>>90
>「もし選択公理が間違っていたなら」

現在のところ『例外』『間違い』は確認されていない、という程度でいい。バグが無いことは証明できない。

「俺はどんな奴にも勝てる」とか言っちゃったら
「自分より強いのか? → 強くても弱くても引き分けでも矛盾」
みたいな形のパラドックスが起きる可能性がある。
http://samidare.halfmoon.jp/mathematics/AxiomOfChoice/index.html

囲碁の棋力については、『DeepMind』が『今のところは』世界最強で良い。
『DeepMind』に勝つ存在が確認されたところで、新たに修正すれば良いことだ。

【人工知能】世界最強の囲碁AIを開発したDeepMindが「人間を超越したFPSプレイヤー」のAIを開発[07/06]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1530936191/

自然言語については、『今のところは』で良い。

5、結論
  以上の結果より導き出される京大英語で8割を超すための対策は、「ネイティブ英語とは何か」
を定義づけして学ぶことに尽きるだろう。
  たとえば、「この料理はまずい」という英作文なら受験生に多いのが
 This dish tastes poor.
しかし、これは評価されない。なぜなら、英語として正しくてもマナー違反。英検英語なら否定文にして、
This dish isn't good. これでマナーは改善された。
  しかし、ネイティブなら I don't like this dish. と言うだろう。本当に不味い場合は、
Yuck! と叫ぶ。そういう違いだ。
 問題は、
「受験英語の参考書や問題集で取り上げられている構文や表現が現実に使われている英語と違う」
  という事実。それを指導している教師や講師も、外国生活がなく50年前の表現を気づかずに指導して
いること。そのために、校内テストや模試で高得点や上位の順位をとっても落ちてしまうこと。
https://storys.jp/story/18159