Rust part23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>567
早すぎる最適化という意味不明なデタラメ書いているのは君一人だけ
そしてRustを叩きたいためにウソを散りばめる >>567
貧弱なライブラリとかエアプかよ
そしてRustを叩きたいためにウソを散りばめる 単なる感想を必死にウソ扱いして何がしたいんだコイツw ライブラリはPythonと比べると流石に貧弱
特に数値計算とか物理・機械学習系
簡単な数値計算の時点でnumpy•scipyのようなデファクトがなく、雑魚が乱立している
もっと高度な計算系ではもっと雑魚が乱立しているか、そもそもない >>575
キチガイアンチ
すべての分野でライブラリが充実している言語は存在しない
ある分野で一番充実している言語を棍棒にしたら他のすべての言語が負けるのは当たり前
そういう無意味なことをして叩いて楽しいか? >>576
貧弱なことを指摘するのは叩きではない
俺はただ、「貧弱なライブラリとかエアプかよ」とか言っているエアプに現実を指摘しただけだ >>576
そこは「Rustなら〇〇分野のライブラリがどの他言語より充実している」と反論するところだろ。 >>570
絶壁の学習曲線だから無理だろ。
moveを意識しないshared xor mutableの無い、Rc中心のEasyRustとかが無いと、fnひとつ呼び出せないんじゃない? Crypto分野はRustが他言語よりも充実してるかもね ライブラリの多さってイコールでユーザの多さなんだよ
更にいうとその言語開発者の意欲の表れでもある
ライブラリが少ないという事はユーザが少ない
更に少ないユーザの中でも意欲の有る人間は少数って証明なんだよね いやまあ数はあるんよ数は
意欲のある人はいるっぽいんだけど、デファクトとるようなライブラリってやっぱりそれなりの人数でちゃんと資金とって作られてるんだよな
資金取るのは個人の意欲だけじゃなくて、お金のある人を納得させる理屈が必要で、少し前までのRustは少なくとも数値計算の分野でそれが出来る言語ではなかったと思う てかrustユーザーってnvidiaのcudaサポートの酷さにガチギレするような奴ばっかでしょ。
そんなんで数値計算ライブラリが入るわけがない。 初心者向けのSimplified Rustと、
c/c++ライブラリバインドを強化したAdaptor Rustあたりは欲しいなぁ。
Safe Rustじゃ難しそうだし。 ゼロからプログラム書くならSafe rustが一番簡単だよ
こいつに従っているだけで割と見通しが良くてバグりにくいコードが書ける
まあGoto 多用しているようなFortran おじいちゃんとは相性が悪いかもしれんが C++を完全に理解した者のための言語それがRust
故に誰も C++を使ったことないけど
Rustで困ったことないな
Rust理解で必要なことはポインタとスタックとヒープとRAIIくらいかな
所有権は単なるヒープ解放責任だから大したことではない
所有権を他へ譲渡しないとRAIIによって自動解放されるというだけの話
非常にシンプル 所有権を複製するとか間違った事を言い続けてる人が良く言うわw 進化論肯定派じゃないの
人を淘汰することを志している カチョー「???」じゃなくて
カチョー「で?」なら共感できたかも rustだいぶ分かってきたつもりだけど
ライフタイムとジェネリクスとクロージャが一斉に襲いかかってくると無理
好きな言語だけど世の中にはプログラミング言語に強い興味を示す奴が稀なので厳しいなぁと感じる >>592
進捗報告相手が課長というのが昭和かもな
そんな会社で働きたくない >>596
それぞれ理解していれば組み合わさって困ることはないんじゃないかな
Rust特有のライフタイム注釈は構造体なら「参照を持ってるよ」の印で関数なら「この引数の参照は返り値の参照に対応するよ」の印であとは有効期間を満たすだけなど Rustってfunctionをfnって略すくらい気が短いのに、なんでメソッド定義時にはわざわざselfみたいなPython臭いの入力しないとだめなんですか?めんどいんですけど メソッドをそうでない普通の関数と区別するためにはなんらかのマークは要るじゃろ。 self/ mut self/&self/&mut selfの区別もいるしな
self自体これ以上短くしてもよくわからん単語になるしまぁ妥当では C++ の ref-qualifier とか無理のある文法だもんな。
そこに書くんか!? という変な驚きがある。
引数の一種ということにしたほうがかなり単純でよい。
実際、 C++ でも C++23 から this を明示的な引数に取れる文法が追加された。 (deducing this) >>602
普通に全部ダサいんだよなあ
何とかならなかったのかとならなかったのかとならなかったのかと… selfより短ければ良いのか、それともC++みたいに省略できてしまってどこで定義されてるのかようわからんくなるのが好きなのか ぜひとも >>605 の考える最高にイケてる構文を教えてほしい
Rustを今から変えるのは無理でも、後継言語に採用されるかもしれんし >>605
nimの関数呼び出しルール
関数名(第一引数,第二引数...)
第一引数.関数名(第二引数...)
