の証明書のフォーマット、記載方法がそれぞれ異なること
新旧の区別はもっとわかりやすく大きく書いて欲しい >>561
財務のライセンスが多くいらないなら(Major 使うという条件ですが)
とりあえず年間3万ですからね。JDL使った方が総合的には楽だと思いますよ。 唯一一応は使えるものと評価していた A-SaaS給与が、徴収簿に給与データ連動操作したら、
そのまま固まって返ってこないのだ、やっぱりクソだった
こんな製品、本当に業務で使っている税理士いるのか定期。 ところでJDLで年調やってて良いなと思えるところももちろんあって、
それはカーソルキーだけで上下左右に自由に編集ポイント移せるところ
これは昔の専用機時代のUIをそのままWindows 上に移植したJDLならでは。
Windows 以後に年調ソフトみたいなものを作ったら、カーソルキーで上下に
編集ポイント移すことができる設計なんて普通はやらないからね。
いやこれだって、エクセルの連想から言ったら本当はできても良いことだと思うけど。
A-SaaSでやってるところもあるんだけど、これが本当に駄目。いまだに編集ボックスの
中が粘る(操作への反応が遅い)し、入力し始めても認識されないことがあったり、
コピペ操作をしたくても普通にキーボード操作で範囲選択ができなかったりする。
JDLではさすがにそういう部分はちゃんとしている。 JDL年調で設計が古いと思うのは、一覧の形でずらっと各種情報を確認できる画面がないところ
例えば、提出先自治体とか、年調の有無とか、甲乙の別とか、特徴か普徴かなど。
リソース(画面サイズ、メモリ、CPU、ストレージ)が貧弱な時代の設計をそのまま続けているから、
画面上で一覧表示を積極的に使うという設計思想が無いわけよ。
印刷帳票でならいくつかは用意されてるけどさ。
昔の紙提出の時のように、印刷した給報を手で分類して、なんなら合計表は手で書いて提出
なんて時代と違い、今は基本電子で出すわけなんだから、給報の提出先に不備がないかとか
普徴とかは一覧で確認して、年調システムの時点で確実に固めてから電子のデータ作りたいわけよ。
年調チームはいろいろUI変えてきたりしてくれてやる気がある部署だと思うので、
ここに書くだけじゃなくて、正式に要望してみるかな。 >>568
JDLは「1月下旬 提供予定」
ついでに他社もざっと調べてみた
魔法陣 1月26日(ダウンロード) 2月4日(CD-ROM)
達人 1月23日(ダウンロード) 2月2日(DVD)
もっと調べようと思ったら各社、そもそも提供予定がサイトに書いてない! いやー、ほんと年調、改良して貰いたいところ、いくらでもあるね。
(お前はまだ年調やってるのか)
これは所得税でも同じことを考えてるんだけど、
「繰り越して基本データは存在しているけど、今年は数値のデータは無い」
って扱いを所得税でも年調でもやりたい。
[本年申告無し]とか[本年給与支給無し]みたいな扱いね。
年調の場合はこれで年調一覧表に無駄にゼロで表示されてしまったり、
内容が何もない給報が提出されてしまったりということが無くなり、
所得税の方なら、JDLのシステム内で(基本全部が電子だという前提で)
「まだ申告書提出してないもの」が簡単に一覧で確認できるとかね。 家族従業員とか、たまに来てもらうバイトとかで、基本データそのものは
消してしまいたくないってことがあるじゃない。今はマイナンバーのこともあるしさ
マイナンバーが法定の保存期間過ぎたら自動でデータが消えることはかまわないけど、
去年は給与があって、今年は無かったけど、また来年はあるかもしれない
みたいなのあるじゃない?
