Java有償化まとめ
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
よく分からんのでまとめて下さい。
会社のローカル開発環境はお金払うの?
JavaRuntimeとかあったような…
諸々よろしく。 >>872
お前の理解力不足を俺の説明不足に転嫁するな
俺は最初からずっと同じ主張を的確に述べている
お前はwineの例が出たところで理解できたようだが、
wineの例が無くとも潜在的にexeを.NET専用であるかのように扱う事は問題がある まとめ
・拡張子には特にこれといった規格はなくデファクトが優先される
・exeのデファクトは「Windowsでは実行可能ファイル、Linuxではmonoかwine」
・monoとwineの関連付け競合は起動スクリプトで回避可能
・monoとwineの知名度は十分なので今後、秩序なくexeを使いだすコミュニティは出てこない
以上の理由からLinuxでexeがmonoと関連付けられていても何も問題はない >>878
ならなぜ最初からWineのexeとMonoのexeの拡張子が被ると説明しなかったの?
そしたら俺は一発で理解したのに。 >>877
当たり前だろ。
仕事だったら、仕事に必要のないものは入れられない。
だからwineが入る可能性はない。
これは次の飯の種が決まるかどうかの大事なことだと。
個人なら好きにしろ。 >>848
窓Phone死んだんだからUWP捨てればいいのにまだ諦めてないのか exeの話、彼の勘違いじゃん
.net coreで作るlinux向け実行ファイルは普通に拡張子なしだった 情報処理試験(FE)の選択問題からもjavaなくなるのかな。 >>848
.NET Standardは既に破綻しかけてるのがなんだかなあ
Standardの存在がCoreにとっては完全にお荷物になってて放置されっぱなし
最近2.1が公布されたけど.NET 4.8は2.1非準拠とかいうアホみたいな状況でもはや何の意味もなさなくなってる >>796
笑った
拡張子が exe ってだけで自社優遇とかあほすぎるわ
そもそもファイルフォーマットも公開されてるだろ Javaスレで.NETネタはスレち
延々何を揉めてるの?
.NETで勘違いしてるアホは他行ってくれ >>896
Javaの移行先なら
*JSPはスクリプト系の無料言語
Perl,PHP,Pythonの3P
*サーブレット、Java Beanは
.NET Core,Node.js
で決まりかと 素人で悪いんだけど、
Android SDK使ってJavaでスマホアプリ作ったら
実行環境の配布に金かかるってことで合ってる?
というかそうだとしたらどうしたら良いかわからないんだけど。
Android NDK化? >>899
.NET Coreなら普通にRazor使えよキチガイ >>897
PerlとかJava以上の骨董品だろwwww >>900
どう解釈したら実行環境の配布に金かかるって思うんだ? >>900
Androidは元々Javaの違法コピーだから今更関係ないよ
元々は完全な海賊版だったのが、無期限評価版を配布元に勝手に私物化して使っている状態になったようなものであり、
むしろ以前に比べると状況は改善しているといえる >>900
Android7以降、OpenJDKで開発ゆえ無料 >>903
いや、そのへん全くの無知なんです。
>>905
>>906
ありがとー
大丈夫そうだね。ホッとした。 816 デフォルトの名無しさん (ワッチョイ 5bd2-ki2E) [sage] 2018/11/12(月) 20:33:40.78 ID:6HAvX1Ch0
デスクトップアプリはほとんどC++だし、Web/サーバサイドとAndroidはJava/JavaScriptだし、iPhoneはswift/Objective-Cだし、
ちょっとしたアプリやオフィスのマクロ言語はVisual Basicだし、AIとかデータ分析はPythonだし
ぶっちゃけC#は居場所がもうない .netとかJavaとか驚くほどコード書かなくて良いんだよな
その分、ライブラリや実行環境に依存する
オープンなところでいうとJSやPythonがライブラリ充実して良い感じかね Javaの代わりにJavaVM上で動く言語を使っていたなら、ErlangVM上で動く言語も選択肢になりえる。
