Excel VBA 質問スレ Part70
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑同じ内容を2行貼り付けるナリ
ExcelのVBAに関する質問スレナリ
コード書き込みや作成依頼もOKナリ
※前スレ
Excel VBA 質問スレ Part69
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1607786543/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 教えて下さい。
あるシートに買物記録があり、日付や購入店、商品名や単価の他に、商品の分類という列があります。
その列には「文具」「食品」「書籍」等が入力されています。
VBAで以下の動作をさせたいです。
↓
別シートにあるダウンリストに、選択肢として、この商品分類に入力されている値を設定する。
重複して入力されている値は無視。入力されているすべての「分類」をひとつずつ選択肢にする。
↑
これをどう書けばいいのか、教えて下さい。
よろしくお願いいたします。 関数でも分類列をMATCHで検索してRow()と不一致なら空白として、それを入力規則にすれば出来そう
VBAでやるなら連想配列使って重複弾いて、かな >>2
もう少し個別にどの部分で詰まっているか書いた方がいいんじゃね >>2
ワークシート関数でいいなら
適当なセルに
=UNIQUE(商品の分類が入力された列)
と入力すると重複整理された配列が入力される
プルダウンリストを作りたいセルを選択して「データの入力規則」を選択、
規則をリスト、ソースをさっき作った配列がある列にする ピボットグラフのRefresh処理が重くて困ってます
汎用的な処理中に停止すべき項目(画面描画、自動計算、イベント、アラート等)は停止させています
元テーブルの行は100程度です
処理を軽くする方法があればご教示願います >>6
ピボットテーブルの設定で「更新時に列幅を自動調整する」のチェックを外す ググるとそれ出て来るけど、あんまり意味ないよ
って言いつつ効果あったら恥ずかしいけど >>7
ありがとうございます
ですが 処理が重くて困っているのはテーブル(ピボットテーブルではない)から作っているピボットグラフなのです
これが重かったりするんですかね…? というか元々のグラフ生成が重いのかマクロが重いのか分からん
普通に更新ボタン押しても重いの? >>11
普通に手動でも遅いです…
何かピボットグラフの設定によるものならとも思いますが… グラフ更新よりも関数で固まってる可能性の方が高いから、
一度全部の関数を削除してみて解決するか確認した方がいいと思う
自動計算切っててもピボット更新時に再計算されてる筈だし >>13
ありがとうございます
ワークシート関数は使わず、計算は全部vbaでやっています
関数と言えるのはピボットグラフのグラフ部分だけです
ピボットグラフのグラフ部分の関数が重くなっている可能性が考えられるかも、と思いました
ありがとうございます すげえなワークシート関数一切使わんでマクロだけでやるとは 遅いとか速いとか漠然としているので何秒かかっているかもわからんし
データ量やステップが増えればある程度遅くなるのは当然じゃね VBA使ってんならどの部分でどんだけ時間かかってるか測定すりゃいいだけの話なのになぜしないんだろう >>18
Refreshのところで3秒かかっています
他処理全部は0.5秒で終わります それだ!
パソコンのせい
ゲーミング用買えば全てにおいてスマホ級の速さだ! 5chのスレで1000まで書き込まれたスレを1から1000までコピペしてsheet1に貼り付け
sheet1を特定のキーワードで検索して、書き込まれたレスと返信があったレスを抽出してsheet2に貼り付けしたいです
返信がない場合は空白と入力したいです
アイデアが思い付きません、宜しくお願いします >>6
イベントやアラートって目的も無く停止しない方がいいと思うが エクセルからhtmlで保存するとき
グラフが1000以上でもできますか 選択した範囲をグラフにするマクロを作りたいです
マクロ記録でグラフ化するまでを記録し、それを改造してやっているのですが
' Macro1 Macro
ActiveSheet.Shapes.AddChart.Select
ActiveChart.ChartType = xlRadar
ActiveChart.SetSourceData Source:=Range(左上:右下)
End Sub
「選択してる範囲を取得」してその範囲を代入する方法がよくわかりません
ActiveChart.SetSourceData Source:=Range(左上:右下)
のRangeの左上、右下部分にSelection(1)やSelection(Selection.Count)を入れようとしてるのですがエラーになります チャートをセレクトしてるからセルのセレクトが外れてるんだよ
Addchartの時にセレクトじゃなくてオブジェクト変数にセットして
アクティブチャートの行を【変数名】.(以下略)にしてやってみ
変数にセットするときに文頭のSetを忘れないようにな エラー処理で On Error GoTo を On Err GoTo と書いていて
全く気付かずエラーになって初めて、ラベルに飛ばないので気づきました。
デバッグでは判定しないようですが、これらを事前にチェックで見つけることは
出来ないのですかね? ヤフーファイナンスの仕様が変わった?のか、
当該銘柄のページから
Set FR = rngResult.Find(What:="出来高*", LookAt:=xlWhole)
みたいな感じで出来高取得してたのが
できなくなった
どこを直せばいいのかわからん
もしかしてこのやり方では
取得できなくなった? >>32
まともなコードならGoto文なんてたいしてないはずだからGoto検索して目視確認で良いんじゃね? うまくいきました、ありがとうございました
もう一つ質問させてください
以下は↓の画像のようにデータを範囲選択し実行した場合、3項目ごとに3つのグラフを表示するマクロです
@https://i.imgur.com/qb9quh1.jpg
Sub Macro1()
' Macro1 Macro
Set CTop = Selection(1)
Set CLast = Selection(Selection.Count)
Dim i As Integer
For i = 0 To 2
y = i * 3
With ActiveSheet.Shapes.AddChart.Chart
.ChartType = xlRadar
.SetSourceData Source:=Range(CTop.Offset(0, y), CLast.Offset(0, y))
End With
Next i
End Sub
ただ、データに問題があり、「行9」以降の部分を抜き出してグラフを作りたいんです
そこで↓のように範囲選択をして実行したのですが、系列名が出ないのでどのデータかわかりにくいんですよね
Ahttps://i.imgur.com/u2vrDOl.jpg
実際のデータは膨大なため、いちいち「行○○〜行○○まで」と数値で指定するのは難しいです
できればA画像のように手動で範囲選択した場合、@のようにa,b,cと系列名が出るのが理想です
.SetSourceData Source:=Range(○○) の部分をうまく変更すればいいのか、それとも
.SeriesCollection(1).Name = ○○ とあとで系列名を変えるのが良いのでしょうか? >>32
インタプリタは事前に文法チェックをしないのが普通ですから、そういうのはインタプリタには無理でしょう‥‥ いまどき純粋なインタプリタなんてそうそうないけどな
一応VBAは事前にコンパイルチェックできるが、>>32は
On 変数 GoTo xxっていう文法があってそれにそっているからエラーにならない
そして変数宣言を強制しても、Errって組み込みオブジェクトが宣言なしで使えるという罠
なんかコード分析するようなツールでもあれば検出できるかもしれんが、まあ標準の範囲じゃ無理だな >>35
元データと選択された表示用データを別にすればいいんじゃね いきなりアホになってコード組むのが劇遅くなりました。
きれいなコードを書こうと思ったんです。 ありがとうございました。
自分で注意深くやるしかないんですね
実行中のfunction(やsub)名を取得することは可能でしょうか?
やりたいことはエラー処理時にその名称を表示したいのですが
べた書きするしかないですかね
Public Function test() As String
On Error testErr
testErrr:
MsgBox "testErr" & vbCrLf & "エラー番号:" & Err.Number & vbCrLf & "エラー内容:" & Err.Description, vbExclamation
End Function あくまで個人的だが
MsgBox "○○で異常が発生しました." & vbCrLf & "Err:" & Err.Number & " " & Err.Description, vbExclamation, "Function test" 個人的には、だけど最終的にはエラー停止が発生せずイレギュラーの場合は自らメッセージを出して処理を終了するってするのが望ましいんじゃないかなぁ
動作確認で何実行してるか知りたいだけなら各プロシージャの頭にDebug.Printでプロシージャ名吐き出しておけばどこで止まったかが分かりやすい
まぁDebug.Printって軽くはないから少し大きめのプログラムだと動作確認中は時間かかる感じになっちゃうだろうけど 確かにそうだ、異常が出ないで済むように入力データのチェックとか
ファイルの有無とかを先に確認すればエラーなんか滅多に起きないからな ちゃんとチェックしてればOn Errorの出番なんか滅多にないはずだけど
複数の関数でエラーが出るなんて、あきらかに設計がおかしい >>42
そうだね。VBAと言うかVB6系のは基本ベタ書きするしかない。
例外としてクラシックASPでVBS走らせたときはエラー行を表示させることが出来る。
VB.Netになるとその辺の情報は細やかに取得出来る。
VBAはベースが古い言語だから仕方がない。 >>47
別に設計がおかしいと言うことはないよ。
これはVBAに限らず論理エラーで把握しきれないものは実行時エラーとして捕まえる仕組みは当然のように設定する場合がある。
例えばDBに繋ぎに行って繋がったけどその後で何らかしらの外部的要因で切断された場合など、
実行時エラーが発生するのでその場合は何度か再接続を試みてダメだったら初めてエラーとしてポップアップするとか。
その場合、当然データ復旧させるためにもどこでどんなことやろうとして落ちたのかの情報は重要になってくることが多い。
その他にも概ね実行時エラーは予期せず落ちるものの方が多いので
むしろ状況を把握するためにも細かい情報が必要になることの方が多いよ。 それってVBAでやるようなことか?
例外処理が必要とわかってるなら.netで書いてTry Catchを使うべきだと思うが >>50
.Netの環境が選択出来る状況ならそれでもいいんじゃないの?
.NetならException継承して好きにエラー設定すればいい。
けどここはあくまでEXCEL VBAのスレだからその話は置いておくよ。
後、VBAでやることかどうかと言うのはあくまで俺はだけど正直あまり選択基準にないな。
第一に要件を満たしているか、次に操作や保守がし易いかかな。まぁ、納期も重要な要素にはなるけど。
だからもし後で保守するのが楽になるなら
場合によってはエラーメッセージ出しておしまいにすることもあるだろうけど
場合によってはエラーハンドリング用のクラス作ったり、
論理エラーもRaiseして実行時エラーのように処理して一元管理したり、
後始末処理をコールバックで移譲して処理したりすることも視野に入れるよ。 Date型はミリ秒を持てないのでしょうか?
エクセルシートでミリ秒まで表示できている時刻があって、そのシリアル値をVBAのDate型変数に代入するとミリ秒以下が丸められてしまいます 日付を扱うならDate型使うけど
時間を扱うならDouble型使うなぁ >>52
シリアル値で日付までが整数部で時間から小数点になるから小数点扱える型なのにミリ秒が扱えないと言うのが
ちょっと引っ掛かったので調べてみたよ。
方式はセルにミリ秒まで表示出来るフォーマットを設定して(yyyy/mm/dd hh:mm:ss.000)
隣のセルにその値を代入する数式を書いて、数値で小数点16桁くらい表示するようなフォーマットを設定して、
またその隣にそのセルの値を代入してセルにミリ秒まで表示するフォーマットのセルを用意して
元の値が正しく表示されるか確認した。
で、VBAで最初のセルの値をDATE型の変数に入れてDouble型に変換したら、
キチンと2番目のセルと同じ頭になることが確認出来たので、DATE型はミリ秒まで持てることが分かった。
じゃ、何で丸められちゃうの?
と言うことになると思うけど、どうやらこういうことらしい。
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/excel-ワークシートのセルに-vba-の日付形式またはバリアント型の日付形式を割り当てようとすると-ミリ秒が最も近い秒に丸められます-4a0af2c5-78de-762f-6431-8669890f585b >>53-56
ありがとうございます
勉強中でVBAの動きを理解したいだけで、何がしたいという訳ではないです
調べてみましたが以下の理解で合っていますか?
・シリアル値はDouble型の情報
・日付(Date型)はシリアル値の表示形式を"yyyy/mm/dd h:mm:ss"に変更しているイメージ
内部ではミリ秒含むシリアル値を持っており、ミリ秒以下の情報が九められた訳ではない
・シリアル値とDate型はCDbl とCDateで相互変換可能。このときもミリ秒以下の情報は丸められない
・ミリ秒が丸められるのは、Date型をセルに=で代入したとき
これは、Date型の表示をセルにコピーしているため
・セルにDate型でなくシリアル値を代入することで回避できる (´-`).。oO(「丸める」をどう入力したら「九める」となるのだろう・・・知らんけど) >>57
本当の意味合いではかなり違う気もするけど
イメージ的にはそんな感じかな >>57
Excelの内部データ形式は突き詰めない方がいいよ。
それにセルの書式の組み合わせもあるから、初心者は気をつけてね。 ありがとうございます
これ以上は突き詰めないようにします
ここまで解説してるサイトはほとんど見当たりませんでしたが、
Application.Waitの引数にVBAの関数を使うと何故精度が低くなるのか?など
ここまで理解して初めて分かることもあったので良かったです
ちなみに丸が九になったのはパソコンで打った文章をスマホで取り込んだからですね 馬鹿は入力機器で漢字コードが決まると思っているのか 質問させてください
worksheetfunctionでsumifやcountifを使用する際の範囲指定はrange(cells(),cells ())と指定する方がいいのか、cells ().resize()と指定する方がいいのか、どっちでしょう?
皆さんはどっちを使用していますか? 一般的な場合として、例えば最大行までの範囲とした場合はどうでしょうか?
初心者なので、最近、resizeを学んだばっかりなのですが、resizeの方がすっきりしてるような気がするけど、rangeの方がパッと見、分かりやすいよなぁと思いまして たしかえくせるちゅんちゅんでそんな解説記事あったよ
おれは範囲指定だったらrangeかな
resizeは増やす値をちゃんと考慮しないと間違えやすいんだよな >>72
その程度ならお好みでどうぞ
値貼り付けとかやる場合は、range(cells(),cells ())なんか使ってられないから、Set、Offset、Rresizeの組み合わせを使っているな テーブルにすればRangeでCellsを囲う必要がなくなるから、まずテーブルにできるかから考えてみれば 現在6秒に1回実行するマクロを組んでいるのですが、
複数のエクセルファイルを開いてそのマクロを実行すると、
マクロを実行しているファイルとは別のエクセルファイルを
マウス等で触ってアクティブにすると、関係のないそのエクセルファイルで
そのマクロが実行されて、肝心のマクロが肝心のファイルで実行されず、
エラーになるという現象で悩まされています。
例えば、ファイル名「A」、ファイル名「B」のエクセルファイルがあり、
ファイル名「A」の中にマクロでセルF1を6秒間隔で選択するコードがあると、
6秒間隔で更新している時にファイル名「B」を触ると(アクティブになる)、
ファイル名「B」のセルF1を選択してしまうのです。本来はファイル名「A」
で組んでいえるのでファイル名Aで実行されなければいけないのに。。。
ファイル名、シート名を指定して他のファイルでは実行できないようにコードを
入れてみたのですが治りません。どうすればよいのでしょうか?
ご教授お願いします。 >>76
コードの中の全部のRangeやCellsにもブック名とシート名を書いてある? 面倒なのは分かるが意図しない動作をする時はF8で1ステップずつ挙動を確認したりデスクに適当な人形をおいてコードを1行1行何をしている行なのかを人形に対して声に出しながら説明すると原因を突き止めやすいぞ 当該ブックのアクティブ化とCallだけでやろうとしている?
これかしら?
Application.Run ‘パス+ブック名’!マクロ名
https://excelwork.info/excel/runmethod/ >>76
これだとアクティブなシートの[A1]に入力されます
Range("A1")=1
これだと指定したファイルの指定したシートの[A1]に入力されます
Workbooks("Book1").Worksheets("Sheet1").Range("A1") = 1 まーおそらく値の設定時に
ちゃんとどのブック、どのシートって
設定されていないんだろうけど
もっと気になるのは6秒というスパンの中で
処理が6秒を間に合わなかったらどうするのか
ちゃんと考えて作っていのかってことかな
大きなお世話かも知れんけど UIAutomationでInvokeをするVBAマクロをタスクスケジューラで
日次・定時に起動しているのですがロック画面ではInvokeが実行されません
解決策をご存知でしたらご教示お願いします なんでFINDで探せないんだろ
とおもったら
改行コードがはいっていたでござる
やれやれ 質問です
前はExcel2010の時はレジストリを維持って、VBAファイルだけはインスタンス起動が出来るようにするとか可能でしたが
2019にするとインスタンス起動ができなくなってました。
.xlsmファイルだけインスタンス起動するとか方法はないでしょうか 回答くださった皆さん本当に有難うございます。
これから回答いただいた対処法を全て1個1個試していこうと思います。
なお6秒に一回とは、エクセルのセルに株価をリアルタイムで
反映するソフトがあるのですが、それで株のアラート機能を
VBAで自作で作っているので必要なのです。
ではでは。 sheet1のA1には
https://www.jma.go.jp/英数字
A3からA10000には、それぞれ異なるURLが記載されています
B1には
https://maps.gsi.go.jp/index_m.htmlhttps://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/0305_edogawa/0305_edogawa_00.htmlhttps://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary03
みたいなURLが繋がっている文字列があります
B2からB10000には、上の様なURLが繋がっている文字列があります
A1からA3は
https://www.jma.go.jp/英数字
B1
https://maps.gsi.go.jp/index_m.html
B2
https://www.mlit.go.jp/river/toukei_chousa/kasen/jiten/nihon_kawa/0305_edogawa/0305_edogawa_00.html
B3
https://www.jice.or.jp/knowledge/japan/commentary03
みたいにB列にあるセル内を分解して、分解した分だけA列にA1の文字列を補う処理
以降B10000までを処理して
sheet2に記載したいのですが、どのようにすればよいでしょうか? >>91
「エクセルのセルに株価をリアルタイムで
反映するソフトがある」
こんな珍味なソフトウェアがあるのかw >>94
楽天RSS 岡三RSS。
因みに株は難しく甘い世界ではないので安易にやらないようにしましょう。
ほとんどの人が負けます。 ワークシートの一部を画像として保存する方法にChartObjectsのExportメソッドがあります
が、罫線が一部消えてしまったりフォントが潰れたりして、画質が悪いのが気に入りません
もっと高画質で範囲指定してスクショを保存する方法はないでしょうか? >>99
クリップボードを手作業で切り取る際、エクセルの倍率
(Ctrl+マウススクロールで変えれるあれ)を100%よりも大きい高倍率で
切り取った方が画質が良い。
従って、その画像を取得するマクロの直前に、
エクセルの画面の大きさを変えれるコードがあるので、
それを直前に入れ、それを切り取れば恐らく高画質のが出来るんじゃないかな。
最後は勿論ばい倍率をもとに戻すマクロを入れれば良いと思う。 >>92
Ruby で作った。
正規表現の否定先読みなどを使えば、もっとスマートに書けるかも
# ? は、直前のパターンの0〜1回の繰り返し。「https?」は、「http|https」と同じ意味
re = %r!(https?://)! #=> https?:\/\/
input_str = %w(https://a/b.html http://c https://x/y).join
#=> "https://a/b.htmlhttp://chttps://x/y"
pos = input_str.size # 文字列の末尾の位置
results = [ ]
# 文字列の末尾から、一致させていく
while pos = input_str.rindex( re, pos )
# 一致した位置から末尾までを削除して、それを配列の先頭に追加していく
results.unshift input_str.slice!( pos..-1 )
end
p results #=> ["https://a/b.html", "http://c", "https://x/y"] >>102
修正
>re = %r!(https?://)! #=> https?:\/\/
re = %r!https?://! #=> https?:\/\/
( ) は、いらない >>94
オプションのスマイルカーブをリアルタイムに描画するエクセルソフトとかもあるよ。 外部からローカルのファイルを更新するなんてマルウェアみたいだな。 >>95
配当なんてせいぜい数%
そこから税金2割引かれる
値上がり益は株価が永遠に上がり続けない限り期待値はゼロで、儲かったら2割税金、損しても2割補填してもらえるなんてことはない
つまり税金を考慮した期待値はマイナス >損しても2割補填してもらえるなんてことはない
補填してもらえる。
何年か損失を繰り越ししていれば、儲かった時に相殺される
長年、銀行が税金を払わないのは繰越損失があるので、
その後、利益が出ても相殺されるから >>107
永久保証ならな
3年でさようならなんだから期待値はマイナス 最近のはinternetexploreを許否するwebがあるからこまる
スマホならともかくビジネスではまだ主流なのに Web開発でIE対応が要件にないときにはむしろ意図的にIEで動かないようにするわ
勝手にIEで使われて文句言われるの最高にウザい >>33
自己レスだがわかったわ
WEBクエリでWEB内容をシートに書き出す
その中から出来高とかのワードをfindで探して
そのワードのn行後を取ってくる
みたいな動作をしてるんだけど、
ヤフーファイナンスの仕様が変わって
n行後の場所が変更になってた
ETFだけは従来の場所だから
上記結果がゼロならば違う場所を
取ってくるようにした
コピペプログラマだから
今回findとかOffsetを強制的に
学ばされて勉強になった >>110
IEが拒否されるときは
こっそりExcelシートでhtml をつくるだよ
htmlならまず拒否されないから
そーして、いつの間にかフォルダーが開いてる
フォルダー御開帳よ ListViewのすべての項目を一発で削除する方法はありませんか?