この場合、今年で一回消してしまうと、また来年ゼロからデータ入れなきゃならないし、
マイナンバー貰い直さなければならない。
かといって消さないで残しておくと年調処理の中で無駄に作業対象として表示されたり、
一覧表に出たり、間違えて中身のない給報提出してしまったりということがありえる。
こういうところ、どうにかしたい。
こういうニーズって開発現場では絶対に想定できないんだよね。実際に作業する現場の
声を十分聴かなくてはわからないニーズなんだよ。 それから「一覧で把握」ってのと通じるけど、「配偶者(特別)控除」の摘要可能性
がある人だけで絞り込むとかね。
普通徴収選択して区分書くために、「退職日」が未記入だけど、給与のデータが
途中でなくなっているものを簡単に把握したいとか。
これ、現在は基本データ入力タブだとどの月まで給与データがあるかわからないよね。
確認画面タブの側(右側)に各月の給与の表示できると良い。
みたいな本当に作業していて「こうなってればいいのにな」的なものはいくらでも要望と
して出てくる。 電子申告書システムで源泉所得税の徴収高計算書を作成したのですが、データ送信しようとするとデータが出て来ません。
もう一度データ作成しようとすると同一名称のデータが既に存在していますと出ます。
どうしたらデータ送信できるでしょうか?
ちなみにその会社は新規の初めて年末調整をした会社です。
他の会社は全部無事送信できました。 >>573
すいません。勘違いでした。送信済みでした。無視してください。 あと給与とか年調とかの「繰越」という概念があるシステムに関して言いたいこと。
「繰越」って作業があると今なら2年分と3年分って全く別個のデータになっちゃうよね。
年調の作業の中で例えば住所とか、普通徴収の区分とかを修正したとしても
既に3年に繰越済みなら、それらは反映しないままになる。
基本情報は「繰越」で別個にデータを持つのではなく、変更時点を管理した上で
共通のデータとして持って欲しい。
例えば年の途中で結婚して氏が変わったとして6月までは旧姓、7月からは新姓だよね。
これが年調時点で、2年のデータを新姓に直しても、既に3年に繰越済みだと3年のデータは
旧姓のままであるわけだ。
※実はこのあたり、今やってる A-SaaS年調に対する苦情
しかし、JDLでもA-SaaSでも、恐らく他社でも、給与とか年調みたいなものは、
「年」でデータを区切って「繰越」って作業がかならずあってデータが分断されちゃってるのが普通
年調はまあともかくとして「給与」システムに本来なら「繰越」で年毎にデータ分断するなんてのは
システム側の都合でしかない。 ずっと昔のコンピューターのリソースが貧弱だったころには
会計データも「月次更新」もっとひどいのになると「日次更新」みたいなのがあって、
その更新時に残高とかデータを確定してしまい、その更新後は前のデータは
変更できないなんて言う時代もあった。
「繰越」も「更新」と同じでシステムの都合で一定範囲のデータをフィックスさせる
行為なんだよね。
今のコンピューターリソースを前提にすればもっと贅沢なデータの持ち方ができるはずなんだ。 >>569
A-SaaSは1/23(土) に所得税2年版リリースだって 昔どこかで読んだんだけど、MSが初期のOffice を開発している頃には、
実際にユーザーが Office を使って作業している様子を観察し、
なるほど、ユーザーってことでこういう作業するんだみたいなフィードバックを得て
それを開発に反映していたらしい。
税務、会計みたいなモロ業務用システムだと、「とりあえず求められる帳票、数値を
得られればそれでよしとする」というレベルでなく、ユーザーの作業がより快適に
なるようにという観点から開発するためにはそういう手法も必要だと思う。 例えば給報の提出先は今は従業員一人一人の入力画面からしか変更できないけど、
従業員の一覧の中で確認とかしたい。年調の有無なども。
恐らくそういう処理はメモリを食うので昔はそういう発想はそもそも無理だった。
個別の画面で情報確定したらその分を即座にストレージ(昔はフロッピー)に
書き込んで作業一段落とさせる必要があったわけだ。
今はリソースは十分なので一覧画面で並べ替えて、絞り込んで、変更してって形も
十分できるよね。 >>568
サポート電話したら
26火曜と聞いた
準確なんて気にしちゃいないよね ちょくちょくASaaSの話が出てくる謎
みんなJDLと併用してるの? >>582
昔Jキングが推してた。
思ったより悪いことが判明して今は下火。 A-SaaSの給与だけは、駄目な部分も多くあるけど、良い部分も結構あるんですよ。
「賃金台帳が暦年単位じゃなく、任意の期間で出力可能」って結構良いと思いませんか?