ErlangVM上で動く言語、RubyやPython、JavaScriptに似た言語もある。
また、LispやOCaml、Haskellのコードをトランスパイルして、ErlangVM上で動かすこともできる。
バックエンドのVMとしてErlangを使う方法も検討している。 >>909
別にPHPやPerlでもライブラリ有るべ このスレはJava 8の無償サポートが切れる2018年1月過ぎに大量に発生するであろう
Java有償化対応難民の為に、倉庫入りになってスレが読めなくすることを予防する為に
この後の書き込みは頻度を来年2月いっぱいあたりまで控えるようにお願いできないで
しょうか
ここ数日で、150コメほど書き込みがあり、当分だと思われていた1000コメ到達が一気に
見える状態にまでなりました
このペースでは、今週中にでも本スレは消費しつくされかねません
今後の書き込みは
「OracleJDKからOpenJDKへ。OracleはJava世界に不要」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1532326820/
か
「Javaはもう死んだの?」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1524944928/
でJavaの有償化についての議論をしていただくという訳にはいきませんでしょうか
本スレは1週間に1度くらいのペースで保守書き込みすれば、最も難民が出る1月から
2月頃に、本当に困った方々が本スレをROMることで、その後の行動の指針の参考に
出来るのではないかと考えます
愚案ではございますが、皆さんの賛同を得られれば幸いと存じます それかPART2=Javaは死んだのか
で良いかと https://www.sejuku.net/blog/65057
この記事のさぁ、↓の記述って、この時はそうだったってこと?今普通にJDK11無料でダウンロードできるよね?
まぁ、そもそも「Javaサポートもついに有償化」って、Javaサポートが無償だった事は今までにないわけだからタイトルの時点で間違いは間違いなんだけど
---
Java10のリリースから6ヶ月後にリリース予定のJava11およびそれ以降のOracle JDKは、Oracleと有償サポート契約を結んだユーザーにのみ提供されるようになります。
--- >>918
バイナリの配布≠提供
後者はライセンスも含むのだろう
無償で落とせるOracle JDK 11は純粋な評価と開発の目的にしか使用してはならない
どこまでが「開発」かは解釈の余地があるけど、常識的に考えてシステムテストはアウトだろうね >>919
システムテストも無償と言うヤツも居るしな >>918
クラウドソーシングで500円で書いた記事かね? 寧ろpart2にここまでの内容をまとめた物を載せた方が年明けに向けていいんじゃないか?
自分は未だに解らないから実際まとめて欲しい >>915
これまとまってるけどAzureとAWSのサポートが抜けてるな >>915
これにアップデートとサポートの意味の違いかいてあるけど、
日本語の記事はアップデートの意味でサポートって言葉使いすぎじゃねーかな 企業がユーザ支援一般を指してサポートって用語を使っちゃうから
どうしようもない気がする Oracle JDK11 が、開発/評価用途のみでしか利用できないって言うけどさ、
Oracle JDK11 使って例えばデスクトップアプリ開発するじゃん?
1.それをフリーソフトとして配布するにはオラクルに金払う必要ある?
2.それをシェアウェア(半分死語っぽいけどとにかく商用利用)として配布する場合はオラクルに金払う必要ある?
※ JREはJava8より後のはユーザーにダウンロードさせるのはちょっと難しそうなので、packager とか何かしらの形で同梱するとする。
とりあえず、6ヶ月目より後のアプデが受けれないというのは承知の話で。
どちらにせよ、OpenJDK で作ったか、OracleJDKで作ったかなんて判断つくものなのかね? 基本、良心にまかす ということにしとく
何か面倒があったら「だから言ったのにい」っていう余地を残す http://www.torutk.com/projects/swe/wiki/Java_Flight_Recorder
JFRのライセンス形態がJDKにも適用されるようになった的な考えでいいのかな?
