>>160
・OSSライセンスを適用する
・有名処のOSSホスティングサービスで公開する
・ソフトウェアの目的と利用方法を理解しやすいようにドキュメント化する
・CPUやメモリなどのリソースを効率よく使用する
・汎用性が考慮された作りにする
・特殊化も考慮された作りにする
・バクが無いようにする
・こまめに更新し継続して改善されている事をアピールする

このくらいやれば他人に使わせる気満々のコードに見える