チューリング完全なんだからどの言語でも一緒、という暴論と同程度に「ループと再帰は同じ」も暴論
コンピュータからみた話じゃなくて、プログラムを書く人にとってループと再帰が同価値なのかが問題になる
自分は、複雑でも読み溶ける再帰の方が好き。ループが複雑になると、どの変数がいつのどの値を持っているのか追いきれなくなる
再帰で同程度に複雑な処理を書くと、引数の数やら名前からすぐにヤバイ臭いがするんでそんなに腐らない