再帰的にパッケージ作ってはimport でホームに設定してるけど…やっぱり筋が悪かったですごめんなさい

一応軌跡だけ
デフォルト値はエラーをhandler-bindで捕まえる
cl-userの(list-all-package)が汚れるからcl-userから先頭以外はuninternして、でも参照は保持して…と
hs見たらdelete-packageやuninternしてもアクセスは許されるがpathologicalなのでチェックは行わないとか書いてる
怪しからん事になってきた

>>796
lisp5らしい方法ですね
propertyスロットに入れたのに、value slotにアクセスしようとしていつも怒られるからあんまりやらないけど…
情報付けたいけどvalueスロットが既に埋まってて、それがライブラリ由来で手を入れたくない時とかの非常口として稀に役に立つ