基本情報の持ち方も結構良い部分がある。
給与だけでも発展してくれれればという期待はしてたけど、ミカタス社は
もう A-SaaSシステムでまともに商売しようって気がないから駄目。 >>583
Jキング?
ぐぐったらJリーグキングっていう、ボールが王冠かぶってるのが出たわw J擁護派→J懐疑派→ASaas擁護派→ASaas葬送派→JMajorKING=スレ主? 勧めてたわけじゃなくて期待してたってことですね。
A-SaaS計画が始まった時点では、まだ Major もその前身のクラウド組曲もなく、
JDL製品のソフトウェア版としての、IBEX/AH → 組曲があっただけだった。
A-SaaSは(少なくとも会計は) JDLクローンとして作り、ユーザー側からみたら
合理的な料金で提供されると言うことで、期待ができるものだった。
いろいろなしがらみがないところで、JDLの良いところは残し駄目なところは
克服しってシステムが実現できたら、当初の計画通り日本でトップの
会計事務所用システムになることもできたかもしれない。
最初の数年で資金使い果たしてからはもうグダグダ。
今は、Cash is king だの、Yosodo だのの派生システムに力を入れるばかり。
今年は原点に戻って A-SaaSのリニューアル(WEB化)をしっかりやるって
社長が言ってるけど、結局会計の移行だって中途半端なままなのでどうなることやら。 Asaasは最初に10万だか20万だか預託金みたいなの入れて10年経ったら返金するということだったけど、あれはどうなったのかな?そろそろ10年くらい経ってないかな? >>589
その分の返金は月額利用料の一部に充当する形で返金ですね。
キャッシュとしては戻ってこない >>590
えー!マジ!
10年経ったら返すって話だったけど。
利用もしてないし… >>591
途中でやめた場合にどうなるのかは私もよく知りません
どの時点からカウントするかですが、2010年には正式版の提供が始まっていたはずなので
初期会員なら10年経過してますね。
大っぴらにアナウンスすると資金が出てってしまうので、問い合わせがあったらの
個別の対応なのかもしれません。 ASaaS、自分も「クラウドでお客さんと同じ画面を見ながら使えるJDL的なソフト」と期待しましたが、今年の春に解約です。
残念です
クライアントには他のソフトに移行してもらいます ご教示ください
スタンドアロン版ですが、
「電子申告システム」で新しい顧問先を3件登録した勢いで、
すでに利用者識別番号等を取得済みの顧問先法人について、必要のない電子申告開始届を
作成してしまい、「作成中」となってしまいました。
帳票画面から「×削除」しようとしたところ、
「手続きには1つ以上の帳票が必要です すべての帳票の削除はできません 確認」
という黄色表示が出て削除できません。
上記作成中の開始届出書を削除する方法がありましたら教えてください。 >>594
majorってことで良いですね?
