>>244
以下の主張のどこが抽象論なのかkwsk、
1. ライブラリのドキュメントに従い、可能な限り例外を生じない使い方で設計する(>>236
2. 例外が生じない前提としたところは例外が生じないことをテストする(m個のオーダー)(>>229
3. 1と2の過程で意図に反して飛んでくる例外がある場合は原因を調査し、修正を試みる(>>228 例外が飛んで来たらバグ
4. 3を意図通りの形で解決できないことが判明した場合は
  (ライブラリの使用方法の当方の誤解、ライブラリのドキュメントの不備、ライブラリの作りの粗さによりこれはあり得る、
  結果的にtry { } catch (/*省略*/) { ... }を付ける可能性もある(>>228
5. 例外を複数段fall-throughか再スローを許し、かつそれが起きた後もプログラムの
  正常な動作の継続を意図する場合はテストケースが爆発する(>>

設計し、検証し、必要とあらばtry { } catch ( ) の追加も含めた修正を行うと言っているのやぞ;;;

いっぽう藻前らの主張は
1. 例外をせき止めれば良い(←処理不能な未知の例外が飛んでくることが無いというライブラリに対する全幅の信頼
2. 例外を処理したりfall-throughしたり再スローしたりする関数はn*a*m個のテストしなくても動くっしょ
 (←自己のコードに対する無制限の気体
3. ドキュメントは100%信頼せず、読まない
の3成分からなるわけやが……