自然言語処理スレッド その5
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このスレッドでは、おもに日本語の構文解析・談話理解・情報検索・ 文章生成などの、実装とそれに付帯する技術および理論について 扱いたいと思っています。
>>132 >太陽のプロミネンスは燃焼してないけど、 太陽は燃えている Love Me With All Of Your Heart/Engelbert Humperdinck https://m.youtube.com/watch?v=tjTCD-_ItHs よく考えたら、日本語処理(当然のことながら、 自然言語処理の一部だ)技術者というのは、 単に社会的に冷遇されているだけではなく、 法的にも保護されていない。 このあたりの話は、広く世の中に伝えておいたほうが、 いいような気がする。 とはいえ、このあたりの話は『プログラム技術板』ではなく、 『プログラマ板(マ板)』で議論するのが筋だと思うので、 そっちの方に「日本語処理技術者の憂鬱」みたいな スレを立てるというのはどうだろうか。 このスレ句読点が多いな おじいちゃんがいるんだろうな >>137 句読点が普及したのは、たぶん江戸後期あたりからだと 思うんだが、あんたは鎌倉・室町時代あたりの生まれなんだな? あんたのおじいちゃんの時代に句読点があったというのを 文献・史料で示してくれるとありがたい。 あんたのおじいちゃんの時代だとすると、 『大鏡』あたりの平安時代とか、そういう頃 の生まれなんだよな? 花山天皇とか、安倍晴明とか、いろいろ聞きたい ことがあるんで、ぜひ質問に答えてくれ。頼む m(_ _)m 気に障ったならもうしわけない 句読点が多いと読みづらいとだけ伝えておこう 読みやすさを犠牲にしてまで句読点を打とうと言うのは何かしら理由があるんだろうけど >>139 句読点を使ってやたら長々とぶつ切りで書かれた下手な文章は、俺も読みにくいと思う。 それとは別に、ネットとかで句読点を使わないのが普通だみたいな風潮があるけど、それには賛同できないな。 特にスマホで見てると横幅が狭いから、文末の改行がちょうど画面端に来て次の行との区切りが判別できないこともあるし。 >>139 > 読みやすさを犠牲にしてまで句読点を打とうと言うのは > 何かしら理由があるんだろうけど つーか、“読みやすさ” を重視した結果が、句点・読点とか 括弧とか感嘆符とか疑問符なんだが。 で、文章の構造(解析木)を明示的に示すために括弧を使うと うざったらしい(←これは方言かもしれん)ので、「読点( ‘、’ )」 というものが使われたという経緯があるのだ。 大類 雅敏『そこに句読点を打て!』(一九七六)という本も あるのだぞ? >>140 いや、言うたらなんやけど、句点はともかくも(改行でなんとかなる)、 読点や括弧は適切に入ってないと、“目が滑る” 感じがする。 『句読点を使ってやたら長々とぶつ切りで書かれた下手な文章は、 俺も読みにくいと思う。 それとは別に、ネットとかで句読点を使わないのが 普通だみたいな風潮があるけど、それには賛同できないな。 特にスマホで見てると横幅が狭いから、文末の改行が ちょうど画面端に来て次の行との区切りが判別できない こともあるし。』も、 『句読点を使って、やたら長々とぶつ切りで書かれた下手な文章は、 俺も読みにくいと思う。 それとは別に、ネットとかで「句読点を使わないのが 普通だ」みたいな風潮があるけど、それには賛同できないな。 特にスマホで見てると、横幅が狭いから、文末の改行が ちょうど画面端に来て、次の行との区切りが判別できない こともあるし。』くらいに切ったほうが読みやすいように 思うんだが、これは世代の差なのかな? それともスマホ で読んでると、改行禁則とか いろいろ面倒臭い話があるんで また別のルールがあるんかな? おれは読みやすさに配慮して(和欧混植の文章とかもあるんで) 半角スペースを入れたりしてるんだが、そのあたりについての 意見も聞きたいと思う。 >>141 >>133 を読み返してほしい 駄文の典型例だと思う 、を使って長々とつづけた文が二つだけ こんなに読みづらいレスはやめてほしい そうなると、「 それとは別に、 これらの読点は間違いなく不要 このスレを「と、」検索してみて思ったのは大体の と の後の読点はいらない >>142 世代の差でもスマホ固有の問題でもなく、あなた個人の感性とか資質、恐らく脳の働きの問題かと思うよ。 俺は自分の文章が上手いと思い上がるつもりはないが、新聞なり市販の書籍なりのまっとうな文章は、あなたの書いているぶつ切りの文章ではなく俺の文章の方がより近いはず。 