>>816>>819
多分それ無用の長物になるぞ
というか単純に工数がアホみたいにかかるぞそれ
UiPathの場合
短いロボットでも100〜200アクティビティ
長いロボット(複数画面を跨ぐもの)だと500アクティビティは余裕で超えるから
そのプロパティを事前に全部書き出すとか狂気の代物だぞ

しかもこれをするのはRPA化対象の画面特性(データスクレイピングの可否、エレメント認識の可否、シミュレートクリックの有無)
を全部把握してないと、事前に設定したアクティビティが使えない事が十二分にあり得る

「シミュレートクリックが効かないから通常クリックにしよう」とか
「エレメント情報取れないから画像認識が必要になる、
 そうなると確実に画面に表示されるようにウィンドウ位置を移動させておこう」

とか細かい部分は作りながら調整していくけど
そのたびに設計書直してたら開発工数かかりまくってパンクするぞ