C++相談室 part155
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
個人的には、やっぱり自然かどうか、とか書きやすいかを考えた方が正解だと思うよ(その方が後で破綻しない
そのリスコフ置換原則?も上にあったように数学関係のクラスだと微妙だろうし >>849
QZは日常的に「実際の設計作業」をやってるの?
無職じゃないの? >>850
なるほど、それはそうかもしれませんね
java のクラスライブラリは、かなりなじみがあるので、ああいうものを白紙から書くのならば継承抜きでやれといわれても困ると思いますし
……
(10分程度思考後)
……うーん、実は継承抜きでもやれそうな気もしていたりして
>>830 で希望しているとおり、簡単な例で委譲よりも継承の方が(すべての点でなくてもいいから、何か一つか二つの観点から)優れているという好例はないものでしょうか? C++ で ifstream で開くファイルが存在するかどうかチェックしたいのですが
ファイル名が utf-8 だと
string hoge = "utf-8のファイル名";
ifstream fuga(hoge);
if(fuga.is_open())
で存在しないと看做されます(全部ASCIIのときとか存在するときもある)
どう対処するのが良いですか?
出来れば Win32API は使いたくありません 使いたくない理由の99%は霧散解消する
胸に手を当てて考えてみればわかる >>854
#include <filesystem>
if(std::filesystem::exists("utf-8のファイル名")) goto hell;
でもダメ? filesystem::path ならUTF16のファイル名で渡せる
UTF8をUTF16にする標準機能が非推奨になっているので注意 >>855
そうですね
>>856
ありがとうございますやってみます
>>857
codecvt ですね判ります 移譲は……
クラスAをクラスBに所有させたとき、Bの公開したいいいメソッドを逐一クラスAにも書かねばならないのがメドイ
public継承なら継承させるだけで済む
タイピング量の削減は継承で解決すべき問題か、というのはあるが現状はそう 訂正orz、
誤: クラスAをクラスBに所有させたとき
正: クラスBをクラスAに所有させたとき no_such_method() が C++ にあれば・・・ あとクラスDがクラスBとほぼ共通でBが公開隅でB::foo()を金輪際他の実装を許したくないという3点揃ったケースでは
DをBから継承する他無い
BのインターフェースIBを設けようものならIBを継承してB::foo()の別バージョンを実装してしまうことを阻止できない そもそも複素数と実数の例がよくない。
確かに要素としては複素数は実数を含むが演算(特に比較演算)は実数のが広い。
そういう意味で例として間違ってる。 >>863
>複素数は実数を含むが演算(特に比較演算)は実数のが広い。
詳しくお願いいたします
複素数よりも実数の方が「演算が広い」とはどういう意味ですか?
確かに現状は複素数の順序関係はデフォルトで定めていませんが、用途に応じて複素数の順序関係を別途定義すればいいのでは?
例えば複素数の順序関係を複素数の絶対値の大小で定義したっていいのですよ、複素数の範囲での収束を論ずるときにはこれはよくやる手だと私は考えています >>864
でも、ちゃんとした数学では、それは複素数の絶対値の大小比較に過ぎなくて
複素数自体の大小比較は出来ないということになってる。 >>846
>例えば、数の体系は例えば
>複素数⊃実数⊃有理数⊃整数⊃自然数
>ですが、じゃあ、「複素数」からインプリメントするか?というと、私はそうは思えません
なるほどな。
これは初めて聞いた観点。
言われてみればそうかも。 >>866
動物⊃哺乳類⊃犬
動物⊃哺乳類⊃猫
動物⊃哺乳類⊃馬
・・・
だから、
class 動物 {・・・};
class 犬 : public 動物 {・・・};
class 猫 : public 動物 {・・・};
という例は割りと適切だとされているが、
「複素数⊃実数⊃有理数⊃整数⊃自然数」
であるからといって、
class 複素数 { double m_re; double m_im; ・・・};
class 実数 : public 複素数 {・・・};
class 有理数 : public 実数 {・・・};
とは確かに書きにくそうだな。
オブジェクトのサイズから言っても、実数の場合、複素数よりメンバ変数が減らせるわけだし。 >>865
>複素数自体の大小比較は出来ないということになってる。
出来ないのではなく、決めていないだけでは? >>867
その例を使って私が主張したいことは
「リスコフの置換原則は参考にする価値があることは認めるが、リスコフだけが基準ではない」
です、どのような時に型の継承を行うのが適切か、という問いの別の基準を探しています >>868
x1 < x2 ⇔ x1 - x2 < 0
は一般的に言えるけれど、複素数の場合にこれと同じ法則を成り立つような比較が定義しにくい。
たとえば、あなたが定義したがっているような複素数での比較は、絶対値を採った後の値での比較にするという発想では、
|z1| < |z2| と、|z1 - z2| < 0
が同値ではないから上手く行かない。 >>846
リスコフの置換原則は基底と派生型の間に成り立つ規則を定めているだけで順序は関係ないのでは?