そこまでぶつ切りに書かれてなくても、普通の人は頭の中で自然に無意識に構文解析して読み解けているよ。 >>106 のコテハン使い分けは別人格設定なのという質問に別部署だからと回答していたけど、同一人物であることを否定しているということかな。 ここまで独特の感性で同じ特徴をもつ文章を書かれると、とても別人によるものとは思えない。 自然言語処理やってますとはいうけれど、どちらかと言えば不自然言語処理なのではないだろうか? >>145 >ここまで独特の感性で同じ特徴をもつ文章を書かれると、とても別人によるものとは思えない。 ところで「チンボがシコシコする」という日本語表現は、文法的に正しいのか? チンボ「を」シコシコするのではなくて、チンボ「が」シコシコする。この場合、「チンボ」は主語となる。 オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンボ)が繋がっている場合と、 全体(俺)と部分(チンボ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンボ」はそれ自体 が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。 例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。 違うか? 「胸がドキドキする」は良いが、「チンボがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ! >>132 >「物理的現実と言語表現との関係」はひとまず横に置いて、 >「人間の内的な概念と言語表現との関係」について考える 前者はシミュレーション(>>30 )を使えば何とかなるが、後者についてはどうていいのかわからない。 人間の内的な概念なんて自分でも何がなんだかわからない、それは『阿頼耶識』とも言われているくらい。 >>128 >入試問題においては,問題文がすべてであり,作者の意図を忖度することは不要です。 言葉に出ていない作者の意図を忖度するなんて、それでは『阿頼耶識』の研究が必要になってくるよな。 >>141 読点の入れ方なら本多勝一「日本語の作文技術」も参考になる、いろいろと問題な人だが、これはわりあいにおもしろい 『下手なセックスより上手なオナニー』 諺としてどうだろう? 団塊ジュニア世代なら、学生時代にスポーツに燃えた経験が有るだろう? 1 若い力と 感激に 燃えよ若人 胸を張れ 歓喜あふれる ユニホーム 肩にひとひら 花が散る 花も輝け 希望に満ちて 競え青春 強きもの http://takurou.co-site.jp/natumero/21-25/wakaitikara.html しかしながら、 >歓喜あふれる ユニホーム ブ ル マ な ん て 恥 ず か し い ! 世代によっても価値観が違う。かつてはスポーツに燃えるのが美徳であったが、 今では『ブルマなんて恥ずかしい!』。 >>92 >「ネイティブ英語とは何か」 何しろ世代によっても価値観が違うので、ネイティブ英語とやらも時代によって変わってくる。例えば、 >歓喜あふれる ユニホーム 1980年代団塊ジュニア世代のユニフォームを画像認識させても、現在の若者には通じない! >>150 1980年代のエロ漫画はセックスシーン、現在のエロ漫画はオナニーシーン。 >>146 >「胸がドキドキする」は良いが、「チンボがシコシコする」はダメな理由を、 「胸がドキドキする」恋愛表現はもはや時代遅れで、これからは新しい恋愛表現が開発されることだろう。 >>148 >それでは『阿頼耶識』の研究が必要になってくるよな 未来の俺が何を考え何をしているかは、俺にだってわからない。 14 デフォルトの名無しさん 2014/06/14(土) 14:59:25.78 ID:C3RmOQgD 例えば、こんな問題はいかがでしょうか。 ちなみにこれは昨日、ラジオで聞いた問題です。 「300円もって買い物に行きました。そして、100円のお菓子と 40円のお菓子と60円のお菓子を買いました。 おつりはいくらでしょう?」 という問題です。 これを聞いて100円と答える時、その思考は以下のようなものではないでしょうか。 300ー(100+40+60)=100 間違っていませんね。 買ったお菓子の合計は200円なので、300?200は100としているわけです。 これを、図を使って場面をイメージしてみるのです。 このようにお金が図として描ければ見えてきませんか。 そうなんです。 これはいわゆるクイズなので、実は・・・「おつりなし」が答えなんです。 