で第一引数がself相当
が一番スマートかと。 >>605
むしろ>>602はそれらの区別のためにもselfは必須と言ってるようにみえる
さらに構造体などフィールド名と関数内の変数名との区別のためにもselfは欲しい
現状のRustの仕様がベストかな >>608
nimを知らないけど、Rustのassociated functionもその二種類の呼び出し方法がとれる点は同じだね
Vec::push(&mut vec, 123);
(&mut vec).push(123);
vec.push(123);
この&mutを省略できてRust便利 thisはたまにselfの代理で使われてるな
Rc::into_innerとか deref後のinto_inner適用と区別のため
敢えてself使わないことでメソッド呼び出し形式をできなくして
明示的にRc::into_inner呼び出しさせるパターンだね メソッドを呼び出すことと関数の第一引数に渡すことを同一視する構文は
LISP 用に作られたオブジェクトシステム new flavors でやってた。 >>615
メッセージを送る構文と関数呼出しの構文の両方があって構文糖として扱える仕組みになってたという話。
new flavors の前に flavors というのがあって、それはメッセージを送る構文しかなかったのだけど
new flavors で改良 (かどうかわからんけど) された。 >>616
むしろ逆かな
target.method(arg1, arg2, ...)という
targetへのメソッドコールを実現するのを関数で表すと
method(target, arg1, arg2, ...)とする言語が多い
Rustでも同じでこのtargetをselfと書く
targetは送る側から見た視点
selfは受け取った側から見た視点
各実装は受け取った側でなされるためself UFCSは第一引数を1つ目だからというだけの理由で特別扱いするのが気持ち悪いんだよな
レシーバとして扱われるなら構文上も特別であってほしい >>619
何が気持ち悪いのかさっぱりわからない
まず、全ては関数呼び出しになりそれ以外の方法はない、というのはいいよね?
次に、その関数呼び出しでのレシーバの渡し方は最初の引数になる、というのも自然だよね?
ほとんどの言語がこの方式なのに何を気持ち悪がっているのだろう 言うほどほとんどの言語がこれか?
pythonは後付けでOOPぶっこんだからただの関数の引数にSelfなんだ
これがPythonいまいちだなって思うところ
c++も似た様な理由でstaticでthis
後発で考慮する余裕あるのにそれを引っ張ってる >>621
君の感性がおかしいんじゃね?
NimもZigもRustもPythonと同じ標準方式
foo(receiver, arg1, arg2, ..)
または
receiver.foo(arg1, arg2, ..) >>622
実質Pythonフォロワーを含めて言われても… C言語のときはOOPじゃなくてただの関数の第一引数に構造体を指定してた
それがOOP言語になって指定不要になった
それがまたC言語時代に逆戻り >>624
何を言ってるのかわからん
文句を言うなら望ましい代案を出してみて あらかじめ書いておくけどreceiver.Foo()じゃないメソッドがあるのは
receiverがNullの可能性がある場合でそう設計されてただけ 代案を出せないってことはRustに言いがかりをつけてるだけだな 別に他のOOP言語のように関数にマークつけてこれはこのインスタンスのメソッドですよと言えばいいだけ
その表記は時間をかけて考えたらいい >>625
レシーバは必ず必要
Goでも
func (receiver ReceiverType) Foo(引数…) {
return receiver.xxx + receiver.yyy
}
と書く
レシーバ指定不要という主張は理解できない レシーバの名前を自由につけられると人によってバラバラで読みづらいんだよな
selfなら必ず揃うし予約語としてシンタックスハイライトされるのもいい UFCSはフリー関数でもメソッド風に呼び出せる機能のことでRustやその他多くの言語のメソッド呼び出しとは似て非なるもの
>>619はそれを分かった上でNimについて書いてるのかもしれないけど>>620や>>622は明らかに誤解してる >>631
そう言われるとRustの仕様がベストなのかな
レシーバに名前を付けないと名前空間の分離ができなくて
レシーバに名前を自由に付けられると読みづらくて Rustは小文字selfが値、大文字Selfが型を示していて使いやすいよな
型指定にSelfやSelf::Itemなど使えるだけでなく
Self::CONSTANT_NAMEやSelf::function_without_self()などの呼び出しもできる
Selfによって自分自身であるとわかりコードが読みやすい
型名変更の影響も受けず読みやすいメンテしやすい
ダメな言語だと以下のダメなパターンがある
・Selfの代わりに型名を書かなくてはいけない言語 (自分自身だとわかりにくくメンテ性も悪い)
・Selfの代わりにself(やthis)を用いてしまう言語 (値と型の区別がつかない)
・Selfを使わずに名前空間の区別がない言語 (間違いが起きやすく自分自身だとわかりくくメンテ性が悪い) 関係ない長文でごまかすフェーズに入ってるってことは内心恥ずかしくて死にそうになってるんやろうな…… 複オジは見えてる範囲が狭過ぎる
