Qiita は、ソースコードを利用して、システム構築運用などの商売をする

その時、客との契約書に、Qiitaは責任を負わないので、
損害賠償請求は、ソースコードを提供した著者に払わせろと書く

Qiitaと著者の契約は、
Qiitaはサイト掲載料を無料にする代わりに、著者はソースコードを提供する

Qiitaはそのソースコードを使って、何かの商売をする。
でも、Qiitaは一切の責任を負わないから、誰かが責任を取らないといけない

だから、ソースコードを書いた著者に払わせろとなる

実際に本でも、著者・出版社は責任を負わないって書いてるだろ。
もし書いてないと、本を読んだ客が、本の通りにやったことで被害が出て、裁判で訴えてくるから