300円持っていって、200円のお菓子を買ったところで、 200円を出すわけですから、おつりはありませんよね。 ずるい!という声が聞こえそうですが、 でも、これを「いや、おつりはないでしょ!?」と答えられるかどうかって 文章問題がイメージできているかという大切なところであると思うのです。 問題文を与えられて、見た数字だけで演算決定をしてしまうから間違えるのです。 http://mhidetoshi.exblog.jp/22011978 >>158 >100円のお菓子と40円のお菓子と60円のお菓子を買いました。 100円のお菓子 40円のお菓子 60円のお菓子 それぞれいくつ買ったのかも不明なんだが? 900 :デフォルトの名無しさん:2009/02/20(金) 20:46:21.00 「類似文検索システム」としては、名詞+助詞「の」+名詞+、のように文構造のパターンを網羅しておき、 目新しい文章が出た時に文構造パターン認知できるようにしておくとか。 例えば「身長の高い男が私の横を通り過ぎた」「髪の長い女が彼の手を握った」はいずれも、 名詞+助詞「の」+形容詞+名詞+助詞「が」+名詞+助詞「の」+名詞+助詞「を」+動詞。 27 デフォルトの名無しさん 2014/06/19(木) 03:03:30.38 ID:xTtna/5L 「まわるまわるよ、時代は回る」 「 地球は回る、君を乗せて 」 上の二つの「回る」は、同じ意味ですか? 29 デフォルトの名無しさん 2014/06/19(木) 11:47:01.23 ID:7DkBqMX+ >>28 >地球は回る 太陽の回りを公転して回っている、というのも有りだろ? >>159 デフォルトで「一つずつ」、更に言えば店屋が会計を間違える可能性とか、挙げたらキリが無くなる。 246 デフォルトの名無しさん sage 2014/11/26(水) 10:03:34.88 ID:NpjnEUfO 国や自治体は、地球儀で表現できる。物体・流体とその運動は、シミュレーターで表現できる。 人物とその行動はオブジェクトで表現できる。けれども「民主主義」とかの抽象概念は表現できず、 せいぜい共起関係を調べるのみ。例えば朝鮮民主主義人民共和国だって「民主主義」ということで、 北朝鮮=民主主義国家なんて理屈も成り立つ。しかしこれは一般的なイメージとはかけ離れている。 従って抽象概念を一般的なイメージに帰着させるためには、いくつかの具体物を結びつけるしかない。 「世間」とは何か http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/kokugo/seken.htm 「世間」とは・・・近所のおばさん、警察、新聞、学校、勤め先の会社、知り合い・・・・ >>158 >300円持っていって、200円のお菓子を買ったところで、 >200円を出すわけですから、おつりはありませんよね。 ところが最近になって、300円玉が新硬貨として発行されて、事情は異なっている。 >>165 電子マネー『EDY』の300円だったら? 『龍が如く』追加クエスト タクシー運転手『では会計1500円です』 桐生『一万円札でおつりくれ』 タクシー運転手『すいませんただいま千円札一枚と百円玉二枚しかなくて』 桐生『どうしてくれるんだ、約束の時間に間に合わないじゃないか』 タクシー運転手『えーと・・・』 桐生『先を急ぐんで失礼』 タクシー運転手『タダ乗り犯罪てすよ』 桐生『うるさい』 >>166 一円玉200枚で200円のお菓子を買うのか? お金には使用できる枚数の制限はありますか 【答】 日本銀行券(いわゆる紙幣、お札)は、「日本銀行法」第46条第2項で「無制限に通用する」と規定されています。 一方、貨幣(いわゆる硬貨)は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」 第7条で「額面価格の20倍まで」を限度として通用することと規定されています。つまり、 20枚までは貨幣による支払いが行っても良いということです。 https://www.mof.go.jp/faq/currency/07ab.htm >>169 >額面価格の20倍まで 【テキ屋・桐生雑貨】 桐生「合計3650円」 少年「これ一年分の貯金」 桐生「全部十円玉じゃないか」 少年「365日分」 桐生「おい」 >>155 > 「胸がドキドキする」恋愛表現はもはや時代遅れで、 > これからは新しい恋愛表現が開発されることだろう。 言葉ってインフレを起こすから鬱陶しいんだよな (-_-!) 大笑い → 爆笑 → 大爆笑 とか キレのいい → キレキレの → キレッキレの とか。 