電子の上からは削除できず、CFMの上から削除です。違うものを削除しないよう気をつけて 当期の決算固まる前に翌期繰越して翌期の仕訳入力した場合に、決算固まったらどうやって翌期の貸借対照表の数値を訂正出来ますか。 >>596
もう一度繰越操作を行えば、入力済みの仕訳は消えることなく、期首残高だけが更新されます。 >>595
Majorで電子申告システム上から、直接生成済みのデータを削除できず、CFMの上から
しか削除できないのは、もしましたら、仮想サーバー+ローカルクライアントの環境で、
ローカルクライアントで作業中の電子のデータを削除するといろいろ厄介なのかもしれないと
最近、ちょっと思うようになりました。
でも、それならそれで、仮想WSからの操作と、仮想サーバーを使っていない環境では、
普通に電子申告システム上で削除できるようにしても良いと思うんですよね。
そのくらいの条件分岐できるだろうと。 A-SaaSがJDLより圧倒的に良い点が一つだけあって、それはサポートシステムだ。
A-SaaSメニューの中から個々のユーザーごとに用意されているサポートシステムを開くことが出来て
そこで質問すると回答が返ってくる。案件終了するまでやりとりを続けることができる。
もちろん無料。
JDLだと質問するのはWEBからで、回答はメールで返ってくる。再質問は原則またWEBからなので、
やりとりを継続的に行うことができない。
この仕組みだけじゃなく、A-SaaSのサポートはとってもレベル高いですよ。 あー、頭にくる。
給報の電子データ生成にはどうして所得税のように「未作成のみ表示」って
扱いがないのよ?おかしいだろうガー
(こんな時間に給報のデータ作成してる) A-SaaSのサポートシステム向けにならこういう意見もすぐに送る気になれるんだけど
JDLだと、苦労して意見送っても「貴重なご意見として伺い、開発部に伝えます」
程度の反応しか貰えない場合が多いからやる気無くすんだよね。 >>599
電話でも質問し放題ですしね
けど、総合点は低いかな >>594
これほんと手間です
サクッと削除したい
というか、そのせいで電子申告に関してだけは仮想WSからやりまくります。 >>595
ありがとうございます
やってみます
この件 前にも何度か質問立ってますかね? 仮想の電子申告システムから削除出来ないっていう意味 JDLweb検索って、けっこういいですよ。
自分は数ヶ月前まで知らなかった 594です
「電子申告」の「作成中」の開始届を削除したい件です。
クライアントファイルマネージャを開きましたが、作成中の届出書は
残念ながら ファイル一覧に見当たりませんでしたので諦めます。
まったく別件ですが、法人名やファイル名等が赤文字表示になっているのは
何かエラーがあるってことでしょうか? 電子申告システムでデータ送信したら、接続端末で処理中のまま止まってしまった。これ再起動しかないですか? 1月下旬の提供を予定しておりました「所得税確定申告書」につきまして、税額計算に関係する帳表(「損益の通算の計算書」など5帳表)の国税庁からの公開が12月下旬であったことや、申告書の様式変更によって、記載方法が細部にわたり変更され、システム対応が増加したことなどから、一部機能の提供時期を延期させていただくことにいたしました。
具体的には、税制改正や新帳表を含めた令和2年分の申告書作成に対応したバージョンアップ版を1月28日、電子申告・申請等に対応したフル機能版を2月上旬にご提供させていただきます。
お客様にはご迷惑、ご不便をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
いくらなんでも遅すぎるわ。 >>610
電子申告システム上にデータがあるなら、CFMでもどこかにあるはずです。
日付順などで並び変えてみて探してみて下さい
赤文字表示になってるのはマスターの情報と各データファイルの情報が
異なっている場合にそうなります。商号変更したなど、別にそれで正しい場合も
ありますね。その場合、赤表示を消す操作があります。 >>612
仮想WSでってことですかね?
それ止まっているように見えて、ローカル端末側でウィンドウが後ろに回ってしまっている
だけの場合もあります。ALT+TABか WIN+TAB で確認してみて下さい。 今年も確定申告の期限一ヶ月延長するならいいけどね。緊急事態宣言一ヶ月くらい延長するかもしれんし 質問です。
昨年から新規に関与を始めた個人事業者の年末調整が済んだので給与支払報告書を電子申告しようとしたらデータ作成の納税者選択画面で該当の事業者が出てきません。
何か設定をし忘れているでしょうか? >>618
一覧画面で「抽出」がされてませんか?
あるいは利用者IDがマスターに登録されてないか
個人の場合年調データが屋号でのデータならそちらのマスターにも利用者IDを登録する必要があります。 >>619
利用者IDでした。
そもそもエルタックスの利用届を出してなかったっていう… >>620
今後のデジタル改革の中で一本化してほしいですね。
現在の地方税のWEB版は結構使いやすいので好きです。 >>615
「電子申告」の「作成中」の書類を削除したい件です。
「作成中」の書類はクライアントファイルマネージャにはありませんでした。
「電子申告」の「署名の削除」を選んで進もうとしたら
何か叱られて「削除しますか?」と聞かれて、
「削除」を選んだところ、「作成中」から消えました。
お騒がせしました。 >>622
なるほど、それは正式なデータの生成途中で止まっていた状態なのかもしれないですね。
ウィザードで開始届けを作ると、そのまま税理士署名を行う画面に進むのでそこで
止まっていたのかも 電子での給報の提出って、提出先自治体が追加されたら、elTAX のシステム上で
その手続きを取る必要があるのがとっても面倒だよね。
システムの側が変わってくれれば良いけど、それがまだ先のことなら、
JDLのシステムで一定のチェックをして欲しい。
地方税の電子申告の基本情報と、提出を予定している自治体の食い違いを
一社ごとでなく、全関与先を対象にチェックし、追加手続きが必要な
会社/自治体全体の一覧を出力するとか。
操作レベルでも、こういうところでも、まだまだいくらでも追加/対応して欲しい
ことはあるんだよねえ。
(この週末に苦労してチェックしたので明日からの提出作業は順調に行く予定、というか行って欲しい) >>613
ほかの申告ソフトも こんな感じでのリリースなんでしょうかね?
将来的にも JDLでいいのか不安です >>625
これもソフトウェア部門に統括責任者が不在なことが影響してるんでしょうね。
そういうポジションの方がいて、例えば「競合他社よりリリース日は一日でも早くしろ
その作業に関係する残業代はいくらでも出す、人が足りなければ他部署から回す」
みたいな方針出してくれれば変わると思う。
リリース内容からして所得税の部署は「だってしょうがないじゃん」とか思ってそう。 この会社は達人に追い上げられたり、A-SaaSにビビったりで
クラウド対応、自社に可能な範囲の低料金戦略やってきたわけなので、
他社と自社にあんまり差がついてしまうことは嫌うのだと思う。
これからJDLがターゲットにしているような規模の税理士事務所はどんどん
縮小していくのだろうけど、競争が激しくなってくれば、まあそれなりの対応はしてくれるでしょう。
(他人事ではない) 仮想WSの電子申告システム内で何をしようとしても(署名しようとしてもデータ送信しようとしても)
「接続端末で処理中のデータがあります」と表示が出て、署名もデータ送信もできません。
同じ症状になったことある方いますか?
ちなみに、データ作成は出来ます。 >>628
そのトラブルはあった事ないですけど、メッセージからして
前回の作業で署名か、提出かでローカルに転送されたまま仮想に戻ってないデータがあるんじゃ無いですかね? >>629
ほー、もしそうだったとしたら、例えばどういう対処試します?
いろいろやってみたんすけど、どうにも状況変わらなくて、、。 もしかしたらですが、同じ仮想WSを違うローカル端末から(事務所からと自宅からとか)
使ってませんかね?