ListBoxならClearメソッドが使えるようなのですが >>114
ListView.ListItems.Clear 別ブックから別ブックへ値を持ってきたいときって、コピーか配列使うしかないですか?
コピーペーストは処理重そうでスマートっぽくないし、配列は張り付ける範囲をちゃんと指定しなきゃダメなのがめんどくさそうなんですけど、いい方法ないですか? >>116
コピー先ブック.コピー先シート.Range().Value = コピー元ブック.コピー元シート.Range().Value
カッコ内はテキトーに >>115
ありがとうございます!うまくいきました
すみませんがListViewについてもう一つ教えていただけないでしょうか
MultiSelect=Trueのときの選択項目数をラベルに表示させたいと思っています
リストが選択されるたびに表示を更新したいのですが、なにかいい方法はないでしょうか
ItemClickイベントで項目数を数えようとしましたが、選択数分イベントが発生するため項目数が増えると重くなってしまいます
ListBoxのChangeイベントのように複数選択しても一度しか発生しないイベントがあるといいのですが、無さそうなので困っています >>116
コピー元もコピー先もシートを変数に入れておけば変数シート.セルで指定は少しスマートにできる >>116です
>>118さんのいった通りrangeにvalueをつけてあげればrange.value =range.valueでうまく値をいれることができました
まだオブジェクトがうまく理解できていなかったです
もっと勉強したいと思います
ありがとうございました! セルには0.9って入力してあるのに
VBAのcellsでそれを取得すると1と認識されるんですが
勝手に小数点以下を切り捨てないようにするにはどうしたらいいですか? >>123
そだね
ただCurrency型は小数点4桁までしか扱えないから
上記みたいに小数点1桁だったらいいけど
5桁以上扱ったり掛けたり割ったりする場合はDoubleの方がいいかな
ただ、Double型の場合は
浮動小数点あつかいでIEEE754規格だから
変に丸められちゃうことがあるんでかけ算割り算行う時は
一度整数にして計算してやる必要があるけど
まぁ使い所でどの型使うのか分けて使うのがいいかもね >>123
>>124
ありがとうございます。integer型にしてました >>122
0.9の小数点以下を切り捨てたら 0 じゃね 別にInteger使う理由もないしlongにしちゃえばとも思う 型を指定すると遅くなるから
できるだけ指定なしがよいよ
マクロらしさを生かそう >>129
おいおいw
いくら質問スレで初心者だらけだからって
適当なことを教えてはいけない
指定しなかった型には自動的にVariant型が割り当てられて
本来Integer型だったりLong型で済むものに莫大なメモリを割り当てるし当然処理速度も遅くなる
VBAは比較的型の扱いが雑でも何とかなる方ではあるが
頭にプログラムの頭にOption Explicit付けといて型は明示的に設定する癖をつけておいた方がいい 複数の多次元配列をプロシージャに参照渡しするときはどう書けばいいですか
こう書くとスルーされます。
Sub Smple()
Dim ara(2,4) As Variant, arb(85,3) As Variant, arc As Variant)
・・・略
Call SheetCreate(ara(),arb(),arc())
End Sub
Sub SheetCreate(ByRef ara As Variant, ByRef arb As Variant, ByRef As arc As Variant)
・・・略
End Sub >>132
うん、まあ
引数の型をVariantにしているからでしょうなぁ
何故Variantにすると値渡しになるのかは分からんけど
ちゃんと変数宣言のところで
StringとかIntegerとかの配列型宣言をして
呼び出される関数の引数にも
それに見合った型にすれば参照渡しされるんじゃない?
試してみて >>132
普通に
Sub Smple()
Dim ara(2,4) As Variant, arb(85,3) As Variant, arc As Variant
・・・略
Call SheetCreate(ara, arb, arc)
End Sub
Sub SheetCreate(ara As Variant, arb As Variant, arc As Variant)
・・・略
End Sub
って書けばいいだけだと思う >>135
最初はそれでやっていたのですが、同じくスルーされてました
このサブプロシージャ内でブレークポイントを設定しても止まらなかったので、サブプロシージャがスルーされていると思っていたのですが、
サブプロシージャを外しても止まらず、別のファイルに書き換えたら動くようになりました。 ブレークポイントで止まらないのはおかしい
根本的に別のとこで間違ってる Sub Smple()
Dim ara(2, 4) As Variant, arb(85, 3) As Variant, arc As Variant
Call SheetCreate(ara, arb, arc)
End Sub
Sub SheetCreate(ByRef ara() As Variant, ByRef arb() As Variant, ByRef arc As Variant)
End Sub 全部省略すれば勝手にByRefだと思ってけど違うの?
SheetCreate ara, arb, arc
Sub SheetCreate(ara, arb, arc)
End Sub >>140
その認識は半分正しいけど半分は場合によるので間違い
とくに配列を渡す場合はややこしい >>141
不思議なんだよねー
配列変数だとByrefにしてもVariantで渡すと値渡しになることがある
よしんばVariantが値型だとしても値型の参照渡しで渡るのは参照渡しになるはずなのに何で? 色々しらべたよ
まず、VBAやってる人はByValとByRefくらいしか気にしない人多いけど、
そもそも変数には参照型と値型というのがあって値型は値そのものが変数に入っているけど
参照型というのは実体が入っているんじゃなくて実体の入っている場所の情報が入っているんだよ。
オブジェクトの類が参照型で、StringやIntegerなんかが値型。
参照渡し、値渡しとこの参照型、値型という組み合わせで何が渡るか決まるんだけど
参照型の参照渡し;
引数の入っているアドレス(場所)を見に行って、その引数の中に入っているアドレスに入っているものを見に行くから、
内容を変更すると関数で呼ぶ前のものも変更されるよ
値型の参照渡し;
引数の入っているアドレスをコピーしてそのアドレスが指してるところの値を見に行くから、
内容を変更すると関数で呼ぶ前のものも変更されるよ
参照型の値渡し:
引数の入ってる値をコピーするけど、その引数の中には実体の入ってるアドレスが入ってて、そっちを見に行くから
内容を変更すると関数で呼ぶ前のものも変更されるよ
値型の値渡し
引数の入ってる値をコピーして、そのコピーした値の内容も値そのものが入っているから
内容を変更しても関数を呼ぶ前のものは変更されないよ
まずこれが大前提ね 本題に入るね。
配列変数でもその辺は基本変わらないけど、
何故か値渡しにしようとすると構文エラーになるんだ
そんなときは呼び出し先の引数をVariant型に変えてあげればいいって話だけど、
Variant型にしても参照型のものは参照が見られるから内容を変えれば関数を呼び出す前の内容も変わるんだよね。
variant型の配列を作って値型のものと参照型のものを違う要素に入れてそれを引き数に値渡しで設定してあげると
参照型のものを入れた部分は変更すると関数呼び出す前のものにも反映され、値型の部分は変更が反映されない。
思ったよりお利口さんだったよ。
結論を言うと
何で配列でキチンと型設定して値渡ししようとすると構文エラーで落ちるんじゃマイクロソフトのボケが!!
と言うところに落ち着いたよ うろ覚えで申し訳ないんだけど、引数をByVal TestAry() As Longとかにすれば値渡し出来なかったっけ? >>146
呼び出し元に設定した変数もしくはリテラル値が型的にあっている、
もしくは暗黙の変換が行われる型ならそもそも設定しているものが値型。
そうでなければエラーになると思う。 質問場所間違ってたら言ってください
iPhone用Excelで仕事の日報を書いてるのですが
時間を書き込んで→を押して数字を書き込むと
前のセルに書き込んだ数字
例えば8:00と書き込んで→を、次に16:00と記入しようと1を押すと8:00:001ってなってしまいます
これってならなくする方法ありますか? >>148
iPhoneは持ってるんだけどPC側しか365のアカウント持ってないんだ。ごめんね。
だけどググってみたら書式設定は出来るみたいだから数字にしたいセルの部分をそう書式設定すればいいんじゃないかな?
あと、一応EXCEL関連のスレはここに有ったけど
Excel友の会
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1223040168/
何か過疎ってるどころか最後の書き込みが去年の10月だから機能していないね。ここのスレでEXCELのこと聞くのは
ここのスレの住人がみんなOKすれば大丈夫だと思うけど
今まで随分色んなことあったから難しいかも知れないよ。 要素数の限界ってどれくらいなの?
多次元配列で一次元あたり数千とかにしたらメモリ不足のエラーになった 多次元はめっちゃメモリ食うからなるべくやるなと言われている タスクマネージャでも眺めながら色々試してみては
物理メモリだけじゃないだろうけど、なんぼか目安にはなるだろう 64bit版なら配列変数1個あたり4GBまで
32bit版は2GBまで
つまりデータの型によって要素数の上限は違う >>153-155
ありがとう
タスクマネージャ見ても余裕だったんで理由を知りたかった
次元数2次元までにしといた方が無難だね >>156
そうだね
あくまで俺の経験則だけど
2次元から3次元にしたとき何でも一挙に難しくなる気がする
元々簡単な作りのものしか扱わないならいいけど
VBAではないけど以前東大生が3次元で配列の制御を行うロジックを作って
自分でもよく分からなくなってしまったというのを見たことがあるし
ゲーム作るときも画面表示するだけで
三角関数はもとより行列やアフィン変換とか
理解してないとまともに出来ない
メモリ食うのも理由のひとつかも知れないけど
3次元には出来れば手を出さない方がいいと思う >>157
ちなみに今回使おうとしたのは3次元配列なんだけど、3次元配列にした理由は同じような2次元配列に順番にアクセスしたかったから
こういう場合は2次元配列を複数用意すればいいのかな?
3次元配列にした方がスマートに記述できると思ったんだけど 行、列、シートで、3次元
配列で重くなるならセルに入れてしまうという手も >>159
シートを余計に食うけど場合によってはそれもひとつの有効手段だよね。
あまり見せたくなければVerryHiddenとかにしてしまえばいい訳だし。
>>158
使い処によると思うよ。使い方が単純でスピードが速い方がいいならそれでいいと思う。
ただ、これはあくまで「俺が」なんだけど実はあまり配列が好きじゃないんだ。
だからと言うわけでもないんだけどある程度大きなプログラムを組むときは
配列を使うこともあるにはあるけど、2次元配列の代わりにプロパティだけのエンティティクラス作って
それをコレクションやディクショナリに詰め込んで使ったり、
レコードセットを使ったりすることもあるし、
3次元では上記したような仕組みのものやそういった仕組みを持つクラスを作って、
それをまたコレクションやディクショナリにいれたりするように作ったりとか。
何でこんなまどろっこしいことするのかと言えば、要素と言うか項目やレコードの追加や
データ抽出が楽なんだよね。
シート足していいと言うなら先程の>>159の人の案も有りだと思う。
削除系は使えないけどシートにはその気になればSQLが投げられるから
抽出や計算、変換、加工とかする必要があるならかなり楽に作れることもあるからね。 三次元配列は単純に頭がしんどい
三次元空間の様にそれぞれの次元が同じ重みを持っているなら仕方ないけど、
それ意外なら行列の二次元+シート一次元、のように分けたほうがスッキリすると思う 省略したら値渡しでしよ
再帰かけるときには値渡しにしないと、いろいろ都合がある >>162
これな
実はVB.Netの場合は省略するとByVal(値渡し)で
旧VB6やVBAの場合は省略するとByRef(参照渡し)で
両方やってる人はよく間違えるんだよね。
再起の場合は確かにどれを反映させてどれを反映させないか結構大事になるけど、
まぁ基本デフォルト使わないで明示的に書くだろうからあまり気にしなくてもいいかもね。 みんなありがとう
>>160
VBAは基本の参考書を読んで一通り分かったつもり
でもクラスは上級者すぎて分からないや
一応自作のオブジェクトという理解でいる
色々案を考えてくれてありがとう、もう少し勉強してからそのあたりも試してみる シートに書き出すととピポットにできるから
ピポットなら何重にも次元が増やせるし
処理もはやい
ピポットとvbaを組み合わせると、
けっこうはやい >>165
頑張って
クラスはObject指向言語だと必須だけどVBAでは無理して知ってる必要もないから気が向いたときに覚えればいいと思うよ
とは言ってもクラス自体はそんなに難しいものじゃないんだけどね。よく、ひとつの纏まった機能を他のモジュールに書くよね。
あれを標準モジュールの変わりにクラスモジュールに書けばクラスの出来上がり。
後は他のオブジェクト使うときと同じようにNewして変数に入れて、変数名.メソッド名、変数名.プロパティ名とか書けば使えるよ。
どっちかっていうと考え方と使いどころに慣れるまでがちょっと大変かもね。
それ以上の多態性とかデザインパターンとかの知識を身につけるころには他の言語やってるだろうから
今そんなに深く考えることもないと思うよ。 >>165
VBAの範疇ならクラスは忘れてもいいと思う
コンストラクタに引数も持てないし継承もできないから普通にユーザー定義型と操作ルーチンをモジュールにまとめるのとたいして変わらんし エクセルというクラスを使いこなせば
ビジネスなら十分
エクセル以上のobject作るのは無理だから
なんつてセカンドオニオンでした 自分もクラスで挫折して今はユーザー定義型で幸せです 自分もユーザー定義にした途端お金が入って彼女が出来ました。今ではとっても幸せです。 >>170
プロパティとかコンストラクタとかあとは鯛焼きの型とかいきなり説明しだすから分かりにくいんだよな 最初はクラス内の変数と関数だけでプロシージャ内のコードがこれだけ簡潔書けるようになります程度でいいのに EXCELvbaで、クラスってどういう時に使うのでしょうか
ゲームのように細かいオブジェクトが多数ある状態なら分かりますが、
表の状態になったデータだと、今ひとつピント来ないです
社員classや顧客classを作るのでしょうか 無理に使う必要は無い。
「使わなくては!」と閃く状況が来るときまで。 >>175
よく使うけど毎回書くのが面倒な処理がある時
DB接続とかUIAutomationとか長げぇよってやつ >>175
どう使うかを決めるのも自分。
だからクラスそのものより
考え方や使いどころに慣れるまで
そっちの方が大変だって言ったんだよ。
まぁ表であればあくまで俺であれば、
項目をプロパティにして
1レコードをクラスにして、
それをコレクションやディクショナリに
登録して使うよ。前記したけどね。 オレ知ってる!
クラスってニューして使うんだよな! エクセルでガントチャートを作りたく極力簡単な方法を探しています。
(手順が少なく、エクセル苦手でも理解しやすい)
自力で探したところ
ttps://excel-master.net/cells-worksheets-control/gantt-chart-3/
の「条件付き書式でガントチャートをつくる」が一番簡単な気がしましたが
より簡単な方法があったらご教授いただきたく。
windows板で尋ねようかと思いましたがエクセル専用スレが無いため
詳しい人が多そうなこのスレにお邪魔しました。 要望は何回もやり直したほうがよいよ
さいしょは相手も自分もよくわかってないから
Ver3ぐらいでようやく完成する >>180
あ、これ、俺は苦手だわ
WBS作ろうとするとどうしても
簡単に作ることより分かり易くする方に
力入れちゃうから多分そのリンク先に
載ってることよりややこしい数式にしてしまう
ま、WBSなんて基本、予定線と実績線、
あと遅れそうになった時のワーニング色と
遅れた時のアラート色、
あと遅延リカバリ用の枠付けとくくらいだから
大したもんじゃないからまぁ頑張って。
こういうの作るときにもっと大事なのは
見積もりとそれに対するする人員と期間の
配分だから、そっちも任されているなら
そっちに作業の80%くらい割り振って
考えた方がいいよ。 ガントチャートだとあんまり工程管理にならないんだよ
やってみるとわかるけど
8割がた遅延する、というか遅れてないと進捗がわからないだよ
1、そもそもスタートしていなかった?
これがいちばんおおい
2、深刻で致命的なもんだいが、見つかるとはいちばん最後
だから >>180
そのガントチャートで問題ないならそれが一番簡単だと思う
ただ>>184が言うような日程管理をしたいならもうちょい作り込むなり専用アプリを使ったほうがいい 質問です
今後このスレ
こう言ったEXCELのとか
旧VB6とか許容すんの?
古参なら今までどういったことが
有ったか覚えていると思うけど 質問者はワークシートでの作り方はある程度想像がつくけどVBAの知識がある人ならよりスマートな方法を知っているかもしれないと考えてここで聞いたんだろうし、
それに対してワークシートの機能でできることはVBA使うよりワークシートの機能でやった方がいいってのは極めて妥当で健全な回答だろう
そんなことでいちいちスレ違い警察さんが出動しなくていいよ excelのOnTime関数をPowerPointで使うこと出来ないよね?同じ機能を持った関数ってある? Excelから呼び出せないのか
起動中のソフトを検索するワード関数をExcelから呼び出してるの見かけたことあるけど >>190
ありがとう
まったく理解できないけど、もっと楽な方法ないのかなー >>180
スレ作ればいいだろ
厚かましいにも程がある Python, Julia, Ruby などで使う、Jupyter Lab に、ガントチャートは無いのか? 業務とはかけ離れた腕自慢スレになりつつあるなここは >>180
です。スレ違いな質問に回答くださってありがとうございました。
>>187
さんのご推察どおりここの先生方を最も頼りにしております!
残念ながら任されているのはエクセル上の作業のみであり
人員期間の配分は担当外ですが
コレが一番スマートだと確信できました。
これで安心して作業に入れます。感謝します。 >>197
昔から、質問の答えが出た後に別の方法を書き込む競争はやってた 回答者さん同士で競争とか知恵袋と同じじゃんか
無駄にスレの無駄遣い 無駄な書き込みを無駄にスレに書き込んでスレを無駄に使うことはスレの無駄遣いだと書き込むことはスレの無駄遣いかもしれない VLookupをつかったのは無駄な努力だったな
やめときゃよかった これをマクロでどうにかなりませんか
そういってわたされたのがVLookupが山のように貼り付けられた
エクセルシートだった
うまくと動くけと突然とまるw
けっきょくforループの検索に代えた
とここまで書いておもいだしたが
去年、メンタル悪化で退職した同僚がいたけど
のこしていってのはやはりVLookupの山だったな
動かないVLookupで退職するまえに本スレにご相談ください Excel初心者はVLookupしか知らないから
何でもこれでやろうとして自爆する傾向があるね 池の女神は言いました
あなたが落としたのはVLOOKUPですか、HLOOKUPですか
いいえ私が落としたのはXLOOKUPです 質問です
>>209の言う
VlookupとHlookupの頭文字は
バーティカル(垂直)とホライズン(水平)
なのは分かるんですがXlookupの頭文字の
Xってなんですか?
EXCELの質問でスレ違いなのは
重々承知していますが
このスレにいる方々の知識の豊富さに縋らせてください
考えると夜も眠れない有様です >>211
クロスのスペルってCROSSではないんですか?
それともX_JAPANの「エーックス」のクロスですか?
分かりません>< 向こうではCrossとかChristmasをXで省略するから、だと思う >>213
>>214
やっと分かりました
今日からぐっすりと眠れそうです
ありがとうございました バツルックアップじゃないの??
事務のオバチャンにそう聞いたけど とんこつととんかつの違いはなんですか
そういう質問をうけたときがあったなぁ ガントチャートの欠点は
遅れの検出がおそいだよね
期限が過ぎないと遅れることがわからない
これでは手遅れですよ >>221
あ、そうなんだ
EXCELの数式だったら予定線より実績線が
二日くらい前になったらワーニングで黄色、
予定線以降になったら赤とかにしとけば
ワーニングに入った時点でリカバリ案とか
会議で話し合えるのにね。 期限過ぎる前に進捗率がヤバくなればリスケで仕切り直し
いつまで経っても期限が過ぎることは無い 開始日でだいたいわかる
おおくのばあいはまともにスタート出来てないからw
人がいない、資料がそろってない、仕様がきまってない
だも
スタートできなきゃゴールするわけがない >>225
開発あるあるだなw
そうか、確かにVBAだと後ろが伸びるだけになるかも知れないね。
他のある程度大きいシステムになると
・客先から上がって来ない要件定義
・客先だから強く言えないチームのリーダー
・差し迫る納期
・焦りが出てきてイラつく俺ら。それを宥めるリーダー
この辺からが違うところかな
・システム間の連携や他システムとの連携のため伸ばせない納期
・更に焦る俺ら。宥めきれなくなるリーダー
・上がって来る要件定義、血眼で設計書を作る俺ら
・時間がなくて客先との対面レビューのはずが回覧レビューになる設計書
・PGしながら単体テストケース作りながら単位テストしながらエビデンス取る俺ら
・超える納期、無くなる休日、伸びまくる勤務時間、倒れる仲間
・覆る要件定義、設計種ミス発覚、他の嶋から助っ人入るも焼石に水、発狂する助っ人
・何とかSTまで終了。飛ばされるリーダー、バグだらけの成果物、昇天する俺ら
最悪こんな感じかな。 >>225
開発あるあるだなw
そうか、確かにVBAだと後ろが伸びるだけになるかも知れないね。
他のある程度大きいシステムになると
・客先から上がって来ない要件定義
・客先だから強く言えないチームのリーダー
・差し迫る納期
・焦りが出てきてイラつく俺ら。それを宥めるリーダー
この辺からが違うところかな
・システム間の連携や他システムとの連携のため伸ばせない納期
・更に焦る俺ら。宥めきれなくなるリーダー
・上がって来る要件定義、血眼で設計書を作る俺ら
・時間がなくて客先との対面レビューのはずが回覧レビューになる設計書
・PGしながら単体テストケース作りながら単位テストしながらエビデンス取る俺ら
・超える納期、無くなる休日、伸びまくる勤務時間、倒れる仲間
・覆る要件定義、設計種ミス発覚、他の嶋から助っ人入るも焼石に水、発狂する助っ人
・何とかSTまで終了。飛ばされるリーダー、ハゲだらけの社員、昇天する俺ら
最悪こんな感じかな。 うーん、何か接続がおかしいのかな
他のスレに誤爆になってこのスレでも2回載ってしまった
すまんこ うーん、何か接続がおかしいのかな
他のスレに誤爆になってこのスレでも2回載ってしまった
おまんこ EXCEL VBAは好きだし凄く肌に合ってると思うけど、案件単価がちょっとなぁ EXCEL VBAが肌に合う様な奴が案件単価とか生意気。 一般事務が仕事中に覚える→結婚・退職→主婦の傍ら有り余る時間で糞みたいな単価で受注
まぁ、悪い事でもなんでもないんだけどね、うん 冷戦時代日本がロケットのことでロシアに教えをこうたとき
一言ジャイロに問題があるといって
100億ぐらいもって去っていったそうな VBA Seleniumdriveで
driver.ExecuteScript ("XXXX")
でonclickをクリックするとモーダルコンテンツが表示されます。
コンテンツ内のXpathをクリックしてもボタンを押すことが出来ないんですが、
SendKeys "{TAB}", Trueで該当のボタンをクリックする以外に
要素を指定してクリックする方法ってありますか? 下記「やりたいこと」のようにhtmlから抽出したいのですが、
下記「前提」があって、どうしたらいいのか分かりません。
なにか方法ありますでしょうか?