大盛り → メガ盛り → ギガ盛り とか。 そのうち「ドキドキ」も「超凄くドッキンドッキンする」 とかになるのかな。 >>163 少なくとも消費税は考えなきゃダメだろうな。 近所の八百屋で一袋150円のナス買ったら 162円だった。 >>147 コンピュータで処理することを考えると、 そこまで難しいことは考えていられないので、 「カレーライス」と「ライスカレー」は 「とりあえず別物」だが「具体的にはどこが違うか」 までは考えない。内部的に ID を持っていて、 それぞれの ID に「カレーライス」「ライスカレー」 といった名前が紐づけされている。だから ID が違えば別物。 「これ」「あれ」「それ」なんかは、名前がなくても 話題にできる。 >>160 省略のパターンについては有効だが、 修飾関係については問題あり。 ex.「黒い瞳の美しい水車小屋の娘」 水車小屋に瞳はないから、「瞳の美しい」は娘に かかるのだが、「黒い」が「瞳」にかかるのか、 「娘」にかかるのかは不明。 >>153 そもそも「ネイティブ英語」の定義が曖昧ですね。 「クレオール言語としての英語」もネイティブ英語に 含まれるのかどうか。 せめて母集団を限定してもらわないと。 多民族国家だと、父親と母親の母語が違うので 共通語で会話し、その共通語が子供の母語に なったりすることがしばしばあります。 >>170 地球と人間では、質量も体積も無限大に近いくらいに差があるので、その公式は通じない。 >>177 物理屋は、「無視できる」「ネグリジブルである」と 云う。 そういえば、 「灰色で透明な液体」とか、 「灰色のサングラス」とかいった 言葉は、有意味であるのかどうか。 水鳥の写真を撮るカメラマンが使う 偏光フィルターとか、渓流釣りを している人が使う偏光サングラスとかは、 「色彩を変えずに、光度・明度だけを 変えて減光するだけなので、それは 『灰色』と表現するのは “常識的” なのだ ろうか?」っていう意見が所内である。 >>179 そういうことは自然言語の研究の初歩中の初歩なんで 一冊専門書を読むべきだよ >>181 じつはは色彩学の研究の初期から問題になっているんで ニュートンとかゲーテとかを読んでから出直してくるべし。 “Colorless green ideas sleep furiously.”とかいった話と 勘違いしてるんなら、自然言語処理に関して勉強しなおして くることをお奨めする。 >>181 その昔(「ライトアップ」というのが一般的ではなかったころ)に、 東京タワーをライトアップしたら、「なんで、あんな気持悪い色の 光を当てるんだ!」という苦情がきたそうです。 赤いものを白い光でライトアップすると、赤い光を当てているように 見えるんですよ。 そんなわけで、青色 LED が普及した結果、近代建築のライトアップは 光源そのものの色によることになっています。花火みたいなもんですね。 歴史的建築物に関しては、いわゆる「タングステン・カラー」 (「デイライト・カラー」の反対語です。黒体輻射で、蝋燭の火 くらいの温度のときの色温度です)を使うのが一般的のようです。 まぁ、「薪能」とかに使う光源ですね。 >>180 さぁ、いい子のみんな、勉強になったかな? (大森総合研究所の実力をナメんじゃねーよヴォケ) >>178 自然言語から物理学の公式を連想するというのが受験物理だ。 >>175 >ex.「黒い瞳の美しい水車小屋の娘」 『黒い腎臓の美しい水車小屋の娘』というのはどうか? どんなに美しい女性でも、列車飛び込み自殺すれば、内臓が飛び出してくるものだろう? >>185 『黒い乳首の美しい水車小屋の娘』ならアリなんだが? グルーのパラドックスみたいな 古典的な哲学な話してんのか そして今日本では モジャモジャみたいなインチキ科学者もどきが クオリア、クオリアとわめいてるワケ 『黒いほくろの美しい娘』ならここに! 口もとにセクシーなワンポイント、ほくろ型のシールです。 さりげない、大人の色っぽさを演出できちゃうアイテムです。 アンルシアとおそろいのほくろで、王家の迷宮へお出かけしよう♪ https://hiroba.dqx.jp/sc/shop/item/6689b1658f64e0f8cbad65af31e211aa36/ 頭髪は金髪ストレート マンゲは真っ黒モジャモジャ マンコは真っ黒ブラックホール そもそもブラックホールという名前はおかしい ブラックホールは光学的に視認できない 師が言うことには、「ここにも一人月見をする人(月をめでる風流人がおります)と、 自分から名のり出たことにしたならば、どれほど風流であろうか。ぜひ自称の句とするほうがよい。 この句は私も大事にして、『笈の小文』に書き入れておいた。」と(いうことだ)。 http://text.yarukifinder.com/kobun/4436 >ここにも 『ここ』とは何処の誰なのか、どういう状況なのか写真付きにしないと理解できない。 他人の写真をアップにするか自分の写真をアップにするかで、意味が違ってくることだろう。 黒いホクロの黒い瞳の黒い乳首の黒い陰毛の美しい水車小屋の娘 >>186 水車小屋の前に真っ黒になった女性の腐乱死体ってのはナシね。だって死体は既に人間ではないから。 オブジェクト『小渕恵三』は、 2000年5月14日をもって、完全消滅ということだ。 >>188 >アンルシアとおそろいのほくろで ガッシュ村長の娘であるミシュアお嬢さんは、『ホクロの美しき水車小屋の娘』というストーリー設定だからな。 >>175 >ex.「黒い瞳の美しい水車小屋の娘」 水車から戻ってみるとミシュアがやってきます 嫌味をうまくかわしながらコペばあさんをメルサンディの村に戻るよう説得します https://pepedash.biz/dq10-2ndstory-mersundy-gi 青い瞳の美しい水車小屋の娘! 水車から戻ってみるとミシュアがやってきます 嫌味をうまくかわしながらコペばあさんをメルサンディの村に戻るよう説得します https://pepedash.biz/dq10-2ndstory-mersundy-gi Hatt ich tausend千本の手で Arme zu ruhren!掻きまわせたら… Konnt ich brausendすごい勢いで Die Rader fuhren!水車を回せたら… Konnt ich wehen風のように Durch alle Haine!森を疾走できたら… Konnt ich drehenすべての石臼を Alle Steine!回せたら… Das die schone Mullerinあの美しい水車小屋の娘が Merkte meinen treuen Sinn!僕の誠実な心に気がついてくれるように http://yamamasu.world.coocan.jp/lieder_text_schubert_d795-5.html >>200 >Das die schone Mullerinあの美しい水車小屋の娘が >Merkte meinen treuen Sinn!僕の誠実な心に気がついてくれるように チンボがシコシコする! >>200 >Das die schone Mullerinあの美しい水車小屋の娘が >Merkte meinen treuen Sinn!僕の誠実な心に気がついてくれるように 胸がドキドキする! で、自然言語処理に関して、 何か質問があれば 承りますよ? 初期スレの話題でも、 「これってどうよ?」ってな話があれば、 どうぞ。 と、いうわけで、長尾 真先生による、 「とりあえず、『漢字以外の文字から、漢字にかわる ところ』で切ると、だいたい文節で切れる」っていう のを検証するための Java プログラムを晒しとこうと 思うんですが …… SJIS か UNICODE か、コマンドライン なのか GUI なのか(「メソッド部分だけ貰えりゃ、 こっちでなんとかする」っていうのもアリです)、 そのあたりのご要望ってございますか? 辞書やらソースコードやらを渡すのに面倒臭いから、 nsb14421@nifty.com までメールとか頂けるとありがたく思います。 そういえば、 ユークリッド幾何学における平行線定理は、 「矛盾はしてないけど、正しくないと思っても 話がややこしくなるだけで、体系自体は破綻しない」 というのが分かり、「非・ユークリッド幾何学」が 生まれたわけだが、ユークリッド幾何学はユークリッド幾何学て、 それなりに機能してるわけだ。 このあたり、自然言語処理の分野では、どう扱ったらいいのかね? ニュートン力学と特殊相対性理論とかの話で、 もうお手上げになりそうな気はするんだが。 >>205 >このあたり、自然言語処理の分野では、どう扱ったらいいのかね? 素数は無限に存在する(ユークリッド幾何学)、 メルセンヌ素数なんて実用性無い(非ユークリッド幾何学)。 物理学も大半は近似式であってユークリッド幾何学は通じない。従って自然言語処理の分野では後者が中心。 >>128 >問題文が2通りに解釈できて,解釈により結論が異なれば, 自然言語処理は常に中間言語を介した近似式であり、人によって解釈が異なるのは当たり前。 水の沸点が100度というのも地表面で観測した近似値であって、高山地帯であれば80度でも沸騰する。 >>205 >このあたり、自然言語処理の分野では、どう扱ったらいいのかね? 例えば『地球』はあくまで立体なので、平面図で表すとメルカトル図法かモルワイデ図法とかになる。 従ってシミュレーションというのも、メルカトル図法を選ぶかモルワイデ図法を選ぶかということになる。 136 デフォルトの名無しさん 2014/11/03(月) 08:11:18.01 ID:tokfpTJi 代ゼミ物理問題のイラスト。 http://livedoor.blogimg.jp/mikamikanmikamikan/imgs/a/8/a8fbf865.jpg http://livedoor.blogimg.jp/mikamikanmikamikan/imgs/3/b/3b63acc4.jpg http://livedoor.blogimg.jp/mikamikanmikamikan/imgs/3/b/3b65850a.jpg http://livedoor.blogimg.jp/mikamikanmikamikan/imgs/2/8/28b52d74.jpg @やAは無理でも、Cの図なら「四角い箱」「四角い物体」くらいの大雑把な認識をする。 それは「弁当箱」かもそれないし、「本」かもしれないし、「小包」かもしれない。 次にBの図ろ考えると、点線が途中までになっていて、「何かが入っている箱」と考えられる。 文章では、「板」と「水」を入れて「板は沈める」ということになっている。 けれども「板」といってもそれは物理的に何の役割を果たすのかも考えなければならない。 >>205 >このあたり、自然言語処理の分野では、どう扱ったらいいのかね? 『生まれた人間は必ずいつかは死ぬ』、自然言語処理で例外抜きで絶対的な選択公理はこれ一つだけ。 人間の体にしても奇形(シャム双生児とか)はいくらでもあるんで、例外処理は不可欠。 >>208 >「水」 1化合物 2容器に入った液体 3噴水 4漏水 5水滴 6溶媒 7水溶液 これくらいの使い分けは出来るようにしたい。 おっと。 8流水 10蒸発水 11結合水 12貯水 高校物理化学だけでもこうした訳し分けが重要。 >>188 >『黒いほくろの美しい娘』ならここに! 美とは調和であり、ほくろ自体が美しいのではなく、娘とほくろが調和しているという意味だな。 ちょうわ【調和 harmony】 事物や事象の全体的な均衡の美を表す観念で,古代ギリシアに淵源する。ギリシア語ハルモニア harmoniaは元来,大工仕事で建材の各部をたがいに嚙み合わせて,ぴったり接合することを意味した。 その後比喩的に転用されて,一致,協力,和合などの意味を持つようになった。 物理は大半が近似でなく、すべて近似 すべて仮説だからな、当然そうなる 近似でなければ物理学は完成してることになる 人間の認識が限界がある以上、現在の科学的方法論では、科学が完成することはない 科学はひたすらその近似の精度をあげていってるだけだからな で、こっからが重要になるが、観測値に解釈は入らない 定量的な観測値そのまんま 物理にwhyはない、コレ常識だからな 光の速度がなんで光速度なの? とか頭悪いコトいってるのと同じなワケ 観測値が光速度、それ以上の意味はないし解釈もへったくれもない 沸点はただの観測できる定量的な値の一つだからな 物理の場合、仮説をたててその他の条件となる観測値を組み合わせて関係式を作ろうとする 見方をかえれば、沸点を条件とみることもできる 頭悪い日本の文系は、自然言語処理とコレが全く異なるコトが分からない 自然言語処理は、自然科学とまったく異なるただの 形 而 上 学 だからな はっきりいってな、日本の文系がやってる自然言語処理はオカルトに近い その認識がないかぎり、これからも進展はない だから今までずーっとほとんどなんの進展もなかったワケだからな 日本の文系は世界的にみても哲学的な側面でもものすごい頭悪い部類といっていい AIでムダに騒いでるアホとある意味そっくりだからな やっぱりな日本の文系は独特のとてつもない頭の悪さがある いつも思うが日本の文系はホントにムダな存在だと思う >>205 >ユークリッド幾何学における平行線定理は、 無限なのは『時間』と『空間』だけ、その他諸々は人間がその五感で感じた有限なる『意識』。 なお『意識』というのは『星』であり、点のように不規則かつ無限に存在する。 『星』は点のように見えるが、それもこれも違ったもので、自ら光る星と照らされて光る星がある。 >>5 >所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。 太陽は独立して光る星だ。 >>210 ありがとう。 