あるいは、仮想WSと別にローカル端末のMajor PC で呼び出して作業したデータがあるとか。
ちょっとこれは公式サポートにゆだねるしかない案件ではないかと思います。
操作に関するものではないので、無償で対応してくれると思います。 「接続端末で処理中のデータがあります」が私のところでも出ました。
再現条件はわかったので、JDLに問い合わせてみます。 私が何をやったかと言うと、仮想WSから電子で提出作業を行ったのですが、
数が多かったので、完了するのを見届けないで、帰ってしまったのです。
提出時は全部終わったらローカル端末側で確認ボタンを押さないと
仮想サーバーにデータが返らないということを忘れてました。
朝みたら、仮想WSがずっと操作されなかったのでと言うことから
自動シャットダウンされており、いろいろ見てみたら、
提出したデータが「署名済」のステータス(つまり申告済になってない)
ままで「接続端末で処理中のデータがあります」状態になってしまいました。 なお、WEB版で確認したところ、ちゃんと受付されてたので申告上は問題無いようです。
あくまでJDLのシステム側のステータスの問題ですね。 >>631
有難うございます
サポートに電話して解決しました。
632さんとは微妙に異なる原因のようです。
僕の場合は、仮想の電子申告システムから署名作業を途中までやり、そこで他の作業をして放置した。という感じです。
まぁ僕のは明らかに人的ミスなので、共有する価値もないですがww
仮想から電子申告について作業を始めたら、最後仮想から出ていくまでをきちんとしようね。というくらいです >>635
なるほど署名作業を不完全で行ったということなのですね。
だとすると、Ctrl + Shift + U からのプロテクト強制解除までで解決でしたでしょうか? 準確定申告の申告期限が来週何だがどうしよう?
JDLの更新があるのをギリギリまで待った方がいいか? 私の方のトラブルは、プロテクト解除をし、その後
作業していた端末で同じ仮想WSに繋いだあと、「電子申告クライアントを起動する」
という手順で修復できました。
ローカル側では「電子申告クライアント」が作業の進捗状況や、ローカルデータを
管理しているらしく、これを起動することで「まだ仮想サーバーに返していないデータが
あるよ」ってことをシステム上でやりとりしてくれるらしいですね。
無事、提出した全てのデータが提出済みになりました。 一度に大量にデータを提出するのって、この1月末〜3月までの期間なので、
毎年、どういうトラブルがあったかを忘れちゃうんですよね。
署名作業を始めたらそれが無事終わるまで観察しておく必要があるし、
提出作業も同様
今年は自分のメイン端末ではない端末で、これらの作業はすることにしました。
(メイン端末が拘束されちゃうと仕事にならないので)
それから給報の提出先は、elTAX の方で追加しておくのを忘れたまま作業を
始めても提出時に自動的に察知してくれて、その場で追加して提出できるってことも
今年も忘れてました。なので、事前に提出先自治体リスト作って確認作業したりした。
それでも結局漏れてたし、この作業自体無駄だった!確認なんか不要だった! >>637
所得税システム自体は28日本日提供開始のようですね。
たしか今のところまだ準確は電子の提出できないので、
紙提出前提なら申告書作成できそうです。 譲渡所得の内訳書の買主の氏名が12文字までしか入らないが途中まででいいかな?法人の長い名前だから入らない。 準確定がまだ電子不可ってのは私の勘違いでした。2/1/6以後の2年分以後は電子可能なので、もう出せますね。
JDLの対応は「2月上旬」しかアナウンスされてないですね。 >>642
文字数制限は基本、システム側の制限だと思うので、入りきらなかったらしょうがないと思います。
電子のシステム側がもっと文字数を広げるべきですね。勘定明細とかでいつも思ってます。 法定調書の内容書くところとか、文字数が少なすぎて困る。
あと、税込なのか、税抜きなのかって区分を行にデータとして持つようにしてくれた方が記載方法がすっきりする。
(国税庁の仕様に関する文句です) >>641
電子の対応は2/4だってメールが来てましたね >>636
スタッフさんに問い合わせてもらったので、実は解決策知らないんですww
すみません 償却システムも古めかしくてほんと嫌になるけど、こんなのだって直接の開発部は
言われたことをやるだけであり、今のところ「法改正対応だけすれば十分」ってことになってるんだろうね
資産の一覧画面の縦の行数は散々要望してやっと行数増やしてくれたけど、
横の項目の並びは変わらず、1資産2行で、項目内容も少ない
資産の内容の入力画面も40年前の設計のまま進歩がない
[訂正][削除][表示]と操作モードがはっきりわかれてるのは
大昔のリソースが貧弱だった時の設計がメモリ16G以上で当たり前、
ストレージ1T以上で当たり前の現在でもそのまま変更がない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています