今現在はAndroid Studio環境にはJDKが内蔵されていて、Android Studioが使うVMとGradleが使うVMは両方ともデフォルトだとこのVMを使うようになってるからAssistantのお任せで問題無いはずなんだよね
しかしGradleが使うVMは変更は可能で、ASにJDKが内蔵される前に作ったプロジェクトは、OSにインストールされた別のJDKを使うようになっている可能性がある
この場合AssistantによってGradleがバージョンアップされるとOSにインストールされたJDKではビルドができなくなる
Gradleが使うJDKはSettings > Build, Execution, Deployment > Build Tools > Gradle の Gradle JDKで変更可能で、Flamingoならここで JetBrains Runtime version 17.0.6 が選べるから特にこだわりがないなら変更してしまえばいい