うちでは、「鉄」を例として挙げることになっている。 1)金属原子の一種で、その同位体を含む。 2)鉄=炭素の合金。=鋼鉄 3)炭素濃度が重量比で1.5%以下の鉄=炭素合金。 曲がりやすく折れにくいため、針金や鉄釘に使われる。 4)「鉄道マニア」の俗称あるいは蔑称 「(4)はアクセントの位置が違うだろうが!」という 意見もあるだろうが、「お水」も「飲み水」と「風俗業界」では アクセントの位置が違う。 >>213 >物理は大半が近似でなく、すべて近似 うむ、確かに物理学の全ては『近似』に過ぎないな。例えば、 >>13 >「v=gt (SI 単位系。g ≒ 9.80665 m/sec^2)」 北極に近いフィンランドのヘルシンキの重力加速度(物体を自由落下させたとき、重力によって生じる 加速度。)は9.819m/s2、赤道に近いシンがポールの重力加速度は9.781m/s2となります。 100kgのもので計算すると9.781(赤道)÷9.819(極地)= 0.996=99.61%となり、 極地で100kgのものが赤道では99.61kgとなり差が390gということになります。 https://www.aandd.co.jp/adhome/products/keiryo_kiki/tech_info_8.html つまり高度10000メートルからの自由落下は、重力加速度が落下直後と着地後では全く異なる! 月はなぜ落下しないのだろうか? 月と地球は、互いにどう影響しあっているのか? >>213 > 自然言語処理は、自然科学とまったく異なるただの “形而上学” だからな 正確にいうと、いわゆる科学とは異なり、哲学や論理学や数学基礎論に 近いところにあるんだが、コンピュータという具体的なモノに依存するので 工学的な側面もあり、さらに有限組合せ理論とか計算量の理論とか束論とかも 絡んでくるので「なんとかいう化け物」みたいなもんなんだ。 で、この「なんとかいう化け物」の鳴き声が「鵺(ぬえ。トラツグミ)」に 似ているので、もっぱら「ぬえ」と呼ばれており、その正体は「年老いた 毛未(もみ)」だと云われているのだが、じつは、これは「毛末(もま)」 の誤記であったらしい。「もま=むささび事件」は「たぬき=むじな事件」 とともに小六法にも判例として出てくる有名な事件。 これ以上いちいち説明する気はまったくないが それは近似の話とまったく関係ない オレがなにが全然ダメといってるのか オマエはいまだになにも分かってないのも分かる >>217 大雑把にいうと月も地球も自由落下してるんだが、 そのせいで落下軌道が曲がって だいたい「月が地球の周囲を楕円軌道に乗って回転 している」ように見える。 「そのあたりの小難しい理屈は馬鹿にはわからんだろう」 みたいな失礼な態度から、「遠心力」という説明概念が 生まれた。なお、近似の精度を上げようとすると、太陽の 重力の影響もあって非常にややこしい話になり、解析的に 解けない(式の変形では解けない)ことになり、コンピュータ を使って力づくで近似値を求める必要がある。 月にロケットを飛ばす、とかいうときには、そういうガリガリの 数値計算が必要。 むしろ哲学をまともにやってたら 日本の自然言語処理がいかにウンコか分からないハズがないからな 日本の文系は哲学から遠い存在にある もともと科学は歴史的に自然哲学から分離して産まれたようなもんだからな いまの哲学は中身スカスカのウンコしか残ってない 文章からは論理学や数学からも ほど遠い世界にいることも簡単にわかる で、工学とかアホなこともいってるしな 計算機は計算機の内部で表現される記号をひたすら操作してるだけだからな アホの論理ではエロ動画をハードディスクに保存するだけで工学になる もうね、頭悪いのが文章からにじみでてるワケ 文系と理系の違いは人を対象とするか物を対象とするかであって どちらも数理と論理を駆使してある程度の客観性を担保しながら進めるものだが 日本では客観=理系、主観=文系みたいな考えがあって 文系は主観のぶつけ合いばかりしている 自然言語処理についても主観や印象に基づいた文字列操作に堕していて 客観的な枠組みの仮設と検証と適用ができていない とかかな? 東西南北はあくまで地球での概念に過ぎないし、また『極東』なんてのもヨーロッパ視点でしかない。 ところが、望遠鏡の眼視から写真に写り、ロケットが発達し、月に人類を送ろうとしたとき、宇宙飛行士たちが月面上で月の東西を表現するには、 今までの考えでは西から太陽が昇ることに気づき、太陽が昇ってくるほうを東と変えたのです。つまり、IAUで次のように改められたのです。 1961年第11回国際天文学連合総会 月面上の方位について、従来の慣習を改めて地球上で東西方向を決定するのと同じシステムを採用することに決定した。 