>>478
あのぅメソッドチェーンとは異なり、内包表記というのは
決して万能な道具ではないんですけど、ご存知ですか?

内包表記というのは、高階関数 map/filter とジェネレータという
三つの要素を簡潔に表現できる構文糖でしかありませんから、
内包表記では表現できない課題も数多く存在します
ですからたとえば Haskell では内包表記を提供する一方で、
ポイントフリーといふ関数を繋ぐ流れるようなスタイルでも書けます
つまり「メソッドチェーン vs. 内包表記」という対決の図式は成り立ちません

これでもまだ「リスト内包がわからんってわめき散らすの無知晒してるだけ」と
騒ぎたいなら、以下のお題(>>430-431)を内包表記だけで書いてみてください

 '-'.join(map(lambda x: str(x), reversed(sorted(a))))

>>478氏が無知でなければ、内包表記でサラッとエレガントなコードを書けますよね?
ちなみに以下のような三重にカッコが入れ子になった醜いコードは勘弁してくださいね

 '-'.join(str(x) for x in reveresed(sorted(a)))