>>363
それは分割の仕方が間違ってる派

正しいやり方は

長い関数があった時、その中で汎用的に使える所をシンプルな関数に
抜き出しながら全体を短くするというやり方。

間違ったやり方だと

長い関数があった時、その一部。例えば前半分と後ろ半分みたいに分けて
汎用的ではない関数(というよりもルーチン)を増やすやり方。

”見通しが悪くなる" という言葉がうまく表している。
間違ったやり方は、汎用的ではない関数ができるから"見ないといけない"
「処理があちこちにジャンプして見にくい」など言うのはまさにこれが原因

正しいやり方ならは、汎用的でシンプルだから(一度見るだけで)あとは見なくて良くなる。
見るべきコードが減って処理も分割されないので、あちこちにジャンプすることもなく、見通しが良くなる。