あらかじめ実数を基底として実装した型階層に後から新たな基底として複素数を導入する形でも
規則が成り立つならそれでいい気がする。
もちろんリビルドが必要になる場合もあるだろうけどそれは別の話。 >>870
[追加]
あなたが考えたような複素数における大小比較の定義が、もし数学的に適切ならば、
複素数の1つである実数に対しては、通常の実数の大小比較に戻らなくてはならない。
ところが、2つの実数 x1, x2 に置いては、
|x1| < |x2|
と
x1 < x2
は同値ではない。だから戻らない。
なので残念ながら不適切と言える。 別に
aとbの大小比較は、
a+0iとb+0iの大小比較としてそのまま複素数でも通用する ちゅか実数クラスRealから複素数クラスComplexを派生させるという話なのに
Realが複素数の比較演算を備えて居なければならないとする前提がおかいし 一般的に特殊化すると出来ることは増えるんだから別に何もおかしくないだろ
実数は複素数で出来ない大小比較ができる
有理数は実数で出来ない既約分数を求めることができる
自然数は有理数が出来ない素数判定が出来る
それぞれ子クラスにメンバ関数を付け加える事に相当する 書き方まずったけど874の言う通りで
子クラスでしかできない比較のインターフェースを複素数に持たせることがおかしい
抽象ストリームクラスにファイル名を取得するインターフェースを持たせるのと同じようにおかしい >>874
しかし、メモリー効率まで考えれば
sizeof(複素数)=sizeof(double) * 2
sizeof(実数)=sizeof(double)
なので、
sizeof(実数) < sizeof(複素数)
なのに、
class 実数 : public 複素数 {・・・}
とすると sizeof(実数) >= sizeof(複素数) に必ずなってしまうという問題が出てくる。 Realクラスは実数としての単項演算および実数同士の算術演算と比較演算を備えるものとして、
ComplexクラスはRealからComplexへの暗黙の変換(つか単純にコンストラComplex(const Real& src))を備えた上で
複素数の単項演算および複素数同士の算術演算(と必要なら比較演算)を備えたらよろし
まあ特段継承関係にするまでもないかなあという気がしてきたorz
厳密に言ったら虚数単位iを使った実数から複素数への構成的定義はis-a関係ではなくhas-a関係なのでむしろ所有の出番、という見方もできるし、
一方数のクラス、としてみたらReal⊂Complex、なのでRealの方が特殊化という見方もできうる
ぶちゃけ継承するかどうかとは独立に、RealクラスとComplexクラスの自然な共存は上記のように事が済んでしまうということや これが有理数クラスとかだったら普通の人は整数クラス2つを所有するクラスとして設計するであろう、 >>874
読み違えていた。
>ちゅか実数クラスRealから複素数クラスComplexを派生させるという話なのに
is_a の関係から考えた OOP の哲学から言えば、逆さまになってしまうということ議論している。 >>873
通常の数学ではそんな定義されてない。
複素数 z の次数部分を Re[z] で表した時、2つの複素数 z1, z2 に
対する比較 z1 > z2 を
Re[z1] > Re[z2]
と定義する方法は可能と言えば可能ではあるが。
しかし、複素数は複素平面上で原点の中心とした回転対象の性質を大体
持っているから、実数だけを特別扱いすることは、余りよくは無い。
(いくつかの一般的性質で破綻が起きる可能性が高い)。 回転対象 ---> 回転対称