だから長文になればなるほど勘違い度や害悪度が高まる 自分が使ってきた特殊な仕様の言語に慣れ親しんでいると
一般的なの仕様のRustに違和感を感じて文句をつけたくなる気持ちはわからんでもない
Rustを叩く前に視野を広く持つべきだな
Rustの仕様はよく考えられ機能的に洗練されている >>640
Rustに無いからといってUFCS叩くのはさすがにアホかと。 そんなことよりError::sourceの戻り値に'static要求されるのってなんでなん >>642
エラー返す時に参照してるリソースをつかんだままにしたくないからじゃない くだらないレスは頻繁にするのにまともな質問が来ると急に黙るの面白い まともな質問にいつものノリで適当に答えて嘘だったら良くないしね そっか
俺の答えも間違ってたしな
正しくはdowncastのために必要らしい
詳しくはfix_errorのRFC見て Playgroundがwebsocket接続のタイムアウトエラー(504:Gateway Time-out)で全然動かないんだが俺環? downcastなんて別にしないからいらねーよって思ったけど
そういえば内部で似たようなことやってるあれがあったな、どっちかっていうとあれのためか
ヒントありがとう >>641
UFCSはメソッド名空間の汚染であるため、まともな言語では採用されていない。
RustはUFCSを採用しないだけでなく、更に厳しく孤児ルールによってメソッド名空間の汚染を防いでる。
Rustでのメソッド追加拡張は、そのための新たなトレイトを用意することで、その利用空間に限定して安全に行うことができる。 >>651
UFCSはそもそもメソッドとか無いんだから、ありもしないメソッド空間の汚染とか考えるだけ無駄。
それに、メソッド呼び出しは人間の思考パターン(大域から局所に絞り込む)に従った自然な記述方法なんだから、それを拡張困難なメソッドだけに限定するのは酷い制約かと。カス文法のPythonを思い浮かべますな。 >>652
Rustでメソッド呼び出しは拡張困難ではなく、拡張用トレイトを自由に新たに用意することで、他への汚染を招かずに安全に拡張できる。
そのためUFCSのような愚かな方式を採る必要がない。 答えを教えてもらっているのにヒントありがとうというオジさんw >>653
それって単にメソッドだけ特別に名前空間を管理していという話で、UFCSだから問題になるという話では無いな。
もっとUFCSならではの問題点を指摘してくれ。
せめて関数が左作用ならUFCS捨ててもいいけど、どの言語も馬鹿のひとつ覚えで右作用を採用するからメソッドとかUFCSが重宝される。 アラビア語でコーディングすれば、入力左から右へ進むから右作用が思考の順になるぜ
アラビア語おすすめ >>656
それはメソッド呼び出しのメリット
モジュール化や結合の観点からも最初からメソッド定義していくのが正しい
UFCSはそれが出来ないあるいは間違ったプログラミング設計によりフリー関数を多数作ってしまった間違った環境でメソッド呼び出ししたくなった時のみ必要とされる
具体的には歴史的な負の遺産でボロボロなC++が該当する
そのためC++ではUFCSを導入しようと今も悪あがきをしている
ほとんどの言語にUFCSがないのはそんなものを必要としないためだ モジュール化や結合の観点から、関数が一つの変数の型に紐づくのがそんなに優れているとはあんま思えんけどなあ
RustのAdd演算子とかrhsとlhsの型が違う時は演算子がlhsのみに紐つくことになってかなりキモい それはAddが交換法則の成り立つ二項演算子だからそう見えるにすぎない
AddAssignやSubやShlなど多くの演算は非対称 いや別にSubでもDivでも左のみに紐づいているのはキモい >>658
やっぱりUFCSじゃなくて名前空間の設計の問題にしか見えんね。
例としてc++を挙げているが、名前空間を使っているライブラリとかで問題になっている事例てあったっけ?
グローバルのフリー関数は影響範囲が広すぎて問題を引き起こすというなら、Rustのトレイルと同様に適切な名前空間を用意しないと関数を定義できないようにすればいいかと。 >>662
トレイルではなくトレイト
トレイトは名前空間を用意するものというより、トレイトをuseすることでそのトレイトにより実装されるメソッドが使えるようになるだけ >>663
だったらなおさら>662だけの話かと。名前空間で「メソッド空間」を管理するのをRustは「トレイト」で管理しているだけにしか見えないね。 >>659
>モジュール化や結合の観点から、関数が一つの変数の型に紐づくのがそんなに優れているとはあんま思えんけどなあ
同意 >>664
Rustはそうやってきちんと管理できつつ便利でいいよなー
他の言語も導入すればいいのに >>665
オブジェクト指向を全否定するキチガイか
クラスのある言語もクラスのないGoやRustなどの言語も
一つの変数の型に関数を紐づけることがプログラミング言語の中核機能だ >>667
>一つの変数の型に関数を紐づけることがプログラミング言語の中核機能だ
オブジェクト指向前提思考? >ほとんどの言語がこの方式なのに何を気持ち悪がっているのだろう
からの
>UFCSはメソッド名空間の汚染であるため、まともな言語では採用されていない。
schizoかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています