物理は大半が近似でなく、すべて近似
すべて仮説だからな、当然そうなる

近似でなければ物理学は完成してることになる
人間の認識が限界がある以上、現在の科学的方法論では、科学が完成することはない
科学はひたすらその近似の精度をあげていってるだけだからな

で、こっからが重要になるが、観測値に解釈は入らない
定量的な観測値そのまんま
物理にwhyはない、コレ常識だからな
光の速度がなんで光速度なの? とか頭悪いコトいってるのと同じなワケ
観測値が光速度、それ以上の意味はないし解釈もへったくれもない

沸点はただの観測できる定量的な値の一つだからな
物理の場合、仮説をたててその他の条件となる観測値を組み合わせて関係式を作ろうとする
見方をかえれば、沸点を条件とみることもできる

頭悪い日本の文系は、自然言語処理とコレが全く異なるコトが分からない

自然言語処理は、自然科学とまったく異なるただの 形 而 上 学 だからな
はっきりいってな、日本の文系がやってる自然言語処理はオカルトに近い
その認識がないかぎり、これからも進展はない
だから今までずーっとほとんどなんの進展もなかったワケだからな

日本の文系は世界的にみても哲学的な側面でもものすごい頭悪い部類といっていい
AIでムダに騒いでるアホとある意味そっくりだからな

やっぱりな日本の文系は独特のとてつもない頭の悪さがある
いつも思うが日本の文系はホントにムダな存在だと思う