すまん、リアルではややこしいプログラムを考え中だから。 学部数学の話をgdgd続けてる奴らは順序体でググってくれ
複素数体に勝手な比較関係はいくらでも入れられるけど(辞書式順序も含めて)、どう入れても算術と両立しないから役に立たないんだよ
プログラム的にはソートのために便宜的な物を入れることはあるだろうが、数学的には無意味 >>883
まあ複素数体上でノルムを考えることはあっても広く「使える」全順序を定義するのはむずかしいでしょうね…
ノルムと順序関係を混同していてミスリードを引き起こしていたことは私のせいです、ごめんなさい >>887
数学的に無意味、とか言い切られちゃうとかえって反発したくなりますね… >>889
いや、数学では、対称性や破綻の無さ、一般性などを考慮するので
その意味での「大小関係」は「入れることが不可能」ということを
これまた数学的に証明できる、と彼は言っているのだと思われる。
だから、個人的に意味があると考えても、数学体系としてはダメ
ということ。 >>889
反発するのは勝手だけど、何をどう入れたってただのR^2の順序にしかならないんだよ、これは数学的に証明された事実
実数ペアと見なした順序でしかないものを無理矢理「Cの順序」と言い張ってどうすんのさ
Cの構造と両立しないのに そういえば、二次元の実数を一次元の実数と対応させる事は不可能という証明
があって、順序集合であるためには一次元の実数と対応できないといけない
ことも証明できる、というようなことも関係あるのかな。 だから順序体でググれよ
全然関係ないし、そもそもRとR^2の全単射はあるし(無限集合論の有名な話) >>893
濃度論で
|(0,1]|=|R|
|R|=|R x R|
や
|R|=|R^n|
というやつですか。 自然数の集合と実数の集合の間には全単写が無く、前者がアレフ_0、
後者がアレフ_1でしたかな。
それと記憶違いしてたかも。 >>889
アホすww
やっぱりQZは頭悪いなあwww
複素数のハウスホルダー法によるQR分解のプログラム書いてみろよ
できねーからw >>892
>順序集合であるためには一次元の実数と対応
それは順序関係のなかでも一番強い全順序(反射律・推移律・反対称律・全律)についてならば理解できますが、よくある普通の順序=半順序(反射律・推移律・反対称律)の場合はどうでしょうか
>>893
連続体の濃度ですね >>896
そんな急に難しいこと言われても高卒には無理ですよぅ
今はカラツバ法に御執心なんです、でもキーワードありがとう 余り難しい順序集合とかの事を知らなくても複素数に大小関係が入れられないと数学者が主張していること自体は信じていい。
数学者が「できない」と言った場合、(絶対に)出来無い事が証明された上で言っていることが多く、この場合もそうだから。 しかし実際に証明を確認したわけではない。
でも直感的にわかる。
そもそも上記の議論において、「大小関係が入れられない」として設計の話を続けても全く問題ない。
普通に考えればこうなると思うが。 >>899
まあ妥当だとは思いますが、しかし、この場合であってももっとも数学的な態度とは「権威のいうことを疑って証明を調べること」でしょうね、権威のいうことを鵜呑みにすることは数学的ではないと私は思います >>890
数学体系と言うから混乱する。
ちゃんと数学の体とか代数系と言わないと。 >>901
まだ権威とか言ってる・・・
数学的に無理というのは権威関係なしに「無理」なんですよ なんかごちゃごちゃしているけど……
・複素数の体における比較は未定義
・複素数体に距離の位相を入れて比較を定義することは可能(複素平面など)
と言うことだろ。
