電脳世界って実現できそうなの?
電脳世界には何もありません
なんのために実現したいの? >>4
永遠の命、現実とほぼ同じほどの仮想世界があれば何もないということはないと思うが あと、人間の脳って、スパコン使えば複製可能なの?理論上は >>7
単純に死ぬのが怖いのと、大切な人と死別するのが嫌だから。これ以上の理由はない 記憶データをぜんぶ人工知能に移しても、それは自分とは別の存在だろ >>12
脳を完コピして複製して、機械の脳と人間の脳の間の意識を移せるようにする技術が開発できれば、ただ切り替えてるだけで、同一人物になれると思う >>13
>意識を移せるようにする技術
それはまた別のファンタジー技術なんで >>15
何時でも新技術の開発はファンタジーだと思うけど 区別はある
亜光速で宇宙を航行する技術はファンタジーではない
予算があればできる
一方的超光速技術はファンタジー
新しい理論が発見されないと無理 >>17
その理想を現実にするために新しい理論を発見しようとしてるんでしょ?何時でも人間の進歩はファンタジーを現実にしてきたよね。例えば昔の人からしたら手元でポッとの火をつけるなんてファンタジーでしょ?でも現在はライターという技術が発明されて現実になってる。何時でも人間は新しいものを発明してきた、俺はそれをしたいから先ずは現状の把握、知識をつけるところからしてる。 できそうなの?
という疑問にファンタジー科学で答えるのは不誠実だろ
今のところ無理と答えるべき >>20
まあ見当はついてる。ただ、莫大な予算がかかるのと、長い時間を要するから、俺の寿命で足りるかわからない。全くのファンタジーってわけではないよ。 意識をどうやったら移せるのか見当もつかないだろう
「意識」がなんなのかわかっていないからな
原始人も火の付け方は知っていた
ライターは単に燃料と発火材を携帯可能にしただけで理論的に無理な点は何もなかった >>22
あーね、でも最近は脳波とか、意識という物の正体は判明してきてるよ?見当がつかないわけじゃないって言ってる。それに、そんなこと言ってたら文明は進歩しないし、新しく開拓していかないと 脳を三次元プリンターでコピーして
電圧関係を調整すれば
意外と意識を移植できるかもよ 維持するのが大変か
酸素、ブドウ糖その他もろもろを
うまい具合に供給し続けないといけないからな
情報をどうやって入出力するか
という問題もあるし