--- やりたいこと ---
下記htmlにおいて、"ヘッダ"のすぐ次に存在しているtableタグ内の項目1,2、要素1,2を取得したい
--- 前提 ---
@"ヘッダ"は特定できる
Atableは特定できない
・tableのidや要素から特定できない
・tableの数から特定できない(取得したいtableが何個目なのか分からない)
--- html例 ---
・・・
<h2>ヘッダ</h2>
<table>
<tr><th>項目1</th><th>項目2</th></tr>
<tr><td>要素1</td><td>要素2</td></tr>
</table>
・・・
--- プログラム例(Microsoft Internet Controls、Microsoft HTML Object Libraryは参照設定済み) ---
Dim objIE As New InternetExplorer
objIE.Navigate "http://***"
Do While objIE.Busy = True Or objIE.ReadyState <> READYSTATE_COMPLETE
DoEvents
Loop
For Each obj In objIE.Document.getElementsByTagName("h2")
If InStr(obj.innerText, "ヘッダ") > 0 Then ヘッダは見つけることができるが、この後どうしたらいいのか・・・
End If
Next obj >>240
<HTML>タグか<BODY>タグで全体のソースを取り込んで、あとは文字列として処理 >>241>>242
ありがとうです。
もう少し考えます。。 >>240
jQuery なら、2重ループで、
<h2 id="id-1">ヘッダ</h2>
<table><tbody>
<tr><th>項目1</th><th>項目2</th></tr>
<tr><td>要素1</td><td>要素2</td></tr>
</tbody></table>
<table><tbody>
<tr><th>項目3</th><th>項目4</th></tr>
<tr><td>要素3</td><td>要素4</td></tr>
</tbody></table>
$( function ( ) {
let table = $( '#id-1' ).next( ); //次の兄弟要素
// table > tbody > tr を、1行ずつ処理する
$( table ).children( ).children( ).each( function ( index, row ) {
// 1列ずつ処理する
$( row ).children( ).each( function ( index_2, col ) {
console.log( `${ index }行 ${ index_2 }列`, col.textContent );
} );
} );
} );
出力
0行 0列 項目1
0行 1列 項目2
1行 0列 要素1
1行 1列 要素2 >>244
VBAに対してHTMLの集約やメソッドチェーンが使える言語をぶつけてくるのは卑怯だと思うの 質問です。
今は下記のようなコードとvlookupを組み合わせて連続で請求書を印刷しています。
一つのジョブにまとめて印刷するにはどのようにしたらよいでしょうか?
Sub 連続印刷()
Dim i As Integer
Dim LastRow As Integer
Worksheets("請求書").Select
With Worksheets("データ")
For i = 3 To 5
Range("d1").Value = .Range("A" & i).Value
Range("n1").Value = .Range("A" & i + 1).Value
i = i + 1
ActiveSheet.PrintOut
Next
End With
End Sub >>249
vlookup部分もVBA化して組入れれば一つのJOBに出来るよ >>249
3つぐらいなら請求書シートを必要分コピーして各々値を入れて複数シートを一気に印刷するしか思い付かない 請求書シートも複数有るなら、それをFor Nextで繰り返すぐらいだろうね UI Automationの質問てここでいいの?
VBAでゆっくりムービーメーカー4のキャラクター切り替えをやりたいんだけど、
うまくいかず。
キー操作をWindowsに送ることでごまかしている。
”追加してシーク”ボタンを押すだけならこんな感じでできるんだけど、
Set iCnd = uiAuto.CreatePropertyCondition(UIA_NamePropertyId, "追加してシーク")
Set elmYukkuri_Button = elmYukkuri_timeline.FindFirst(TreeScope_Subtree, iCnd)
Dim InvokePattern As IUIAutomationInvokePattern
Set InvokePattern = elmYukkuri_Button.GetCurrentPattern(UIA_InvokePatternId)
ボタンじゃなくてコンボボックスでボタン内容が切り替わるときはどうすればいいんだろう? >>249
俺もそれ使ってたわ
100セットとか印刷するとコピー機占領するからすごい迷惑なんだよね。
色々あって、vbaは逆に使わなくなった
方法はは>>251にかなり近くて、
・シートを連番で用意しておく
・シート名は「3」〜「5」
・vlookupのキーはシート名にする
Range("d1").Valueには、 .Range("A" & シート名).Value
Range("n1").Value には、.Range("A" & シート名+ 1).Value
のように、予めシート名を引っ張ってvlokup部分は完結させておく
後はシート「3」〜シート「5」を選択し、印刷するだけ。ジョブは一つになるし、vbaも不要になる
シート内容が変更になる時は、vbaを使って連番のシートを再作成すると良い 直接印刷せずPDFにすればいいじゃん
PDFなら大量のファイルを1回のジョブで一気に印刷できるぞ >255
PDFに出力する時はvbaで制御できないんじゃ >>253
ここで良いけど、
UIAutomationとムービーメーカー4両方知ってるレアな人じゃないとわからないと思うぞ。
俺は前者しかわからんからあてずっぽうで言うけど、
FindFirstじゃなくてFindAllして中身を調べれば良いんじゃないの? >>257
とりあえずごまかしながら作ったのがこんなやつ
https://youtu.be/3RApNTTEkIs
ソースとかほしい? 様々なご提案ありがとうございます。
シートを増やして行くやり方にしようと思います。 質問です。変更したセルに色をつけたいと思っており、調べたところ変更履歴の使用や色を変更するマクロ(private sub〜)は出てきました。
それに加えて、その色変更をその日だけ有効にすることは可能ですか?
例えば、
4/17 A1の値 1
1→2に変更すると色も変更
4/18 A1の値 2 白に戻っている
2→3に変更すると色も変更…
といった感じなんですが。。。 If Today()="2021/04/17" Then
Range("A1").Interior.Color = 256
〜とか条件加えればいいんじゃね こんなこと出来ますか?
https://i.imgur.com/ypZck9P.png
A列に予め色の見本が、C列に数値を代入していく。
C列に数値を代入したら、そのセルの背景色をA列の色の見本と同じ色にしたい。
A列め色の見本は20色ぐらいを想定。
条件付き書式を使おうと思ったけど、20色も増えたらルールも20個書かないといけないので、ちょっとなえた。 >>261
これを、ワークブックオープンにいれておけばよいよ >>262
セルに入力されたらシートチェンジというモジュールがあるはずなので
それをさがしてその中でいろいろな処理をすればよいよ >>262
出来る出来ないで聞かれたら出来ると答えるよ。
方法は?と聞かれたらワークシートチェンジイベントをシートモジュールに付け足して、引数にはRangeが入ってくるから
その範囲にC列が被っていたらそこの数字みてA列の該当する数字の色拾って来て着色する。
イベントの範囲とC列が被っているかどうかは計算でも求められるけど、今回はセル値も見ることになるからFor Each でイベントでとったRangeを
ぐーるぐる回してC列かどうかを見ればいいと思うよ。
その際、イベントの引数の範囲もRangeだけど
Eachの後に書くCellに該当する変数の型もRangeになることに気をつけて。
実はCellって型はRangeなんだよ。 >>265
こういう回答する人って知識ひけらかしたいだけに見える
簡潔答えられないのかね まあ条件付き書式のほうがスッキリしていいと思うけどな >>266
そうなんだ
最近ヒマしててちょっとひけらかしたい部分もあったんだ。
でも作る時のポイントになること押さえてるからいいだろ?
本当は手元に環境があればソース貼りゃいいんだけど。 ふつうはシート・チェンジのモジュールのなかで
target.アドレスやtarget.valueで値を取り出すのじゃないのか
なにをやってるのかよくわからんぞ、 >>262
どういうシステムにしたいかがいまいち分からん
まずC列の複数のセルに0〜5の整数をまとめていくつも代入して、
その後に数字入れたセルの背景色をまとめて変えたい? 口だけ出すのもなんなので一応作ってみた
Sheet1モジュール用
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
Dim Alea数値 As Range
Set Alea数値 = Range("C4:C9")
If Intersect(Target, Alea数値) Is Nothing Then Exit Sub
Dim AleaColor As Range
Set AleaColor = Range("A4:A9")
Dim Rng As Range
Dim Color As Long
For Each Rng In AleaColor
If Rng.Value = Target.Value Then
Color = Rng.Interior.Color
Target.Interior.Color = Color
Exit Sub
End If
Next Rng
End Sub >>262
てさあ、なかなか賢いとうか
赤や黄色のセルを取り出す、⬅これできないだよな
どこかのセルと同じ色にするならできるだけど >>271
素晴らしいです。
やりたいことが出来ました。
コメントくれた人にも感謝します。 >>271
いま見返したらAreaがAleaになってるな エクセルは1600万色もあるからどれが赤で黄色なのかわからない
262のように色見本があって、これが赤です。と決めてくれないと >>102,103
返信ありがとうございます。
input_str =〜 の()内にB2の文字列を貼付して出来ましたが、
input_str =〜
input_str =〜
と複数行にして試しましたが、複数行は出来ませんでした、どうすれば複数行処理可能になりますでしょうか? >>258
いや、ムービーメーカー4がわからないから、貰ってもわからないし。
コンボボックスって未選択の所?
UIAutomationじゃなくてもSendMessageで行けそうな気がするけど・・。
▼が何の文字を指定すればいいのかわからないって意味なら、
やっぱりFindAllで取得して、配列の何番目にそれっぽいのが入ってるか調べればいいと思うな。 >>278
1日がかりでググりまくりの苦労と試行で出来た。
'コンボボックスを開いて折りたたむ
Dim ptnExpand As IUIAutomationExpandCollapsePattern
Set ptnExpand = elmYukkuri.GetCurrentPattern(UIA_ExpandCollapsePatternId)
ptnExpand.Expand
ptnExpand.Collapse
'コンボボックスの中身をセルA3に書き出す
Set elmYukkuri = elmYukkuri.FindFirst(TreeScope_Subtree, iCnd)
Set iCnd = uiAuto.CreatePropertyCondition(UIA_ClassNamePropertyId, "ListBoxItem")
Set elmsYukkuri = elmYukkuri.FindAll(TreeScope_Children, iCnd)
Set iCnd = uiAuto.CreatePropertyCondition(UIA_ClassNamePropertyId, "TextBlock")
For i = 0 To elmsYukkuri.Length - 1
Set elmYukkuri = elmsYukkuri.GetElement(i).FindFirst(TreeScope_Children, iCnd)
Cells(i + row_セリフ開始, 1).Value = i
Cells(i + row_セリフ開始, 2).Value = elmYukkuri.CurrentName
Next Private Sub Worksheet_Change(ByVal target As Range)
If Intersect(target, Range("A1:A2")) Is Nothing Then
Exit Sub
End If
ClearDates
UpdateDates
End Sub
Sub ClearDates()
Range("A4:A999").Clear
End Sub
Sub UpdateDates()
If IsDate(Range("A1").Value) = False Or IsDate(Range("A2").Value) = False Then
MsgBox "日付を正しく入力してください"
Exit Sub
End If
Dim d As Date, endDate As Date
d = Range("A1").Value
endDate = Range("A2").Value
Dim y As Long
y = 4
Do While d <= Range("A2").Value
Cells(y, 1) = d
d = d + 1
y = y + 1
Loop
End Sub
日付間の日にちが自動で打ちあがるようにしたんですけど
めちゃくちゃ重くてパソコンが固まってしまいますご教授ください
素人みたいな質問ですいません。 >>281
Changeイベントをする時は、
処理の前で
Application.EnableEvents=False
処理の後で
Application.EnableEvents=True
が動くようにしないと延々Changeイベントが動いて重くなる >>281
むしろそれでプロだったらびびるけど・・・
Worksheet_Change()はワークシートの内容が変わった時に発火する
Worksheet_Change()→ClearDates()→Worksheet_Change()→UpdateDates()→Worksheet_Change()→・・・
多分無限ループになっている
こういう時はイベントを無効にしておけば無限ループにならない
Private Sub Worksheet_Change(ByVal target As Range)
object.EnableEvents = false
'内容
object.EnableEvents = true
endsub すまん、Application.EnableEvents = Falseだった上に遅かった すばやい返答ありがとうございます
少し早くてびっくり
VBAははじめて2年ぐらいです
5年後ぐらいにプロになれたらいいな
Private Sub Worksheet_Change(ByVal target As Range)
object.EnableEvents = false
上記を先頭2行と置き換えて
object.EnableEvents = true
endsub
↑この2行は最終行に書けばいいのですか?
素人ですいません! >>285
直す部分だけ書くと、こう
Private Sub Worksheet_Change(ByVal target As Range)
Application.EnableEvents = False
If Intersect(target, Range("A1:A2")) Is Nothing Then
Exit Sub
End If
ClearDates
UpdateDates
Application.EnableEvents = True
End Sub >>285
ごめーん、object.EnableEvents = false は間違いです
>>286さんが正しいです >>281
それコピペして動かしてみたけど全然重くなかったよ
1900年から今日までにしても4秒くらい
これで固まるのは別の原因があると思う
その場所以外にとても複雑な計算式があって
Cells(y, 1) = d の度に計算して重くなってるとか
そうであれば計算を手動に変えて最後に自動にするとか
セルじゃなくて配列にdを入れて最後に一回だけ出力するとか
UpdateDates()を1行ずつ動かせばどの行で固まってるか分かると思うよ >>290
それはChangeイベントで検証しましたか? >>291
検証しました。
対象セルの書き換えはないから普通は無限ループにならないと思うけど
環境によって何か違うのかな?
とにかく一行ずつ動かしてどこで固まるか調べた方がいいと思います。 https://i.imgur.com/8OFf7Pv.jpg
B4:E6を画像として出力したいんだけど、Rangeの範囲指定をどういじっても、B3:E6が出力されてしまう。
B4:C6を指定してもB3:E6が出力されてしまう。
どうすればいいの? >>295
thx
CurrentRegionとったらあっさり出来たわ。
たまたまググって出てきたサンプルが説明もなくCurrentRegionを使ってて、
それを参考にしたから数時間損したわ。 Name As でExcel以外のJpegファイル等のファイル名を変えることができると思いますが、そもそもなんでEXCELで他のソフトウェアのファイル名変えられるんでしょ?
便利だからいいんですけど >>297
ファイル操作はOSの基本機能の一つだから
逆に制限する方が、作るのも使うのも面倒になってメリットがなさすぎるという設計上の理由 そっか、OSを操作してるんでしたね
EXCELもOSも同じメーカーだからこそできる技なんですな 昔のExcelは非公開API使ってたとか噂を聞いたことがある なつかしいなぁ 90年から2000年ぐらいの頃だな あるシートをコピーした時、
「移動またはコピーしようとしている数式またはシートには、移動またはコピー先のワークシートに既にある名前’○○○’が含まれています。この名前を使用しますか?」
が延々と出てくるのがうざいので、
メッセージを出さないようにするマクロって作れますか?
事前に名前の定義から削除するのではなく、シートをコピーしたら、メッセージを出さずに名前の定義を削除したいです。
詳しい方、ご教示をよろしくお願いいたします。 書式設定をコピーしなくて良いなら配列に値を代入して新しいシートに貼り付けが楽じゃない?
書式もって言うなら出力後に書式だけコピーしてやるとか VBAで隠蔽使ってる人はどんな時に使ってますか?
ぶっちゃけPropertyGetだけでいい気がしてきてしまったので、適切な使い所を知りたいです >>306
なるほどです!
やってみます、ありがとうございます! >>307
二人以上で開発する時、または長期に渡るメンテが必要になりそうな時 >>307
基本privateにしておいたほうが色々とトラブルが少ないけど、
特に不満を感じてないならpublicでもどっちでも同じだと思う
privateで意味が出てくるのは大規模・多人数開発だ >>307
メッセージングを行う際にて不必要と思われるメソッド(関数)や変数、プロパティは隠蔽する。 いや?
そもそも変数はプロパティかメソッド(関数)の引数や戻り値でしか受け渡ししないから変数は隠蔽しないことは無いか >>307
ぶっちゃけPropertyGetだけでいいです、他のことはやらなくていいです 変数を隠蔽しておけばgetter・setterを必ず通るからそこさえ監視しておけば後を追える
変数丸出しだとどこから触られるかわからないのでデバッグが死ぬほど大変になる みんなが使うのはパブリック
自分だけで使いたいときはプライベート
XとかY,Zなんかはプライベートにしましょう たんじゅんに
プライベートなら3文字以下
パブリックは5文字以上
そう決めておけばよいよ 人の書いたコードなんて読めない
自分で書いても1ヶ月後には読めない >>318
人が書いたコードは兎も角
自分の書いたコードが読めないのはちょっとね
上からつらつらと書くんじゃなくて
小さな部品から作って
組み合わせて大きな部品を作って
更に組み合わせて・・・みたいに書くと
分かり易いコードを書けるよ
逆に誰が読んでも分かり易いコードが
書けるようになったらもうすぐVBA卒業だよ 現場のためにマクロ作ってて
性能確認は現場に投げてるけど
どういう処理をしてるとか一切考慮してなくて正常な処理をバグ言われてちょっと辛い
わかる人いる? すごく突っ込みたいけどかなーり年上のおじいちゃんばっかでちょっと言いづらかったり
ありがとう、ちょっと楽になった
明日ガツンと言ってやる(笑) >>321
わからんな
コミュニケーション不足なだけだろ 正常な処理なら伝えりゃいいだけだろ
MsgBox出すなり、シートに書いとくなり、口で言うなりして わからんものを説明するときは5w1hでよいから
聞いているほうも分かった気になる エラーメッセージ出そうが絵本みたいなマニュアル作ろうが「ちゃんと動かないぞ!ポンコツめ!」って騒ぐオヤジがおる。んでよくよく聞いてみたらメッセージは読まずに閉じるわマニュアルは開くことすらしてねぇわ日付入力しろって書いてある項目に「多分5/10」とか書いてくれちゃうわであぁ何やっても無駄な時は無駄なんだなぁってなった事が何度もある >>327
直接お客さんとやり取りしてるの?
そうで無ければ上司か島のリーダーさんに
中間に入ってもらえば?
もし直接お客さんとやり取りしているなら
そもそもプログラマーとお客さんが
窓口も介さず直接やり取りを行う
形態自体に問題があると思うけど
リーダーさんとか上司に相談するべき
もっとも、自分がその窓口ですと言うのなら
最初っからどこをどうして欲しいか
よーく聞いてから作る方がいい。
どうせ用件定義書なんて存在して
いないんでしょ? おいおい、エクセルのマクロぐらいで定義書はつくらんだろ
ふつうはマクロができてからしようが決まるから 年配のジジイ騙して金取れるなら今の体制維持も考慮すべき >>328
上司に頼まれて作った子会社の人達の作業進捗を確認する為のスケジュール管理ツールなんだ
今まで手書きでやってたのを電子化したかったんだと
要求仕様の箇条書きを渡されて好きに作っていいって言われたから仕様書とかコーディング規約とか諸々自分で用意した
まぁ流石に向こうの課長さんから当事者のおっちゃんに雷落ちたらしいが
>>330
流石に動作前に入力のエラーチェックはかけてるさ
それでlsDateでチェックして日付じゃなけりゃ処理を停止して「No.〇〇の工程の開始予定日が日付じゃねぇから書き直せ」って類のメッセージ出してるんだがメッセージ読んでねぇから「マトモに動かないポンコツツール」って喚き散らしてたんよ 中抜きの現場をそのまま見ているような
人の入力チェックはけっこうノウハウいるのね >>332
なるほど大体状況は理解出来た
まぁボロくそに言ってたおっちゃんもおっちゃんだけど、果たして君の作ったツールは
今まで手書きでやってた人がいきなりパソコン使って打ち込めるような優しい設計になっていたのかな?
下請けでしかもスケジューラー作成なんて自由度の高いものを上司が君に振ったのはひょっとしたらその辺の事も兼ねて
君が今回それを通してどんなことを学ぶかを見ていた可能性があるね。
そのおっちゃんはボロくそに言ったかも知れないけどそれが現場で作業している人の正直な意見であることには間違いないよ。厳しいかも知れないけどね。 まあVBAじゃなくとも自分が便利だと思っている価値観を人に理解してもらうのは難しい >>329
仕様書はどういう形式で作るかによる
マクロも仕様書に載せるとルール付けしたら必要になる 自分の給料がどこから来るのかを考えれば適当な対応はできないとおもうが VBAでは非0は真として扱われるということでいいですか? ごめんなさい回りくどい質問せずに
直球で質問すると
if instr(str1,str2)>0 then
の>0って要らなくないか?ってことです >>345
やめとけ。まずInstrで何が返ってくるのか確認するんだ
http://officetanaka.net/excel/vba/function/instr.htm
NULLが入って来ることもあるからLEN関数で囲む感じになるのか?
どちらにしても可読性が落ちるようなものやトリッキーなことはなるべく避けた方がいい
そんなこと全般に渡ってやってたら
1月後には自分が作ったソースが読めなくなるぞ うむ
理系のひとはなんでも yes/Noで考えががちだけと
そういう論理式はむつかしい
現実にはyes/No/無回答 /cancelの4値だから
それに否定<>もあまり多用しないほうがよい
A<>false or B<>false or C<>false
こういうのわけわからんから
IF A=true and B=true and C=true then
else
×××××××
ENDIF
こうしておく、終電に間に合うぞ >>347
演算子や論理式は、何を判定したいかに合わせて使い分けろ
そしてコメントを書け VBAでは問題ないのだろうけど、TRUE をイコールで判定するのはどうも… ありがとうございます
素直に省略せずに比較演算子を使うことにします >>350
そうだね
まぁそういうときによく話に上がるコードだけども
Dim A As Boolean
Dim B As Boolean
Dim C As Boolean
A = False
B = False
C = False
A = B = C
こんなコードがあったとして
VBAではこれはエラーにならない
慣れてる人ならAにTrueが入ることが
すぐ分かるけど
慣れていない人はAにFalseが入ると
思ってしまうこともある
単純な式だから「そんなバカいねーよ」と
思うかも知れないけど
これを複雑な式に混ぜられた場合を考えると
結構キツいことになったりもするよ 話の主旨が分からん
代入じゃないんだから「==」にしたいって話?
それならBooleanは関係ないよな… >>354
すまん。
最初Integerで書こうかなとも思ったんだけど
それだと本当にエラーにならないか自信がなかったんだ。 手前側のイコールが代入で後ろのイコールが比較演算子だから他の言語だと
A = B == C;
みたいな書き方になったりするのかな
ただVBAではどっちもイコールひとつで分かり辛いから、その辺ちゃんと分かるように書いた方がいいよと言うのが話の趣旨だね それは文法の話であって論理(式)の話ではないな
途中で混ざってすり変わってる a=b=cがすべて代入になる言語もあるからややこしいって話だと思うけど
手を抜かずに式を分けたりカッコを付ければいいだけ
コメントを書いたり変数名をわかりやすくするのと同列で、ミスを減らす工夫はプログラマーの義務
すべて代入したい時
b=c
a=b
比較したい時
a=(b=c) プログラム上の論理式は2値論理がほとんどだから
じっさいは仕様によっていくらでも沢山あるからあるから
そういうのは丁寧にコメントをいくしかない 僕が言ったのは次のようなことです
VBAでいうと、True は -1 だが
Dim i As Long
i = 123
If i = True Then
はイコールと評価される
内部的には CBool(i) = True と評価されているのだと思う
C言語では TRUE は 1 と定義されていて、
int i = 123:
if (i == TRUE) {
では i を暗黙裡に論理型に変換しないので、イコールと評価されない(非0が真である直感に反する)
ということでした(123 と 1 を愚直に比較する)
FALSE は 0 と定義されていて、これは比較に用いてもよい >>359
> 比較したい時
> a=(b=c)
それは…
> a=b=cがすべて代入になる言語
だと、結局代入になるからあまり意味はないよ a = b = c = 0
で、a、b、c すべてに 0 を代入したいとか >>363
それで合ってるよ
ちなみに-1なのは変数の内容を
ビットとして見たとき全て立っていると
言うことの名残りだって
昔このスレの誰かが言ってた
もっとも今内部的にPコードで
ビットがどれか立っていればって
判断しているかは知らんけど VBやVBAだと0だけがfalse、それ以外はみんなtrueとみなされる
たとえば
a = 100
If a Then
だとaはtrueになってIfの中が実行される 2値論理はむかし60年から70年台のワイヤーロジック時代にもて囃されたけど
もう令和なんだし、古すぎるよね
80歳のおじいさんならともかく
若い人は使わないようにしましょ リレーやSWを組み合わせてコンピュータをつくろう
そんなチャレンジャーはいるかな Falseが0とかいうのは正確には正しくない
Falseを数値として評価すると0というのが正しくて
暗黙の変換を無視して話すとおかしなことになるぞ
Trueが0以外というのはもっと間違ってて
Trueは数値として評価すると-1
0以外の数値をBooleanとして評価するとTrueというのが正しい
型にゆるいというBASICの伝統を引き継いで暗黙の変換って仕様があるせいなんだが
まあ今更その仕様にどうこう言ってもなぁ 結局のところ3ヶ月後の自分がコードの理解ができるかどうかってところよね VBAで書くようなコードは変数名をちゃんと書いておけば大体問題ないよ
質問しにくる人のコード見ると、aみたいな意味のない変数名や省略してたりするのが多いんで・・・
VBAってプログラミングの入口になる事が多いので、
妙な向上心から変なテク(特に処理速度関係)を導入しがちだけど、
バカみたいに基本に忠実かつ丁寧にするのがいいと思います。 >>372
w
仕事で使わされてる「しすてむ」のvba部分のソース開いたらまさに
If c = r/2 then
cc = r/2
rr = r/4
End If
みたいな感じで、しかもノーコメントだったわ。何してるルーチンなのかも
説明なくて読む気になれなかった。 色々なデータを引っ張ってきて、加工してピボット作って集計して・・・結局使ってねー!
ってコードを見た時はずっこけた
改修前になにかで使ってたのかもしれないけど 配列を引数にしたときに関数側でVariant()で受け取れないのは何故?
Variantカッコなしなら問題ないんだけど理屈が分からない >>370
いいね、
他人がつくったやつを動かんから直してくれ、のほうが多いもんな
でも、直してくれというのはユーザーが居るのだから需要は確実だよな 俺は嫌い
大体人のもの直せって話が降ってくるときは
他の人が見た後で、ぐっちゃぐちゃで
どんだけスパゲティが好きなんだよ、
お前はこの関数に何をやらせたかったんだよ!
みたいのばっかり
そして大概作り直した方が早い >>380
スパゲティっていうのはあんたが思っているようなレベルじゃないよ。
GoTo文で前のループのif文の中に飛んだりするのがスパゲティで、いまの時代は解析困難なコードはほぼない。 後、稀にあるのが
頭にOption Scriptを書かずに変数宣言で型を付けない奴
はぁ?VBScriptですか?JavaScriptですか?
バカなの?死ぬの?
ってなるのもある
後は比較的軽症なんでそんなに文句垂れるほどじゃないんだけど
変数宣言をIfやFor文の中にその括りで書く人
ああ、何かのObject指向言語やってたのね
とはなるけど、その場合あまりスパゲティソースになっていることが少ないので
ある意味少し安心出来る。
後お客さんが自分で作ったけどよく分からないから直して欲しいと言ってくる奴
これは比較的小さいし面白いことが多いから逆にウエルカムのパターン
まず変数名や関数名が日本語の場合が多い。
まぁこれは別にいい。いや、良くはないけど見てて分かるし。
ただその名称が「豚コマ150g」とか「ハウスバー○モンドカレー」とかになっていると
え、夕食カレーだったの?ジャワやゴールデンじゃ駄目なんですか?ってなる >>385
そこは認識の違いだね
まぁ別の言語もやってるせいかも知れないけど
俺の中では単一責任原則に沿って作られていない場合、既にスパゲティコードの臭いを感じとって
つらつらと見て行くと5000行くらいの関数とか作っている時点で少しキレ掛かる
俺の中ではFor Nextの中にGoto文で飛ぶことは構造化言語として組むものとして
既に破綻していることを意味している。
その部分は完全に作り直しにするわ。 一身上の都合によりIfやForやGoto以下でワザとDimを書く場合もご察しください vbaやり始めてから世界が変わった
正直関数じゃマジで簡単なの以外はどうにもならんし
下手に複雑な式作っても気まぐれですぐ消されるし 特にすごいのが他のアプリの操作機能
今まで月に4時間へばりつかないといけなかったのへばり付かないといけなかったの作業が40分で済む
その間することないからスマホいじるか昼食中に動かしても良い
エクセル神すぎん? ごめん誤字
今まで月に4時間へばりつかないといけなかった作業が40分で済む 可読性ゼロの複雑な関数書いて悦に入ってるヤツは無能 Sub 文字列から日付()
ThisWorkbook.Worksheets("1").Activate
With ActiveSheet
Dim yy As Integer, mm As Integer, dd As Integer
yy = Worksheets("1").Range("A1").Value
mm = Worksheets("1").Range("B1").Value
dd = Worksheets("1").Range("C1").Value
Worksheets("1").Range("B2") = DateSerial(Year:=yy, Month:=mm, Day:=dd)
End With
End Sub
自動でB2の日付が変更するようにしたいのですが
どうしたらいいかわかりません
ActivateではなくChangrイベントだと思いますが
どこにどのように記述したらいいのでしょうか?
ここの先生たちにいつもお世話になってます
初心者にご教授してください そもそも文字列を即日付に変換するぐらいなら最初から日付を入力するようにしてたほうが面倒くさくなくていいと思うが DATE関数?
=DATE(A1,A2,A3)
↑これですか?
やってみたのですが、なぜか自動計算されないときがあったので
ユーザーフォームからA1、B1、C1に入力しB2に日付1を表示させ
もう一つA2、B2、C2にもユーザーフォームから入力し日付2を表示させ
日付1から日付2までの期間のすべての日付をD1〜D999に表示したいのですが
初心者過ぎてむずかしいです D999としてますが実際はD7ぐらいしかつかわないので
閏年は考慮しなくても大丈夫です 注意
標準モジュールではなくお目当てのシートモジュールに記載すること
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If Intersect(Target, Range("A1:C1")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 3 Then Exit Sub
Application.EnableEvents = False
Dim yy As Integer, mm As Integer, dd As Integer
yy = Range("A1").Value
mm = Range("B1").Value
dd = Range("C1").Value
Range("B2") = DateSerial(Year:=yy, Month:=mm, Day:=dd)
Application.EnableEvents = True
End Sub ユーザーフォームは経由は処理が面倒だしエクセルいま手元にないから検証が俺には無理だわ
ただのシート経由ならまだ行けるけど あとB2への処理がすでに日付と月の入力で重複しとるやん
どうしろと
初心者ならユーザーフォームなんてクソ面倒なもの
使わないほうがいいと思うけど >>399
とりあえずこんな感じかなあ
変数宣言は省略
日付1 = Datesirial(適当に)
日付2 = Datesirial(適当に)
For day = 日付1 To 日付2
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = day
Next d For d = 日付1 To 日付2
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = d
Next d 修正
columns("d").clearcontents
日付1 = Datesirial(適当に)
日付2 = Datesirial(適当に)
For d = 日付1 To 日付2
R = R + 1
Cells(R , "D").Value = d
Next d >>406
アドバイスありがとうございます!
初心者なのですが業務上ユーザーフォームを使わなければならなくて(泣
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
Dim 日付1 As Integer, 日付2 As Integer
日付1 = Datesirial(適当に)
日付2 = Datesirial(適当に)
For day = 日付1 To 日付2
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = day
Next d
End Sub
↑こんな感じでしょうか?初心者すぎて変数宣言とかむずかしいです まずあの上の命令はWorksheet changeじゃなくてユーザーフォームに書き込む
ユーザーフォームを作らないといけないけど、適当に欄作って
その空欄へ
a1からc2の内容をすべて転記しないといせない
ユーザーフォームの変更があったら逆にa1-c2へ反映
その上で入力用のユーザーフォームをどうにかして表示するところからスタートだね
絶対面倒くさい ユーザーフォームからA1、B1、C1に入力しB2に日付1を表示させ
もう一つA2、B2、C2にもユーザーフォームから入力し日付2を表示させ
日付1から日付2までの期間のすべての日付をD1〜D7に表示したいのですが
初心者過ぎてむずかしいです
↑ユーザーフォーム経由じゃなくても
上記のようなエクセル表を作りたいのですが
簡単な方法ありますか? >>410
全部Long型で宣言しないと
あとはこれも宣言する
Dim day As Long
Dim R As Long
そしてNext dayに直す 変数名がdayだとvbaの標準命令のday(シリアル値)とかぶるからエラー起こさない? 予約語じゃなく関数名だから大丈夫じゃないかな
ただ、関数を書いたときに頭文字が小文字になったり嫌だから避けるかな >>414
あーそういう心配もあるのね
分かりやすく書いたつもりなんだけど 試してみると、同一スコープ内だと
Dim day As Long
day = VBA.day(Now())
Debug.Print day
のように関数名を修飾しないとでした
当たり前か Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
Dim 日付1 As Long Integer, 日付2 As Integer
日付1 = Datesirial(適当に)
日付2 = Datesirial(適当に)
For day = 日付1 To 日付2
Dim R As Long
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = day
Next day
End Sub
こんな感じでしょうか? Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
Dim 日付1 As Long Integer, 日付2 As Integer
日付1 = Datesirial(適当に)
日付2 = Datesirial(適当に)
For day = 日付1 To 日付2
Dim R As Long
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = day
Next day
End Sub
Changeしたいシートに記述してみたんですけど構文エラーになりました 適当にってのは自分で好きな変数に書き換えろってことだぞ…
あとapplication.enableevents=falseにしないと無限ループになるぞ
処理後はtrue
あとdimをループの中に入れないで
詳しくはググって あと
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
こういうようなのを冒頭に入れないと、どこに何を入れても命令が実行されるから遅くなる 結果として上手くいっているのかもしれないけど、
R がループ内で宣言されていると、毎回初期化を期待しているみたいでイヤですね
この場合、R の宣言はプロシジャの先頭にあるものとみなされるのだろうけど Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
application.enableevents=false
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
Dim 日付1 As Long Integer, 日付2 As Integer
日付1 = Datesirial(Long)
日付2 = Datesirial(Long)
For day = 日付1 To 日付2
Dim R As Long
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = day
Next day
End Sub
↑こんな感じでしょうか?
初心者すぎてすいません(汗 エナブルイベントの場所が違う
exti subのあとにエナブル入れるべきだし
命令終了後にエナブルイベントをtrueにしないとチェンジイベントが実行されなくなる
dateserialの構文はそもそも(変数年、変数月、変数日)
ロングとかいう変数型をぶちこまれても困っちゃうのでは
いっそダイレクトに日付1=(range("a1"),range("b1"),range("c1"))
とかにしてもいいかもね
とりあえず命令一個一個を自分で調べてから実行しないと身にならないよ 間違えた
日付1=dateserial(range("a1"),range("b1"),range("c1"))
そもそもcellはスペルミスだからcellsじゃないと実行されないと思う
Cellsなどの命令は頭文字が大文字、残りは少文字になるはずだから、そうならないならスペルミスを疑ったほうが良い Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
application.enableevents=false
Dim 日付1 As Long Integer, 日付2 As Integer
日付1 = dateserial(range("a1"),range("b1"),range("c1"))
日付2 = dateserial(range("a2"),range("b2"),range("c2"))
For day = 日付1 To 日付2
Dim R As Long
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = day
Next day
End Sub
こんな感じでしょうか?
エナブルイベントについてググってみます application.enableevents=trueをさいごにつけてくれ
あとdim r as longの宣言は日付と一緒におこなって Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
application.enableevents=false
Dim 日付1 As Long Integer, 日付2 As Integer
日付1 = dateserial(range("a1"),range("b1"),range("c1"))
日付2 = dateserial(range("a2"),range("b2"),range("c2"))
For day = 日付1 To 日付2
Dim R As Long
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = day
Next day
application.enableevents=true
End Sub
>>あとdim r as longの宣言は日付と一緒におこなって
↑まったくわかりません(泣 変数宣言の意味がわからないなら
dim系の命令はいっそ全部消しても良いかもね
よくみたら
Dim 日付1 As Long Integer, 日付2 As Integer
ロングインテガーとかいうわけわからん型にしてるし Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
application.enableevents=false
Worksheets("1").Range("D1")= dateserial(range("a1"),range("b1"),range("c1"))
Worksheets("1").Range("D2") = dateserial(range("a2"),range("b2"),range("c2"))
End Sub
こんな感じでしょうか? Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
application.enableevents=false
Worksheets("1").Range("D1")= dateserial(range("a1"),range("b1"),range("c1"))
Worksheets("1").Range("D2") = dateserial(range("a2"),range("b2"),range("c2"))
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = day
Next day
End Sub
こんな感じでしょうか? あーもう
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
application.enableevents=false
日付1 = dateserial(range("a1"),range("b1"),range("c1"))
日付2 = dateserial(range("a2"),range("b2"),range("c2"))
For 日付 = 日付1 To 日付2
R = R + 1
Cell(R , "D").Value = 日付
Next
application.enableevents=true
End Sub 間違えた
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
columns("d").clearcontents
application.enableevents=false
日付1 = dateserial(range("a1"),range("b1"),range("c1"))
日付2 = dateserial(range("a2"),range("b2"),range("c2"))
For 日付 = 日付1 To 日付2
R = R + 1
Cells(R , "D") = 日付
Next
application.enableevents=true
End Sub >>436
すごい!!
できました!
コードを見て
私がが2ヶ月かかっても出来ないわけですね
こんなむずかしいことに挑戦していたなんて・・・
これからも勉強していつかは人に教えれるようになりたいです。
感謝!! いつかじゃなくて今すぐ人に教えられるように理解しろ >>438
> いつかじゃなくて今すぐ人に教えられるように理解しろ
↑無理 なんでいつもそんなに上から目線でマウント取ってくるの?
人格破綻者なの?? なになに役人のつくる書類よりはよほどまし
18ページ手前に書き込む内容が
3ページ後にアドレスをみなから手計算しなければならん
おなじページに書けないのか
こんなのが延々 50ページぐらい続く
ひどいスパゲッテイだよ >>386
流石に多少やってる奴なら頭に書くのがそれじゃないと知ってる筈だが。 >>445
すまない
良く読んだら
Option Scriptになってるな
Option Explicitの間違いだ どなたかGetOpenFilenameでカレントディレクトリが変更されるの何とかできませんか?
構造体はさっぱり分からんのです 元のアクティブブックを変数にして
戻せばいいだけだろう
どうせブック複数いじるなら変数のが便利だし >>450?
なら戻しても間に合わんのです
ダイアログの初期フォルダを指定したいのに、なぜかカレントディレクトリが勝手に変更されるみたいなんですね
すみません舌ったらずでした これ追加すりゃいいんじゃないの?
ChDir ThisWorkbook.Path
自ブックのパスがいやなら
設定用シートでも作っといて
そこに参照したいパス書いといて
それをChDirに設定しとけば? いや、それがダメなんですよね
chdirで設定したあとGetOpenFilenameを実行するとカレントディレクトリが変わって、で初期フォルダがあらぬ所に設定される
直前直後でdebug.print curdir入れて確認してるから、間違いなくGetOpenFilenameの段階で変更されてる……と思う?
ユーザーフォーム上に置いて繰り返し実行してるけど、どうやら1回目に開いたダイアログを変更すると、変更先のディレクトリを覚えて、次から勝手にそこに変えてくれているみたい chdirは古いコマンドだから、なにかエラー出しているのかも カレントディレクトリを復元する際は、ChDriveとChDirをちゃんと両方やれよ 問題がよくわからん
GetOpenFilename実行後にカレントディレクトリが変更されるって話なのか?
だったら実行後に戻せって話
GetOpenFilenameでカレントが変更されるのはヘルプにも明示された仕様だからどうしようもない
GetOpenFilenameの初期値がカレントディレクトリにならんって話なのか?
だったらまずコード曝せ ステップ実行でChDirとかGetOpenFilenameの引数を全部チェックしたか? 今の子はもうカレントディレクトリ自体が謎仕様なのか >>376だけど実引数がVariant型の参照渡しなら仮引数はカッコ付きのVariant型にできるのね
理由がよく分からないけど
配列のVariant型を引数にしたときの指定方法をパターン化したいんだけど全くわからん >>462
配列は配列の参照で受け渡すことが基本で、それはVariant型も同じ。
ただしVariant型は配列を格納できる。
Variant型の配列という意味ではなく、ひとつのVariant型の変数の中に
配列を格納できる。そこから考えてみたらいいと思うよ。 >>463
>Variant型の配列という意味ではなく、ひとつのVariant型の変数の中に
>配列を格納できる。
この発想は無かった、もう少し考えてみます
ありがとう >>459
2つ目と3つ目
ごめんなさい色々やって自決しました。変更先のフォルダ名にセミコロンが入ってたのがまずかったみたい。
どうしようもないので今回は諦めて違うことをします。お手数おかけしました。 >>466
ちょっと試したけど、たしかにカレントディレクトリにセミコロンとか入ってると
そこが初期位置にならんな
カレントディレクトリを8.3形式で指定したらイケルっぽいぞ
いまさら直る気がせんが気になるならマイクロソフトに報告してみ ここではもうとっくにエラー429については議論され尽くしましたか?
初心者なのですが、file system objectを読もうとしたらアクティブXがそれはできませんと出て、どうしてよいやら 通常の=での代入でもVariantの()で宣言した変数には配列が入らないんだね
Range型の複数セルが代入できるので勘違いしてた
Range型が返す配列はVariant型だからできるっぽい?
Variant型の()付き変数は配列じゃなければどんな意味があるのか? 自分は好き勝手やってるのに俺らだけ奴隷労働しろと
ちょっとでも目立つのが気に入らんと >>475
Variantの()で宣言した変数はVariant配列型の変数で、Valueの戻り値もちゃんと代入できるよ
ただし複数セルを参照しててValueが二次元配列を返すときに限る
一つのセルだけしか参照してない場合は配列を返さないので型不一致になる そういやvbaの配列は、
・配列じゃない値
・countが1の配列
これが微妙に違っていた気がする >>480
何が言いたいのかわからん
ほかの言語でも単純な変数と要素が1個の配列変数は厳密に区別されるのが普通だし Excelのオブジェクトを操作したときの動きからVBAの仕様を推測して
混乱してるように見えるな。質問スレじゃなくて、VBAについて教えて
くれる人や本やサイトを探した方がいいんじゃないか。 >>479
Variant型の配列っていうのがあるんだね
配列でないVariant型ならデータが入っていればVariant型ではない(代入した型に変換される)
だからデータが入っているVariant型の配列って無いと思ってた
これ以上は切りが無くなりそうなので止めます
ありがとう 最初から配列であることを宣言した場合と、
Variantに配列をぶっこんだ場合は、
区別しないといけない Variant型は調べれば調べるほど「???」ってなるから気をつけて
VB.Netでは廃止されたくらいの型だから
俺も最初調べててVariant型って内部型とか持ってるし
代入したものの参照でも抱えているだけのものと高を括ってたけど
Variant型の配列を作ってある要素には値型、ある要素には参照型を設定して関数の引数に値渡しで渡すと
きちんと値型の部分は値が、参照型の部分は参照が渡されるのは少し前にレスした通り
そもそも何で配列の値渡しは出来ないのにVariant型に入れると値渡しが出来るような思想で作られているのかも謎。そういうものだと思う他ない。
VBAがObject指向に片足を突っ込んでいるところで止まっているせいか、Objectでもそうでないものも代入出来る型として存在していて使い勝手が良い反面、
コンパイル時に内部型が違う場合でもエラーにならないから実行時に初めてエラーとなって気がついたり、
違う型のものを上書いてしまってエラーとならずに期待した挙動と変わってしまう場合が出て来る恐ろしい型でもある。
Variant型を使うなとは言えないけど
使う際にはその特性と挙動を十分把握していないと、ちょっと何か変わったことをしただけで期待した結果が得られないことになり得るから十分気をつけてね。 余談だけど他の言語にも
例えばJavaScriptやC#には変数宣言する際に、型にvarって宣言することがあるけど、これはVariableと言って全然別物で
最初に代入した値の型をJavaScriptでは暗黙的に、C#では型推論で持ち回るものだから、もし、今後そう言った別言語を扱うことがあれば
そういうものだと覚えておけば勘違いしなくて済むよ。 Variant型っていうのはVBAやVBのために作られたわけじゃない
もともとWindowクラスが持ってる機能に対して、演算子をオーバーロードした物 >>491
> VB.Netでは廃止されたくらいの型だから
単にObject型になっただけ
使い勝手が違うのはVB.NETの方が方に厳しいから暗黙の型変換をしなかったりするため >>494
VariantとObjectは同じような物とか代替品として紹介してるサイトとかあるけど、これはあくまでも初心者向けの説明
実際はまったく違う物なので、個人的にはこうやって説明するのも反対したいところ >>495
はあ?
違うと言うならどう違うのか書いてみなよ
まさかと思うけどVBAのObjectの話じゃないよな? >>495
そうなんだよね
Variantの代わりがObjectだと言われると
うーん、まぁ間違っていないとは思うけど
物凄い違和感を感じるよね。
同じものかと言われれば絶対別物と
はっきり言うことが出来るけど。 >>496
そうだねぇ
とりあえずこんなところかねぇ
ちなみに、何でも入る魔法の型といえば、C#ではobject型がそれに当たる。しかし、object型とVariant型は同じではない。object型は参照型であり、値型の値を扱うにはボックス化という手順が必要になる。また、参照型である以上、メモリの確保と破棄というオーバーヘッドが必ず付いて回る。しかし、Variant型は整数のような値であっても、オブジェクトへの参照であっても、それをそのまま格納できる。ボックス化やメモリの確保、解放のオーバーヘッドもない。まさに万能の魔法の箱である。
https://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/extremecs/extremecs_12/extremecs_12_02.html >>493
>演算子をオーバーロードした物
どの演算子?
>>498
これってヒープ領域に全部突っ込んでるってこと? VBAとVB.netはまったく別物で比較しようなんて思わない
標準がバリアントなんだからできるだけバリアントを使うべきだし
値渡しの件も、VBAでは値渡しのが原則なんだから
値渡しのオンリーにすべきとおもうけど
どうしても参照渡したいならパブリックにするだけ >>498
そこまで言うならStructureでVariant相当のものを作ればいいかと
>>499
> これってヒープ領域に全部突っ込んでるってこと?
そう言うこと >>499
算術演算子などで文字列を自動的に数値に変換する部分
>>501
厳密な説明をするなら、Variantは暗黙ではあるけど標準ではない
納得いかない人もいるだろうけど、強いて言うなら標準に近いのはObject型の方
Variant型はWindowクラスからの継承だから、VBでもVBAでも、もっと別の言語でも内部ではまったく同じ物で同じ処理が動いてる
何を使う「べき」かはケースバイケース >>502
冗談で言ったらマジか
まぁオブジェクトは参照になるなら、ヒープ領域云々はそこまで考えなくてもいいか
vbaの文字列は文字の配列じゃなく単に値だったから、variantで文字列使いまくると良くない?
※そもそも値じゃなかったらごめん >>503
へぇ
VBAやVB6みたいにVariant型みたいなもの
持ってる言語って他にもあるんだ
まだ当たったことないなぁ VBのときに他の言語がどうこうと長話はじめるのは老害みたいなもの
気をつけたほうがよい >>505
VBS
もしかして知っててわざと試してる? >>508
そうかVBSは明示的に型宣言することないから忘れてた Visual StudioのC++のVariantクラスも構造体の中身はまったく同じ そうなると
VBSにてintの宣言をしたいときはどうなるの その辺考慮することでExcelのマクロとしてどんなメリットがあるの? よくわからんけど一般的な仕事に使うのに知る必要のある情報じゃなさそう >>512
Variantは多機能だからプログラミングの負担を減らすことができるけど、メモリ食いだから、たとえば大きい配列が宣言できなかったりする AccessVBAエキスパートの試験では扱う範囲
ExcelVBAエキスパートでは気にしたくていい
試験はAccessVBAの方が2段くらい難しい
もちろんスタンダードの話な エクセルで組んだ表や数式を
いつパソコンが壊れても
すぐ復元できるよう
メモに残しておきたいんですが
すでにある内容を
HTML文書みたいに文字だけに変換できたりってするんですか? 再現っていえばいいのかなんといえばいいのか…
とりあえずもしもの時のためにレシピ?を残しておきたい .slk マルチプラン形式ならテキストとして読めるぞ >>515
大きい配列
エクセルのマクロで画像処理している人だよな
1セル1ドットにして輪郭をさがしてる
ちょっと感動 >>517
俺、自分宛にメールしてるわ。
Sub Test()
:
End Sub
って フラッシュメモリーに保存してるけどそれも壊れるかもしれないし >>514
こういう罠みたいな仕様を事前に目を通しておくと躓く事が少なくなる
一生役に立たん可能性も割とあるけどな これを短く書きたいのですが、どう書けばいいですか?
Range(Cells(r, 1),Cells(r, 10)).Select
Range(Selection, Selection.End(xlDown)).Select
Selection.CurrentRegion.Borders.LineStyle = xlContinuous >>530
やりたいことは
Range(Cells(r, 1),Cells(r, 10))
・・・
Range(Cells(r, 11),Cells(r, 20)
みたいなこと?
全容を見せてくれたほうが早いと思う。 >>530
やりたいことを言葉で説明した方が速そう >>493
>もともとWindowクラスが持ってる機能に対して、
これ気になるんですが、何かソースありますか? Excelのマクロをエクセル環境なしに実行したいのですが、
vbsをつかえばExcelは不要ですか? >>535
vbsってのもある。ファイルの名前の一括変換、辺りならvbsで可能
EXCELのa1セルをb1セルにコピー〜みたいなのはEXCELが必要 >>537
すでにあるマクロ名を実行することは
vbsだけで、実行する側にExcelがなくても可能ですか? vbsは型宣言が出来ない、
VBAで可能なライブラリ参照が出来ない、
暗黙の参照先等の違いがる
それらを使用していないコードなら実行出来る可能性がある
(要するに簡単にはいかない)
正直「みんな入れてるであろうエクセルで実行できる」っていうただ一つのメリットのみを目的ににして
わざわざ使いにくいVBAを仕方なしに許容してるのであって、
エクセル不要ならPythonなりJSなりC#で書くべき >>538
内容による
vbsとvbaは似て非なるもの、だけど互換性はまぁまぁある
vbaをまるっとvbsにコピペして動くものもあれば、手直ししないと動かないもの、絶対に無理なものもある
まぁコピーペーストだけで一発で動くのは稀だとは思う。大体動かないだろう
また、vbsは無料でwindowsに標準でついているので、あーだこーだ言うよりはやったほうが早い >>536
貼ってくれたURLのページにある
>String型変数のメモリアドレス
これ、要するにString型変数の値は参照値って事?
察してはいたけどByval xxx$って嘘じゃん
調べれば調べるほど無茶苦茶な言語だなw
ただ先頭に配列長が入ってるのは嬉しいな
LEN関数が高速だって事だし、実際に検証したらそうだった
これからは文字列の有無はLEN関数を使おう >>534
MSDNのWin32APIのリファレンス
https://docs.microsoft.com/en-us/windows/win32/api/oaidl/ns-oaidl-variant
これを見れば、Valiant構造体は共用体の入った構造体が共用体になってることが一目瞭然
VBAからは、初期化の手順を省略(自動化)したりして簡単に使えるようにしてある Dim abc As Variant, maxVal Variant
abc = Range("A1:A100")
・
・
・
maxVal = WorksheetFunction.Max(abc(50 To 80, 1))
これはabc(50 To 80, 1)の部分でコンパイルエラーになりますが、
このように一発で配列内の特定の範囲の値を取得することはできますか?
やはりFor〜Nextで回してやらないと駄目でしょうか? >>543
配列のままだとループして調べるしかない
作業用のワークシートに入れてからMAX関数を使えば一発 >>541
> 察してはいたけどByval xxx$って嘘じゃん
噓じゃねーよ、Byvalならちゃんとコピーされる(内部的には新規領域確保して内容コピー)
> 調べれば調べるほど無茶苦茶な言語だなw
お前さんの理解力が足らんだけ メモリ上で文字列領域の先頭に長さが入ってるのはMicrosoft BASICの伝統
C言語などで使われる\x00で区切る方式だと文字列の中にChr$(&h00)を入れられなくなるので地味に面倒だった >>544
やはりループで調べるしかないんですね
>作業用のワークシート
なるほど、アクセスで言うところのワークテーブル的な考えですね
ありがとうございました。 WorksheetFunctionってその名の通りワークシート上の計算をするためのものだから仕方ないわな >>543
それはabc(50 To 80, 1)なんていうのがおかしくて
maxVal = WorksheetFunction.Max(abc) ならちゃんと動く
>>550
WorksheetFunctionは実は配列受け取るものが結構あるんだぜ >>551
質問者は配列全体じゃなくて調べる範囲を指定したいんだよ
目的と違う回答してどうすんの 質問者を納得させるのではなく
自分の知識をドヤ顔で披露する場がこのスレ 古代BASIC語の使えるやつには想像すらできない構文だな
ナウい言語から入るとこんな発想が出来るのか
Enumeraterとか作ってもコールバック関数書くのが面倒くさいからどうしようもないよね 10 CONSOLE 0,25,0,1
20 SCRERN 0,0 >>552
それはいいすぎ
いろんな考えがあって質問者がいろんな回答から判断すればいいだけのこと sheet1のB1が整数ならSheet2のC1
にSheet1のB1の整数をSheet2のC1に
表示し
Sheet1のB1が整数でない場合は
Sheet2のC1にSheet1のA1の整数を表示
させたいのですが、インデックス範囲エラーになったりして困ってます
Numeric関数なのはわかるんですが
標準モジュールに書くのか
Sheet1に書くのかわかりません
ご教授ください
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Taget as Range)
If IsNumeric(Worksheets("1").Range) >>557
シート名(worksheet.name)はどっち?
・sheet1
・1
それとも1番目のシート?それなら
Worksheets(1)
だけど そもそもnumericって整数かどうかじゃなくて
数字かどうかの判定じゃなかったか? あっrangeであってたわ
range(target.address)かな >>557
Worksheet_Change これはワークシートに変更があったときに実行する内容を書くので
実行したいワークシートに書くのと、書いたワークシート以外のワークシートの変更は無視する Sheet1のB1の値が変化したらSheet2のC1が変化させたいのでSheet1にコードを書いてチェンジイベントでいいのかな?
むずかしいですね >>545
値渡しは参照値が渡されるって挙動と矛盾してるだろ
その辺の矛盾の解決のためか、
実際に配列は値渡ししかできないように強制されてる >>565
値渡しは参照値が渡される
↓
値渡しは、変数に格納されてるのが参照値(メモリアドレス)なら参照値が渡される >>565
元々文字列は内容変わったら領域確保し直したりするから内部的に参照持つのが普通
ByVal は文字列を複製して渡すしByRefは内部的な参照への参照を渡す
何の矛盾もないよ
中途半端に内部的な参照を気にしてもしょうがないよ >>565
え?そうだっけ?
確か配列は参照渡ししか出来ないから
Variant型に突っ込んで渡して
値型のものを渡すようにするんじゃなかったっけ?
もっともそれでも参照型のものは参照が渡されるけど。 誰か教えてほしいんですが、
数字を単純に足すんじゃなくて=+100+200というふうに増えた数字を全部数式に残していくように一つのセルに入れていくやり方ってありますか?
例えば別のシートに100 200 350とあったら
記録用のシートのセルに=100+200+350と飛ばしたいです。
セルの中身見た時に650となってるのではなくて=100+200+350と表示されてほしい >>569
単純にCStrで数字を文字列に変換して繋げばいいだけと思うけどそういう意味じゃない? >>564
ふつうに関数でよくないの
=IF(B2=int(B2),A2,B2)
みたいなの >>557
sheet1モジュールに書く
シート名はs1とs2にしてるのでテキトーに変えて
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If _
Target.Address <> "$B$1" _
Or Not (IsNumeric(Target)) _
Then
Exit Sub
End If
main = Cells(1, 2).Value
main2 = Cells(1, 1).Value
If (Int(main) - (main)) = 0 Then
Sheets("s2").Cells(1, 3) = main
Else
Sheets("s2").Cells(1, 3) = Int(main2)
End If
End Sub >>569
地味にやるしかない
Sub foo()
Cells(3, 1).Formula = "=" & Cells(1, 1).Value & "+" & Cells(2, 1)
End Sub
量が多いならfornextかなんかで処理すると良い >>573
ありがとうございます!
今外にいるのでお家に帰ったら試して見ます >>570
そんな感じで大丈夫です
>>574
数がかなりあるんでループさせて特定の月の数字を拾うところまではできてたんで、そのやり方試してみます。 >>575
Joinあるやろ
手元にExcelないから試してないけど
Cells(3, 1).Formula = "=" & Join(Application.Transpose(Range("A1:C1" ).Value), "+")
でいけないかな よく見たら行/列間違えてるわ
Cells(3, 1).Formula = "=" & Join(Application.Transpose(Range("A1:A3" ).Value), "+")
だな
Excel 2019ならVBA使わずに
C1: =TEXTJOIN("+", TRUE, "=", A1:A3)
でいけるかも >>580
例えば元表
コード 200 金額 200 5月
コード 150 金額 300 4月
コード 200 金額 500 5月
コード 150 金額 400 6月
コード 200 金額 50 5月
と並んでたとして、飛ばしたい表に
コード200に一致した場合は=200+500+50
コード150 の4月は=300
みたいな感じで月が同じでコードが一致してる場合だけ積み立てていくことってできますか?
うまくいかなくて、、 >>580
別の質問だけど、
Application.Transpose
って
WorksheetFunction.Transpose
の事?
ApplicationってついてたらWorksheetFunctionは省略できるの? こういう処理はピボットの得意分野だとおもう
ピボットスレにも聞いてみたらとうかな ピボットを設定して
たて列を月
よこ列を単価
合計は "値で合計"にする <はじめは個数で合計>になってる
いちばん間違えやすいところ >>573
> >>557
> sheet1モジュールに書く
> シート名はs1とs2にしてるのでテキトーに変えて
>
>
> Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
>
> If _
> Target.Address <> "$B$1" _
> Or Not (IsNumeric(Target)) _
> Then
> Exit Sub
> End If
>
> main = Cells(1, 2).Value
> main2 = Cells(1, 1).Value
>
> If (Int(main) - (main)) = 0 Then
> Sheets("s2").Cells(1, 3) = main
> Else
> Sheets("s2").Cells(1, 3) = Int(main2)
> End If
>
> End Sub
あらためて
ありがとうございます。
整数なら無視できるようになりました!
あとは Sheets("s2").Cells(1, 3) にSheets("s1").Cells(1, 2).Valueが整数じゃなければSheets("s1").Cells(1, 1).Valueが入れば完璧です
ちょっと自分でググってみます!もしできないようならまた質問させてください >>584
誰か建ててくれると期待してはや数年。。。 PowerQueryスレは建ったんだけど、
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bsoft/1571540368/
ピボットスレ、建ててみる?
先日、総合相談スレでPowerPivot絡みの質問はあったが。 >>586
ピボットだと=で積み立てで足していくようにできなくね?
合計しか出てこない あーそうかも
やはりピボットスレが立つまで待ちますか >>581
それは、たとえば、元表にB1&countif(B$1:B1,B1)みたいな作業列を作って
飛ばしたい表に、iferror(index(D:D,match(作業列,コード&column()+1,0)),"")
みたいな数式を貼り付けるのではだめですか?
1つのセルに、数式として入っている必要性が、あるのですか? >>592修正、matchの書式も違うし
月も必要なので、B1&E1 を作業列Fに、count(F$1:F1,F1)を作業列Gに入れて
飛ばしたい表のA列はコード、B列は月、C列以降にiferror(index(元表!$D:$D,match($A1&$B1&column()-2,元表!$F:$F,0)),"")
こんな感じではだめですか? >>592
合計なら楽なんですが、どうしても=+で数字を積み立てないとダメなんですよね、、
だから数式では解決できない気がします
vbaでやるなら配列に詰め込んで最後に結合させるのかなあとか思ってるんですがなかなかいいコードが思い浮かばない、、 >>593
ちなみに飛ばしたい表のB列は月というか
月
コード 〜
みたいな形になってて、月は横軸の大項目としてしか存在してないんですよね
色々厄介な作りになってまして、、 コロナ自粛でGW中だから暇なんだよ
暇な人に相手して欲しいんだよ >>581
> みたいな感じで月が同じでコードが一致してる場合だけ積み立てていくことってできますか?
月が同じってどこと同じなの?
コードのようにどこかで指定するってこと?
とりあえずコードがA列、金額がB列、月がC列に入っているとして
Dim 元表 As Sheet: Set 元表 = Range("A1:C10")
Dim 金額() As String: ReDim 金額(元表.Row To 元表.Row + 元表.Rows.Count - 1)
Dim 書込行 As Long: 書込行 = LBound(金額)
Dim 行 As Long
For 行 = LBound(金額) To UBound(金額)
If Cells(行, "A").Value = コード And Cells(行, "C").Value = 月 Then
金額(書込行) = Cells(行, "B").Value
書込行 = 書込行 + 1
End If
Next
ReDim Preserve 金額(LBound(金額) To 書込行 - 1)
Range("D1").Formula = "=" & Join("+",
金額)
みたいな感じでいけると思う
>582
ごめん、テキトーにググって書いてるから間違えてるみたいやな
Application.WorksheetFunction.Transpose
にしといて >>599
最初の型はSheetじゃなくてRangeじゃね
あとこの人の言ってるのは普通に文字列としてValueプロパティに式を書き込めばいいような気がするけど
上で語ってる人ってあんま教えに来ないよな >>599
試しにやろうとしたら最終行が型不一致でエラーになりました・・ >>600
> 最初の型はSheetじゃなくてRangeじゃね
すまん、そうだわ
> あとこの人の言ってるのは普通に文字列としてValueプロパティに式を書き込めばいいような気がするけど
ちょっと今試せないからやってみてくれ
>>601
すまん
Range("D1").Formula = "=" & Join(金額, "+")
だったわ >>602
ありがとうございます。
今度は下から二行目でインデックスの範囲外エラーになりました、、
書込行が1行目だとredim〜のところの書込行-1が0になるからですかね? dim hako() as variant
redim hako(ここはデータ数を格納)
for i = 0 to 回数
hako(i) = Worksheets("Sheet1").Range(Worksheets("Sheet1").Cells(1,1), Worksheets("Sheet1").Cells(1,1)).Value
next
こんな感じで配列の中にセルの文字入れて行こうとするとエラーになるんですが原因分かる人居たら教えてください
便宜上cellの位置は1,1にしてますけど実際は縦が動いていきます >>541
> これ、要するにString型変数の値は参照値って事?
> 察してはいたけどByval xxx$って嘘じゃん
逆にC知ってると、文字列がプリミティブってのにものすごい
違和感があるよ。「ああ、内部で変換してんだな。そういうものだと
思っておこう」と、自分を納得させる。 >>603
条件に合うものがないと ReDim 金額(1 To 0) の様になってエラーになる
VBAではReDimで空の配列は作れないので条件に合うものがない場合を場合分けして処理するしかない
例えば条件に合うものがない場合はD1を空にするなら最後の2行を
Dim 式 As String
If LBound(金額) < 書込行 <= Then
ReDim Preserve 金額(LBound(金額) To 書込行 - 1)
式 = Join("+", 金額)
Else
式 = """"""
End If
Range("D1").Formula = "=" & 式
とかにすればいい >>605
>hako(i) = Worksheets("Sheet1").Range(Worksheets("Sheet1").Cells(1,1), Worksheets("Sheet1").Cells(1,1)).Value
の、
Worksheets("Sheet1").Cells(1,1)が指してる先が数字でないなんてオチはないよね? >>608
今見てみたんですが
ちゃんと数字を指してました >>607
すごい!
ちょっと動くようになりました。
二行目のif文の<=って消していいですかね?
消さないとエラーになってしまったので
ただ、式=join("+",金額)のところで型が一致しないエラーになりました >>610
> 二行目のif文の<=って消していいですかね?
消し忘れだ、すまん
> ただ、式=join("+",金額)のところで型が一致しないエラーになりました
デグレードしてる俺が悪いんだが、>>601からの話と同じ >>612
凄いです!!
出来ました!!
ちょっと実際の表でも細かい数字入れてみて検証してみます。
GW潰してずーっとこの問題を考えてました。
一筋の光が見えた気がします!!ありがとうございます。 >>590
PowerPivotでDAX関数使えば出来るかも。 >>605
> エラーになるんですが
なぜエラーメッセージを書かないの?
>>608
数字でもダメでしょ
hako(i) = Worksheets("Sheet1").Range(1, 1).Value
になるだけだし >>617
アプリケーション定義エラーまたはオブジェクトの定義エラーですってなります 2スレ目に何か書いとこうと思って、
とりあえず考えついたのがこれくらいしかなかった。
スンマセン >>618
>>617で頓珍漢なこと書いてたわスマン、数値かどうかは関係ないわ
> hako(i) = Worksheets("Sheet1").Range(Worksheets("Sheet1").Cells(1,1), Worksheets("Sheet1").Cells(1,1)).Value
でエラーになるのか
> 実際は縦が動いていきます
の方でエラーになるのかどっち?
上でエラーになるなら1回目なのか何回かやったらエラーになるのかのどっち?
下でエラーになるならエラーになった時のセルの指定がおかしくないかを確認
あとシートの指定は変数に入れるかWithを使った方が楽だよ
With Worksheets("Sheet1")
For i = 0 to 回数
hako(i) = .Range(.Cells(1,1), .Cells(1,1)).Value
Next
End With >>620
独学でやってたのでその辺の知識がなくてw
withで指定するといちいち書かなくて済むんですね
エラーになるのはもう1度目からです
> hako(i) = Worksheets("Sheet1").Range(Worksheets("Sheet1").Cells(1,1), Worksheets("Sheet1").Cells(1,1)).Value
ここの時点でエラーになります。 >>621
切り分けとしてエラーになった時にイミディエイトウィンドウで
hako(i) = Worksheets("Sheet1").Range("A1").Value
Debug.Print Worksheets("Sheet1").Range(Worksheets("Sheet1").Cells(1,1), Worksheets("Sheet1").Cells(1,1)).Value
Debug.Print Worksheets("Sheet1").Cells(1,1).Address
を実行してみて >>622
あまり使ったことがない機能で分からないんですが
試しにA1に1という数字を置いて実行したら1という結果が出ました
エラーは出なかったです エラーが出なくなったらよかった。
他に問題は?
解決? こういう人って文法は理解できないけど
自然言語みたいに丸暗記で覚えていくのかな? 〜10年後〜
「あ、ちゃんと覚えたほうが早かったんだ」
と、表面をなぞりまくる内に本質まで見えてきて最後に気づく人もいる
本業じゃないからね。仕方ないね。 類型から共通点を見出して次第にルールを覚えるのは自然界の学習形態に沿っている 古いBASICの構文が難しいからそこだけはしっかりと覚えたほうが早いんだけどね 一度普及した物は、減り続けても簡単にはなくならんよ
PC-9801だっていまだに現役で使ってる工場とかあるし
サポートがなくなって10年後でもVBAを使う職場は間違いなく世界中のどこかに残ってる 10年たってもエラーが直んないとかやっているのかと言う意味だ >>618
このエラーがでるとお手上げ
さっぱりわからない >>605
「回数」で動くわけないだろw
数字入れろつーの >>633
> 「回数」で動くわけないだろw
普通に変数なり定数なりを定義したら動くだろ
ツッコミならもっとおもしろいやつにしてくれ ttps://pastebin.pl/view/3a98fdc0
サムネイル画像の1番をクリックして表示された画像を順々にダウンロードするクローラみたいなものを作ろうとしてるのですが、
どうやったらサムネイル画像の1番めをクリックして表示された画像のURLを取得できるでしょうか? HTML の中には、サムネイル画像をクリックした時の、飛び先のリンクが書いてある。
(ただし、下には、@の文字を追加した)
最初の画像なら、
<a href="http@s://e-hentai.org/s/78a8543e34/1727798-1">
うまくスクレイピングすれば、このURL を抜き出せるのでは? シート上の複数のリストボックスの選択済みをボタンを押すと
一括クリアしたいと思っています。
For i = 0 To ActiveSheet.OLEObjects("ListBox1").ListCount - 1
If ActiveSheet.OLEObjects("ListBox1").Selected(i) = True Then
ActiveSheet.OLEObjects("ListBox1").Selected(i) = False
End If
Next i
このコードではオブジェクトがないとエラーになります。
どなたかご教授ください。 そりゃオブジェクト指定してるのにオブジェクトなかったらエラーになる アクティブやセレクトの多用はエラー処理が面倒くさくなる場合が多い
根本的なトコロから考え直すヨロシ >>639
ボックスが複数あるのか、選択肢が複数あるのか、どっち? なるほど
"sheet1"が有りません的なエラーなんだ
これは勉強になった 一生懸命マクロを組んだのに実は標準機能で実現できると知ったときのガッカリ感 何を作ったかは知らんけど付加価値を追加すればええやん
俺はカラーパレットと並び替えを付加価値を付けて作って使っているけどな ショートカットキー押したらアクティブセルのフォントや背景の色番号が
クリップボードにコピーされるちょいマクロを作ってる
マクロ作るときに欲しい色番号をすぐ書けるので便利 人の作ったデータベースでIDと商品名がひとつのセルに入力されてるから個別にクリップボードにコピーするマクロを作ったな >>646
レベルアップしたよ。その経験は無駄にはなってないよ Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
If _
Target.Address <> "$C$2" _
Or (IsNumeric(Target)) _
Then
Exit Sub
End If
main = Cells(1, 3).Value
main2 = Cells(2, 3).Value
If (Int(main) - (main)) = 0 Then
Sheets("DB").Cells(2, 3) = main
Else
Sheets("DB").Cells(2, 3) = Int(main2)
End If
End Sub Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
1つ目
If _
Target.Address <> "$C$2" _
Or (IsNumeric(Target)) _
Then
Exit Sub
End If
main = Cells(1, 3).Value
main2 = Cells(2, 3).Value
If (Int(main) - (main)) = 0 Then
Sheets("DB").Cells(2, 3) = main
Else
Sheets("DB").Cells(2, 3) = Int(main2)
End If
End Sub
2つ目
If Intersect(Target, Range("A1:C2")) Is Nothing Or Target.Cells.Count > 6 Then Exit Sub
Columns("d").ClearContents
Application.EnableEvents = False
日付1 = DateSerial(Range("A1"), Range("B1"), Range("C1"))
日付2 = DateSerial(Range("A2"), Range("B2"), Range("C2"))
For 日付 = 日付1 To 日付2
r = r + 1
Cells(r, "D") = 日付
Next
Application.EnableEvents = True
End Sub
一つ目と二つ目を合わせるにはどうしたらいいでしょうか?
前にも質問してググってみたのですが今の私のレベルでは手に負えなくて困ってます
ご教授ください >>653
前も見た気がするけど、結局何をやりたいのか分からん
最初から最後までやりたいことを通して書いてくれ この人教えるには金貰わなきゃ割に合わないくらいめんどい すみません!
A B C D
1 2021 1 1 1/1
2 2021 1 5 1/2
1/3
1/4
1/5
↑のようにDateが入った表で
1/1と1/5までの日付をD列に表示したいです
もし2/4から2/6なら すみません!
A B C D
1 2021 1 1 1/1
2 2021 1 5 1/2
1/3
1/4
1/5
↑のようにDateが入った表で
1/1と1/5までの日付をD列に表示したいです
もし2/4から2/6なら2/4、2/5、2/6を A B C D
1 2021 1 1 1/1
2 2021 1 5 1/2
1/3
1/4
1/5
↑のようにDateが入った表で
1/1と1/5までの日付をD列に表示したいです
もし2/4から2/6なら2/4、2/5、2/6をD列に表示したいです
もしC2に数字以外の文字等が入った場合はC1の数字をC2に来るように出来るでしょうか? >>655
わたしみたいな初心者にはレベル高すぎですよね
もう少しググって勉強してみます うむ
他人に説明するときは5w1hがきほん
だいぶよくなったよな 質問とソースの両方見ても判定条件がよくわからん
超エスパーすると、数字が5個か6個入ってたらスタートか? >>656
数式じゃダメなの?
数式だと3分で出来たけど
D1=DATE(A1,B1,C1)
D2=IF(DATE($A$2,$B$2,$C$2)<($D1+1),"",$D1+1)
D2を下にオートフィル Ruby なら、
require 'csv'
require 'date'
input = <<"EOT"
year,month,day
2021,5,31
2021,6,2
EOT
options = { :headers => true } # ヘッダー有り
csv_ary = CSV.parse( input, options )
tmp_from = csv_ary[ 0 ]
tmp_to = csv_ary[ 1 ]
from_day = Date.new( tmp_from[ 0 ].to_i, tmp_from[ 1 ].to_i, tmp_from[ 2 ].to_i )
to_day = Date.new( tmp_to[ 0 ].to_i, tmp_to[ 1 ].to_i, tmp_to[ 2 ].to_i )
Range.new( from_day, to_day ).each{ |day| puts day }
出力
2021-05-31
2021-06-01
2021-06-02 >>666
プログラム板に常駐してるキチガイ知らないの? >>667
知らないわ
別言語のスレとかそんなに見ない みなさんを混乱させてしまいまして
もうしわけありません VB6やVB.NetでVBA用のDLLビルドしてるんだけど、
DLL側のクラスのメンバ構成に変更加えてリビルドしたら、それを参照しているVBAのプロジェクト側で、いちいちDLL参照解除→DLL再参照を手作業でやらんとアカンの?
面倒くさいんやけど。
って、これまでの流れ見たら、スレチな質問になるんかな。 >>672
「ダイナミックリンクライブラリ」
昔はドゥルルって勝手に読んでたな 「質問した俺が間違っていた」
つまりこれをSOM、読み方はデルル >>671
VB6とかしらんが
COMだよな?ID変わらん限り参照設定変える必要ないと思ったが
ちゃんとレジストリに登録されてないんじゃね >>678
レジストリには間違いなく登録してる。
例えばVB.Netで実装するDLL側で、公開するクラスのメンバ関数を一つ増やしてリビルドすると、それを参照しているVBA(Excel)実行時にエラーが出る。VBAプロジェクトのコンパイルもできなくなる。
この時、DLL参照設定解除→DLL再参照をやると正常に読み込まれる。
なお上の例では、VB.Net実装のDLL側で増やしたクラスのメンバ関数を消去して元に戻した上で再リビルドすると、DLL参照設定解除→DLL再参照をしなくても、再びDLLが正常に読み込まれる模様w。 >>663
おー、美しいな
Rubyの人は>>665-666みたいな声に全く耳を貸さずに延々と書いてる方で、このスレでもたまに見るのよ
ほとんど荒らしだから話しかけても無駄。丁重に無視して差し上げるのを推奨します 質問です
下記のように重複している項目を除いて合計値を算出するコードを教えてください。
調べたところ連想配列?を使えば良いと書いておりましたが、難しくて使い方がよくわかりませんでした・・・
素人すぎて申し訳ないですが、宜しくお願いします。
https://i.imgur.com/xJ71PFz.png >>679
軽く試したけど再現しない
たぶん、タイプライブラリの変えてはいけない何か(DispIdが怪しい)が変わってると思われ
これ以上はVB.Netのスレ行け >>681
SUMIFで良いじゃんと思ったけど重複は除くのか面倒くせぇな
配列にA〜Cのデータを代入するだろ?
4列目にりんごなら1、みかんなら2を頭に付けてCのデータを連結した上で数値化して放り込むだろ?
そしたら
For RowCnt = LBound(TgtAry, 1) to UBound(TgtAry, 1)
For RowCtR = Ubound(TgTAry, 1) to RowCnt
If TgtAry(RowCnt, UBound(TgtAry, 2)) > TgtAry(RowCtR, UBound(TgtAry, 2)) Then
SavAry([略]) = TgtAry(RowCnt, [略])
TgtAry(RowCnt, [略]) = TgtAry(RowCtR, [略])
TgtAry(RowCtR,[略]) = SavAry([略])
[省略]
End If
Next
Next
みたいな事をやって配列をソートしてやるだろ?
あとは上から順に見ていけば4列目を無視しても重複が弾けるんじゃねぇかな? 連想配列だと練習問題みたいな課題やね
set ## = createobject("scripting.dictionary")
set @@ = createobject("scripting.dictionary")
for r = 2 to cells(rows.count, 1).end(xlup).row
if not ##.exists(cells(r, 1).value & cells(r, 2).value) then
##.add cells(r, 1).value & cells(r, 2).value
@@(cells(r, 1).value) = @@(cells(r, 1).value) + cells(r, 3).value
end if
next r
for each key in @@
rr = rr + 1
cells(rr + 1 , 5) = key
cells(rr + 1, 6) = @@(key)
next key
今スマホだから試せてないけど、こんな感じでどうだべ? >>682
検証、ありがと。しかし、再現ならずか。
>>679の書き込みは、一応、直前に確認してから書き込んだ。
こちらでは、管理者権限でVB.Netを立ち上げて、ビルド時にDLL登録してる。
あと>>679で試しに追加するメンバ関数は最後じゃなく、真ん中あたり(property getブロックとsubブロックの間)に追加している。
ところで、みんな、汎用の俺俺ライブラリをDLL化しないのか。 >>681
俺ならわざわざVBA書かずに関数追加してピボットテーブルで集計するけど。
https://i.imgur.com/LwvzJns.png キーは若干不安なので
=A2&"_"&B2&"_"&C2
ぐらいにはした方が良いと思う >>681
Ruby では、
require 'csv'
input = <<"EOT"
りんご,A,2
りんご,B,4
みかん,D,1
りんご,B,100
EOT
input_ary = CSV.parse( input ) # 2次元配列
# 0/1列目が同じものを排除する。先に現れた行が使われる。「りんご,B,100」は使われない
input_ary.uniq! { |row| [ row[ 0 ], row[ 1 ] ] }
# [["りんご", "A", "2"], ["りんご", "B", "4"], ["みかん", "D", "1"]]
result = [ ]
# フルーツ名でグループ化する
input_ary.group_by { |row| row[ 0 ] }.each do |row|
sum = row[ 1 ].sum{ |row| row[ 2 ].to_i } # 合計
result.push [ row[ 0 ], sum ]
end
pp result #=> [ ["りんご", 6], ["みかん", 1] ] >>687
なるべく簡潔に書きたくて、そのリスクは無視したw
実際は間に何か挟んだほうがいいね。 >>681
元データいじっていいなら重複の削除が超早い(ダメでもコピーすればいいだけだけど)
ってかSQLのサブクエリなら一行で行けそうだ
Sub Macro5()
Range("a:c").RemoveDuplicates Array(1, 2), xlYes
ActiveWorkbook.PivotCaches.Create(xlDatabase, Range("a:c")).CreatePivotTable Range("e1"), "p1"
Set p1 = ActiveSheet.PivotTables("p1")
p1.PivotFields("com").Orientation = xlRowField
p1.PivotFields("com").Position = 1
p1.AddDataField p1.PivotFields("v"), "合計 / v", xlSum
End Sub すまん、"com"は"会社名"、"v"は"値段"などに適宜書き換えてくれ D列に
=COUNTIF(B$2:B2,B2)
数値合計に
=SUMIFS($C$2:$C$9,$A$2:$A$9,"=" & E2,$D$2:$D$9,"=1") いまだにIFとISERROR組み合わせてエラー回避やってる人いるんだ。。。?? booleanで取りたい場合はIFとISERROR組み合わせた方が早い Excelのセルって、Accessで言うところのコントロールの
OldValue プロパティってないの?
Application.Undo以外で更新前の値に戻すときに使いたいんだけど 教えてください
データベースから取得した大量のデータを、他のシートに簡潔集計したいです。
生データシートには
文字列としてyy(2021)mm(03)をはじめ、メーカ、注文番号、数量、ナンバー、大分類、中分類、小分類など68列に渡ってあります。
理想としては別シートに月別に
メーカ、大分類、中分類、小分類(ピポット的配置のイメージ)で購入金額、数量を降順で出したいです。
メーカや分類名は多く、都度新しいのが出たりするので、メンテナンスなくして自動で出せるようにしたいです。
どうすればいいでしょうか。 >>700
DBに入ってるんだったらSQLで最初からgroup byしたらいいだけ >>701
すみません、>>700が最終形態ではなく、これができたら私のイメージのモノができるのでお聞きしました。
なのでvbaで回答頂けたら助かります<(_ _)> >>702
VBAの中でシートに対してSQL投げて
結果のRecordsetをシートに貼り付けるだけでは? >>703
すみません。
私がSQLを理解していないので、正直わかりません。
何か分かりやすいサイト等あったら教えてもらえますか? ここの諸先輩方にとってSQLってどういう位置付け? 常識レベル? >>704
DBがあるんだったらそれをメンテしてる人間もいるだろ?
そいつに聞け >>704
EXCELでどういうObject使ってシートにSQLを投げるかはVBA シート Sql 辺りでググればいくらでも出てくるけどとりあえず一例としてここかな
http://www7b.biglobe.ne.jp/~whitetiger/ex/ex2002088.html
SQLがどういうものかは流石に SQL 入門 辺りでググってくれ
今は使ってないとしても本来VBAと同等かそれ以上の優先順位で覚えるべきものだから絶対覚えておいた方がいい。 なぜインプロセスだかアウトプロレスだかの話を入れたのかがわからないな Ruby on Rails は、MVC(model/view/controller)モデルだから、
最初から、3大データベース(SQLite/MySQL/PostgreSQL)を使う
入門レベル オワコンRubyにしがみつくのはこういう馬鹿ばっか 言語の終わりを実体験するとかなかなか稀有な例だと思う VBA使っておいて他の言語をオワコン呼ばわりする権利はないと思うが
Ruby荒らしは前からいるキチだからNGしよう >>716
は?馬鹿なの?
DelphiとかADAとかSmallTalkとかたくさんあるだろ >>718
どれもこう、誰も使わなくなってから「あ、そういやなくなってたんだ〜。D言語(だぶりゅー)なんてあったな〜」程度だけど、
rubyに関してはこの狂信者だか超アンチが一強で荒らし回っていて強制終了させている
終わり目の言語に止めをさすとか、こんなん後にも先にもないだろうw >>710
ありがとうございます。
ふとした疑問なんですが、基本データベースからの
処理が多い場合は、vbaよりもsql勉強した方がいいのでしょうか。
今vbaを一生懸命勉強している最中ですが、効率の悪いのかなって思ってしまって Excel Access使うならVBAは必須
データベース使うならSQLは必須
当たり前のことですね 何するにしてもVBAは別に必須ではない
データ処理やプログラミングをするほぼ全ての人にとってSQLは必須 初歩的な質問ばかりですみませんでした(-_-;)
私自身パソコンが苦手なので、せめてvbaを身に着けようと思いましたが・・・
vba sql どちらも難しそうですネ >>721
>ふとした疑問なんですが、基本データベースからの
>処理が多い場合は、vbaよりもsql勉強した方がいいのでしょうか。
それはそうなんだけど
あくまで俺の場合はだけど
SQLをまともに勉強した記憶がない。
まぁ必要にかられたとき
必要な分だけ調べて覚えれば
基本部分は十分追いつけるものって
ことなんだろうな vbaってどれくらいできたら、まあまあ使える人になりますか"(-""-)"
私は下のやつでもう混乱しています・・・これは基本なんですかね?
Sub ()
Dim i As Long
Dim ixR As Long
Dim ixC As Long
Dim ws1 As Worksheet
Dim ws2 As Worksheet
Set ws1 = Worksheets("練習15")
Set ws2 = Worksheets("練習15_回答")
ws2.Range("A1").CurrentRegion.Offset(1, 1).ClearContents
With ws1
For i = 2 To .Cells(.Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
ixC = 2
Do Until ws2.Cells(1, ixC) = .Cells(i, 1)
ixC = ixC + 1
Loop
ixR = 2
Do Until ws2.Cells(ixR, 1) = .Cells(i, 2)
ixR = ixR + 1
Loop
ws2.Cells(ixR, ixC) = ws2.Cells(ixR, ixC) + .Cells(i, 3)
Next
End With
End Sub >>724
事務作業で死ぬほど役に立つのはvba。事務だけじゃなく営業でもちょっとした所で使えるなら、事務作業はほぼゼロになるだろう
sqlは使うべき時が来れば、その時に勉強すれば良い。その時に使うのはselectとjoinのはずだ >>727
なりほど( *´艸`)
私は事務ですけど、正直vbaもsqlも使わなくても力技でどうにかなってきました。
関数とピポットで・・・
でも時短でvbaしようと思ってやってるんですが、どっちがいいか正直よくわかってません。
勉強しないと >>726
読みづらいし色々詰め込みすぎ。個人的にも使わないものが多い
・宣言(dim〜)
・with
・do until
はそうそう使わない
>For i = 2 To .Cells(.Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
も
>最終行=Cells(.Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
>For i = 2 To .最終行
と分けたほうが読みやすい
for、if、setが使えれば大体良いと思う >>728
毎回同じピボットを作っているなら、ピボットをvbaでボタン一つで作ってみるとか
普段やってることを自動化するとすぐに覚えられるよ
※ただ、ピボットマクロはかなり大変なのマクロの記録を全力で使ったほうが良い 質問者は現に今使うべき時に来ているのに何を言っているのか
実際SQLで一瞬でできることを知らないままVBAで>>726みたいな暗号を延々血反吐吐きながら垂れ流してる可哀想なVBAerは多いし、質問者もここでSQLを使えと言われていなければそうなっていただろう
SQLはVBAよりずっと簡単だから、あまりVBAを使い込む前にSQLは一通りやった方がいい >>729
そうなんですか!?
私が使ってるサイトdimは全部に使ってました・・・
すごいショック😢 >>731
vbaを反吐がでるまで打とうと思ってました
私文系で詳しくないから、みなさん数を打って覚えているのかと・・・
一度sqlについて調べてみます。ありがとうございます。 あぁ、確かに一回は触っておいた方がいいか
>>732
どっちでもいいよ
宣言なんて間違えないため+メモリ節約のためだけど、
今はメモリが潤沢にあるし宣言を書きに頭に戻るとかアホらしいし余計に間違うわ 前から気になっていたんだけどセルを1つ選んで右クリックして挿入や削除するときのメニューで
セルの削除なのに「ファイルの削除」って表示されるの俺だけ? >>732
> 私が使ってるサイトdimは全部に使ってました・・・
それで正しい
今時コードの先頭にOption Explicitが入ってないサイトは無視していいレベル
ID:PaQQNn710はレベルの低いドヤ顔爺だから話半分に受け流しておけばいい ここはドヤ顔爺の巣窟ですよ。
子供は他所で遊んだ方が良いですよ。 私の勉強方法が合っているのか分からなくなってきました( *´艸`) >>740
dimもwithもdo untilも安心して使っていいよ
ただ必ずしも関数の最初にdimをまとめておく必要はないのでiとかは必要になったときに宣言するのでも大丈夫
あとws1みたいな連番の変数よりは目的を具体的に表した変数名の方が良い >>741
ありがとうございます。
粛々とがんばります・・・
実際>>726は綺麗ではないんですかね? >>742
綺麗か綺麗でないかって尺度だとなんともだけど丁寧に書こうとしてるのは伝わるので応援したい
パフォーマンスとか考えるともう少し良くできそうなのと、個人的には関数を小さく分けた方が見通しが良くなるかもしれない(ちょっと曖昧な表現になってすまない) 俺ならこうなるかなぁ
ただ書いてて思ったけど、index(match(),match())で済むような?
Sub () foo
Set 元シート = Worksheets("練習15")
Set 転記先シート = Worksheets("練習15_回答")
転記先シート.Range("A1:B2").ClearContents
For i = 2 To 元シート.Cells(元シート.Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
転記列 = 2
Do Until 転記先シート.Cells(1, 転記列) = 元シート.Cells(i, 1)
転記列 = 転記列 + 1
Loop
転記行 = 2
Do Until 転記先シート.Cells(転記行, 1) = 元シート.Cells(i, 2)
転記行 = 転記行 + 1
Loop
転記先シート.Cells(転記行, 転記列) = 転記先シート.Cells(転記行, 転記列) + 元シート.Cells(i, 3)
Next
End Sub 間違えた、こうか
Sub () foo
Set 元シート = Worksheets("練習15")
Set 転記先シート = Worksheets("練習15_回答")
転記先シート.Range("A1:B2").ClearContents
For i = 2 To 元シート.Cells(元シート.Rows.Count, 1).End(xlUp).Row
列 = 2
Do Until 転記先シート.Cells(1, 列) = 元シート.Cells(i, 1)
列 = 列 + 1
Loop
行 = 2
Do Until 転記先シート.Cells(行, 1) = 元シート.Cells(i, 2)
行 = 行 + 1
Loop
転記先シート.Cells(行, 列) = 転記先シート.Cells(行, 列) + 元シート.Cells(i, 3)
Next
End Sub
>742
慣れてない感じは凄い伝わる
コードは後で見直してすぐに内容が分かるように書いたほうが良い。コメントを入れまくるんだ みなさんご丁寧にありがとうございます_(._.)_
vbaを使う人はみなさん頭がいいですね・・・自信ないなーww
sql含めてやってみます。。 >>742
Do Until 〜 Loop
は他の言語だとあまり見ないから条件逆にして
While 〜 WEnd
の方が馴染みのある人が多いっていうぐらいの話
あとコメント入れまくれとか言う老害は無視していい
>>745
そこまでやるなら i じゃ無くて 転記元行 とかにしろよ 入れまくれってのは程度にもよるけど読み返すときの手がかりとしてのコメントは残しておいた方がいい ID変える、しつこく何度も質問する、わざとらしいへりくだり
いつものあいつだろうが >>749
すみません、誰のことを指しているか分かりませんが、私はあなたの想像している人ではありませんよ。
vbaで悩んでて、質問掲示板ってあったので使わせてもらっただけです。 >>729
VB6の開発プロジェクトやってたけど
どのソースコードでもdimもwithもdo untilも当然のように使ってたぞ
お前が使わないってだけじゃないの?
あとOption Explicitつけないのはバグの原因になるから推奨できない。 VBScript(WSH)はDimないし使わないのも自然だけどVBAはありがたくOption ExplicitもDimも使うな 俺は変数宣言するけどoption付けない事も多いな
自分だけのちょんプロとか With使わないのは、C#に採用されなかったように最近の流れだからまあいい
Doも、ループはWhileに統一しろってルールならまあいい
Dim使わんってどういうことだ?
まさか変数の宣言しないってことじゃないよな
Option Explicitなんて自分で書くことまずないが、真っ先に変更するオプションじゃないのか 変数の宣言しないと型違いのエラーとか検知しづらくなるし、
コードの中で比較が出てきた時に自作関数の結果か変数の値かどっちと比較してるのかわかりづらくなったり…
とにかく色々エラー回避とかメンテナンス性とか考えて変数宣言しないのはナシよりのナシかと 基礎ができてなくて、型の使い分けがわからなくて全部Variantで書いてる人 >>755
しない
以下でエラーが起きないって時点で俺はアホらしくなって宣言をやめた
Sub foo()
Dim a As String
Dim b As Long
a = "1"
b = 2
Debug.Print a + b '3が出るぞ良かったな
End Sub 宣言しないと何ができなくなるのか、何を間違えるのかが分からん >>758
それは暗黙の型変換が行われるから。
変数の宣言をしたほうがいいのは以下のような場合にエラーにできるから。
public sub foo()
hensu = 1
Debug.Print hansu + 1
end sub
2が出力されることを期待しているが、この場合1が出力される。(変数名の打ち間違い) VB6やVBAは型が弱いので、変数名の先頭にintやlng、str等をつけてデータ型がわかるようにするのが一般的だと思ってる。
この場合だと
Dim intHensu As Integer
の宣言を入れておくべき。 >>760
なるほど
そういう意味では型をつけずに全部variantで宣言はアリなのか
dim a,b,c
ってな感じで >>761
変数名見れば何入ってるか分からないか? >>763
ごめん一般的といったのは、自分がそう思ってただけなので、実際はそうじゃないかも。 何でもかんでもVariant型だと余計にメモリ食ったり速度面で劣るんじゃなかったっけか 簡単なマクロならメモリも速度もほとんど気にしなくていい
そういうのが気になってきてから速くする方法を勉強してもいいと思う 文字列 String
整数 Long
小数以下も必要 Single
日付 Date
Setが必要なもの Object
なんでも Variant
初心者ならこれくらいの使い分け出来てたら十分だから宣言はして 大量のデータをがばっと取るときはsql
とってきたデータをチマチマ加工したいときはVBA
二刀流がべだー 変数宣言でいちばん重要なのは
パブリック変数なのか
プライベート変数なのかだよ
型はそんなに気にしなくてよいから
3文字以下ならプライベート、パブリックなら5文字以上にする >>769
いや、そもそも
外部とのやり取りはプロパティで行わないと
ブレイクポイント等仕掛けて
どこから呼ばれたか分かり辛くなることを考えると
変数をPublicで宣言する機会はまず無くなるだろう。
もちろんこのプロパティと言うのは概念的なものを含めて
Javaの様に関数と同じ様に設定することも含めるけど。
そうすればパブリック、プライベートの
判断のために変数名の考慮を行う必要も無くなる。
良かったな。 >>765
variantはかなり遅い
longをvariantにすると
0.001秒の処理が0.01と、処理時間が10倍近くになることも
>>769
vbaのグローバル変数はマジでやめたほうが良い。大体良くない事が起こる
グローバル変数使うなら作業シートに書いたほうがよっぽどマシ
逆にシートにないデータをconst staticみたいに使うならアリ >>758
そもそもそのコードで3を期待しないのがおかしいとしか思えんのだが
"12"を期待するなら+じゃなくて&使えよ >>761
ハンガリアンなついな
VBAあたりを最近書いてないからか variantにすると型間違いでエラーがでないので
やはり推奨できない 知恵を貸してください
ある可変長2次元配列のデータについて
各列のデータから1つずつ抽出した文字列の組み合わせを出力したいと考えています
例えばArray(2,2)のデータが以下だとします
Array(0,0)="いちご"
Array(0,1)="みかん"
Array(0,2)=""
Array(1,0)="あまい"
Array(1,1)="すっぱい"
Array(1,2)="にがい"
Array(2,0)="100円"
Array(2,1)="200円"
Array(2,2)=""
この場合
「いちご,あまい,100円」「いちご,あまい,200円」「みかん,すっぱい,100円」
などの
空白を除く2*3*2=12通りの組み合わせ全てを抽出したいのです
(抽出先はシートでも配列でも何でも良いです)
そして実際にはこの配列をArray(x,y)とすると
xとyは1以上の自然数で不定です
配列の行数が固定長であれば各行において行の数だけFor文でループの中にループを入れれば良いのでしょうが
配列の行数が1以上の不定数の場合にどうすれば良いか思い付きません
vbaというよりアルゴリズムの問題かも知れませんが
良い方法はあるのでしょうか >>724
はい、難しいです。簡単なら今頃VBマスターで溢れ帰ってます!
日々の努力あるのみです! ワークシートをグローバル変数みたいなつかい方をする
うむ、よくある uboundで現在の配列の最大要素番号調べて、そこまでループとかじゃないの?
そもそも配列なんて自分はあんまり使わない。redim preserveって確かかなり遅かった気がする。 ReDim Preserveは1番ケツの次元しか可変に出来ねぇのがとても残念 >>775
Sub foo()
Dim array1() As String
ReDim Preserve array1(3, 3)
array1(0, 0) = "いちご"
array1(0, 1) = "みかん"
array1(0, 2) = ""
array1(1, 0) = "あまい"
array1(1, 1) = "すっぱい"
array1(1, 2) = "にがい"
array1(2, 0) = "100円"
array1(2, 1) = "200円"
array1(2, 2) = ""
For Each dim1 In array1
If dim1 <> "" Then
Debug.Print dim1
End If
Next
End Sub
vbaの動的配列は本当にめんどくさいな 行数、列数はUBound関数で調べられる
2次元配列の場合は
UBound(array1, 1)
UBound(array1, 2)
で、それぞれの次元の大きさが取得できる
2番目のパラメータが対象となる次元
あと、多次元配列に一気に代入するにはarray関数を次元と同じ数だけ入れ子にする方法がある
array1 = Array( _
Array("いちご", "みかん", ""), _
Array("あまい", "すっぱい", "にがい"), _
Array("100円", "200円", "")) ありがとうございます
ReDim Preserveの配列再定義は知っているのですが
例えば>>782のようだと
「いちご」
「みかん」
「あまい」
……
「200円」
のような2+3+2の7個出力されるだけですよね
「いちご,あまい,100円」
「いちご,あまい,200円」
「いちご,すっぱい,100円」
……
「みかん,にがい,200円」
のような2*3*2の12個を出力したいのです
行数が固定なら例えばArray(2,x)のように列数が不定でも
For i=0 To UBound Array(0,x)
For j=0 To UBound Array(1,x)
For k=0 To UBound Array(2,x)
Debug.Print Array(0,i)& "," & Array(1,i)& "," & Array(2,i)
Next
Next
Next
のようにして空白部分の例外処理を適当に入れれば良いのは分かりますが
行数が不定なので分からないというお話です >>775
2次元配列の要素数が不明の場合こういう書き方もできる
For i = 0 To UBound(array1)
For j = 0 To UBound(array1(i))
Debug.Print array1(i)(j)
Next j
Next i >>784
とりあえず、Array関数というのが存在するから、変数名にArrayは使っちゃだめ
ArrとかMyArrayとか何か別の名前に変えないと 自分で書くならこうかな?
再帰処理使わないでスッキリ書く方法は思いつかなかった。
https://i.imgur.com/noQC9bg.png
これでだめ? とりあえずもう一つ突っ込みたい
Preserveは不要だしパラメータも(3, 3)じゃない
ReDim array1(2, 2) が正解
>>788
ネストの深さが不定の時は再帰でやるのが一番自然だと思うよ ごめんちょっと動作検証してたら、Uboundのとこxとyが逆だった。
Ifの中に書いてるのが、Ubound(ary1)
でForの中に書いてるのが
Ubound(ary1, 2)
ですね。 >>789
おっしゃるとおりですm(_ _)m
せっかくご指摘いただいたので、直したものを上げ直します。
https://i.imgur.com/ykrQPY4.png やってることは同じだけど画像だと入力が面倒だろうし、俺もほとんど同時に作っちゃってたんで貼らして
Option Explicit
Sub foo()
Dim array1() As String
ReDim array1(2, 2)
array1(0, 0) = "いちご"
array1(0, 1) = "みかん"
array1(0, 2) = ""
array1(1, 0) = "あまい"
array1(1, 1) = "すっぱい"
array1(1, 2) = "にがい"
array1(2, 0) = "100円"
array1(2, 1) = "200円"
array1(2, 2) = ""
Call recloop(array1, 0, "")
End Sub
Sub recloop(array1, row1, str)
Dim col1
If row1 < UBound(array1, 2) Then
For col1 = 0 To UBound(array1, 2)
If array1(row1, col1) <> "" Then Call recloop(array1, row1 + 1, str & array1(row1, col1) & ",")
Next
Else
For col1 = 0 To UBound(array1, 2)
If array1(row1, col1) <> "" Then Debug.Print str & array1(row1, col1)
Next
End If
End Sub ありがとうございます
再帰関数の知識は持っていたのですが
自身で再帰関数を使用したことは無かったため盲点でした
このように使用するのですね
助かりました参考にさせて頂きます >>779
グローバル変数と言うよりストレージみたいなもんだと思ってる ReDim使うのって要素数に変数使うときじゃなかった?
数が決まってるならDim array(0 to 2, 0 to 2) As Stringで良いんだよね? >795
動的配列と静的配列の違いだよ
「変数」でもなければ「数が決まってる」でもなく、「後で変更するかどうか」が違う所 再帰を使わない方法でやってみた
「r行c列」の配列を「c桁のr進数」とみなしてる。とりあえず動いたけどバグあるかも
Sub Macro5()
Dim array1() As String
ReDim array1(2, 2)
array1(0, 0) = "いちご"
array1(0, 1) = "みかん"
array1(1, 0) = "あまい"
array1(1, 1) = "すっぱい"
array1(1, 2) = "にがい"
array1(2, 0) = "100円"
array1(2, 1) = "200円"
row0 = UBound(array1, 1)
col0 = UBound(array1, 2) + 1
For n = 0 To (row0 + 1) ^ col0 - 1
nn = n
s = ""
For row1 = row0 To 0 Step -1
col1 = nn Mod (row0 + 1)
nn = nn \ (row0 + 1)
If array1(row1, col1) = "" Then
s = ""
Exit For
Else
s = array1(row1, col1) & s
If row1 Then s = "," & s
End If
Next
If s <> "" Then Debug.Print s
Next
End Sub そもそもの疑問で、なぜVBAは初心者向けとか言われるのでしょうか。
こんなに小難しいチマチマしたこも書かなきゃいけないのに。
全然わからん。 >>799
昔はプログラミングはもっと敷居が高かったんだよ
その中では、Excelさえあれば使えてUIはExcelのワークシートをそのまま利用できるという手軽さは初心者には魅力的だった
その頃の名残だね
今ではPowerAppsとかGASとかSalesforceとかもっと簡単で強力な選択肢は色々あるし、
プログラミングの勉強ならPythonとかJavaScriptの方が初学者には敷居が低い >>802
レスありがとうございます。
今、流行りの言語に比べてなぜこんなに、と思っていました。
もっと難しかったのですね。
理解しました。
パソコン仕事を楽に短縮できるよう頑張ります。 vbaは本当に楽。forとif覚えるだけで仕事がはかどりまくり
Cはメモリの知識やらヘッダやら本当に覚える事が多かった上に超便利なワークシートってもんもない 沢山の似たようなライブラリが公開されていて
いろいろな方法でやりたいことが実現できる
それはそれはいい時代になりました
でも、コレがやりたければコウ書け!
まどろっこしいが他に道は無い!
ってのも初心者にはいいものですよ 条件付き書式や文字の縮小機能まであって、CopyFromRecordsetの異様な速さ
(もちろんシート関数やオートフィルタの速さも異様でしょう)
VSでは無理だし、自作も当然無理
Excel部署の人だって、1人では無理でしょう でも.NETに比べれば、メモリを意識するよ
参照渡しとかMidで打刻とか
結果、値渡しの.NETの方が速いけどw(初期の.NETはVBAの方が速かったが) VBA は、シェルスクリプトと同じ。
ちょっとした事しかできない
それを知らない香具師が、複雑なプログラミング用途に使って、
結局保守できなくて、Ruby の10倍ぐらいのコストが掛かる
ちょっとしたナイフで、マグロをさばいたりするのと同じ。
道具・用途のミスマッチ
だから、ウェブ系の会社は、プログラミング言語は適材適所で選択しますって言う。
道具・用途を合わせる。
言語を固定化しない
頭が柔軟。
先に道具を選択しない。
用途から道具を選ぶ
実社会では、ほとんどこればっかり ExcelのAPIが優秀なのであってVBA自体は微塵も良くない >>810
で、終わったRubyしか使えず>>712みたいな嘘を書き散らすようになると 先に道具を選択しないと言いながら、道具ありきの叩きw
オープン系は外から機能を持って来るのが特徴なので、言語自体の機能は不要
なんでも呼べるシンプルなシェルのようなもの、オープン系の起点としてふさわしい
大量データの組合せならSQL ServerにBULK INSERTしてCROSS JOINするのが最速のはず
でもそのクエリを投げるのはVBAで十分で、結果の表示はExcelのCopyFromRecordsetが最速のはず >>801
それじゃ希望した動作にならないのでは?
テーブルの数が不定なのだから。
集計するごとにクエリを作り直すことになる。 >>814
クエリってAccess VBAで動的に生成できるんだぜ >>816
適材適所だろ
全部VBAで組むより全然楽だし分かりやすいよ 無償のSQL Serverがあるのに、わざわざ有償で低性能のAccessを使う理由は、初級者であること以外にないですよ
でもExcelはいろんな点で他では追い付けない性能があるので、初級者でなくても使う理由がある
AccessのグリッドもVS等の普通のグリッドとは違い、非同期のリピーターコントロールでできていて、
大量件数でも先頭から順次描画し、全行をメモリに持たないため、高速になるとのこと
その点では、VSより性能がいい(あと子要素の帳票フォームの簡潔さ)
そのかわり常に大量のイベントが走るため、不安定になりやすい
(DBとしてはなんちゃってなので、業者はADP等でSQL Serverと連携して使う)
その速度をさらに超えるのがExcel(特定の使い方で)
イベントが少ないので、不安定になりにくい(Delphiもその点が良かった)
イベントはブック単位で代表できるため、ソースも統合管理しやすい ユーザーフォームのマルチページ、タブ自体のBackColorプロパティってありますか?
なければ代替手段を教えてください Excelフォームが中途半端な出来損ないだから
ここを最新のユーザーエクスペリエンス()で作り直せばAccessなんかすぐに駆逐できる そうだね
大規模なのはSQL
小回りをきかせたいときはエクセル
事務屋ならこれで8割できてしまうだろうね フォームがもう少し何とかなればとは思うよ
>>819然り、痒いところまであとちょっとって感じることがしばしば >>822
アホか
ここは何のスレだと思ってるんだ?
VBA書くのがイヤなら
SQLSERVERのスレ立てて
そこでSQLでもストアドプロシージャでも
関数でも好きな話題してれば良かろう ビジネスってよりワークで使うかな
ワークマンってよりはビジネスマンか… 使いどころはビジネスってよりワークかな
でもワークマンってよりはビジネスマンか… ワークってよりビジネスな場合もあるかな
でもワークマンってよりはビジネスマンか… なんでvbs採用したんだろう
jscriptならもっと未来あっただろうに
tsへの移行も自然だっと思う >>835
そらもうvbaの登場時期が早かったからとしか言いようがない
vba開発チームが頑張ったんだろう
30年ぐらい前はBかCが当たり前で、インターネットもロクにないのに謎のjscriptなんて言語が勝つのは無理がある >>818
www
初級者まる出しの文章で笑えるw >>819
普通じゃ無理。
無理矢理タブもどきをつくるか、頑張ってWin32APIでやるか。
Win32APIでやるのは、まあ辞めとけ。 タブを切り替えた瞬間にバックカラーも切り替えれば良いだけ 勝手に見出しの色のことだと思ってた
エクセルのシートにやるみたいなやつ 681です
皆さんのおかげで無事目的のコードが作れました
あと1つ質問なのですが…
画像のように重複した数値を除く総計を算出したいと思っています
会社名毎の数値を合計すればいいだけだと思ったのですが、
どうしても重複のものも一緒に合算してしまいお手上げ状態です
因みに元データは都合によりいじれないため、合算前に重複部分を削除等はできません
恐れ入りますが、宜しくお願いします 会社ごとの重複を除く合計が出たんだからそれを足すだけだろ
逆に何をやったらまた重複したものも合算するのか理解できない >>841
もとデータをいじらないでも、もとデータを別のシートにコピーすればいじれるんじゃね >>841
重複除けてるのなら、結果をSUM関数で合算するだけじゃん。
>>686
で上げたように、そもそもVBAすら使う必要ない。 君らも構うねー
>>681への数多の回答を経て「皆さんのおかげで」としか言及しない礼儀知らずなんぞ俺なら2度と助けようと思えないけどな >>841
SQLでやってるの?
VBAでやってるの?
SQLなら会社、氏名、数値でグルーピングしてから合計求めりゃいいだろうし
VBAでやってるなら上からループして会社、氏名、数値をコレクションかディクショナリーに登録しておいて
同じ組み合わせのものが登録されてたら飛ばせばいいだけじゃないの? この「いつものあいつ」はperlスレで釣りしてたあいつだろ
回答がないと別ID自分に回答するクズだぞ
IDをコロコロ変えていることで気付け ここに若い人はいないと思われ
定年退職した60〜70のジジババ様がメインの予想 >>854
煽り体制なさ杉
ゴミは無視して自分のやりたいことをしておけば良い 令和生まれの赤子が常駐してたらマジでびびるしこんな言語をやるべきじゃないと諭すレベル 答えたい人は答えて無視したい人は無視すればいいのに
「俺が気にくわないからお前らも答えるな!」ってガキ大将かなんか? >>859
支え合ってる人たちが気に入らない
という社会に馴染めない方の怨嗟
vbaという単語を知ってるだけでも見込みはあるのに、どうしてそうなったのか 定年したジジババだらけだったら異常だろ
多分30〜50代あたりのPC世代だね ウィンドウズ95を25で迎えた人間は50歳行ってるよ Lbound関数がどうもうまく出来ないのでお知恵を拝借させてください。
--------------------------------------------------------------------
【VBA標準モジュール】
Option Explicit
Function F_Test(wRange As Range) As Integer
F_Test = LBound(wRange)
End Function
--------------------------------------------------------------------
【ワークシート】
A列は別に何でも良くて,例えば以下のとおり。
A1セル 10
A2セル 11
A3セル 12
A4セル 13
--------------------------------------------------------------------
B1に =F_Test(A1:A3) の数式で「3」という答えが欲しい。
その他,A1:A4なら「4」,A2:A3なら「2」という感じ。
要は引数の配列の添字の数が欲しい。
Functionの引数部分をVariantに変えて
Function F_Test(wRange As Variant) As Integer にしてもうまく行きませぬ。 すみません。 LとUを間違えました。
× LBound
○ UBound
配列がありません とか #VALUE! になってしまいます。 >>867
F_Test = wRange.Count
>>868
横長だとアレでソレ
そういや関数には単純にセルの数を返す方法ってないんかね >>868
>>869
なんと!
ありがとうございます。
配列 サイズ で検索すると Ubound関数を紹介するサイトばかりで,何のことはない count でOKとは! >>869
セル数は一発では求まらないね
WorksheetFunction.COUNTA + WorksheetFunction.COUNTBLANK
とか、
UBound(1) * UBound(2)
とか工夫が必要 自分がわかっている事を、相手に伝えられない
、いっしゅの病気だと思っておいてね >>870
ウォッチ式に「wRange」入れると中が見れる
「+」押してそれっぽい奴探せばok
めんどい事しなくても、大体は元々用意されている
>>871
ありがとう
まぁ今まで気づかなかったぐらいだし、まぁ無くてもいいっちゃいいんだけど Sub Func()
Dim objIE As InternetExplorer
Set objIE = New InternetExplorer
objIE.Visible = True
objIE.Navigate "https://www.aguse.jp/"
Do While objIE.Busy = True Or objIE.readyState < READYSTATE_COMPLETE
DoEvents
Loop
objIE.Document.getElementById("url").Value = "99.9.9.9"
objIE.Document.getElementsByClassName("btn1").Click
End Sub
なぜ、クリック処理の所でエラー発生するのでしょうか? >>874
getElementsByClassNameは配列を返すから(同じクラスを持つ要素の配列が返る) IDがあるならgetElementByIDの方が良いぞ
classのまま一つ目をclickするなら
objIE.Document.getElementsByClassName("btn1")(0).Click CSSっぽく指定できて最初の要素を返してくれるquerySelectorもオヌヌメ >>875~877
ありがとうございます。
クリックできました >>870
だって配列じゃないからな
変に用語使わず素直に range 個数 とかでググった方がいいよ
上のレスにあるgetelemetsby系のメソッドも返すのは配列じゃなくてコレクション MapだのArrayだの機能入れりゃいいだけなのに入れない
どういうつもりだこいつら VBAは既に終わった過去の技術
移行を促すために意図的に使いづらくされることはあっても、改善されることはない そこにある幸せを制限されてる
上から目線で苦しめられてる
悔しくて泣く Office365でしか動かないVBAV2作るぐらいなら他の言語使うわな だったらそうすればって別に俺たちはマイクロソフトじゃねえけど Office365には既にOffice Scriptsがあるからそこはとっくに解決済み
あとはVBAを弾圧していくだけや VBAからJavaScript書くと
予約語は[]で括らなければいけなかったり
Callbynameで指定しなければいけなかったり
色々めんどくさい
Jqueryだって使えるか分からない
そもそもJavaScriptなんてWebで
クライアント周りで使うもんだから
わざわざEXCELの言語で使う用途が
よく分からない
まだクラッシックASP辺りで
VBSと組み合わせて使うなら納得もいくけど
そんな難しいもんじゃないから
必要に駆られたときに覚えれば十分だろう だから若者はVBに興味示さない
VB=高齢者のプログラミングだからでしょ? jqueryでExcel.Applicationを操作出来るように拡張するのか
夢が広がるね EXCELで簡単にプログラム組むことが出来るからな
VBと言うのをVBSのこと言ってるのかVB.Netのこと言ってるのかVBAのこと言ってるのか知らんが
EXCELで楽したくてVBAから入る若い人は多い。
VBA覚えた人がVB.NetやってC#やってそこからWeb系に入って初めてJavaScriptをHTMLやCSSと一緒に覚える人なんてザラ。 >>893
完全に俺
経理だけど、vbaで楽してC#でゲーム作って、
jsでクラウドツールのサイト自体書き換えて勝手に機能追加したりphpでスクレイピングしたり
年中プログラム書いてるわ。楽しい >>890
VBAでjs使うのは、一つは動的なサイトのスクレイピングする時
htmlだけの操作でしんどい時は、jsでclick辺りさせるだけでサクサク進む事がある
ってかこれ以外でjs書くことはほぼ無いと思う。
jquery使えない時は無理やりappendかなんかしてたけど、もうやり方も忘れたな
色々試している内にchromeのコンソールにぶっこむのが一番楽って結論にたどり着いた Ruby で、Selenium Webdriver, Nokogiri で、
スクレイピング・ブラウザの自動操作する時にも、
JavaScript, jQuery を使える
埋め込みRuby・ERB を使えば、どんなファイルにも、
<%= 式 %>, <% 式 %> で、Rubyの式を埋め込める
a.html.erb, b.js.erb みたいに、
HTML, JavaScript ファイル内に、Rubyの式を埋め込める >>896
Ruby馬鹿は>>712のような嘘を書いて逃げる馬鹿 そんな事よりさ、おぢーさん達は加齢臭の処理ちゃんとしてくれよ
若者に失礼だと思わね?プンプンプンプンさ >>896
何でEXCELの利点であるシートやフォームを使わないの?
バカなの?死ぬの? くっせぇーなマジで
パソコンまで加齢臭プンプンなんじゃねーのか爺さん達よ? 5chは加齢臭ジジイの巣窟ですよ。
子供は他所で遊んだ方が良いですよ。 >>870
それはVariantの2次元配列にRange.Valueを代入して高速化を行う場合の話で、単に行数求める場合に使うのは筋が違う。
Dim varRng As Variant
varRng=wRange.Value
F_TEST=Ubound(varRng,1)
というか、Ubound使うなら引数をRangeにするのが間違い。
Function F_Test(wRange As Variant) As Integer
F_Test = UBound(wRange,1)
End Function
として、呼び出す時に
Debug.Print F_TEST(sht.Range("A1:A3").Value)
とする。 標準モジュールにcsvFile関連に関わるコードをまとめようと思ってます。
フォームABCと3つありそれぞれのTextBoxの文字列を使用するのですが、引数にフォームを渡すと後でモジュールの引数?を見た時にどのフォーム?ってなるんですが、なんか分かりやすい方法ありますか? >>904
あれ?
EXCELのFormってNameプロパティ持って無かったっけ? あわしろ氏は、Microsoft固有の言語は覚えないほうが良いと言ってた。 >>907
必要に迫られて覚えたもなにも、中学か高校で習うだろ普通。 >>909
.netもMS固有の言語みたいなもんだが、普通に色んな職場で使われとるやん 学習しなくても最初からできる天才タイプもたまにいるよマジで そもそもマイクロソフト固有の言語ってなんやねん
みんな既成の言語や他社製品を買収して、それを手直しした物ばっかやん microsoft固有の言語って今どきある?
VBAとかBATとか、失われゆくものだけでしょ。
そりゃ今から時間をかけて覚えるのはもったいないわ。
他の言語使える人なら、VBAなんてわざわざ学習する時間をかける必要もなく、それなりのマクロは組めると思うけど。 あまいわ、Excel独自のルール知らないとまともなVBA組めんわ
表示形式とかその辺もそうだし。 >>917
それは言語の問題ではなくAPIの問題かと 環境に左右されないコード書く仕事なんてそうそうないだろ
何やるにしても調査と学習は必要だわ VBAは覚えてからでなければ組めないほど難しいとも思えん
目的の動作に必要な部分だけを検索すれば初心者でもすぐ出きるとおもう
自分で考えないで質問ばっかりすりから覚えられないんじゃねーの A:まず顧客名XXの行、商品とかいてある列のデータをとります
B:()
このざま
けしてとっつきやすくはない みんなすまん
最近Ruby信者やあわしろ教信者がこのスレに多発するようになったのはひょっとすると俺のせいかも知れない
ぶっちゃけ始めるのにいい言語て何 part4
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1615612545/
このスレでVBA推ししてたから
変な狂信者達がこのスレにうろつき出すようになったのかも知れない
そうだとしたらマジですまんかった ユーザーフォームで行の選択位置を変えるボタン▲▼がクリック数と一致しない問題があったんだけど
あんまり早くクリックするとダブルクリックイベントに持って行かれるという記事見て目から鱗だったわ はい、頭大丈夫か、いただきました〜。
ごっつあんです。 >>929
理由を知ってるからそう思えるのであって意外と分からんもんよ >>931
常識だろ
コピペしかしない頭が弱い奴にはわからんだけ
そういう頭の弱い奴はWindowsの仕組みすらろくに把握していない
アイコンをダブルクリックする操作から類推する頭がない はい、常識だろ、いただきました〜。
ごっつあんです。 良く考えてよ、そんなにVBAが楽だったらそこらじゅうでエキスパートが溢れ帰ってるわ >>938
言えるぞ
そいつは世の中馬鹿だらけという当たり前のことを知らん馬鹿なのか? あわしろ氏から見たらお前もバカの一人にすぎないのだが。 ttps://ja.asuka.io/whois/126.31.241.3
の”SoftbankBB ABUSE”を取得したいと思っているのですが、どのようにすればいいのでしょうか?
Dim objIE As InternetExplorer
Set objIE = New InternetExplorer
--省略--
objIE.Document.getElementsByClassName("whois-result") >>937
そんな。。。いきなしベストアンサー出さなくても。
みんなさ、もうちょいもて遊んでよ(笑) Ruby のnokogiri でスクレイピングして、
CSS セレクター・正規表現で、2つマッチした
require 'open-uri'
require 'nokogiri'
url = "そのURL"
doc = Nokogiri::HTML( open( url ) )
element = doc.at_css( '#result-126_31_241_3 > span' ) # id の直下のspan
re = /^role:/ # 行頭から
element.content.each_line do | line | # 1行ずつ処理する
line.chomp! # 末尾の改行を削除する
line.match( re ) { |matched| puts line }
end
出力
role: ABUSE SOFTBANKJP
role: SoftbankBB ABUSE Rubyなんてカーバンクルの頭にめり込んでいるような気持ち悪い名前の言語使うくらいなら
JavascriptとCSSとJQueryの組み合わせでいいと思うの >>942
roleが2つ以上あった時、どうやって選ぶの? Ruby馬鹿は>>712のような嘘を書いて逃げる馬鹿 VBAを覚え始めて2週間だけど
まだこのスレに書かれているコードの意味が全くわからないwww
でもコード書くの楽しいなって思ってやってます 人によってはワークシート関数よりマクロの方が難しいっていう人もいるからね。逆もいるしね。 perlなどがない環境もあるので、出来ればすべてVBAで出来ないかと考えています。
>>946
roleが2つ以上の場合は一番最後のroleにある値を取得したと考えております。 左手に電卓を持ち、右手は交互に電卓、マウス、テンキーを使い分ける上司とお局様とその下僕達
その下僕の後輩が自分
これが日本の一部上場企業なのか? うん。だってエクセルが計算間違えたらどうすんの?
電卓で計算した数字をパソコンに打ち込むのは昔からの伝統だよ 馬鹿が作った変な式やマクロのせいで合わないなんてこともある >>962
初心者というより、ここで質問しなきゃいけないような馬鹿のことだな あと、悪意のある熟練者が作ったマクロも信用できないけどな >>964
正しいが悪意を言いだしたらキリがない
馬鹿のくせにで自分には作れると勘違いしている馬鹿も悪意のうちに含めるのならばわからんでもない
無自覚の悪意というこという意味で >>961
Doubleとかの浮動小数点を使う型の場合、IEEE754準拠のために起こるやつのことだね
それは例えば小数点以下4桁までなら通貨型が固定小数点型だから使えるとか
一度割ったときの値が丸めを行うところまで10の倍数掛けて整数桁にしてから計算して、
その後最初に掛けた分で割ってやれば解決するようなことを知らない人が組むとそうなるわけで
別にEXCEL VBAに限ったことじゃないし、組む人の問題だよ
JavaみたいにbigDecimal型とか持ってる言語もあるにはあるけどね
後、VBAでは四捨五入も銀行丸めになるから
それがイヤならWorksheetFunctionでRound使うとかね。 回答者が雑な回答で悪い風潮あるみたいだけど、質問してくる初級者にも問題あるって話
なんでそんな質問してるのだろ?ってのが多いから 分からないことが何か分からないぐらい分からないとそういう質問になるのはよくあることだと思うよ
だから何が分からなくて悩んでいるのかを想像して答えられる範囲で答えるのがベターじゃないかな
それが回答者にとって勉強になる事だってあるだろうし
質問者も答えを咀嚼した上で追加で疑問点が出るなら質問してもらって構わないし、答えを理解できなかったらどの部分が分かりづらかったか聞けばいい
質問スレで何か質問するとバカだのアホだの言われるような質問しづらい雰囲気なのは本末転倒でしょう >>951
昔は仕事でVBAやってれば
あんちょこ本屋で立ち読みして
傾向だけ把握してれば大体受かる
感じだったけど今はどうなの? 直接の会話だと不明点を確認しながら進めるのが普通なのに、掲示板だと後出しと言われる風潮はいいかげん頭が固すぎると思うなの そういう奴はかまってちゃん
人を煽ってレスが欲しくてしょうがないんだろうな 文句があるならヤフー知恵袋でやりとりしてください。
絶対答えなきゃいけないなんていう義理は存在しないし >>970
回答してもらっておいて文句いうような奴には教えんよ >>970
程度問題だろ
ちゃぶ台返しになるような前提を後出しされても困る 何がしたくて何をして何を期待して何が起きたかぐらいは誰でも手間かければ書けるのにその手間を質問者側に押し付けるな 質問者あっての質問スレですからなあ。
もう少し気を使っていただかないと。 在庫管理でクロス集計表を使ってるんだけど
配列で取り込んだデータをデータがあったセル位置に戻す時って
どう指定してあげればいいの?
【用途】
納期毎に設定される納品数を在庫から引いて
いつ欠品になるか知りたい
伝わるか分からないけど↓
使ってるフォーマット形式
縦列
部品名
在庫
横
納期
納品数 他人に伝わる表現方法を考えたほうがいいと思う。いやまじで。 >>980
配列で取り込んだデータをデータがあったセル位置に戻すことが必要な理由とは? >>980
配列に取り込んだ時と逆のことをするだけでは
Cells(2, 3) = 配列(2, 3)
みたいに 違うよ
クロス集計表の元データの位置に書き戻してやらないとクロス集計表が壊れるじゃないか
そんなの質問者は望んでいないよ。たぶん 元データが変化するわけじゃないならセルに返す必要ないんじゃないの Cellの値の変更時の処理を記述する為に、WorkSheet_Change イベントを使ってるのですが、
監視対象の Cell をダブルクリックして入力カーソル「|」表示状態になっただけで(値を変更せずに Cell がフォーカスを失っても)、イベントが発生してしまいます。
本当に値が変更された時だけ、WorkSheet_Change イベントが発生するようにするにはどうすればいいでしょうか。 Cellの値の変更時の処理を記述する為に、WorkSheet_Change イベントを使ってるのですが、
監視対象の Cell をダブルクリックして入力カーソル「|」表示状態になっただけで(値を変更せずに Cell がフォーカスを失っても)、イベントが発生してしまいます。
本当に値が変更された時だけ、WorkSheet_Change イベントが発生するようにするにはどうすればいいでしょうか。 そもそも在庫管理なんてexcelでやる内容じゃないしな
外部にdb用意して
excelはそこから参照して
クロスなりなんなり汁 お前らノーパソ?デスクトップ?
MyPCはどっちでプログラミングしてる? そもそもクロス集計をピボットで行ってるのか
SQLでCROSS JOIN使ってるかで
答えが変わるしな >>992
MacBook
Windowsはもう持ってないしExcelも一切使わない >>989
本当に値が変わったときのみ
Worksheet_Changeイベントを拾うのは恐らく無理。
元々のセル値をとっておき、Worksheet_Changeイベントの処理の中で対象セルの値が変わったを判定して、違っていれば処理を行うようにする。 紙の表を目で追いながら画面を見ずにどんどん入力するとか普通にある
以前と同じかいちいち確認しながらより能率がいいから このスレッドは1000を超えました。
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