>>272
>原因を調査して対策せずに予防的にテスト不十分のtry { } catch () をてんこ盛りにする方がソフトウェアー品質が上がるという考えのはおかしい

相変わらずずれてるな。 catch する == 原因を調査しない じゃないわけ。

>return -1; は呼び出し側のバグで見落とすかもしれないが
>throw std::logic_error("*** ERR ***"); なら悪評千里を走ってバグの兆候が嫌でもワカル

戻り値のチェック漏れは静的局所的にチェックできるが例外は出てみなけりゃ結局澪とされるわけだが。

リリース後にユーザーサイドでその見落とされていた例外が発生してプログラムが落ちたりしたらそれはただのバグ。