JFRはJDKと一緒にダウンロードできるし、開発・評価目的なら無料だけど、商用利用の本番環境で実行する時には金必要みたいな。 JDKの配布は禁止となってる
実行環境もJDKの一部なんだからパッケージして同梱したものを配布は完全にアウト
有償配布した場合は商用利用で2アウト
グレーゾーンですら無いよ >>927
1. ユーザー数×$2.5をオラクルに上納する必要がある
2. ユーザー数×$2.5をオラクルに上納する必要がある Oracle JDK に関しては無料でダウンロード出来るってだけで、完全に商用って感じなのか
Oracle JDK で作ったら、ライセンス的にはフリーソフトの配布でもだめなのね
デスクトップ用の実行環境再配布に関しては、OpenJDK ならGPLv2 だから、
従来のOracleJRE再配布よりもさらに自由で、こっちを選びなさいってことみたいだね
Oracle的にも実行環境同梱するのは推奨してるみたいだし、だからこその JRE 8 の自動バージョンアップ停止なのかね
ってことで今後は、無償でLTSのAdoptOpenJDKのJDK11で実行環境同梱して配布するのが一番良さそうって感じか AdoptOpenJDKはデフォでポータブルな感じでいいね、zip解凍するだけっていう
インストーラとかまじ邪魔だからな >>935
OracleのOpenJDKもそれは変わらんやろ >>936
あれOpenJDKは公式ので zip だったのか、勘違いしてたわ amazonもマルチプラットフォームでopenjdkだけの配布始めるみたいだね。SunでJava EEやってた人が紹介してる
https://aws.amazon.com/blogs/opensource/amazon-corretto-no-cost-distribution-openjdk-long-term-support/
The Corretto 8 preview corresponding to OpenJDK 8 is available at this time for Amazon Linux 2, Microsoft
Windows, and macOS platforms and Docker image. Preview builds can be downloaded by visiting aws.amazon.com/corretto. General Availability is planned for Q1 2019, and will also include Ubuntu and Red Hat Enterprise Linux platforms.
11の方は、まだtckの署名リストになかったけど来年春に始めるみたい。
Corretto 11 builds corresponding to Open JDK 11 on these platforms will follow with ample time for testing before April 2019. Amazonから、長期間サポートLTS付きのOpenJDKが出るそうです。
これがあればOracleJDKはなくてもいいですねw
【速報】マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-corretto/
>「無償」かつ「AWS以外でも使えるマルチプラットフォーム」かつ「LTS(Long-Term Support)」つきのOpenJDKをAWSが提供するとのことです。 >>939
ごめん、あんまりよく理解してないんだけど、
LTS付きのOpenJDK ってのは、AdoptOpenJDK もそうなんだよね?
Corretto と AdoptOpenJDK の違いって何? LTSのOpenJDKはサードパーティーからリリースされるサードパーティー個別のビルドのみ
OracleからはLTSは有償のOracleJDKのみ これほどまで主要ベンダー各社が堂々と対策を打ってくるとはOracleも想定してなかっただろうな
OracleにはTCKの提供打ち切りもしくは莫大なライセンス料を課すという最強最悪の選択肢があるわけだが、
発動される日は近そうね >>942
このままだとOracle総スカンで一人負けだからな。
自爆訴訟攻勢もありえる。
DB業とちがって差別化できてないしこのままでは優位性皆無で独自進化しか道がない。
だが正直Javaに進化が求められているかというと、Java6あたりの後方互換性が第一な人たちがほとんどで
新技術独自進化は別に別の言語でもってなるので、やっぱり他者の長期サポートは
潰しておかないとOracleはJava負け組筆頭になってしまう。 さすがにやりすぎだわ
金になる業務系の顧客はOpenJDKは信頼できないから安心のOracleを使おう!というのが十分に残るのを当然期待してたんだろうけど、
ここまで大々的にMS! IBM! Amazon!とやられてしまうと本丸の業務系顧客が危うくなってくる
Oracle的にはJavaに対して特に自社の優位性がないのに開発したソースは他社に吸い取られるという哀れな状態になってしまう
OpenJDKにLTSパッチは提供されないかもね アップデートと商用サポートを区別できない人がアホな妄想垂れ流してる…… でも有償化したことによって、商用サポートの競合も増える結果になってないか 内容ではなく人に言いがかりをつけないと精神安定を保てない時点で
どういう思考の人がどういう精神状態に追い込まれているのか、
推して知るべし。 Oracleの内部事情もちょっと不透明だよね
見るところ見れば分かるのかもしれないけど、わいには分からんよ
「無料だと思った?残念有償化します。がんがん稼がせてもらいまーす。」
なのか
「無料でやってたけど、Javaに関してはいつも赤字です。これからもJavaを発展させていくため、Javaの有償化は必然的で不可避でした。」
なのかで印象だいぶ変わるけど
Java is still free には、哲学的観点とやらで、OSSの開発者にも生活があり家族がある的な事言ってるけどさ
実際内部事情的に困難があって有償化に必然性があったのなら説明が欲しいな(探せばどこかに書いてあるかもしれんけど)
理屈は分かるが、商用サポートで今まで成り立ってたんじゃないのか
そういう説明が十分でないならOracleにヘイトが行くのは避けられないし、Javaの先行きに不安も募るってもんだよなぁ >>947
商用サポート提供者は増えてないからなあ
てかOracleのサポート料金が安すぎるんだけど競合他社はどうするんだろうか openofficeやmysqlで公開ペースの問題でossのプロジェクトがフォークするしかなかったのに比べると、同じものを配布するのに協力してるわけで、うまくやってる感じがする。
古いopenjdkもredhatがメンテやめたら、azulがメンテしたり、
上流で負担できないものはもうメンテしないって方向にしたことで、うまく商売やってる会社が責任持つようになってきてる。
ibmはibmで独自開発してるものを公開してるし多様性の面では意味あるんじゃないかな。 すまん、馬鹿な質問だとは思うけど、教えてほしい
Javaの商用サポートってさ、「自分の作ったプログラムのバグ修正」を約束してくれるわけじゃなくて、「JVM(依存)のバグ修正」を約束してくれる
っていうことだよね?
まぁ当然後者だとは思うけど、例えば普通のデスクトップアプリ開発して配布して、JVMのバグのせいで動かねーなんて事あるのか?
サポート窓口って、プログラム(例えばデスクトップアプリ)の開発者が連絡するんだよね?プログラムの利用者じゃなくて
もちろん企業を対象にしてるってのは承知なんだけど、サポート窓口に連絡することなんてほぼ無くない?
電化製品の3年保証!みたいなもん?ほぼ連絡こないけど、有事のときには対応を保証しますよっていう
なんか現場の声みたいなので、「オラクルのサポートに連絡したことなんて無い」みたいのもネットで見つけたけど
こんな感じの認識であってるのかな
---Java is still free の↓は読んだ
サポート はバグ修正の約束を指します。
これはユーザの問題に対して回答するスタッフを必要とし、金銭的コストがかかります。
誤解のないように言うと、Oracle JDKとOpenJDKに対し無償のサポートは今まで一度もありません。 >>952
うんそうだよ。サポートサポート騒いでる奴のうち、
何%が本当にサポートが必要なやつなのか、サポートを使ったことあるのか、
っていうと実際にはかなり怪しい。
サポートが無料のこれまでだって、多くの奴は最新バージョンが出ても更新なんてしてない。
サーバー環境とかだって、ニュースで連日セキュリティホールが話題になってでもなきゃ、
平気で古いバージョンのまま放置されてる。
(そもそも、JDK自身のセキュリティホールが問題になる状況なんてそうそうないが。)
だから、実はOracleの今回の決定が問題になる人達っていうのは、実際には極僅か。
(そして問題になるような人達は、元々有償サポートを受けているので影響を受けない。)
だけど、そういう実情まで頭が回らず、サポート切れ=危ない=Java止めなきゃ、
って杓子定規的に騒ぐ人がいるので、騒ぎになっている。 >>953
> サポートが無料のこれまでだって、
「商用サポート」に関する質問なのに、ここでアップデートの意味でサポートって言葉使ったらさすがに混乱するだろw
質問文にもあるけど、商用サポートが無料だったことなんて一度もないぞ ニュースでセキュリティホールが話題になっちゃったときにJDKのバージョン上げずにパッチ当てられないと困るから、みんなLTSに注目してるわけだよ >>953
そういう問題じゃないんだよなあ
OpenJDK → よく分からない、なんとなく怖い、怪しい
これが世の中の平均的なレベルのSIerの認識だ
そういうところにとっては安心のOracle JDKを使う選択肢しかないわけで、単純に無料で提供されてたものが有料になったというだけの話なんだよ
そのコストをどう転嫁するかが問題なの パッチ管理を責任持ってやる必要がある重要な業務だけど
サポートの金は払いたくない自分でなんとする気もないって
なんだそりゃ アップデートさえ長期で当てられればいいんだけであれば、無償でAmazonなり MS IBM なりが提供してるもので問題ないけどな
サポート窓口まで使おうとすると、有償のOracle JDK か、有償のOpenJDKサポートかって話になってくるんだろうけど
そのサポート窓口って本当に必要なのかという話 COBOLみたいに、いつかはJavaもレガシーな遺産になる。
大企業が巨大なシステムをモノシリックで開発していた時代なら、Javaのノウハウも役に立った。
今はクラウド全盛で、マイクロサービスがアーキテクチャーの主流になりつつある。小回りの利く小さなシステムを短期間で開発していくスタイルじゃないと外国勢に負ける。
Javaのノウハウを活かしつつも、他のツール(言語、ミドルウェア)も使えるようにしていかないと、日本だけ時代遅れになるね?
