>>300
>>254>>258の流れをa=1;の実行速度が一目見てわかるのかどうかという問題提起の意味に解釈すた、
パフォーマンスを読みきるには何の言語であれボトルネック(ループ回数×1回の実行時間が最大の処理)の特定が必要だが
C++は演算子のオーバーロードとかインライン展開とかテンプレートがそれ以前の障害として立ちはだかる点がCより重症
パフォーマンスを上げるための手段を豊富に提供してプログラムを書く人の選択に委ねているみたいな?
つまりC++はソースコードのROM専はお断りな言語

>>295
スマン言いたかったのはK&Rではなくてカーニハンとロブ・パイクやったorz
『プログラミング作法』の第7章「性能」のところにC++の特性について(CやJavaとの比較が)書かれていた希ガス、
(目次)ttps://tatsu-zine.com/books/practice-of-programming
ちな本は売ったから手元に無い

>>297
本来のK&Rがまさにそれなのでは…
Unixの移植目的で作られた言語なので、移植性と意図通りのアセンブリコードに落ちること
(ソースコードからアセンブリコードが透けて見えること)の両立が着手時点の第一優先だったはず
故に生ポインタが言語の前面に出てきてインクリメント/デクリメントがそれぞれ2種類あった