>>909
これは C の課題ですね。
適当な二分木ないし二分探索木に対して、ノード(節)を追加したり削除したりする関数を書く場合、
C ならば add_node(node **root, ...) と書きます。@
これを C++ ならば add_node(node *&root, ...) と書くこともあります。node *&root は「ポインタ変数の参照」です。A
@とAとではプログラムの表現もかわります。

これは一度、白紙の状態から自分の手で書くのが、理解するのに一番です。お試しあれ。