goto とか break とか continue とか、他の言語(javaとか)でもいろいろ小手先的に弄られているけれども、それに何の意味があるのかいつも不思議におもいますね
C/C++ の goto とかはどう頑張っても関数の中でだけしか跳べないのだから、BASIC の GOTO ほどにはスパゲッティ状態を招けないのではと考えます
無論、その関数が異様にデカければ別ですが、そんなデカい関数を書くほうが問題であって goto が問題なのではないかと