>>59
入金の内容については、子会社の営業部が非常に弱くて、営業から出向者が何人か出てるんだけど、その利益をもたらしたならその利益の何%かを役務としてもらうことにしたんだ

というのも、国税の指摘を跳ね除けた理由なんだけど、当時、子会社を清算するかどうかの瀬戸際にいて役務を払う余裕がなかった
それで当時の経理部長の手腕で、国税を丸め込むことに成功したんだ(当時はヒラだったから、 どう言った手腕で丸め込んだかはわからない)
最終的に、国税から「欠損金が消えて、利益が出たら役務取ってくださいね」って結論で終わったんだよ

現在、コロナ禍でお家需要の増加から、ある製品の需要が大幅に増えて、欠損金どころか子会社の社員のボーナスまで払えるぐらい成長したから、役務提供という形で子会社からお金をもらうことになったんだよ

事前に監査法人にこう言った経緯でお金が入金されますけど、役務として売上にあげるか、
監査法人は「それを売上にあげるのは間違ってる」って話になってるけど、相殺消去で連結上の売上が消えるからいいんじゃないの?って思ってるけどそれもダメらしい