まあ、直接比較するのは使い勝手が悪いので、距離の位相には適当な写像を使うのが普通だけど(絶対値とか)。 複素数は自然な全順序にはならない
特定の条件を満たす順序は存在しない
ってだけで
順序を定義することは可能だし実際定義して使うこともある 証明にだって厳密さが欠けていることが後からわかった(適用条件が誤っていた)り超ごくまれにだが結論自体誤っていたりしたことが……
ケンペ鎖とか、
あとABC予想の証明ぐらい高度なやつになったら職業数学者であっても査読者の質で
是非を判断せざるおえないハズ
もちろん直接関連論文を書く人は自分が納得するところまできちんと追うだろうがPGがなんでそこまでせねばならんのやヽ(#`Д´)ノ やっぱ自然演繹は良くない
あらゆる証明は最初から形式証明にかけるべきや >>904
それやっても大小関係を使ったアルゴリズムは実数では正しく動くけど
複素数ではことごとく破綻するけどな
数値計算でなければ独自の大小関係を定義したら動くかも知れないが
それはオナニーと同じだ
>>900
そういうことだよな >>908
そんなにプリンキピア・マテマティカを書きたいか。せめて読破してから言え。 >>909
破綻とは矛盾のことかな?
複素平面が矛盾するとは世紀の発見だ。ぜひとも論文を。 >>911
何言ってんの
実数では正しく動く大小関係を使ったアルゴリズムを
どうやって複素数で正しく動かすんだよ
頭大丈夫か? 絶対値の大きさ云々の話ならピボット選択は正しく動くだろうな
まあこれは浮動小数点演算の特性からそうなるのであって数学的には関係ない >>912
距離に写像すればいい。
数値計算でも普通に複素数の絶対値取って比較しているだろ。 >>914
おいおい・・・
上にも出てきてるけどQR分解を複素数で書いてみろよ >>915
実装したことないから詳しくないけど、検索したらこんなのあった。
ttps://ameblo.jp/zrfcsctd/entry-10726241960.html
なんか問題あるのかしらん? >>917
「結果が間違っている」て言われたってなぁ。>>917の指導教官でも上司でも無いから助言する気無いし。
まあ、複素平面の距離は半順序だから(狭義の弱順序よりさらに弱い)、全順序を必須とするアルゴリズムには使えんわな。>>914は一部撤回するよ。 2つの複素数 z1, z2 に対して z1 < z2 を |z1| < |z2| と定義してしまうと、
z1, z2 がたまたま(複素数の一部であるところの)実数である場合は、
x1 < x2 が |x1| < |x2| と定義されることになってしまうが、
そうすると、負数の時に通常の実数の比較と結果が違ってきてしまう。 だから複素数体を順序体にできないことなんて代数の教科書にいくらでも証明載ってるんだから読めよ
いつまでやってんだ std::locale::global(std::locale("japanese"));
必要ですか?
無くても動いてるときに敢えて描くと可笑しくなりますか? >>921
何のために?
挙動が変わることはあるけどそれがおかしいかどうかは目的次第 >>920
QZがあまりの悔しさにID変えて荒らしてるんだよ >>906
>判断せざるおえない
単刀直入に言ってバカっぽい QA分解はそもそも数値誤差を減らすのがめちゃくちゃ難しいからあんま使われんのよ。
特別な事情がない限りは軽はずみに手を出すのはやめた方がいい。 g++で Member 'x' was not initialized in this constructor
って警告が出るんだが、これをpragmaで抑止したい。
このwarningを抑止するためのキーワードを教えてもらえないだろうか C++20のコード晒せるところ、どっかある?
ideoneやcodepadはダメだった >>863
複素数より実数の方が演算が広いから複素数を継承して実数を作る
継承してメンバ関数を増やす
作り方として適切かどうかはともかくとして、
例としては何も間違ってないと思うのだが C++的に複素数に順序を取り入れるなら
辞書的順序が一番使われ方として多いかと
コンテナに入れるのに順序が必須な場合とか
std::pair < double, double >
これだって勝手に定義される
C/C++に数学的な汎用性が必須ではないのは
C/C++をやっていればわかると思う
1./-0. < 1./0. とか pow(0,0) = 1 とか数学的には明らかにおかしいでしょ >>931
c++のpublic継承は継承先クラスを継承元クラスと同じものとして扱うので、特性の包含性が重要。
なので、失われる特性があるなら継承はしないほうが良い。
上でも挙がっているけど、複素数は実数の全順序性という特性が失われるので継承はしないほうが良い。やるなら無限体を継承元クラスにすべきだわな。 >>934
継承したからといって継承元クラスで定義される演算を継承したクラスにも引き継がねばならない理由は無い
演算子のオーバーロードと型変換関連のコンストラクタまたはキャスト演算子を定義したら
同じ演算子に対してパラメータの型毎に許す演算と許さない演算を任意に設定できる
特にComplexクラスからRealクラスを派生させた場合は
(この場合は|z|やarg(z)といった複素数の演算子がReal以外の実数を返すComplexのメソッドとすることになりそうだがそれはおくとして
ある意味話は簡単で、Complex同士のoperator<()の一族を定義せずにおもむろにReal同士でだけ定義するだけにしたらええんじゃ
つか個人的にカナーリ疑問なのですだが、AがBの真部分集合であることと、
Aを表すのクラスとBを表すクラスの継承関係は一体追求すべき何の関係があるん?? 継承元として振る舞えるのはポリモーフィズムの必須要件じゃない?
親クラスとして振る舞えなくなる子クラスとか存在価値ないでしょ >>934
は?
複素数を継承して実数を作る
という話だけど >>939
実数を複素数としてふるまわせたいならRealをComplexに型変換したら済むので継承やポリモーフィズムは必須ではない
>>938の問いに戻るがなんで集合としての包含関係をそう執拗に継承関係に反映させようとするんじゃ……
だいたい実数から複素数を作る演算(|z|とarg(z)で複素数zを作る)もあるし
複素数から実数を作る演算(|z|やarg(z))があるから変換は双方向的なので、
この場合派生クラスから基底クラスへの一方的変換だけでは片手落ちなのは明白
無理矢理やったら>>938に書いたみたく|z|やarg(z)といった複素数の演算子がReal以外の実数を返すみたいなgdgdな話に…… >>941
おまえ文系だろ
>>939に「ポリモーフィズムは必須」なんて書いてない >>938
>継承したからといって継承元クラスで定義される演算を継承したクラスにも引き継がねばならない理由は無い
さすがに演算が別物レベルで違うのはc++のpublic継承を使うべきじゃない。
public継承は継承元クラスのポインタ変数・参照として使えるという意思表示でもある。使えると言っているのに使えないのはクラスのユーザーを混乱させるし、コンパイラとかからの支援も期待できなくなる。
継承元か継承先かを意識してプログラムしなきゃいけないのは典型的な「継承の危険な使い方」だよ。 >>940
えっ、そうなの?
それなら継承の問題は無いと思うけど、継承を使うメリットある? c++だと性能的に不利な気が。
浮動小数から整数を継承するのと似たような臭いがする。 浮動小数と整数は継承関係にない代わりに個別に暗黙変換のルールが作り込まれているわけだから
同列には語れんような。 >>944
元は>>846
>>863が逆だと勘違いしたんだろうねえ
そこから中身のないプライドを保つ為だけの書き込み多数 ここまでのアホみたいな流れは全部>>793のクソコードのせいにして終わり終わり >>942
>939 は >938 に反論する形で
継承元(Complex)として振る舞えるのは(Realが満足すべき)ポリモーフィズムの必須要件、
と言っているのだから
>ポリモーフィズムは必須」なんて書いてない
なんて大嘘 全く>>946はこの問題でいっぱいレスしている割にガチで頭悪いのではないか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。