N×N のテーブルを N 種類の値同士の演算結果と考えて
その演算結果が群の性質を満たすパターンだけを取り出す
というような課題はやったことがあるな。

群論的には値の個性は意味がなくて、
たとえば全ての 1 と全ての 2 を交換したようなパターンは
等しいという扱いになってしまうので、
それを除去するのが面倒だった。

いや、この話題の流れには関係ない話なんだけど >>571 を見て思い出したもんだから。