今回のOracleの判断も時代の流れだ。いい機会だからJavaに依存せず、日本は他の言語も武器にしていこう! 日本のITがダメなのは情シスがシステム開発の要件定義やマネジメントを行わず一括で外部委託しているせいだよ
根本的な業界構造に起因する問題であり、言語なんか全く関係ない つうかひとつの言語しか使えないやつなんて無能もいいとこだろ あーそうなんだ
サポートとセキュリティパッチの提供の違いを意識してなかった
とすると
セキュリティパッチの提供時期が何時までなのかが重要だと思うけど
それはltsとかとは別の時期になっているのか?
だとするとセキュリティパッチの提供時期は何処を見れば良いのですか? ぬるぽ → ガッ
の伝統もなくなっちゃうのか。
さびしいのぉ。 openjdkはossでコミュニティ作って開発してるが、
バイナリについても、java8を2023年、java11を2024年までメンテするとしている配布元があるという状況。
次のltsのjava17は3年後にでて、2027年までサポートされるといいねいう感じ
パッチ適用は、レッドハットが商用で早く出してそこから、フリーな環境にも広まる感じだけど、amazonも早く出してるイメージあるから、レッドハットとawsが安泰なうちは、
フリーな環境でベストエフォートであろうセキュリティパッチもそれほど待たなくても大丈夫そうな感じもする。 .Net coreはLTSでも3年だし長期運用ならjavaが鉄板になってしまったな amazonが複数環境のopenjdkバイナリ配布まで本腰入れるとは
amazonlinux2のサポートもそうだけど、配布に必要な人員もちゃんとそろえてたのか >>962
オラクルが管理するOpenJDKは、最新バージョンにしかキュリティパッチが提供されない
OpenJDKは半年ごとにバージョンアップする
自製品が使うJDKのバージョンを常に最新にバージョンアップできるのならこれだけで特に問題は生じない
LTSのメインの目的は、最新じゃない OpenJDK に対するセキュリティパッチ提供
半年を超えて最新ではなくなった OpenJDK に対してセキュリティパッチを提供する
どの程度の期間セキュリティパッチを提供するかは、LTS 提供元がそれぞれ決める アプレットもWebStartもなくなって、クライアント向けのJavaって何するんだろう。
AWTとかSwingとかってまだ息してる? Android Studio とかの JetBrains の IDE >>970
>>クライアントJava
とうに死んでる
残ってるのは
JSP
サーブレット
Java Bean >>972
だから、 >>971 とか非MSの開発ツール関係はクライアント Java が多い eclipse RCP とか、NetBeans RCP とかならそこそこ作られてるでしょデスクトップアプリ JSFもあるよ
そもそもJavaEE削除されたけど クライアントがどうのってコメントで疑問が。
Swingのサポートをdropする予定とか計画とか、どっかに書かれているの?
とりあえずSwingさえ動けばいいんだけど。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。