http://www12.plala.or.jp/m-light/Moon_NEWS.htm 太陽とシリウスではどっちが上でどっちが下なのか。上下なんて位置関係は地球表面の近似式にすぎない。 >>220 >月が地球の周囲を楕円軌道に乗って回転している その楕円の方程式は正確に導出されているのか? >>216 > 確かに物理学の全ては『近似』に過ぎないな。 じつは、物理学は基本的に “人間の”学問であり、 そうではない物理学として核物理学や量子力学が ある、という立場もある。 たとえば、「速度」は「距離/時間」だが、 「真空中の高速度」と単位にしてしまうと、距離も時間も出てこない。 それでどうするかというと、「特定の原子が放出する、特定の 波長の電磁波」というものを持ってきて、「距離」や「時間」を 定義する。こんなことをやっていると、すべての物理量は「真空中の 光速度」「電子の電荷」「重力定数」「プランク定数」みたいな物理定数 相互の関係によって規定されてしまって、人間が置いてきぼりになってしまう。 つまり人間が疎外されてしまうんだ。 で、創造主たる神から疎外されてしまった近代技術の中に、「自然界に見られる 神の摂理(自然法則)を通して、神との結びつきを強めたい」という動きが あって、それが自然科学である、という立場もある。 そのための抽象的な道具を「マテーマタ」と呼んだという、ギリシャ以来の 経緯がある。 大雑把にはあってるが 先にいっとくが数学は文系だからな 自然と一切関係ない 検証が適切にできないことが問題になる 問題は精度の高い経験を抽出できないことにある 経験にないもんは検証しようがないからな >>224 方程式はあるんだが解析的に解けん (T_T) 摂動法という近似法によって、近似できる 式はあるにはあるんだが、これがクソ長い (ググれば出てくるはず)ので、計算が面倒臭い。 それでも「ひょっとしてズレてねぇか?」と心配に なるらしく、アポロ11号が月面に置いてきた 「コーナーキューブ」(反射鏡)にパルス・レーザー (ピンク色の、ショートピースくらいの大きさの ガーネットだかサファイアだかの棒を使ってた)を 中てて、月までの距離を定期的に測ってる。 観測によれば、潮汐のぶんだけ損失があるため、月は じりじりと地球に近づいてきているらしい。ただし、地球に 丸ごとぶつかることはなく、ロシュ限界までくるとバラバラに なるそうだ。 >>226 > 経験にないもんは検証しようがないからな そもそも、現実に “ある” のが分かるんだから、 先験的に “ある” のだ、と考えた人もいた。 いわゆる「イデア論」だ。 「じゃあ、“数” は実在するのか?」 「イデアとして実在する。ものが三つ並んだら、 そのとき人間の中にイデアとして宿るのだ。 人間の魂も実在し、生まれたときに肉体に宿り、 肉体が滅びると離れてイデア界に還るのだ」 てな議論があった。 物理は全部人間がテキトーに作った自然法則だからな すべて科学は人間が仮説をたてて 自然法則を近似できるようにモデル化してる 違いなんか一切ない 数式はそのモデル化の結果なワケ 人間が近似の精度が高くなるように テキトーに作ったモデルだからな 例えば、点電荷とかあるが あんなもんモデルだけの話だからな 数学的なただの点だからな そのモデル化しないと自然法則を認知できないところが それが、科学的方法論での人間の限界の一つになってる ちなみに日本の文系の自然言語処理はそれ以前の お話にならないのが問題だからな >>229 ここは、 「吉本隆明の『共同幻想論』かっ!?」 とかいってツッコミをいれるべきところなのかしら? いやオレは論理実証主義者だからな どんなに時代が経過しても いまも世界はウィーン学団と同じようなヤツラだらけだからな 当然 寝ぼけてるのは頭悪い日本の文系だけ >>231 ポパーとかの反証主義者に対する態度はどうなの? kwsk >>221 >計算機は計算機の内部で表現される記号をひたすら操作してるだけだからな 情報操作、機械操作、コンピューターゲームでの操作、三種類の『操作』を使い分ける。 数学や物理の入試問題で問われるのは、専ら『コンピューターゲームでの操作』のみ。 テトリスで言えば『最初のピース』『時間経過』『プレイヤー操作』の三つを連想すること。 >>229 >例えば、点電荷とかあるが >あんなもんモデルだけの話だからな >数学的なただの点だからな 入試問題なんて机上の空論みたいな近似式ゲームみたいなもん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる